応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「なるほど」と思わせる理由ですね。納得です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。対外関係の部分は時代や世論によって変わるので良い風向きになることを期待しています。

  • 第12話 鬼策 炎上商法への応援コメント

    地域活性化、つまり、多種多様なコミニティの創設が今後の最重要課題になることは間違いないと思うのです。貨幣経済社会は変容し、中央集権型社会においては不可逆的格差により様々な機能が壊死していくのではないかと思うわけです。
    これを打開するには、価値とコミニティの創設。どうして生きるべきなのか?どのようにして生きたらよいのか?様々な答えがあっていい。歴史から物語を抽出していく作業も同様ですね。

    色々と考えさせられます!ありがとうございます!

    作者からの返信

    呪文堂様ありがとうございます。<(_ _)>経済成長と中央集権で発展した日本はこれからそのシナリオと逆の回転を始めると考えられます。と言うか既にその現象は顕在化していますね。このまま何もしなければご指摘のように壊死することでしょう。しかし、それは定まった運命ではありません。人間は自ら愚かであることを選択しない限り、時代に抗う術を持っています。
    私も本作からいくつかの答えを出し、いくつかは既に問題が顕在化してその答えを処方箋にすべき時が来ています。
    道は困難ですが、いろいろ考えてより良い道を選択したいものですね。

  • スミマセン、実はテレビ持ってないんですっ←致命的…
    でもでも!テレビと連動させてネットでも盛り上げていく、なんてことも出来そうですよね!!

    作者からの返信

    いえいえ、私もテレビ持ってないんですよ(汗)もちろん大河が実現したら買って見ますけどね(笑)
    今は双方向のネットの時代なのでそこで頑張るのも大いにありだと思います!!

  • 第3話 島津大河の宣伝効果への応援コメント

    地域活性化。人々を動かすには、何が必要なのか?
    安芸高田市の石丸市長は、素晴らしい戦略家ですね。何を発信すべきか、どのように発信すべきか。非常にクレバーです。
    しかし、あれ程有能な人物はそうそうおりませんし、仕事を別に持ってて出来ることでもありません。限られた僅かなリソースで何らかの成果を出すにはどうしたらよいか?
    人口減少に歯止めのかからないこの国は、残念ながらある程度まで衰退していくことになるはずです。V字回復を目指すか、それとも生活様式を変換させるか。
    勉強させて頂きながら、つらつらと考えていきたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。石丸市長についてはよく知りませんが、これから調べてみたいと思います。
    都城の市長は若くてやり手です。
    全国ふるさと納税は1位ですし、もともと官庁出身だけあってマイナンバーの普及にも力を入れ、福祉も頑張っています。
    都城の場所を考えるとかなり善戦してると思います。
    正直衰退については認めざるを得ませんが、それでも抗うのが人だと思います。
    これがネズミなら衰退から滅亡へ向かいますが、人は人だと歴史に知らしめたいですね。
    そう考えるといろいろ思いつくものです。

  • 第0話 前書きへの応援コメント

    長らくすみません!初めから読み直したいと思いたち、戻って参りました!色々とノロマですた為ゆるゆる参じますがご勘弁ください!

    作者からの返信

    呪文堂様、とてもうれしいです。
    処女作ゆえにいろいろ至らぬ点もありますが、今読んでも役に立つこともいチラホラ書いているのでよかったらゆるりとよろしくお願いします!

  • そっか、本願寺が、東本願寺と西本願寺に分かれているのは、そうゆう歴史的経緯なのですね。

    作者からの返信

    隠井 迅様ご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄
    この話は奇遇にも三傑と本願寺のやり取りを説明する形になりました。
    一向宗は三傑とそれぞれ政戦両略の付き合いでしたが、一番苛烈なのは表面的には信長です。
    でも、一番使役したのは秀吉でした。
    家康は力を削ぎつつ和平に向かう、そんな感じでしょうか。
    家康の分断工作が出来たのも先の二人との因縁があったからで、それぞれの角度で相手を見るといろいろ面白いことが見つかるかもしれませんね。🍀😊

  • 信長の要請を受けて!って、興味深い資料ですね♪
    戦国時代の貴族の立ち位置も面白いですね。

    作者からの返信

    いつき ふみと様コメントありがとうございます。
    最近は信長と信玄の外交は信用できないという風潮もありますが。(笑)
    信長から見て毛利や九州北部の勢力は仮想敵でした。
    なので、敵の敵は味方、あるいは遠交近攻方針で考えた時島津は信長にとって都合の良い存在でした。
    また、島津と近衛の親密な関係も見逃せません。
    島津と中央の関係が劇的に悪化したのは豊臣秀吉からで、いろんな要素がありますが、義久と秀吉の性格が極めて合わなかったのは大きな要因だと思います。
    一見すると信長の政策を踏襲したと総括される秀吉ですが、西日本の差配に関してはかなり独自性を発揮したと言えるかもしれません。
    ちなみに島津も秀吉に関する情報はそれなりに入っていましたが、ここまで強硬に島津に敵対するとは考えていなかった感じで、九州のほとんどを制圧したにもかかわらず迎撃態勢はほとんど整っていませんでした。

  • 自分は、フロッピーディスクでゲームしてました
    カセットでのロードはギリ知ってます

    作者からの返信

    隠井 迅様コメントありがとうございます。
    ゲームスタートから凄く時間がかかりました。
    でも、今考えるとテープでゲームが出来るってそれはそれで凄いと思いました。🍀😄
    光栄のゲームは高かったですね。

  • まあ物書さんとしては、良いような、悪いような。ですね~

    作者からの返信

    いつき ふみと様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    島津というのは戦国時代の資料が何故か少ないんですよね。
    ということは創作しやすいとも言えます。

    でも、ここでもある通り、丁寧に歴史を調べられるとこうしたことが起きます。
    でも武田の歴史に比べたら創作性は少ないと思うのでこれからも光る歴史や逸話を紹介できたらと思います。😄🍀

  • 親の出自ではなく徳(や実力)をもってその人を見よ、と諭すのはなかなか出来そうで出来ない事ではないでしょうか。義久自身の徳の高さを表すエピソードのような気がします。
    わたしなら義久に一票入れちゃうなあ。

    作者からの返信

    長倉冬青様ご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    島津家は伝統ある名家ですが、義久の場合、父が島津の当主となり実質2代目という立場です。
    名家ではありますが、島津内部の争いで勝ち上がった祖父日新斎忠良は彼の祖父ではあっても島津本家の当主ではなく、あくまで息子の補佐をしていました。
    このあたりの血筋と役割の違いも彼が徳をもってその人を見る助けになったかもしれません。

    興味深いことに義久は秀吉が大の嫌いでした。
    秀吉は関白であり、朝廷から認められていましたが、もしかしたら義久は彼の出自卑しさよりも、彼自身に徳がないと見たのかもしれませんね。😄🍀

  • フウイの全国大河20年構想への応援コメント

    仰る通り歴史は戦国や幕末(たまに鎌倉)ばかりではないですよね!

