前話の章タイトル通り、呂布は貂蝉に殉じたのですね……。゚(゚´Д`゚)゚。
貂蝉、これからいったいどうなるのでしょうか……?(><)
作者からの返信
ここで完結とも考えましたけど。まだ語り尽くしていない気がして、もうちょっと物語は続きます。
最終的にどうなるかは、分かりません。(笑)
おっと、呂布の血と共に生きていく貂蝉――。綺麗にまとまって完結かと思いきや続くとは嬉しいですねえ。
ここからは演義には貂蝉の記述がなくて完全に杉浦ヒナタさんのifストーリーになりますから、むしろこれからのほうが楽しみだったり(笑)
期待しております。
作者からの返信
いや、本当のところ続編を書くか五分五分だったんですけども。今でも「ほれ、完結ボタンを押せよぅ」という声が頭の中でしてますし。(笑)
でも曹操暗殺計画とか皇后が追放されたりとか、献帝の周りに色々事件が起きてるので、その辺でなにか書けそうかなーと。
という事で、次話のとっかかりが決まったら、また見切り発車で行きたいと思いますのでよろしくお願いします。
残念だ。呂布、ほんといい男に描いてらして。あんなふうに読んでるものが好きになる男性を描けるって羨ましい限りです。
で、中華仙医連盟。おいおい!!
作者からの返信
やはり華佗 師妹(せんせい)が出てくるとコメディ色が最強になっちゃいました。(笑)
この物語の呂布は、権力欲とかドロドロしたものを持たない、純粋な少年みたいな男(筋肉エロバカ?)に描いてみました。
気に入ってもらえたなら、本当にうれしいです。
で、次回以降。呂布に代わる男がいるか……というところなんですが。
困りました。
「その涙にも呂布の命が宿っている」
いいフレーズですねえ。いつもながら感嘆です。