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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 諸葛亮さまが
    私の愛する諸葛亮さまが、そのような。

    今後、諸葛亮さまがどうなるのでしょうか。中国で一番好きな方で、白皙の貴公子、メガネ、キラってイメージなんです。

    作者からの返信

    そう、まさにそうなんです。外見は(笑)
    以前から書いてる一連の三国志シリーズから、曹操は今回やや真面目に更生した感じですけど、諸葛亮はまだイメージが崩壊したままですね。
    これから段々と格好良くなっていけばいいんですけど…。

  • 貂蝉が中華統一、そんな展開も面白そうですね( ´・∀・`)

    作者からの返信

    最強武将は手に入れたので、あとは軍師ですね。(笑)
    うまく献帝を擁したら、結構いいところまで行きそうな気がします。


  • 編集済

    諸葛孔明をただの変態とは!
    この瞬間に、ヒナタさんはかなりの人を敵にまわしたな。…と言いたいですが、ヒナタさんの小説を読んできた私は、孔明さん変態説に納得して頷いてしまった。(笑)

    作者からの返信

    またあの調子の諸葛孔明が登場。ということは、もはやシリアス路線への回帰は不可能になりそうですけど。(笑)

  • 「二者択一にもかかわらず、毎回必ず外れを引く」

    それ、確かに不運ですよね。

    作者からの返信

    結構、心当たりがある人も多いのでは。
    TVの朝の占いも、見るたびに最下位だったりとか。(笑)

  • 第36話 銅銭怖いへの応援コメント

    唐突な『饅頭怖い』展開(笑)
    それはさておき次の相棒は徐庶ですね。劉備に諸葛亮を推薦したというエピソードが有名ですが、それ以外の経歴はあまり目立ったものがないので(横山三国志だと結構出番があったけれど)たしかに自由に書けるキャラですね。
    蠱毒は個人的に凄い惹かれるのですよねえ。動画なんかつい観てしまう。

    作者からの返信

    諸葛亮の友人の崔州平。そのお父さんである銅臭大臣、崔烈のエピソード使ってみました。父がああなら、子供はこんなコンプレックスを持っているかも、と。(笑)

    蟲毒の動画? 背筋がぞわぞわ、です。

  • 第36話 銅銭怖いへの応援コメント

    あのさ……すげえ面白いんだけどさ。
    最近どうしてみんな、そんなに虫好きなの(笑)?
    つらい。
    むしという、字さえ嫌いなんです。
    くうううっ。

    作者からの返信

    蟲蟲蟲。これは絶対にアメさんの影響ですね。(笑)
    頭のなか、ゲジゲジで一杯です。

    わたしも、セミとかバッタって苦手で、「平安京キュリオシティ」の末摘花が空蝉さんを苦手にしてるのは、そのせいですから。

  • 第2話 漢王朝を蝕む毒への応援コメント

    自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
    今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

    作者からの返信

    楽しそうな企画をありがとうございます。
    参加者の方も増えてきましたね。
    いろいろな方の作品、読んでみたいです。

  • 第36話 銅銭怖いへの応援コメント

    これからどういうお話が展開されるのか、本当に楽しみです。

    作者からの返信

    今回は一息ついた感じで、だいぶ落語が入ってましたけど。
    もう少ししたら、荊州の内部抗争が勃発して……とか、なるのではないかと思ってます。

  • ヒナ兄!
    ここで徐福を出す!?
    こんな展開!?

    ……まいりました。
    水ぎわはもう、シャッポを脱いで食べちゃいます。
    これから、どうなるのうううう!

    作者からの返信

    三国志演義に、徐庶の前の名前は徐福(単福)だったと云う話も有るので、取り込んでみました。

    なので実は方術を受け継いでいて、とか、あるのかも。

  • 赤兎馬に乗る貂蝉、かっこいいですね。
    呂布の血が身体に流れていると思うと、なおさら絵になりますね。

    作者からの返信

    今度は貂蝉と徐庶、それと赤兎馬の物語になって行くのかな。
    続いてよろしくお願いします。

    編集済
  • そうか、赤兎馬を持って旅しているんだ。

    なんの悲しみもないのかと思った最後に、赤兎馬が出て、ああって思いました。うまいなあ。ほんと上手いです。

    作者からの返信

    ここから全く違う物語、みたいに始めようかとも思いましたが、貂蝉の心情の連続性から云えば赤兎馬を出して正解だったですかね。

    コメントありがとうございました。

  • おっと、呂布の血と共に生きていく貂蝉――。綺麗にまとまって完結かと思いきや続くとは嬉しいですねえ。
    ここからは演義には貂蝉の記述がなくて完全に杉浦ヒナタさんのifストーリーになりますから、むしろこれからのほうが楽しみだったり(笑)
    期待しております。

