ようやく追いつきました~!(*´▽`*)
赤兎馬の血が引き継がれていくと思うと、感慨深いですね(*´▽`*)
ラストの一文が素敵です(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと仕事の都合で、なかなか先が書けてませんが、続いてよろしくお願いします。
あっ、そうか。襄陽にいた貂蝉が、なぜに甘夫人の傍にという経緯のエピソードが、ここで入るのですね。まさか、長坂坡で、私の大好きな趙雲さまの登場シーンがないとか…。いろいろと想像してしまいます。(笑)
赤兎馬は軍馬なので、実際は去勢されていたかもしれません。でも、赤兎馬の血が脈々と受け継がれていると思うと、ロマンがありますね。
作者からの返信
本当だ。中国の馬だったら、きっと去勢されてますよね。気が付かなかった。
日本だったら戦国時代でも去勢されてなくて、見た宣教師が驚いた、とかどこかで読んだのでそんなつもりで書いてました。
でも、そうですね。去勢された赤兎馬というのも想像しにくいですから、このまま行きたいと思います。
張飛は乗せないけど、貂蝉なら喜んで乗せるというのも ♂ ならでは、かもしれませんし。(笑)
処刑場の緊迫した空気が目にうかびました。
情景描写が素晴らしい。
いつもながらすごいなって思います。
作者からの返信
襄陽政権の崩壊につながる事件、という設定でした。でも前に書いたものと重ならないような表現って、難しいです。
英雄は英雄を知り、赤兎馬も英雄を知る。呂布、関羽には名馬が似合いますね。