応援コメント

第35話 いかさま方士の末裔」への応援コメント

  • 杉浦ヒナタ様

     貂蝉の新しい旅、新しい仲間ができましたね。
     最後の赤兎馬には、うるっときてしまいました。
     続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    呂布の思い出ですから、赤兎馬は。
    後半は劉備たちが多く出てきます。ということはコメディパートも多くて…。

    多少、雰囲気が変わるかもしれませんが(笑)、よろしくお願いします。

    編集済

  • 今度はがらりと変わったタイプの人を見つけましたね。徐庶ですか。
    今後の展開がとても楽しみです。

    赤兎馬を連れた貂蝉。呂布への気持ちを大切にして、さらに前に進もう、生きて行こうという気持ちが伝わってきます。仁の心? 義の心?
    どんどん、心を成長させていく貂蝉にますます目が離せません!

    作者からの返信

    これからどうなるんでしょうね。おそらく、最後は徐庶と一緒に献帝の許に行くことになるんでしょうけど。(史実では徐庶は曹操の部下になりますから)
    まだ、まったく先の事は考えてないです。書きながら、おお、こうなるのか、と作者が一番楽しんでますので。

  • 徐福ですか!(≧▽≦)
    これは呂布とは全然タイプが違って面白そうです(*´▽`*)
    『孔明のヨメ』で少しだけ知ってます(*´▽`*)

    赤兎馬、貂蝉と一緒なんですね……。なんだかほろりときます。

    作者からの返信

    あ、『孔明のヨメ』読まれましたか。
    わたしのキャラの性格は、『孔明のヨメ』と、『三国志魂』(荒川弘)に影響を相当に受けてますよ。
    どっちも面白いです。

  • ヒナ兄!
    ここで徐福を出す!?
    こんな展開!?

    ……まいりました。
    水ぎわはもう、シャッポを脱いで食べちゃいます。
    これから、どうなるのうううう!

    作者からの返信

    三国志演義に、徐庶の前の名前は徐福(単福)だったと云う話も有るので、取り込んでみました。

    なので実は方術を受け継いでいて、とか、あるのかも。

  • 赤兎馬に乗る貂蝉、かっこいいですね。
    呂布の血が身体に流れていると思うと、なおさら絵になりますね。

    作者からの返信

    今度は貂蝉と徐庶、それと赤兎馬の物語になって行くのかな。
    続いてよろしくお願いします。

    編集済
  • そうか、赤兎馬を持って旅しているんだ。

    なんの悲しみもないのかと思った最後に、赤兎馬が出て、ああって思いました。うまいなあ。ほんと上手いです。

    作者からの返信

    ここから全く違う物語、みたいに始めようかとも思いましたが、貂蝉の心情の連続性から云えば赤兎馬を出して正解だったですかね。

    コメントありがとうございました。