    作者からの返信

    いや、本当のところ続編を書くか五分五分だったんですけども。今でも「ほれ、完結ボタンを押せよぅ」という声が頭の中でしてますし。(笑)

    でも曹操暗殺計画とか皇后が追放されたりとか、献帝の周りに色々事件が起きてるので、その辺でなにか書けそうかなーと。
    という事で、次話のとっかかりが決まったら、また見切り発車で行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

  • ああ、ちゃんとまとまりましたね。さすが、ヒナ兄だ!
    次の主役?
    ううん…難しいですね。
    水ぎわは、どうしてもおっさんくさく陰気な曹操が好きなんですが(笑)。
    あれではだめだなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最期は無敵のキャラを使った、強引な着地でしたが。(笑)

    曹操はねぇ、敵役にとっておきたいし。
    難しいですわ。

  • ああ!師妹が来た!
    もう安心。これで貂蝉ちゃんも美女サイボーグに……って。
    もう美女か(笑)。

    作者からの返信

    おお、魅惑的な響き「美女サイボーグ」(笑)
    『サイボーグ009』の003なんか好きです。(古いか?)

    師妹はねぇ…、では次回の手術案をお楽しみに。

  • 呂布は貂蝉の身体のなかで生き続けるのですね。
    この先、貂蝉がどんな活躍を見せるのか、まったく想像がつきません。
    続きも目が離せませんね。

    作者からの返信

    次の舞台は諸葛孔明たちのいる荊州ですが、今後の展開はすごく迷ってます。
    なかなか、呂布の存在感を超える主役級の登場人物が見当たらないんですよね。

    なので、しばらく構想を練ってから再開します。

  • 残念だ。呂布、ほんといい男に描いてらして。あんなふうに読んでるものが好きになる男性を描けるって羨ましい限りです。

    で、中華仙医連盟。おいおい!!

    作者からの返信

    やはり華佗 師妹(せんせい)が出てくるとコメディ色が最強になっちゃいました。(笑)

    この物語の呂布は、権力欲とかドロドロしたものを持たない、純粋な少年みたいな男(筋肉エロバカ?)に描いてみました。
    気に入ってもらえたなら、本当にうれしいです。

    で、次回以降。呂布に代わる男がいるか……というところなんですが。
    困りました。

  • 侯成が小物としてしっかり仕事をしているように感じました。
    呂布と貂蝉の再会がこういう形になって、切なくもあります。
    華佗先生が治してくださるのでしょうか?

    作者からの返信

    侯成(笑)
    確かに、なんだか丁度いい感じのキャラでした。物語の進行上こういう人は必要なんですね。

    華佗師妹。多分、ちゃんと治療はすると思うんですけど。登場するとコメディにしかならないので……話がつながらなくなりそうです。(笑)

  • もう感嘆しかない。
    すばらしい描写と、その筆力。
    参りました!

    そして、自分の書くものを反省しています。

    つづき、はよ!

    作者からの返信

    いやそんな、お恥ずかしい。
    わたしの場合、人の心情に立ち入って描くというのが苦手なので、戦闘場面などの方が(それとコメディも)評価していただけてるのかな、と思います。
    なので、わたしも他の方の作品を読んでは、反省しきりです。

    え、もう続き? 厳しい(笑)

  • 第32話 瀕死の貂蝉への応援コメント

    すごい!! もうすごいとしか言葉がないです。鳥肌が立っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書いてる最中に、何か降りてきたんですかね。(笑)
    次回は呂布が活躍しますので、お楽しみに。

    (第33話。ちょうど今、書きあがりました。これから、もうちょっと手直して投稿します)

  • 第32話 瀕死の貂蝉への応援コメント

    やっべえええ!
    貂蝉ちゃん、大ピンチじゃん!

    これ、大丈夫よね?
    水ぎわは信じてますよ、ヒナさん!

    作者からの返信

    水ぎわさん、体調は良くなられましたか?

    いやもう、貂蝉はこれくらいでどうにかなるような女の子ではないですから。
    (と、言いつつ、先の展開はまだ決まってませんが……)

  • 第32話 瀕死の貂蝉への応援コメント

    貂蝉、めちゃくちゃ強かったですね。
    最後は捕らえられて気の毒でしたが……。
    呂布に頑張ってほしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何だか、かつてないほど強いヒロインになっちゃいました。

    次回では呂布が奮闘する予定ですので、よろしくお願いします。

  • 第31話 呂布、死地に陥るへの応援コメント

    ああっ、これ、どうなるの?
    三国志とか読んだんだけど、もうすっかり忘れているから
    また新鮮に楽しめるなあ(笑)。!