    もっと別の時代をテーマにした大河があってもよいものですが……

    ところで、わたしの新作では島津日新斉忠良を主役にした「色は匂へど」という架空の大河ドラマの名称が出てきます。

    作者からの返信

    長倉冬青様鋭い視点によるコメントありがとうございます。<(_ _)>😄
    ある報道によると紅白歌合戦を中止するという話があるそうです。
    万が一そうなれば、それよりはるかに視聴率が悪く、予算もかかる大河ドラマの存亡も危ういと思います。

    そして、大河ドラマには日本のどの時代、歴史であれ、私たちが後世に伝えるべき大切な知識、教育、考え方があります。
    だからこそ、どの時代、どの地域であれ大河ドラマを盛り上げる必要性は高まっていると言えます。

    まだまだ、日本には伝えるべき価値のある大河の主人公、時代は数多あるというのが私の考えです。
    もちろんその中で戦国島津は今の日本にとって大事な教訓や覚悟を教える優良なコンテンツだと今でも強く確信しています。

    ちなみに戦国島津の指針、魂はまさに島津日新斎忠良様の教えにあります。
    なので、こうして紹介していただくのは大変うれしく励みになり、まるで己が作品のように愛らしいです。

    タイトルの付け方も素晴らしいセンスで、私のような武骨者には出てこない、教養をかんじる名称です。
    小説の中で組み込んでいただきありがとうございます。<(_ _)>😄🍀㊉

  • 久々に読めました〜!
    なかなか読めなくてすみません🙏
    少しずつ読むようにしますね🤗✨

    作者からの返信

    @momoyo-oki様忙しい中お読みいただきありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    少しづつでも沢山でもどちらでも大歓迎です。
    どうぞよろしくお願いしますネ😄🍀

  • 天ぷら作戦への応援コメント

    天ぷらナンバーを思い出しますな。

    作者からの返信

    たかしゃん様沢山のご愛読、貴重なお時間をありがとうございます。
    日本の隣国には擬態が得意な民族がおり、日本は政治、経済、技術においてかなりの損失を被っています。

    逆に言えば、その点を日本が研究し、攻守ともに備えることが出来れば、相手は日本人をお人よしと油断しているだけに有効です。

    ただし、これは情報戦に限定した話であり、日常の統治、日本国内の一般人にまで広く浸透させるのは害があるので、一時的、あるいは用いないのが良いと思います。

    それは精神的な地雷を生活圏に置くようなものなので・・・

  • 日本海軍は「米国のみならず我が師範たる英国とも事を構えるのはよされよ」という感じでしたね。
    政治の中枢に多くいた陸軍は確かフランスが師でしたか。
    この点でも日本が戦争に邁進した要因が窺えます。

    作者からの返信

    ある時期からドイツに信仰みたいなものをもって政治にあたった松岡、大島、陸軍の一部、海軍の宮様など当時の軍部や政府はモザイクのようでした。

    結果を見れば、無理をしても、あるいは頭を土下座してもイギリスに仲介を頼んで米国との戦争を回避すべきでした。




  • 誉れは謗りのもと、とは天下人の言葉でしたかな。

    作者からの返信

    たかしゃん様連続のご愛読ありがとうございます。
    勉強不足で始めて聞く言葉です。
    勉強になりました。<(_ _)>😄

  • 日露戦争終結で日本政府、米国議会、日本国民それぞれの立場から見れば「許容範囲を越えている」点が多分に占めていることは確実でしょうね。

    日本政府
    「賠償金もなく決してこの終結条件を認めたくないものの、これ以上戦争を続けても利がない。むしろあの強大なるロシアに敗北を認めさせた点において妥協する他ない。臥薪嘗胆なり」

    米国
    「あのロシアに敗北を認めさせる手引きをしてやったというのに、日本の態度は相も変わらず傲岸不遜の一点に尽きる。本来なら両手を振って、とは言わずとも、それなりの姿勢は見せるというのが国家ではないか?やはり所詮はぽっと出の極東島国ということか」

    日本国民
    「日本政府は戦勝を喧伝するばかりで、実を見てみれば賠償金がない。清は易々と屈服したというのに、日本政府はいったい何を考えているのか見当がつかない。そもそも戦争にかかる戦費は、我らが臣民が一丸となって捻出した血税より賄われるものなるぞ。日本政府の堕落もここに極まれり」

    みたいな感じなのやも?

    作者からの返信

    たかしゃん様とても丁寧なコメントありがとうございます。
    全てに応えると莫大な量になるので要点だけ。

    関ヶ原の戦い前の家康と三成の論功行賞合戦のように、戦う前は嘘でも多くの褒賞を提示するのが士気を上げるコツです。

    政府も重々分かっていましたが、日本の士気をマックスにするため、空手形を連発しました。

    当時の米国の立場は今の日本と似ています。
    日本がウクライナに応援をしても、戦後ウクライナは自国の復興を優先し、そのために欧米や中国などと関係を強め、相対的に日本をないがしろにする可能性も。

    そうなれば日本の政府と国民はどう考えるか?

