応援コメント

第50話 貂蝉と赤兎馬の旅立ち」への応援コメント

  • 英雄は英雄を知り、赤兎馬も英雄を知る。呂布、関羽には名馬が似合いますね。



  •  朱茗さんの最後は、ぐっとくるものがありました。
     民衆の声は、朱茗さんを助けられなかったんですね。
     でも、きっとこれから先、波乱をよぶのでしょうね。


      我が家に 『赤兎馬』という梅酒があったはずなのだけれど……ない( ;∀;)
      飲みながら読もうと思っていたのに、_| ̄|○
     

    作者からの返信

    劉表の政権は崩壊してしまいます。やがて新たに支配者となった曹操と、劉備たちの決戦の場になるはずなんですけど、果たしてどうなるんでしょう。
    劉備、あんな調子だし。(笑)

    梅酒ですか。うちには芋焼酎の『赤兎馬』があります。つい買っちゃいました。

  • ようやく追いつきました~!(*´▽`*)

    赤兎馬の血が引き継がれていくと思うと、感慨深いですね(*´▽`*)
    ラストの一文が素敵です(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと仕事の都合で、なかなか先が書けてませんが、続いてよろしくお願いします。

  • あっ、そうか。襄陽にいた貂蝉が、なぜに甘夫人の傍にという経緯のエピソードが、ここで入るのですね。まさか、長坂坡で、私の大好きな趙雲さまの登場シーンがないとか…。いろいろと想像してしまいます。(笑)
    赤兎馬は軍馬なので、実際は去勢されていたかもしれません。でも、赤兎馬の血が脈々と受け継がれていると思うと、ロマンがありますね。

    作者からの返信

    本当だ。中国の馬だったら、きっと去勢されてますよね。気が付かなかった。
    日本だったら戦国時代でも去勢されてなくて、見た宣教師が驚いた、とかどこかで読んだのでそんなつもりで書いてました。

    でも、そうですね。去勢された赤兎馬というのも想像しにくいですから、このまま行きたいと思います。
    張飛は乗せないけど、貂蝉なら喜んで乗せるというのも ♂ ならでは、かもしれませんし。(笑)

  • 処刑場の緊迫した空気が目にうかびました。
    情景描写が素晴らしい。

    いつもながらすごいなって思います。

    作者からの返信

    襄陽政権の崩壊につながる事件、という設定でした。でも前に書いたものと重ならないような表現って、難しいです。