    作者からの返信

    結構、端折ってますけどね。一応、流れは三国志演義に沿って進んでいきます。

    もう、シリアス路線に戻ることは諦めました。(笑)

  • 第31話 呂布、死地に陥るへの応援コメント

    ついに始まったね。
    この後の展開、待っていますから。

    楽しみです。

    作者からの返信

    アメさんありがとうございます。
    これがおそらく呂布最後の戦いになります。そして残された貂蝉はどうするのか、…それは書き始めないと分からない!(いつもの事ですが)

    おそらく呂布に殉じたりとかは、しないでしょうけどね。

  • 第30話 劉備の陰謀への応援コメント

    「本当に男という生き物は…」
    …ねえ(笑)?

    作者からの返信

    とにかく、懲りるということを知りませんからね。
    まあ、自省を込めてですが……。(笑)

  • 第30話 劉備の陰謀への応援コメント

    陥陣営は、私がやっていたゲームでは強かったです。
    ずいぶん昔の話ですが(^_^;)。
    麋夫人はかわいそうですね……。

    作者からの返信

    高順って、小説「三国志」でも全然印象に残っていなかったのですが、調べ直したら結構いい武将みたいだったので登場させました。

    劉備はね、割りと家族を放り出して逃げちゃうんですよね……。

  • 第30話 劉備の陰謀への応援コメント

    糜び夫人って、そんなに人質に。でも劉備だものね。きっとおおらかだったんだろうね。

    しかし、曹操の思惑通りに呂布と劉備は戦いにでしょうか。つづきを楽しみにしています。

    作者からの返信

    実のところは、もう一人の甘夫人なんですけどね。
    あちらの方が奥さん歴が長いですから。

    そろそろ呂布の最期を書かなきゃいけません。その時、貂蝉はどうするのか、考え所です。

  • 第29話 裏切られた劉備への応援コメント

    たしかにすばらしい義兄弟愛!
    しかし、劉備は後から糜夫人にさぞかし叱られたことだろう、と思います。
    奥様の怒りは怖い。
    呂后の例もありますしねえ‥‥(笑)。

    作者からの返信

    ええ、きっと最初はそうだったとおもいます。最初は……。(笑)

  • 第1話 洛陽の暗殺者への応援コメント

    自主企画【集え! 戦う女性たち!】ご参加ありがとうございます!!
    今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ジャンルは違うかもしれませんが、読んでいただく方が喜んでいただけるよう頑張って行きましょう。!(^^)!

  • 第29話 裏切られた劉備への応援コメント

    妻より義兄弟が上。時代背景でしょうね。今日もとても面白かったです。

    作者からの返信

    劉備のご先祖さま、漢の高祖劉邦も敗走する時に子供を馬車から投げ捨てたりしますから、ほとんど伝統芸ですね。(笑)
    とはいえ、死ぬまで互いを裏切らなかったこの三人の絆の強さは、当時としても異色だったように思います。

  • 第28話 曹操、献帝を奪うへの応援コメント

    呂布と劉備の関係が、曹操に操られるとは・・・、今後を楽しにしています。きっと、ブラフだよね。呂布と劉備がって、史実はどうだっけ、忘れてしまった。最近は日本史にシフトしていて、中国史を忘れているんです。

    作者からの返信

    この辺りの劉備、曹操、呂布の関係って、和睦したり戦争したり目まぐるしいです。
    なので、この話では少し単純化して、もちろんフィクションも交えて書いていきたいと思います。

  • 第27話 徐州に迫る危機への応援コメント

    貂蝉と呂布、すごくいいなあ。もう惚れちゃうわ。

    戦いの緊迫感から、それを助ける呂布。

    ほんと素敵な筆さばきですね。

    作者からの返信

    うわ、ありがとうございます。
    粗暴な猛将ってイメージの呂布ですけど、それだけの筈はないっ、と思って書きました。三国志演義でも、子煩悩みたいなところが出てますし。