    日本政府は今のウクライナと似てるでしょうね。
    負けたら全てを失うので、全力で戦う、それが無謀だろうが、後で損をすると分かっていようが、それしか道がない。
    辛い所です。

    まあ、ざっとこんな雑感です。😊

  • 自分が、昔、『信長の野望』をやった時に、武田信玄を選択したら、周りが敵だらけで、あっという間にゲームオーバーになった時のことを、読みながら思い出してしまいました。

    作者からの返信

    隠井 迅様ご愛読どうもありがとうございます。<(_ _)>😄
    初代ののぶやぼだとオダかタケダの2択でタケダは兵が多い代わりに回りが皆強国だったと思います。

    その後もあの通りの地形で、上杉、北条、今川、斎藤に囲まれているので上級を選ぶとあっという間に終わる感じでしたね。

    実は現実はもっと厳しかったのかも。
    彼の代で無理をしたせいで、勝頼が全ての負担を担う様は、まるで三国志の孔明亡き後の蜀のようだなと最近になって気付きました。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様応援と御愛読いつも励みになります。

    これからもよろしくお願いします。✨😄🍀🌟🌈

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援ありがとうございます。
    信長編もあと少しですが、よろしくご愛読のほどよろしくお願いします。🌟😊✨🌟✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    次回もどうぞよろしくお願いします。<(_ _)>✨😊🎵🍀🌟🌈

  • 「レッツ・パァ~リィ~」ですね

    作者からの返信

    隠井 迅様コメントありがとうございます。<(_ _)>😄
    声優のいじりネタという点では銀魂は凄かったですね。
    今となっては黒歴史ではないでしょうか?😆🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    次回もどうぞよろしくお願いします。🍀😄✨✨🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも変わらぬご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄

    次回もどうぞ楽しんでいってくださいネ。🍀😆✨🌟✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読と応援いつもありがとうございます。<(_ _)>😄

    そしてこれからもトラブルなく意思の疎通が出来ますよう願っています、✨😆✨✨✨

  • 第1話 都城と島津?への応援コメント

    初めましてฅ•ω•ฅニャニャーン✧です
    テンポの良い物語で読みやすいです
    ゆっくりヽ(•̀ω•́ )ゝ読んで行きます
    よろしくお願いします

    作者からの返信

    @tunaoki様夜のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
    凄い長編なのでご自分のペース、マイぺースで楽しんでいただけたらうれしいです。
    どうぞよろしくお願いします。😄✨🌈

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    次回のお話もどうぞよろしくお願いします。🌟😄✨🌟✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    ツイッターでも応援大感謝です。
    次回のお話もどうぞよろしくお願いします。✨😄🌟✨🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様信長編ご愛読お疲れさまです。
    <(_ _)>😊
    本当はまだ続き(キリスト教との関係など)があったのですが、この時丁度選挙が近かったので別の話題に移行することになりました。

    次から新展開が見えてきますが、良かったら引き続きご愛読よろしくお願いします。🌟😄✨✨✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <m(__)m>😄

    次のお話もどうぞお楽しみに。✨😊✨✨✨
    それと異常が早く解決されて正常状態になりますように。🍀🍀🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    信長編あと少しでいったん区切りですが、その後もお話は続くのでどうぞよろしくお願いします。✨😄🌟🌟🎶

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中のご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    信長編もあと少しですがどうぞよろしくお願いします。✨😄✨✨✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😄

    次回もどうぞよろしくご愛読お願いしますネ。✨😊🌟✨🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    信長編もあと少しですが、実はある事情により信長編は未完となっていて、新しい話が来ます。
    随分あとになりますが、信長とキリスト教に関する考察をしばらく後に書く予定です。
    どうぞこれからもよろしくお願いします。✨😄✨✨✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    次回のお話もどうぞよろしくお願いします。✨😄🌟🎶🌈

  • 確かに島津の目標は保守的でしたね!薩摩、大隅、日向の統一が、そして自国の繁栄が目的ですものね(^^)
    島津忠久から4.5代目までは何とかわかるのですが、その先は全然詳しくないので、勉強になります😊👋

    作者からの返信

    @momoyo-oki様ご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    正直戦国と幕末で私の島津知識は9割埋まるので(笑)初代から4.5代はほとんど知らず、モモノキ様の足元にも及ばないかも。😅

    最近の島津書である「不屈の両殿」を見ても日向までの制圧に対する熱とそれ以降の大友領や竜造寺領に対する義久のやる気は明らかにトーンが違います。
    むしろ、国人衆に頼られて成り行きみたいな感じですね。😊

    もちろん戦後日本のような平和主義かと言われれば流石に武士なのでそれはないですけどね。🍀😆

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読励みになります。😄

    まだ続く信長の考察、でも最新に近い研究からの物なのでもしかしたら新鮮かも。
    どうぞご期待ください。✨😆🌟✨🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中のご愛読本当にありがとうございます。<(_ _)>😊
    次回のお話もどうぞご期待ください。✨😆🌟🌟🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    大河ドラマと言えば今年は鎌倉がメインですね。
    比較的近い横須賀にも恩恵があるといいですね。
    次回もどうぞよろしくお願いします。🍀😆🎵🎶🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読と素敵なコメントありがとうございます。<(_ _)😊

    次回のお話もどうぞご期待ください。✨😄✨🌟🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中の貴重なお時間のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
    織田信長編はまだまだ続きますのでどうぞお楽しみに。🍀😆🌟🌟✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読とても励みになります。

    この先も信長探求の話なのでどうぞご期待ください。✨😊✨✨✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中のご愛読とてもうれしいです。🍀😊

    次回も続きますが、引き続きよろしくお願いします。✨😄🎵🎶🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>🍀

    次回のお話もどうぞご愛読、ご期待くださいネ。✨😆✨✨✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様朝早くの応援ありがとうございます。
    <(_ _)>😄
    さらなる信長像を考察しますのでどうぞお楽しみに。🍀😊🌟✨🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様寒い中夜のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
    信長編まだまだ掘り下げていきますのでどうぞよろしくお願いします。✨😆🍀🎶🎵

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様朝からのご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄
    次のお話もどうぞよろしくお願いします。🎶😊🌈🎵🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様新年からどんどんご愛読とてもうれしいです。<(_ _)>😊
    現代にも通用する信長の考察、さらにご期待ください。✨😄✨✨✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様新年もバリバリご覧いただきありがとうございます。<(_ _)>😊
    信長編も長いですが、どうぞ濃い信長考察を楽しんでいただけたら幸いです。
    ✨😆🍀🌟🎶

