応援コメント

第3話 島津大河の宣伝効果」への応援コメント

  • 地域活性化。人々を動かすには、何が必要なのか?
    安芸高田市の石丸市長は、素晴らしい戦略家ですね。何を発信すべきか、どのように発信すべきか。非常にクレバーです。
    しかし、あれ程有能な人物はそうそうおりませんし、仕事を別に持ってて出来ることでもありません。限られた僅かなリソースで何らかの成果を出すにはどうしたらよいか?
    人口減少に歯止めのかからないこの国は、残念ながらある程度まで衰退していくことになるはずです。V字回復を目指すか、それとも生活様式を変換させるか。
    勉強させて頂きながら、つらつらと考えていきたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。石丸市長についてはよく知りませんが、これから調べてみたいと思います。
    都城の市長は若くてやり手です。
    全国ふるさと納税は1位ですし、もともと官庁出身だけあってマイナンバーの普及にも力を入れ、福祉も頑張っています。
    都城の場所を考えるとかなり善戦してると思います。
    正直衰退については認めざるを得ませんが、それでも抗うのが人だと思います。
    これがネズミなら衰退から滅亡へ向かいますが、人は人だと歴史に知らしめたいですね。
    そう考えるといろいろ思いつくものです。

  • 読書家の馮異、私も好きです!

    作者からの返信

    穂刈らいす様コメントとツイッターでの応援ありがとうございます。<(_ _)>
    😊

    ホントは小説の主題にしたいくらい好きな人物ですが、この小説では登場人物の一人の尊敬する人物ということで扱いは小さいです。

    ですが、馮異の生き様や考え方はこの物語の中で見えないながらも確実に地下水のように存在しています。

    孫子の活用や自分は表にでてこないこと、手柄よりも穏やかな未来を求める姿勢、実用書を熱心に学び実際に活用することなどチラチラと出てきます。

    歴史初心者向けの文章構成のため、簡単すぎて物足りないかもしれませんが実はいろんなところに伏線を張っていて深い思考を好む方にも(気づいていただくのが条件ですが)楽しめる内容となっています。

    よかったら気楽に気長にお付き合いいただけたらうれしいです。😊
    大樹将軍のファンに出会えて私もとても励まされました。😀

  • コメント失礼いたします。
    私も戦国武将の大河ドラマが大好きで、麒麟も楽しみに見ています。
    なぜ、こんなにも戦国武将に胸を焦されるのか自分でも不思議でなりません。
    郭隗の馬の骨さまの作品もこれからどうなるのか楽しみです。
    大切に拝読させていただきます。

    作者からの返信

    真田真実様、コメントありがとうございます。
    大河ドラマ、それも戦国時代が胸たぎるのは私達のもつDNAがそうさせているのではと思います。

    歴史はつながっていて、そしてこの伝統ある島国日本においてそれは古い大黒柱のような大事な存在なのではと思います。

    私の作品はいろんな話題をあちこち飛び回って集めているので、人によって合う話題と苦手な話題があると思います。

    それと長い作品でもあるので、どうかご無理をせず順番通りでも、タイトルから自分に合いそうなところからでも自由に読んでいただけると嬉しいです。

    わたしも少しづつですが、真田様の作品を大切に拝読させていただきたいと思います。
    まあ、気楽に仲良くできるといいですね。


  • 編集済

    名古屋城、今は建て替えで中に入れませんが。以前はエレベーターがありましたw。
    城なのに(笑)。

    都城市は以前から気前がいい市だ!と思っています。
    ふるさと納税で「「高城の里」わくわく3.6kgセット」を手に入れたのは、われながら大英断でした。
    うまかった、3.6キロの豚肉♪

    作者からの返信

    仁志 水ぎわ様 ふるさと納税をしていただきたそうでありがとうございます。
    頭が上がりませんね。(感謝感激)

    名古屋城、以前どこかでエレベーターの設置の件でニュースになっていましたが以前はついていたんですね。

    私もカクヨムで小説を読み書きしていると、よく都城市のふるさと納税の広告が出ていました。

    都城は畜産に力をめちゃくちゃ入れていますので、大喜びだと思います。
    本当にありがとうございます。

  • 大河は戦国時代……


    特に信長、秀吉、家康くらいしか
    視聴率が取れないと言われてますからねぇ。
    今は光秀をやってますが……

    韋駄天は、視聴率的には
    最悪でしたし……😔💦💦💦


    篤姫や橋田壽賀子シナリオのように、
    女性を主人公にするとか。



    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り戦国三傑が高視聴率を取ったのは紛れもない事実です。
    その理由を考えるに、彼らが有名なのに加えて時代にメッセージに託していたことも大きいと思います。
    例えば秀吉の大河と田中角栄をリンクさせたりとか。
    島津が三傑と比べ知名度が劣るのは間違いないですが、脚本次第では現代におけるメッセージ性という点では負けていないと思います。
    私は地方活性化を望んでいて小説にも度々そのことを書いていますが、目標はそれだけではありません。
    古き良き大河ドラマの伝統とネット世論の融合によって大河ドラマ中興の救世主と呼ばれるような作品になることを期待しています。
    現代日本の現状と戦国島津を対比することで日本人全体が大切なあるものを思いだすことを願っています。
    それが何かはネタばれになるのでこの場ではご容赦ください。
    女性に関しては主役は難しいですが、愛妻物語としては義弘の妻がいます、どろどろのドラマであれば忠恒(家久)の正室がいるのでネタには困らないと思います、(ただそうなったら忠恒はそうとうヘイトをためそうですが)
    長いお話ですがどうかこれからもよろしくお願いします。

