おお――っ! 貂蝉にそんな事情が!(≧▽≦)
歴史の隙間を埋めるように設定や物語を作るのって、ほんとわくわくして楽しいですよねっ!(*´▽`*)
作者からの返信
貂蝉が暗殺に手を染める理由ですから、安易なものにはしたくなかったです。
ほんと、史実とか有名な物語にちょっとだけ登場する人って、想像する余地があって面白いです。
そういえば、うちの三国志系の小説はみんなそうですね。(笑)
読むのが惜しいほど、面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
でも読んで下さいね。(笑)
今日は仕事で遅くなったので更新はお休みします。また明日からよろしくお願いします。
董卓暗殺の手腕が鮮やかです。脳裏に浮かぶようなシーンでした。
作者からの返信
あまり残酷な場面にならないように気をつけましたが、いかがだったでしょうか。
まあ、毎回血塗れになってますが…。