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    これからもどうぞよろしくご愛顧お願いします。🌟😆🍀🎶✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様新年もご愛読本当にうれしいです。
    <(_ _)>😄
    織田信長は最近の研究を意識して書いたのでどうぞ楽しんでいってくださいネ。
    🌟😊✨🌟🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様去年は大変お世話になりました。
    <(_ _)>🎍
    今年は無謀にもメジャーデビューを目指し本作を投入、2か月の短期決戦でがんばるぞい!
    どうか今年もよろしくお願いします。✨😄✨✨✨

  • 今年もお世話になりましたm(_ _"m)
    来年も宜しくお願いしますm(_ _"m)

    作者からの返信

    かず斉入道様去年はお世話になりました。<m(__)m>😊
    今年もどうかよろしくお願いします。<m(__)m>🍀✨😄

  • 郭隗の馬の骨さまも、よいお年をお迎えくださいませ

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様今年とてもお世話になりました。😄
    そして来年も良い年になりますように願っています。😊✨

  • 郭隗の馬の骨さん

    大長編の「ゼロからはじめる島津大河誘致」の連載、お疲れ様です。
    新たに始まる「しまづの県」、とても面白そうで期待が高まります。
    どうぞ佳いお歳をお迎えくださいませ。

    作者からの返信

    上月くるを様いつもご愛読と応援ありがとうございます。<(_ _)>😄
    今年も大変お世話になりました。
    「しまづの県」は最初ギャグを書いていたのですが、気が付くと遊戯王になっていました。(笑)

    今回は小難しい話はせずギャグや応援しやすい話をトントン書いていく感じで行く予定です。
    ただギャグがあるのでセンスが問われるゆえに、パロディもあるのでそっちのほうで危ない橋を渡っているかもしれません。(笑)

    上月さまも素敵な来年が到来しますように。
    そして来年もよろしくお願いします。😆🍀🎵🌈⭐

  •  外伝、楽しく拝読させていただきました。唐突にはじまったため、正直はじめは面食らいましたが、気がつけば本編同様に夢中になっておりました。

     最後を単純なハッピーエンドにしなかった辺りが、私などはとても感銘を受けました。被害者が次の加害者になりかねない。残念ながら歴史上よくある話ですので。

     本編のつづきも楽しみにしています。がんばってください。

    作者からの返信

    アリムラA様長編のお話となった外伝にも評価の言葉と楽しんでいただき書いて良かったと思いました。
    ご指摘の通り、いきなり路線変更したのはかなり無理がありましたが、ここで書いてある通り理由がありまして。

    私見ですが、神様でもなければ絶対正義というモノはなく、人が持つ相対的正義もまた、状況が変われば変化するモノという点はぜひ知って考えて欲しいと思いました。

    でもそれは相対的正義などない、と割り切れるものでもない、この塩梅を関係者が持たないと、寛容という外ずらを被った無秩序になり、結局多くの人々の悲しみにつながる悪を容認することになる。

    このスカッとしない事こそが現実で、だからこそ皆が考えて努力するのが大事なのだと思います。

    説明でも触れましたが、島津大河誘致というのが一地方の経済と名誉を引き上げるといった部分的な事ではなく、この外伝でも示したようにより良い社会を目指す一つの方法と認識してもらえたら、アリムラA様のように感じて下さる方は飛躍的に増えると感想を読んで元気をいただきました。

    本作はいったん12月31日まで投降後しばしの休みに入ります。
    1月1日からはギャグコメディの「しまづの県」をロケットスタートする予定です。
    また、面を食らわせてしまうかもしれませんが、良かったら今後も応援と御愛読をよろしくお願いします。<(_ _)>😊🍀


  • 外伝の後書きと作品の補足への応援コメント

    カクコンでいっぱいいっぱいになっていて、なかなか読みにこれず、申し訳けないです。

    コモロウの外伝小説。完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様お気遣いありがとうございます。<(_ _)>😊

    綺羅星の如く並ぶ魅力的なカクヨムの作品群とさらにそれを超えるためにコンテストでエネルギーを使うのはとても大変な事だと思います。

    選挙も終わったので緊急性は薄れましたが、世界情勢を見るとまだまだ本作のメッセージには十分価値があると作者の私は考えていますので(笑)落ち着いたらごゆるりとお楽しみくださいネ。😄

    何よりカクヨムコンでの奮戦を期待しています。💪👍🎵😊


  • 編集済

    第133話 等身大の都城への応援コメント

    やる夫がアフリカで奇跡を起こすようです、懐かしいですねえ。今でもたまに見ます。
    ボツワナの発展の過程はとても興味深いですが、物語としては南アフリカ編が最高でした。
    ちょうど今朝ツツ大司教が亡くなられたニュースを見たので、何やら運命めいたものを感じてしまいます。

    作者からの返信

    アクリル板W様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    ツツ大司教、確か少佐が演じてましたね。😅
    今の大統領もコナンですし。😆
    デクラークさんも最近お亡くなりになりましたし、本当に直近の歴史という感じがしますね。
    ご指摘の通り、こうして思い起こす時に事象が重なり、歴史を受け継ぐというのは運命めいたものを感じますね。😊✨🌈

  • 今回の寓話(?)はなんだかホラーめいていましたね。
    健康って大事ですね。しかし「俺たちの戦いはこれからだ!」の終わり方はジャンプ漫画のようでちょっとくすっともしました。

    面白かったです!
    もう今年もあと数日ですが、本当お体に気を付けて連載頑張って下さい!

    作者からの返信

    御田義人様いつも熱心にご覧いただき、沢山のコメントや応援をありがとうございます。<(_ _)>😊
    実は寄生虫や細胞にもざっくり2種類の考えを持って生きている、そんなふうに思います。

    一つは自分たちの寿命が短く、次の世代の為に何とか自分たちの影響力を残した位と考える勢力。

    それと、もう先の事は考えず、のんびり時間を費やすタイプです。
    私見ですが、多くの国家やシステムについていえば老朽化が進み、あまり時間がないと焦るのは当然ではないかと思います。

    一方でもうどうにもならないとか、そもそも考えていないために問題そのものを見逃す勢力もいます。
    なので、ホラーという感想は直感としてはかなり鋭いのではないかと驚きと共に凄いなあと感心した次第です。