  • 編集済

    第26話 劉備を暗殺せよへの応援コメント

    劉備は「並み以上の戦術家」…!
    同感です!
    なんであんな男に天下の1/3がとれたのかと。
    やはり関羽と張飛がすごいのだな。

    うーん。ここで刺されてもかまわないような気もしてきた(笑)。

    作者からの返信

    ご先祖さまの劉邦よりは、兵法とかも勉強してたかもしれないですね。劉備の師匠の盧植という人は朝廷の高官や将軍になった人ですから。単に読み書きだけ教えていたとも思えませんし。

  • 第26話 劉備を暗殺せよへの応援コメント

    鴻門の会を思い出しました。
    貂蝉、かっこいいですね(*´꒳`*)。
    場面の緊張感と、貂蝉の強キャラ感がたまりません。

    作者からの返信

    はい、まさに鴻門の会をイメージして書きました。
    次回は剣舞の結末と、黒幕は?みたいなお話になりそうです。


  • 編集済

    第26話 劉備を暗殺せよへの応援コメント

    好きな武将がいっぱいで喜んでいたところに、最後の舞踏。ほんと貂蝉、かっこいい。この人が主役じゃないって、どこかで読んだのですけど、ほんと?
    私は主役であって欲しいです

    追記、この小説の誰かのコメントだったと思う。
    そうか、違うのかって思っていたのですけど。

    曹操に力を入れてくださって、そこはOKであります。

    作者からの返信

    おや。「三国志演義」とか漫画の「三国志」では、という事ではないですかね。この小説では完全に主役を張っておりますので、応援よろしくお願いしますね。
    ただ、曹操とか登場すると、そっちに力が入りすぎる事もありますけど。(笑)

  • なるほど、王美人の娘か。
    貂蝉の行いは家族を守るためだったんですね。

    作者からの返信

    何かで、献帝以外の家族はみんな殺害されたというのを読んで、もし生き残りがいたら……と。
    こういうのは、いかがでしょうか。

  • 師妹!ああもう、ねえ。
    いっそ師妹は不死と言うことにして、あらゆる作品に出してくださいよ!
    ついでに、コルヌイエにも来て!

    ホテルドクターに任命…いや、危険すぎるね(笑)。

    作者からの返信

    師妹をホテルに(笑)
    「続々と実験台がやって来おるわ」とか、言ってそうですからね。
    止めた方が無難かも。

  • 白麗ちゃんの永但州先生の煎じ薬の不味さも相当なものですが、こちらの華佗師妹の薬の味はその上をいっているようですね。(笑)

    作者からの返信

    ああ、あの薬の不味さ加減はよく伝わってきますよね。白麗さまでなくても飲みたくないです。(笑)でも永但州先生の薬は効能があきらかなので我慢もできそうですけど、師妹のはどうも一か八かみたいなところがありますから。結構、身の危険を感じるというか……(笑)

  • まさかの華佗登場∑(゚Д゚)。
    同じ時代ですし、出てきてもおかしくないですね。

    作者からの返信

    まあ推定年齢100歳以上ですから、どこに出没しても不思議じゃない人ですよね。……でも、自分でも華佗の登場は予想してませんでした。(昨夜、寝るときに、ふと思いついて)

  • 華佗がでてきましたね。これからどんな人がでてくるか、楽しみです。

    作者からの返信

    ちょうど華佗 師妹(せんせい)が、この時期、徐州に滞在している事を思い出しましたので、急遽ゲスト出演していただきました。(笑)

  • 第24話 名参謀は虚弱体質への応援コメント

    あああ。献帝、どうなる?
    どうなるって…もうきまってんだよね、史実通りに進んでいくんだから。
    水ぎわは知りませんが、もう先のことは調べたくありませんよ。
    呂布のこともあるし。
    泣いてしまいそーだ…。

    作者からの返信

    まだしばらく献帝の苦難の時は続きます。でも、献帝の最期まで書こうとすると相当長くなりそうですから、この物語でそこまでいくのかなー? と。
    実は貂蝉の最後すら、どうするかまだ決まらないんですけどね。



  • 第24話 名参謀は虚弱体質への応援コメント

    前半での強さがあっただけに、昏倒の深刻さが心配になります。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはり長安へ残れば……という悔いとか、無惨な光景が続いて、という疲労も有るのでしょうか。

    真相は、明日また書き始めるまで、わたしにも分からないです。
    (いつも行き当たりばったりで書いてますもので……)

  • 第24話 名参謀は虚弱体質への応援コメント

    貂蝉。ほんとすきなキャラになってきました。いいぞ、槍でつくなんて、なかなかであります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも冷静に考えると、貂蝉って強すぎですよね。(笑)
    でも、もっともっと(色んな意味で)強くなって行きそうです。

