応援コメント

第34話 貂蝉は呂布と共に生きる」への応援コメント

  • 「その涙にも呂布の命が宿っている」
    いいフレーズですねえ。いつもながら感嘆です。

  • 杉浦ヒナタ様

     呂布、かっこよすぎます!
     無骨そうで、繊細。一途で情熱的。でも、最後は愛に殉じていて……
     
     華佗医師。伝説の神医。謎めいていて、でも口が悪くて面白いです。

    作者からの返信

    終始コメディ色が強い呂布でしたが、最後はきっちりと「男」でした。
    書いた本人も、物語の中で、呂布がここまで大きな存在になるとは思ってませんでした。

    華佗師妹は、収拾がつかず困ったときの頼みの綱ですから。(笑)

    編集済
  • 呂布……。・゜・(ノД`)・゜・。
    最高にいい漢でした……!

    作者からの返信

    呂布の最期はいかがでしたでしょうか。
    格好良かった、と思ってもらえたら嬉しいです。

    「三国志演義」とかでは自分の縄目がキツイから緩めてくれ、とか泣き言を言ってましたが、それはちょっと相応しくないですよね。


  • 呂布にはうるっときてしまいました。いい男過ぎる! 男前だ!!
    好きな貂蝉のためなら本望だと笑っていたのでしょうね。

    新たな貂蝉、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    武骨なだけじゃない、今までとはちょっと違う呂布を描けたかなと思います。
    次から新しい展開になりますけど、よろしければお付き合いください。

  • 前話の章タイトル通り、呂布は貂蝉に殉じたのですね……。゚(゚´Д`゚)゚。
    貂蝉、これからいったいどうなるのでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    ここで完結とも考えましたけど。まだ語り尽くしていない気がして、もうちょっと物語は続きます。
    最終的にどうなるかは、分かりません。(笑)

  • おっと、呂布の血と共に生きていく貂蝉――。綺麗にまとまって完結かと思いきや続くとは嬉しいですねえ。
    ここからは演義には貂蝉の記述がなくて完全に杉浦ヒナタさんのifストーリーになりますから、むしろこれからのほうが楽しみだったり(笑)
    期待しております。

    作者からの返信

    いや、本当のところ続編を書くか五分五分だったんですけども。今でも「ほれ、完結ボタンを押せよぅ」という声が頭の中でしてますし。(笑)

    でも曹操暗殺計画とか皇后が追放されたりとか、献帝の周りに色々事件が起きてるので、その辺でなにか書けそうかなーと。
    という事で、次話のとっかかりが決まったら、また見切り発車で行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

  • ああ、ちゃんとまとまりましたね。さすが、ヒナ兄だ!
    次の主役?
    ううん…難しいですね。
    水ぎわは、どうしてもおっさんくさく陰気な曹操が好きなんですが(笑)。
    あれではだめだなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最期は無敵のキャラを使った、強引な着地でしたが。(笑)

    曹操はねぇ、敵役にとっておきたいし。
    難しいですわ。

  • 呂布は貂蝉の身体のなかで生き続けるのですね。
    この先、貂蝉がどんな活躍を見せるのか、まったく想像がつきません。
    続きも目が離せませんね。

    作者からの返信

    次の舞台は諸葛孔明たちのいる荊州ですが、今後の展開はすごく迷ってます。
    なかなか、呂布の存在感を超える主役級の登場人物が見当たらないんですよね。

    なので、しばらく構想を練ってから再開します。

  • 残念だ。呂布、ほんといい男に描いてらして。あんなふうに読んでるものが好きになる男性を描けるって羨ましい限りです。

    で、中華仙医連盟。おいおい!!

    作者からの返信

    やはり華佗 師妹(せんせい)が出てくるとコメディ色が最強になっちゃいました。(笑)

    この物語の呂布は、権力欲とかドロドロしたものを持たない、純粋な少年みたいな男(筋肉エロバカ?)に描いてみました。
    気に入ってもらえたなら、本当にうれしいです。

    で、次回以降。呂布に代わる男がいるか……というところなんですが。
    困りました。