    私も2年近く小説やツイッターなどで文章を書いて、焦ると、ダメな結果を導くと学びました。
    なので、お言葉にある通り気をつけて頑張りたいと思います。

    御田義人様様も寒さにご留意しつつ、年末年始がとても楽しく有意義な日々となるように願っています。⛩🎍🍀🌈🎵

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ついに織田信長までご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
    織田信長については私の知る最新の歴史的情報からより踏み込んだ信長紹介をしていますので今後のお話もどうぞお楽しみください。🌟😄🍀🎵✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリ紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😄
    個人的には表現の自由は最大限擁護するのが良いと思うので近況ノートの件は残念です。
    でも、沢山の作品があるのでお互い頑張りましょう。✨😊✨✨✨✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもごあいどくありがとうございます。<(_ _)>😊
    オズ様の作品を見るに今日は忙しく賑やかな日になるのでしょうか。
    どうぞ楽しいクリスマスになりますように。🎄✨😄🎵🎶

  • 若者たちのその後への応援コメント

    サンもムーンも落ち着いた生活を送っているのですね。
    ほっとしました(*´∇`*)

    作者からの返信

    星都ハナス様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
    戦にもいろんな形があります。
    武器を使う戦争、外交戦、情報戦、ETC,いわゆる国家総動員令を出すような大戦を防ぐためには、その前の外交や情報戦で戦の実を育てない努力が大切です。

    サンもムーンも国家の争いに巻き込まれましたが、彼女らなりに戦いました。
    その結果、運命は彼女たちに落ち着いた生活への道を示したのだと思います。
    平和のために戦に備えよ、とは古代の賢人の言葉ですがそれは今も変わらないのではと思います。

    今の日本が平和なのも運の良さもあるでしょうが、先人たちの外交や情報戦での見えない活躍の蓄積だと私は考えます。
    昨今の世界情勢を思うと、この話のような素敵な着地点を見出すために、外国に隙を見せないことが大事ではないか、そう思う毎日です。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    次回のお話もどうぞよろしくお願いします。✨😊✨✨✨

  • お酒に関する有名人のエピソードはたくさんありますよね。
    悪酔いして正体なくす人が周りにけっこういるので、なんとも耳が痛いものです(笑)

    しかし土方さん、やはりいい男だ。。
    今回も面白かったです!また遊びに来ます!

    作者からの返信

    御田義人様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
    また作品も完結とのこと、お疲れさまでした。
    次回の構想に向けて鋭気を養え、さらなる飛躍があることを願っています。🍀

    酒に関しては私飲めないせいもあって(笑)厳しめの評価です。
    ある調査によると日本の中心から離れるほど酒豪が多く、薩摩は1位ではないもののかなり高い酒豪率を誇っていました。😅

    黒田さんが有名ですが、たぶん他にもやらかした人は多いかもしれませんね。
    島津忠恒公あたりも色々掘りだせそうです。(笑)

    土方さんはとても厳しい人でそこだけピックアップすればかなりヤバい人だと思いますが、なぜかこの人はこういうエピソードが結構あるので鬼の副長以外の信頼というか高評価が残りますね。

    本当にカッコいい人だと私も思います。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読とコメント力になります。
    ありがとうございます。<(_ _)>😊
    この信玄公を書いているうちに信玄=孔明説を勝手に頭の中でイメージしていました。
    歴史を知らべるといろいろ発見があって面白いです。
    次回もどうぞよろしくお願いします。✨😊✨✨✨

  • 最後の情報戦13への応援コメント

    貴作のスパイは架空ではありますが、現実に存在するどこかの国のだれかが実際に言っていそうで怖いですね。😰

    作者からの返信

    上月くるを様いつもご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)😊>
    本作の筋書きは基本実在の誰かに特定されて大問題にならないようにいろんな話を混ぜていますが・・・ぶっちゃけ今回の話に関しては全員モデルがいます。

    ただ、一字一句同じことを表現するのではなく、意訳や表現を変えたり、本音の部分を切り出したりしています。

    本当はこういう人たちがメディアで高いギャラをもらったり、教授や所長といった著名な立場だったりするのはもったいないとは思います。
    そのお金や地位をもっと素晴らしい人たちに委ねればこの国はもっと良くなると思うのですが・・・

    本作を読んで、あの人はそうかなといった感じで一人でも多くの人が気づき、敵国の投資が無駄になるように願いつつ書いています。(笑)

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中のご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    次のお話もどうぞよろしくお願いします。🍀😄🌟✨🎶

  •  こんばんは、御作を読みました。
     コーエイのゲームで、だいたい史実通りに武田家で進めたら、周辺諸国の信用やら好感度やらが最低で、四方八方が敵になって笑いました>▽< そりゃあこれだけ裏切りと非道をかさねればそうなるよ。
     ゲームだから笑えますが……、勝頼さん大変だったろうなあって。

    作者からの返信

    上野文様ご愛読と懐かしい感想をありがとうございます。<(_ _)>😊
    意外と知られてないかもですが、初代信長の野望、テープ版では織田と武田のどちらかが選択できる仕様でした。

    最近のコーエーゲームは史実ごとにイベントがあり、その通り進めると面白いみたいですね。
    なんか武田でシビアにプレイすると血も涙もないAIみたいな行動して気が付くと全部敵というのはなんか笑えますね。

    本作ではどうしたら悲劇を避けるかに全振りした論考をしているので勝頼公にかなり厳しめな表現を使っていますが、ご指摘のこと、まことごもっともで信玄公はとんでもない宿題を置いていったと思います。

    コーエー的表現をすると地の利のないコウメイなき後の蜀が勝頼公の知性ではないか、これではどうにもなりませんよね。
    正直反省しております。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様変わらぬご愛読いつもありがとうございます。<(_ _)>😊
    本当に励まされます。
    次回のお話もどうぞよろしくお願いします。🌟😄✨🎶🎵

  • 第203話 とある犬達の未来への応援コメント

    こちらの短編の物語、最初はジャンプで連載していた「銀牙 -流れ星 銀-」を思い起こしました。

    人間に常に従順で、人食い熊の打倒を掲げていた辺りで大分設定は違いますが、それでも犬同士の会話など実に人間味があって、命の儚さや、集団社会での葛藤、軋轢を描いていたのがとても印象深く、この寓話とも根底に流れているものが同じような気配がしました。

    寓話って子供の頃読んでもらったものを、大人になって改めて自ら読み返してみると印象や感想がだいぶ変わりますよね。
    このお話も多くの方の目に触れて、様々な感情が生まれることを願います。

    それではまたまいります!