  • 貂蝉が活躍するときを読みたいって。ひなたさん(ごめん、勝手に下の名前で呼ばせていただいております)の物語を読み進めていると、貂蝉に感情移入していきます。

    それに、曹操、力強くていいな。

    作者からの返信

    実は曹操が好きなので、今回は格好よく書きたいと思ってたんですが。
    なんだかいつもの調子になってきたような……。(笑)

  • あれ…貂蝉さんが、だんだん肝っ玉母さんに見えてきたよ?
    絶世の美女だよね(笑)

    作者からの返信

    美しいだけでは戦乱の世を生き抜いていけない、って事でしょうか。
    献帝のため、というのが本当の所でしょうけど。まさか、こんな感じになってしまうとは。(笑)

  • 第22話 徐州の惨劇は続くへの応援コメント

    やっと、追いついた。さあ、つづきです。手ぐすね引いて待ってます

  • 読むのが惜しいほど、面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも読んで下さいね。(笑)

    今日は仕事で遅くなったので更新はお休みします。また明日からよろしくお願いします。

  • 第22話 徐州の惨劇は続くへの応援コメント

    あー、もう、わかるよ。
    貧乏はつらいよね。鶏むね肉がいいと思うよ、そういう時はね!

    作者からの返信

    確か劉備は徐州で麋竺(びじく)という絶好の金ヅル、もとい、スポンサーを手に入れるので、それまでの辛抱です。

  • たった3人の援軍だけど、なんか心強い!

    作者からの返信

    この三人、ちゃんと戦えば強いですからね。(笑)

  • 第13話 汜水関の戦いへの応援コメント

    関羽が酒が弱かったと、初めて知りました。なんか可愛いですよね、関羽って。

    作者からの返信

    いや実際のところ関羽、お酒はどうなんでしょう。酒豪という記述は無かったような気はしますけど、弱くもなかったかも。まあ、まだ若い頃ですから、お酒での失敗はつきものです。(笑)

  • うははは。
    出てきたよ、もう地が出てるじゃないですか、ヒナさん。
    これぞ、ヒナ節だ♪

    さて、次は曹操が出る番かな。楽しみです。

    作者からの返信

    曹操かぁ、今回は頑張ってシリアスで行きたいですけどね。
    でもちょっと気を抜くと、夏侯惇あたりと漫才を始めそうな気配がありますから、結構あぶない。(笑)
    次は舞台が徐州に移りますので、劉備3兄弟が再登場かもしれません。

  • 呂布と張遼の二人だけでもすごく強そうですね。
    ずっと貂蝉の元に残ってくれれば……。

    作者からの返信

    このまま貂蝉が中華統一というのも、すごく面白そうです。(笑)

  • 第12話 桃園三兄弟、参陣への応援コメント

    そうそう。
    信長、曹操、カエサルですね。

    ブルータスにしろ、光秀にしろ

    「お前もか」って言いたい相手ですよね。

    曹操が一番、しらなくて、楽しみに読んでおります。
    劉備側から書かれたものは読んだことがありますけど、結構な敵でしたもの。

    作者からの返信

    劉備と孔明が主人公と言っていい「三国志演義」が超有名なので、イメージとしては曹操って完全な悪役ですよね。
    わたしも他の小説では結構お笑いキャラにしてますが、この小説では頑張って格好いい曹操を書きたいです。

  • 曹操、なんとなく織田信長だといつも思ってしまいます。そして、劉備が家康ぽい。曹操は信長とちがって、半ばで倒れなかった。その差はなんだろうかと、そのあたりを楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    曹操が信長というのは同感です。現実主義者で人材登用が大好きというところは共通している気がします。
    また当時最高クラスの武人で、しかも一流の文人だったというのは、古代ローマのカエサルにも匹敵するんじゃないかと思います。
    信長もカエサルも、味方と思ってた人に暗殺されましたから、なぜ曹操は、と考えると確かに興味深いです。




  • 第20話 僭称帝の末路への応援コメント

    あははは!
    「そういう嗜好」って、どういう嗜好ですか!
    やっぱり、シリアス一本じゃあ、つまんないでしょう?
    こっちは待ってました!

