つまり、杉浦様が書かれる孔明は、短刀を研いでいる貂蝉を、徐庶が納得するくらいの変態なのか……。と妙に納得していたら……。
地雷軍師だったわけですね(笑)
作者からの返信
まあ、変態というか……なんでしょうね、孔明って。(笑)
実際には、こんな人じゃなかったのは確かですけど。
三国志ファンのかたには申し訳ないです。(汗)
編集済
歴史物なのに時事ネタ満載(笑)
でも餃子といいポテトサラダといい自分で作るとホント面倒くさいんですよねぇ。味だって最近の冷凍餃子は専門店並みだし、総菜コーナーのポテトサラダだっておいしい。文句を言うならまずは自分で作ってみろと。
個人的に一人暮らしをしたことがない人間は男女関係なく、自炊の大変さを知らないし経済観念が抜け落ちていて好きじゃない。偏見と言われようが経験則で断言してしまう(笑)
若者よ、恋人はともかく結婚相手には絶対に一人暮らし経験者がよいぞ!
――閑話休題。杉浦ヒナタさんの小説ではお馴染みの諸葛兄弟に黄夫人ですが、そういえば徐庶と諸葛亮がどこで親しくなったとかって演義ベースだとあまり触れられていない気がしますね。あれ、覚えていないだけかな?
まさか自分の身代わりとしてテキトーな奴を劉備に推薦したわけではないでしょうし、徐庶の眼鏡にかなう何かがあったのでしょうね。
この物語の諸葛亮は――大丈夫かなあ(笑)
作者からの返信
冷凍餃子は今朝のワイドショーでやってましたので、さっそく。(笑)
ポテサラといえば、かの池波正太郎のエッセイで変なことを書いてあった記憶があります。『馬鈴薯をすりおろして、マヨネーズで和えたもの』と。
食通の池波先生、ポテサラの作り方を御存じないのか、それじゃイモが生ですけど、と不思議でした。
でも、あの面倒くささは作らないと分からないでしょうね。しかも少人数分だとキュウリとか玉ねぎが半端に余ったりして。
演義での徐庶と孔明の出会いは……確か同じ先生についていた、とかじゃなかったでしょうか。正史では石韜という友達と一緒に荊州へ移住して、そこで孔明と仲良くなった、くらいしか書かれてないですね。
もう少ししたら劉備も荊州にやって来ますので、どうなるかはお楽しみに。
諸葛亮さまが
私の愛する諸葛亮さまが、そのような。
今後、諸葛亮さまがどうなるのでしょうか。中国で一番好きな方で、白皙の貴公子、メガネ、キラってイメージなんです。
作者からの返信
そう、まさにそうなんです。外見は(笑)
以前から書いてる一連の三国志シリーズから、曹操は今回やや真面目に更生した感じですけど、諸葛亮はまだイメージが崩壊したままですね。
これから段々と格好良くなっていけばいいんですけど…。
諸葛孔明。大賢は大愚のごとし、ですかね。
作者からの返信
本当は、もっと真面目な人なんでしょうけども…。
でも、これがうちの孔明です、どうかご容赦下さい。(笑)