    作者からの返信

    御田義人様いつもご愛読のみならず深く洞察してコメントをいただきありがとうございます。<(_ _)>🍀
    この話を書いてずいぶん経ちますが、この話の重要性は書いたときと比べて数倍増したと思います。
    もし、二匹の熊の内のどちらか、あるいは両方が犬のテリトリーにその歯牙をかけることが事があればこの話は寓話ではなくなりリアルになることでしょう。

    まあ、もし熊と目された存在が実は争いを避ける理性的な存在であるならばこれは単なるおとぎ話になるかと。
    人はその時、その立場に応じて見えるものが異なります。

    でも寓話にすることによって立場上見えないものや見ずらい本質が見えることもあるかと思いこうした話を書いてみた次第です。
    獣と人間には違いもありますが、人間自体獣の一種という見方も出来ます。
    その時の状況や情報に応じて分析し対処すること、これもまた人間の出来る事かと思います。

    またまいります!の言葉に励まされつつこれからも書いていきたいと決意を新たにすることが出来ました。
    重ねてありがとうございます。<m(__)m>😄

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様0時ぴったりのご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次のお話もどうぞお楽しみに。✨😄🍀🎵🌟

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様朝一のご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊🍀
    沢山のお星様もうれしいです。
    次回もどうぞよろしくお願いします。✨😄✨✨✨✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様朝からの応援ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    次回もどうぞよろしくお願いしますネ。🌟😄🍀✨🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも本作を追いかけてご覧いただきありがとうございます。<(_ _)>😊🍀

    次回もどうぞよろしくお願いします。✨😄🎶🎵🍀

  • 早いもので200話までまいりました(^▽^)
    いつも為になるお話を有難うございます。参考になっています!
    短編もこれから読ませていただきます!

    作者からの返信

    御田義人様長編の本作をここまでお読みいただきありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    初めての作品ということでいろいろあらもあるかと思いますが、それ以上に読者の皆が読んでよかったと思えるよう努力してまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いします。🍀😄

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様貴重なお時間にご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    次回の話もどうぞよろしくお願いします。✨😊🍀✨🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😄🍀
    次のお話もどうぞお楽しみに。✨😄🌟✨✨


  • 編集済

    結果的にはバイデン大統領も中国には厳しく当たっているようですね。議会対策でもあるのでしょうが。

    個人的には、日本にとっての最悪は米中が全面戦争することではなく、真の意味で完全和解し、共存共栄していくことだと思います。
    一見すると良いことですが、その頃にはアメリカの前線はハワイまで下がり、日本と韓国は中国の支配圏となるでしょうね。
    まあ、歴史的にも地理的にもそれが自然の成り行きのような気もしますが。

    なので、あまり親中派とか媚中派と呼ばれる政治家たちに嫌悪感はありません。もちろん、彼らが日本への愛国心から接近している場合に限りますが。。

    作者からの返信

    アクリル板W様際どい問題に鋭いコメントをありがとうございます。<(_ _)>
    😊私も同意見でして、最悪の事態は米中が激突するのではなく、激突する振りを見せて日本を全面に出し、梯子を外すシナリオだと考えています。
    そして、米議会であればその心配は少ないですが、力が弱く信頼性も薄いバイデン政権ではその可能性を捨てきることが出来ないという点でも同じ意見かと思います。

    また、私も鳩山のような愚物も含め、万が一のカード。保険として媚中派はいてもいいと考えています。
    ただ、出来る事なら鳩山氏のような真正のアレな人たちではなく、米国とうまく交渉した吉田茂や彼の方針に従った日本を守るための媚中の人々であればと願う次第です。

    正直米中の対立はどちらが勝つか分かりません。
    本作でも後の方で現代の情勢を関ヶ原に例えて中国勝利のシナリオについても考察しています。

    ただ、以前の第二次大戦のように米国が勝つシナリオもあるのでまだどちらともいえず、日本は欲をかいて戦勝国になろうとせず、柔軟に戦後生き残る道を慎重に選んだ方が良いのではないかというのが私の今の考えです。

    どちらにせよ、外交を軽視しないようにしつつ、日本の国力を強めて今後の混乱に備えるのが良いのではと思い、それを戦国島津を説明し、今の日本になぞらえている本作を通して伝えていきたいと思います。


  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中のご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    次回もどうぞよろしくお願いします。🌟😄✨✨🍀

  • こんにちは。
    なかなか落ち着いた日常に戻れませんね。
    多くの情報があふれかえっていますが、それらを吟味し考え判断して、なるべく正しい方向に向かっていくように心がけなければと感じました。
    正しく恐れ、正しく対策し、冷静に判断対応したいと思います。
    早くこのウイルスに翻弄されない日常が戻ってきますように。

    作者からの返信

    なゆた黎様心から同意のコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    今の世の中に多くの専門家がいますが、残念なことに間違いを犯さない神様のような存在はいないかと。
    100%正しい事はないでしょうが、最新の情報と偏見のない態度でこれからもこの難局を見ていけたらと思います。

    有難いことに日本では他の国と比べて明らかに数字が良い意味で安定しつつあります。
    換気が難しい冬を乗り切ればもしかしたら明るい未来が見えてくるかもしれません。
    私も日常が戻ることを強く願っています。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中の貴重なお時間に御愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄

    次回は当時の戦力を冷静に比較する、すると・・・というお話です。
    どうぞよろしくお願いします。✨😊✨✨✨

  •  秀吉が極めて優秀な為政者だったのも、
     キリスト教が孕んだ植民地主義や、明の悪意に毅然と立ち向かう勇敢さがあったのも、
     疑いなく彼の一面で……

     同時に秀次へのめちゃくちゃな仕打ちや、疑心暗鬼とも呼べる苛烈な惨虐性もまた、彼の一面でしょう。

     秀頼さん「オヤジなにしてくれる、どないせいっちゅうねん」と足掻いたのが、大阪の末期だった気がします。
     いや、本当、周り全部に恨みかってて、真面目に働いてるのが、半分しゃあなしに乗っ取りかけてる家康だけって、詰んでますし。

    作者からの返信

    上野文様とても示唆に富んだコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    ご指摘の通り、秀吉の対外政策は当時の荒波のような国際情勢を考えると現代とは異なる視点で見ることが大事かと思います。

