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2022年9月12日 06:36
「この国から毒を消し去るのは、私たち女の役目だ」貂蝉は王允の操り人形ではなく、自ら烈士となっていくのですね。
2020年8月12日 09:12
男性優位のこの時代で、こんな考えを持てる貂蝉がすごいですね!(≧▽≦)
作者からの返信
貂蝉の場合は、ちょっとどころではなく過激な方向へ向かっているのが心配なところですけど。(笑)
2020年8月8日 09:12
自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。宜しくお願い致します。。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
楽しそうな企画をありがとうございます。参加者の方も増えてきましたね。いろいろな方の作品、読んでみたいです。
2020年6月10日 18:31
そうなんだよ、結局この世は女性にうまいこと、転がされているような気がしてなりません。表向きはトランプみたいなやつが威張っていますけど。だからこそ、人生を謳歌する「女子エロチーム」が機能するんですけどねあ、ヒナさんも入ってますよ、勝手に。女子エロチームメンバーに(笑)。
女子エロチーム! なんて魅惑的な響き。(爆)ではメンバーとして頑張っていきますぜぃ。
2020年6月9日 09:56
男根を切除してまで宮廷に入るの、想像すると恐ろしいですー
刃物で切り落とされるのも嫌ですけど、根元をきつく縛って壊死させる方法もあったとか……。だから宮刑は、別名を腐刑というんだとか。うー、書いてて気持ち悪くなってきた。
2020年6月8日 20:30
士大夫でもなく、宦官でもなく、女が時代を動かす。かっこいいです。呂布や項羽といった、強いけれども敗北をする武将が好きで、なおかつ女性の存在が大きいので、貂蝉がこれから呂布とどのように関係するのか楽しみです。
呂布には貂蝉、項羽には虞姫という美人が身近にいますよね。でもどちらも物語の都合?で殺されちゃうのが気に入らないので、こんな物語を書き始めています。日々、思いつくまま書き進めていますので、実のところどういう結末に至るのか作者自身も分かっていません。まあ、書いている本人も続きを楽しみにしているというのは、一昨年に投稿し始めた頃から全然変わりませんが。(笑)
「この国から毒を消し去るのは、私たち女の役目だ」
貂蝉は王允の操り人形ではなく、自ら烈士となっていくのですね。