また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
薩摩は酒に強いというイメージがありますが、意外にもこのような助言が残っていました。😅
またのお越しを楽しみにお待ちしています。😆🍀
次期総理大臣を巡って色々な話がありますが、党内で人気がない理由の一つに、
「飲み食いが少ない」とありました。
酒を飲んで本音で語らい、信頼関係を築くって事でしょうね。
政治に関わってきた黒田清隆、まさに飲み食いしましたが……。
「酒は飲んでも呑まれるな」でしたね。
作者からの返信
コメントをいただき感謝です。
黒田の場合はあまりにも度が過ぎていたので、あの(酒好きの)薩摩の人々からも微妙な空気で見られていたというのがなんとも痛々しいです。
いってもせんなきことですが、酒乱でなければ情に厚い懐の深い人物として歴史に良い名を残したと思います。
余談ですが、私の尊敬する光武帝もかの織田信長もお酒はあまりたしなみませんが、宴会の雰囲気を楽しんだと言われています。
一緒に食事をしてもうまくないとか、仮にお酒を酌み交わしても出てくる話題が批判と自慢ばかりのような人は総理や責任ある立場につかない方が本人も含めみんなの幸せにつながる気が個人的にはします。
まあ、一人の人間としてはこの人よりも黒田の方が罪深いとは思いますが。(薩摩ですが擁護は難しいです)
それと、この場を借りて、シリアスな小説をありがとうございます。
小説なので仮想の話もあるでしょうが、息苦しくなるくらい緊迫した雰囲気と独特の世界観は楽しくはありませんがすごいと思いました。
宗教の恐ろしさ、それに巻き込まれる人間心理が圧巻で圧倒されました。
土方のトップとしての度量が素敵ですね。兵は上の采配で、気持ちで勝つってことありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連敗の幕府軍の中で最後まで軍としての規律を保った土方の度量は相当なものだったと思います。
「地位が人を築く」といいますが彼はそうした試練を経て、魅力的な将となったのかも知れませんね。
お酒に関する有名人のエピソードはたくさんありますよね。
悪酔いして正体なくす人が周りにけっこういるので、なんとも耳が痛いものです(笑)
しかし土方さん、やはりいい男だ。。
今回も面白かったです!また遊びに来ます!
作者からの返信
御田義人様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
また作品も完結とのこと、お疲れさまでした。
次回の構想に向けて鋭気を養え、さらなる飛躍があることを願っています。🍀
酒に関しては私飲めないせいもあって(笑)厳しめの評価です。
ある調査によると日本の中心から離れるほど酒豪が多く、薩摩は1位ではないもののかなり高い酒豪率を誇っていました。😅
黒田さんが有名ですが、たぶん他にもやらかした人は多いかもしれませんね。
島津忠恒公あたりも色々掘りだせそうです。(笑)
土方さんはとても厳しい人でそこだけピックアップすればかなりヤバい人だと思いますが、なぜかこの人はこういうエピソードが結構あるので鬼の副長以外の信頼というか高評価が残りますね。
本当にカッコいい人だと私も思います。