    また、一方で秀長なき後は何かの歯車が壊れたかのようにおかしくなったのもまた一面の事実でしょう。
    最近思うのですが、秀長という人物は実は秀吉の盾であり、秀長のケチで悪い点がそのまま秀吉への人望という形で作用したのではないかと思います。

    ゆえに秀長が亡くなった後に、歯車がおかしくなった、私見ですがそういう感じなのではと思います。
    このあたりの人の人望という点でのバランスは実に精巧にできていてそれが豊臣の強さだったのかなと。

    横道にそれましたが、秀吉が善人、英雄か、邪悪な支配者かを決めつけるのではなくそれぞれの見方をするのがより正確な彼の姿を映し出すのかなと思いました。😄🍀

  • 戦に勝っても、明日は我が身と戒めて敗者にも敬意を払う。丁重に弔う――。
    これはすごく大事な考えですよね。

    また次回も楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    御田義人様いつも沢山のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄🍀
    この教えは実に薩摩らしい教えで、このおかげで薩摩は多くの戦をしながらも無用な恨みや憎しみから逃れられたと思います。

    もちろん、これは計算ではなく宗教的な道徳からの発想ですが、薩摩が負けた西南戦争などで遺恨が強く残らず、日本がまとまったのもこの教えの影響が大きいかなと思いました。

    ただ、大陸側の文明国を見ると、墓を暴いたり、死者に鞭打つ思想も強く、私としては強い意思を持ってこの教えに従い死者を冒とくする思想とは相対すことが大事かと考えています。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    次のお話もよろしくお願いします。✨😄🌟🎶🍀

  • 秀吉は改めて傑物だと思う。

    晩年にゴミ箱へ何もかもまとめてダンクするだけで(^◇^;)

    作者からの返信

    上野文様沢山の御愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    秀吉を信長の劣化コピーと見る向きもありますが、個人的には秀吉しかできなかったことを多く成し遂げていると思います。

    秀吉の評価は最近のアジア世論の影響で、何でもかんでも下げの傾向がありますが、彼の功罪はどちらも大きいと私は思います。

    冷静な秀吉の評価が出来る環境になれば、彼の評価も落ち着く気がします。
    ただ、ご指摘のように晩年はかなりひどい点も多かったのでそこはまあ、という感じですね。😅

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😄
    今後上位の大名はさらに気合を入れて書きましたのでどうぞよろしくお願いします。🍀😊✨🍀✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読いつもありがとうございます。
    <(_ _)>😊
    次回の話もどうぞよろしくお願いします。✨😊✨🌟✨

  • これはマジで大河誘致の話です?
    最初から楽しく読ませて貰ってますが、(大作なので余裕があるときに少しずつ)島津義弘が信長の野望をやる世代と言うか歴史好きならマイナーではない、、、

    義弘のエピソードを演出家に送れば大河になりそうな?
    鬼島津だとか、少なくとも加藤清正や真田昌幸とは同格というか、、
    本気の大河誘致なら島津家のエピソードをまとめてNHKなどの歴史好きに送るとかすればいけそうな。
    人気になった利家とまつよりは、、

    作者からの返信

    うし。様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    正直に申しあげますとこの話のスタートと目標としているものが大河ドラマ誘致という感じで、しかも大河ドラマ誘致は最終目標ではありません。

    この14話の時点で最終目標を大河ドラマ誘致の成功、あるいは失敗にしてしまうと話が終わってしまうということを悟りました。
    なので、木が枝を増やすかのように脇道の話をたくさんすることにしました。

    後のほうで紹介しますが、地方自治体の中には大河原作推薦図書という形で島津義弘の小説を全面的に公開、宣伝するところがあったり、NHKの偉い方に島津大河の課題を聞いたりした話を紹介したりしています。

    そのようなわけで、先達の努力や足跡を紹介したり、歴史の足跡をたどったり、私や私の分身である登場人物がこの小説を書いている間に島津から学んだことを生かしたりと幅広くゆる~い感じで伸び伸びと書くことにしました。

    なにしろ、本作が処女作なのでいろいろ水準に達していない点もあるかもしれませんが、それを補って余るくらい島津の歴史と知恵と知識は読者の皆様の何かの役に立つと思うので、よかったら広い心でマイペースにお付き合いいただけたら嬉しいです。

    編集済
  • 祭りと祭り之助。すごくキャッチーで読者を引き込む。所謂集客力があると思いました。この作家さんはイベントプロモーターでも優れてバイヤーさんの側面も持ち合わせている。非常に稀な才能を持ちしかも文章も読みやすく上手いです。何話か重ねるうちに鈴なりの読者さんで溢れそう。私にはそんな予感がしています。ところでNHKは大河候補地を決める時。受信料の払いが悪い県をわざと選ぶとか。昔そんな話を聞いたりしました(*´ω`*)🌿確かめようがない噂ですが。今回も気持ちよく読ませて頂きました!

    作者からの返信

    六葉翼様ご愛読いただき、とても楽しんでもらえて私もとてもうれしいです。
    😊🍀本作は私の処女作でもあり、な~んにも考えずにスタートしたのでこの時期は頭がハッピーでした。

    しかし、これが実はすごく大変な事なのだと後で気づきましたが、もう止まらないので、まるで木の枝を掴むかのように話題を見つけて書きつなぐようになり早2年近く・・・。

    なるほど、NHKの経営戦略としてはそういう手も有効かもしれませんね。
    とても面白い情報ありがとうございます。
    鹿児島は幕末で結構お世話になっているので払いがよくないかも。(笑)

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    チェリーボーイ絶滅となると今の日本はかなり人口減るかもしれませんね。
    毎日の投稿とても励まされます。

    本作の方もこれからもよろしくお願いします。✨😊✨✨✨

  • こうなった上での信頼は堅そうですな!

