第1話　鬼

第2話　古びた寺の奥には、一本の刀が祀られていた

第3話　今でも信じられない体験だった

第4話　「良かった。じゃあ私と付き合ってください」

第5話　彼らは、自らを”叛鬼衆”と呼んだ

第6話　少年の持つ刀が赤く輝いたような気がした

第7話　影静はにっこりと微笑みそう言った。

第8話　修行？やべえ、カンフー映画みたいでかっこいい

第9話　「というわけで、あんたのおかずちょうだい」

第10話　「相合い傘」

第11話　「ねぇ……あの子と付き合うの辞めたほうが良いよ」

第12話　「じゃあな」

第13話　「１人で抱え込まないで恋詩……。私に話してくれませんか？」

第14話　やっぱ女子高生の蔑みの目はキツイわ

第15話　ショッピングモール

第16話　ブチブチ……ジー

第17話　「ごめん、おまたせ」

第18話　赤い染み

第19話　「時代は、自由恋愛だろバカヤロー」

第20話　鬼と”鬼”

第21話　病弱系美少年

第22話　やばい……身体動かない

第23話　暴糞虫

第24話　「おっさんさぁ、俺らに金貸してくんない？」

第25話　雪と栞

第26話　バカップル

第27話　鍔鳴りの音

第28話　何があっても

第29話　黒世開眼

第30話　千剣

第31話　「お主の身体が、また違えば結果は違ってたのかもしれんの」

第32話　彼女の銘

第33話　月明かりが彼と彼女を照らしていた

第34話　死の糸

第35話　宗久と鞠

第36話　暴風

第37話　天火明命

第38話　支配

第39話　……ヤバい

第40話　叛鬼衆東部６班

第41話　神造物

第42話　野中葵

第43話　夜空

第44話　猫

第45話　クレーンゲーム

第46話　正しい行為

第47話　地図

第48話　崩れる

第49話　もし良かったら

第50話　巨人馬