    作者からの返信

    どうもうちの男の子(?)は女子に頭があがらないみたいで……。(笑)
    君依くん、ウェルスくん、ああ、それに韓王信もか。いやいや、韓信も義経もだな。もう、みんな作者の性格を受け継いでいるみたいです。(笑)

  • 第10話 風は洛陽へ向かうへの応援コメント

    やはり、中国史が好きなこともあり、それに、まだ、猫ちゃん信長は短編1話で読んでませんので、圧倒的にこちらが面白いです。本当に素晴らし。

    作者からの返信

    わたしも史記~三国志のあたりは大好きです。でも、この後の時代は『風よ万里を翔けよ』や『紅塵』といった田中芳樹作品でしか知らないです。そのうち隋や唐の時代も勉強したいと思ってます。(まあ、もう何年もそう思い続けてるんですけどね……)

  • 第13話 汜水関の戦いへの応援コメント

    そうだったんですね。
    演技しか見てないから、関羽が華雄を倒すんだと思ってたました。(;・ω・)

    そして劉備と関羽のキャラが良いですね!

    作者からの返信

    お話としては、関羽が華雄をばっさりやってくれた方が面白いですけどね。どうやら公孫瓚と一緒で、参戦もしてないみたいです。

    ここまで頑張ってシリアス路線で来ましたが、遂に力尽きて地の部分(コメディ)が出た瞬間でした。(笑)

  • いや、やはり面白いです。素晴らしい

    作者からの返信

    おはようございます。
    気に入っていただけているようで凄く嬉しいです。

    アメリッシュさんの「明智光秀によろしく」も楽しく読ませてもらっています。
    オババ、いいですね。(笑)

  • なるほど。
    この物語での、呂布の裏切りクセはこうなるんですね。先が楽しみです!

    作者からの返信

    三国志を読んでいても、呂布ってそこまで権勢欲が強くないような気がします。
    なので、興味本位で貂蝉に付き従う感じにしてみました。

    その結果、誰からも裏切者呼ばわりされる訳ですが……。

  • 第18話 涼州軍の逆襲への応援コメント

    このへん、史実通りなんですよね?
    呂布のラストが分かっているだけに、貂蝉ちゃんのラストが気になります。
    しかし、フェミニストのヒナさんのこと。
    悲惨な末路は考えていないですよね。

    …はっ、まさかノブナガとなって転生を…ねえわ、それ(笑)

    作者からの返信

    この第18話は、ほぼ史実通りお送りしています。
    貂蝉の最後ですか。横山光輝版「三国志」では董卓が呂布に殺されたのを見届けて、自殺してたような気がしますが、この物語では絶対にあり得ない最後ですね。

    本当、どうなっていくんでしょうね。(笑)

  • 第1話 洛陽の暗殺者への応援コメント

    面白かったです。時代も好きな古代中国、はじまりから惹きつけられました。

    作者からの返信

    アメリッシュさま、コメントありがとうございます。
    それからレビューまで。 あんなに誉めて戴くと、ちょっと恥ずかしいですが。(笑)

    だんだんとシリアスとコメディの間を揺れ動いて行きますが、よろしければ、引き続きお付き合い下さい。

  • 第18話 涼州軍の逆襲への応援コメント

    王允も終わってみれば残念な最後でしたね。
    それにしても、よく調べて書かれていますよね。
    よほど歴史がお好きなのでしょうね。

    作者からの返信

    基本的には、吉川英治「三国志」がベースにあります。中学時代に暗記するほど、繰り返し読みましたから。もう趣味というより病気に近い?(笑)
    で、いまはそれと「正史・三国志」を足して二で割る感じでしょうか。

  • くく…っ、こう来たか。
    なるほどっ
    ああもう…続き、早くいって。おねがい

    作者からの返信

    ネコ将軍 向寵もですけど、バックグラウンドの分からない人は、色々と想像する余地があって面白いです。(貂蝉はもともと架空の登場人物ではありますが)

    さて、董卓も倒しちゃいましたので、問題はここからですね。どうやってエンディングを迎えさせるか、考えどころです。

  • ん?

    ええええっ、そうなの?
    目的は献帝なのかっ

    作者からの返信

    あ、もちろん殺そうとしてる訳じゃありませんよ。(笑)
    献帝と貂蝉の関係は次話で……。

  • ふふふ。援軍だ。3人しかいないけどね(笑)。
    それにしても三国志はキャラが豊富でいいなあ

    作者からの返信

    こんにちは。(今日は休みなので昼間から活動してます)

    「三国志人物事典」なんて分厚い本まで出てますからね。わたしも持ってたんですけど、転勤を繰り返しているうちに行方不明に。嫁さんにBOOKOFFされたのかも…。

  • 第13話 汜水関の戦いへの応援コメント

    あっそうなの、孫堅なの?
    まあ、そうなんだろうなあ…現実の立ち位置的にはねえ

    作者からの返信

    実際のところ、劉備たちはこの戦いに参戦さえしていなかったみたいですけどね。おそらく次の話になる、呂布VS.桃園三兄弟というのもフィクションだとか。しかしそれでは、あんまりですから。(笑)