    作者からの返信

    gaction9969様ご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊

    リアルでもこうした形での信頼関係を地道に積み重ねていけたらいいんですけどね。
    目先の取り繕った友好よりもよほど将来の国同士の未来にとって明るいものとなるでしょうね。😄🌈👍

  • 国民やメディアへの示唆に富んだご指摘、たいへん興味深かったです。

    作者からの返信

    上月くるを様長編のご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😄
    この外伝のパートは年末31日までの予定なのでもう少し続きます。
    良かったらご愛読お願いしますネ。🍀
    かつて、日中戦争が起きた時、日本は拠点となる都市とそれをつなぐ線を占領しました。

    しかし、結局は負けてしまいます。
    情報戦も同じで、メディアや著名人を抑え、情報を手に入れたとしても、一般民衆がそれに感化せずに立ち向かえば同じように相手を負かすことが出来るでしょう。

    また、メディアが正常化した場合の国益も紹介しました。
    ひだまりという架空の国でシミュレートしましたが、今の日本も似たような面があるので、一般市民、でも有権者である国民の多くがそのことに気づいてくれたら、もっとこの国はよくなると確信しています。😊💪🎵

  • 昔の人は殺伐とした時代でも、学問を収めたり、歌などをとても愛した人が多いですよね。

    今は平和な時代ですが、みんな忙しなく生活している気がします。学問もあらゆる分野が発達し、娯楽も昔とは比べ物にならないほどあるのに、それを自ら選びとる時間がないというか余裕があまりない気がします。

    自分も時間を無駄に消費しないように心がけたいです。

    作者からの返信

    御田義人様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    コメントに私も同感で、時間がない感じることは多々あります。
    私個人は無駄な時間が多いのかなと思いますが、年を取ると処理能力が落ちるのでそうした点を考えるとますます時間を無駄に消費しないというのは大事な事な気がします。

    時期も師走であわただしいですが、可能な限りうまく時間を使いたいものですね。😄🍀

  • 勝海舟の先祖って!!!!!!
    まじっすか!!!!!
    だからこそ柔軟な思考が出来たんですね。

    幕府って知れば知るほど、意外性に溢れてますね。

    作者からの返信

    いつき ふみと様驚きのコメント励みになります。<(_ _)>😊
    WIKIなどを見ると御覧になった内容が書かれています。
    幕府の旗本というとすごく血筋の優れたエリートというイメージが強いでしょうが、意外とこの時期は幕府も弱っていたようですね。

    それにしてもこの一連の流れを見ると歴史とは時にすごい奇跡を実現させるなあと思いました。
    勝海舟が当時としては規格外の身分によらない人物眼を持っていたのは、こうした理由があり、それゆえに柔軟な発想を持ち、実現できたのかもしれませんね。

    御愛読頂きありがとうございます。😊🍀

  • 第1話 都城と島津?への応援コメント

    歴史作品はラノベにも小説サイトにジャンルがありますが。皆さん苦戦や御苦労があるようですが。これは誰もやってないです。金脈なのではないかと密かに思っております!応援してます!

    作者からの返信

    六葉翼様とても励まされるコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    最初はこじんまりした話をしようかと思ったのですが、あまりにも話に進展がないため、あれこれ書いているうちに長編になってしまいました。(笑)

    一応話の軸としてはパタリロという漫画をリスペクトして書いています。
    パタリロもかなり自由に書いているので、まとまりはともかく作者的には好き勝手書いていて気持ちがいいです。

    とはいえ、読者の皆様の貴重なお時間を頂戴しているので、ご覧いただいた皆様にもプラスになるような話や情報を提供したいと意識しています。
    長編でしかも処女作ですのでいろいろ粗はあると思いますがどうか寛大な視点でご覧いただき、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第0話 前書きへの応援コメント

    着眼点が面白いです。そして作品に早くも縛りや制限を加えて物語を展開していくという点に非常に期待感が高まります!私読むのが遅いので💦よろしくお願い致しますm(__)m🍀

    作者からの返信

    六葉翼様ご愛読とお褒めのお言葉ありがとうございます。<(_ _)>😊
    正直白状しますと、最初の縛りがきつすぎたので、後でかなり自分に甘い感じの作品になっています。(笑)

    ただそれでも、読者の皆様が、考え方は抜きにしてシナリオについて突っ込まれたときにこれはここと関連する、とかこの流れから新しく生まれたストーリーです!と言えるようなつながりは意識していますのでどうかそのあたりも楽しんでいただけたら幸いです。

    長編ですが、1話当たりの字数や情報量はかなり軽めなので、どうかマイペースで楽しんでいただけたら幸いです。😄🍀
    六葉翼様のような方に期待されるとすごく重圧を感じますが、どうぞよろしくお願いします。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊再来年の大河ドラマでは阿部寛さんが信玄役だそうですね。
    次回もどうぞよろしくお願いします、✨😄🌟🌟✨

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援御愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄
    次回もどうぞお楽しみくださいネ。✨😊✨🌟✨

  • 島津日新斎の治世への応援コメント

    ミニ維新でしたね❣️
    貿易に、インフラ整備、養蚕まで😳
    島津内部のゴタゴタを片付け、尚且つですものね😃
    そして息子の補佐…凄いですね(^-^)
    次回も楽しみです♪

    作者からの返信

    @momoyo-oki様急がしい中の御愛読と素晴らしい感想ありがとうございます。
    <(_ _)>😊🍀

    実は本作の別の話で書いているのですが、戦国島津の流れはミニ維新から現代、さらに近未来までの日本の流れをなぞっているという説を唱えています。
    なのでミニ維新というのは実に素晴らしい表現だとそのセンスの鋭さに舌を巻いた次第です。

    そしてご指摘のように息子の貴久の安定性の高さもビックリでこの親子だけでも十分話になると思う次第です。
    本当に知名度がないだけで、かなり面白い題材だと思います。
    これからも良かったらステキなコメントをよろしくお願いします。😄

  • 島津の混乱と忠良の台頭への応援コメント

    忠良凄いですね!強いだけでなく思慮深い😌✨

    作者からの返信

    @momoyo-oki様感想ありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
    後に孫の義久と義弘が忠良の教えを忠実に守るのですが、この二人の方針は大きく分かれます。

    ある本の表現を借りるなら志は一つなれど道は異なる、という事らしいです。
    それ位彼の教えは幅があります。
    言い換えるとそれだけ深い思慮と言えるかもしれません。

    武将、政治家、でありながら哲学者のような面もあるおよそ脳筋島津というイメージと異なる人物ですね。
    まあ、明から来た儒教、仏教、そして神道を研究し独自に注釈をつけるような超インテリなので感想で述べられた思慮深いというのはとても適切な表現だと思います。😊✨🍀