応援コメント

第42話 献帝、曹操の命を狙う」への応援コメント

  • 誤魔化し方――っ!(笑)
    目をつけられた劉備にとっては、たまったものじゃないですよね……(´-ω-`)

    作者からの返信

    献帝も頼る相手を間違えてる気はしますね。(笑)
    でも、劉備はこれで曹操と戦い続けることになっちゃいました。

  • 「仕方ありませんな」で帰る使者(笑)。
    さすがだ。
    ほんまに食いそうだと、思われたのかな?

    作者からの返信

    張飛に睨まれると怖いですからね。
    使者も全部分かっていて、劉備の様子を伺ってたのかも。だとすると、この使者は誰?ということになりますけど。

  • 密書って、そんなふうに渡すんですね。初めて知りました。
    献帝もかわいそうな立場ですね。

    作者からの返信

    常に監視されているでしょうから、色々工夫したでしょうね。
    董卓から解放されたと思えば次は曹操ですから、献帝も大変です。

  • 劉備、字を玄徳ってはじまり好きだな。

    それにしても、薄氷を踏むような状態で、大丈夫かな。食べちゃったって、それで逃げる、さすが劉備です。

    今日も面白かったです。つづき待っていますね。

    作者からの返信

    やっと仕事が片付いて、小説書ける状態になりました。(笑)

    『劉備、字は玄徳』。この始まりかたは中国史の列伝(伝記)でよく使われるんですけど、ちょっと格好いいですよね。
    たとえば「三国志・諸葛亮伝」では、『諸葛亮は字を孔明といい、瑯邪郡陽都県のひとである』となってます。いやぁ、シンプルでいい。

    劉備ぃ、もっと誤魔化し方があるだろ。とは思いますけどね。でもまあ、張飛がやったといえば、大抵のひとは納得してくれますから。(笑)