  • 第12話 桃園三兄弟、参陣への応援コメント

    3人だよっ、…てへっ。
    てれる劉備がかわいいです(笑)。

    作者からの返信

    関羽、張飛という「万人の敵」をふたりも抱えているので、実質二万人の大軍と言っても良いんですけどね。(笑)
    劉備たちも、まだまだ無名の時代ですから…。


  • 編集済

    第10話 風は洛陽へ向かうへの応援コメント

    聶隠さまが、だんだん峰不二子みたいに見えてきました(笑)。
    そんなの、水ぎわだけ?

    作者からの返信

    「ふーじこちゃーん」
    ですか。はは、確かに言われてみれば。(笑)

    この聶隠姉さん、もちろん三国志には出てきません。唐代の小説の主人公なんですが、その職業は超人的な暗殺者!
    いずれ、この人を主人公にして小説を、とか思ってます。

  • 第10話 風は洛陽へ向かうへの応援コメント

    蔡邕のことは知りませんでしたが、気の毒ですね。
    こうして見ると、誰を信じてよいのか分からない時代ですね。

    作者からの返信

    董卓が殺されたのを悼んだから、とか言われてますけど、王允の蔡邕に対する嫉妬とかそんなドロドロしたものがあったのかも知れないですね。

  • 第9話 血塗れの貂蝉への応援コメント

    うむむむ!
    どっちもお互いを出し抜こうとしていたわけで…
    とりあえずは呂布の勝ち…なのかな。

    作者からの返信

    呂布も董卓に誘われていたようですね。まあ、こっちは史実通りですが。

    という事で、まだまだ貂蝉と呂布の戦いは続いて行きます 。

  • とても新鮮な貂蝉像です。
    呂布との関係もいいですね。

    作者からの返信

    うちの女性陣は、どうも男を従僕にしたがる傾向がありますね。これって作者の願望が顕れているんでしょうか(笑)

  • 第7話 呂布と貂蝉への応援コメント

    ヒナさん、
    たしかに!ドストレートな貂蝉ちゃん。
    策がないだけに超絶強そうな気もします。
    あ、実際に強いのか

    作者からの返信

    ええ、強いと思いますよ。
    呂布と貂蝉が戦うとどうなるのか、書いてる本人も楽しみです。(笑)

    でも仕事の都合で、この続きは明日以降の更新になりそうです。

  • 第7話 呂布と貂蝉への応援コメント

    まさか呂布と貂蝉がバトル?
    気になる展開ですね。

    作者からの返信

    策略もなにもないですね、貂蝉。(笑)

    やはりコメディ成分なしでは物語を進行できない事に気付きました。
    ちょっとずつ、元にもどって行きそうな気配がしてます…。

  • 第6話 暗殺者の誕生への応援コメント

    そうなの!? この李儒は、マ・クベなの?

    あああ…納得しちゃった。なるほどねえ

    作者からの返信

    腰巾着っぽくもあり、でもひとりで李朝の壺か何か愛でてそうな、そんな感じでしょうか。三国志演義では完全な小悪党ですけどね。

  • 第6話 暗殺者の誕生への応援コメント

    昔、三国志大戦というゲームをやっていた時に、貂蝉と李儒を使っていました。
    懐かしくなりました。
    個人的な思い出ですみません(^_^;)。

    作者からの返信

    わざわざ李儒を使うというのがマニアックでいいですね。(笑)

    この小説の李儒は、ガンダムのマ・クベをイメージしてみましたが、いかがでしょう。

  • 第5話 宮中に集う虎狼への応援コメント

    董卓も呂布も、三国志の中ではなんとなく暗いイメージがある気がするんですよ。
    暴君と裏切り者だもんね。
    だけどきっと、それぞれの考えで動いていたはずで…そこを探るのが面白いです。
    美女も出てくるしね。

    ところで「呂布、字は奉先」ってとこで「奉公先!?」と思っちゃった水ぎわは、脳みそがエタってきているでしょうか(笑)。

    作者からの返信

    なんか呂布って、あんな猛将ですけど、周囲に流されてばかりなとこがあって可愛いといえば可愛い気がします。
    次話では董卓、丁原、呂布の、狼と狐と虎の争いが始まりそうです。

    奉公先(笑)、最も呂布に似合わない言葉です。絶対、雇っちゃいけない男ですし。

  • 董卓の悪辣なところと猛将ぶりがかっこいい。よくドラマでは少し小太りになったり、性格だけ粗野であったりして武将の一面を描いていないことに不満を持っていましたが、この董卓は理想です。天下の中心にいた男が個人の力、将としての背景を持たないわけはないので、嬉しいです。

    作者からの返信

    董卓が小太りな印象なのは、死後にへそに火を灯して蝋燭がわりにされたからでしょうかね…。
    でも、塞外の異民族と戦い続けた董卓がブクブクに太ってたとは思いにくいですから。デブはデブでも鍛え上げられたデブだった筈です。(笑)
    曹操にしても董卓にしても、後世の人から相当に悪く書かれたのでは、と思いますけどね。


  • 第3話 西園八校尉、曹操への応援コメント

    曹操ね…カッコいいんですよ、あの男は。
    ちょっとカッコよすぎて手が出ない感じがしていましたが
    ヒナさん版だと、爪をかける場所がありそうな気がする…

    もっと出てきますよね?
    期待していい?

    作者からの返信

    荒川弘「三国志魂」みたいな、ちょっと狡くてかわいい曹操ならいいんですけどね。(笑)今回は、できる限りシリアス路線でいってみます。もちろん、曹操はこれからも登場します。(えーと、その予定です……)



  • 第3話 西園八校尉、曹操への応援コメント

    わたしも曹操好きなのですよねえ。
    演義だと悪者扱いですが個人的には不遜な自信家ではあるが公平な能吏というイメージです。あと優秀人材オタク(笑)
    要するに銀英伝のラインハルトなのですが、マニアな田中芳樹が三国志をモデルに書いたのだからそれも当然ですね。
    今回の物語ではわたしの理想の曹操なので非常に嬉しい!
    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    まさにラインハルトですよね。自分よりキルヒアイスの方が背が高いから拗ねたりするところも。(笑)
    『治世の能吏、乱世の奸雄』曹操。今回は今までの分も活躍させたいですね。

  • 第3話 西園八校尉、曹操への応援コメント

    曹操が格好いいですね。次々と罪状と刑を宣告し、厳正に処置す津るやや小柄な曹操と、餓狼のような軍を率いる大柄な董卓、視覚的に対象で強く印象の残ります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    他の小説では、いつも曹操のことをおちょくっていますけど、実はわたし曹操が大好きなんです。(笑)
    このあと曹操と董卓の激突もある(はず)です。どうかお楽しみに。

  • 第2話 漢王朝を蝕む毒への応援コメント

    そうなんだよ、結局この世は女性にうまいこと、転がされているような気がしてなりません。表向きはトランプみたいなやつが威張っていますけど。

    だからこそ、人生を謳歌する「女子エロチーム」が機能するんですけどね
    あ、ヒナさんも入ってますよ、勝手に。
    女子エロチームメンバーに(笑)。

    作者からの返信

    女子エロチーム! なんて魅惑的な響き。(爆)
    ではメンバーとして頑張っていきますぜぃ。

  • 第2話 漢王朝を蝕む毒への応援コメント

    男根を切除してまで宮廷に入るの、想像すると恐ろしいですー

    作者からの返信

    刃物で切り落とされるのも嫌ですけど、根元をきつく縛って壊死させる方法もあったとか……。だから宮刑は、別名を腐刑というんだとか。
    うー、書いてて気持ち悪くなってきた。

  • 第2話 漢王朝を蝕む毒への応援コメント

    士大夫でもなく、宦官でもなく、女が時代を動かす。かっこいいです。
    呂布や項羽といった、強いけれども敗北をする武将が好きで、なおかつ女性の存在が大きいので、貂蝉がこれから呂布とどのように関係するのか楽しみです。

    作者からの返信

    呂布には貂蝉、項羽には虞姫という美人が身近にいますよね。でもどちらも物語の都合?で殺されちゃうのが気に入らないので、こんな物語を書き始めています。
    日々、思いつくまま書き進めていますので、実のところどういう結末に至るのか作者自身も分かっていません。まあ、書いている本人も続きを楽しみにしているというのは、一昨年に投稿し始めた頃から全然変わりませんが。(笑)

  • 第1話 洛陽の暗殺者への応援コメント

    あれっ、今度もシリアスじゃないですか!
    むむ…こっち路線にも本腰を入れて食い込んできやがったな…二刀流で続けてくださいね!

    作者からの返信

    たまに、シリアスなものが書きたくなるんですよ。
    でも、どう頑張ってもお洒落な感じにはなりそうにないです。(笑)