  • 篤姫!私も篤姫を見て薩摩島津家に興味をもったんですよ!桑名で無念の中亡くなった薩摩義士の陰鬱なイメージしかなかったので、すごく驚いたのです(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    篤姫を見て興味を持った方は沢山いらっしゃいましたね。
    あの時代を花に例えるならば、桑名の悲劇は葉にあたるでしょうか。
    そして戦国時代の島津家は根っこのようなものかもしれませんね。
    もしよかったらさらに興味を持ってもらえると嬉しく思います。
    ありがとうございます。

  • これから、ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    貴重な星までいただきありがとうございます。
    ご覧の通り1章は1000字前後ですが章が多いので無理せず気楽にお読みいただければと思います。
    これからもよろしくお願いします。

  • 首里城も名古屋城も大阪城も昔とはちがうのですね。
    まあ、昔から現存しているわけではなく、何度もなんらかの原因でなくなったりしてますから、そうなりますよね。
    たしか、焼け落ちたりしてないのは、姫路城ぐらいでしょうか。
    首里城なんて、最近焼けちゃいましたし( ̄▽ ̄;)
    三つともいったことないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。歴史とは昔からたすきのように継続するものという観点から見れば、こうした建造物にもいずれ歴史的価値は生まれると思います。歴史をモチーフにしたアトラクションと思えば納得がいくのではないかと個人的には思います。

  • 歴史遺産とは昔だけではなく今の人々が築くものだという将来につながる、というのはステキな発想だと思いました。執筆がんばってください。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。織田信長も坂本龍馬も多くの人々が語り継いで今の姿になったと思います。島津義弘や戦国島津もそのような機会が来るといいなあと思っています。【巡業魔術師】の執筆楽しんでください。応援したいと思います。

  • 烏目浩輔です。

    当方の拙作を読んでもらっまうえに、コメントまで残していた抱いてありがとうございました。
    僕は沖縄が好きで、以前は年に3、4回沖縄に行ってたんです。首里城の火事はほんと残念です。
    それはともかく、文章がわかりやすいうえに、最後が必ず次話が気になる終わり方をするのがにくいです。
    まだ全部読み切れていないので、残りも楽しみ読ませてもらいます。
    今後もどうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    夜の貴重な時間ご愛読いただき感謝申し上げます。首里城の火災は残念でしたね。良かったらゆっくりご愛読いただきメッセージが伝わればうれしいです。烏目浩輔様の小説の益々の繁盛とご健康をお祈り申し上げます。ありがとうござました。

  • 大阪城と名古屋城は、中身は近代建築ですよね。首里城も行ったのですが、燃えてしまって残念です。でも、大阪と名古屋の堀と石垣はすごかった。
    高知、犬山、彦根は見たのですが、まだ姫路に行ってないという。
    南九州では人吉城址を一周したことあります。ついでに目前の温泉にも寄りました。
    大河ドラマ、なかなか島津に行かないですね。義弘から薩英戦争までの、ぶっ飛びストーリーでやってほしい。
    いっそタイムスリップモノで、義弘が幕末期に居たら、みたいなの。もはや軍神降臨ですから。

    作者からの返信

    応援と楽しい感想をありがとうございます。お城と観光をとても楽しんでいる姿が浮かびほっこりしています。名古屋と大阪はそこに住む人々とあこがれを持っつ人々の思いの結晶が形になったのだと思います。歴史はその時代の人々が作る、そう思います。私も今日あるひとから伺ったのですが、修羅の刻という漫画で転生ものを扱っているそうです。とても面白いアイデアでおっしゃる通り第二のドリフターズかそれ以上かも。ちなみに作者はこの一連の運動を祭りに見立てています。読者の皆様や新しいクリエイターたちが島津大河誘致を舞台にして準備したり運営したり踊ったりしてほしいと願っています。もしかしたら日夏孝朗様もアイデアを見て、未来の作家さんが生まれるかも。そんなぶっ飛びノンフィクションをやってほしいです。応援ありがとうございます。先生の小説の益々の発展とご多幸をお祈り申し上げます。

  • お金の換算すごい金額ですね。

    作者からの返信

    読んでくださったことに感謝します。正直言うとネットの資料の中で一番大きめの数字を出しました(笑)なので今のネット隆盛、テレビ衰退時代にはかなり少なくなっていると思います。ただ大きな意味での宣伝効果(よくテレビで言う経済効果)となると物語の数字より桁が増えます。フウイも言っていた通りやる気を出させるためというのもあったのでいろんな意味で優しい数字です(笑)
    制作で多忙とは思いますが良かったら今後も気分転換にでも読んでいただければ嬉しいです。ありがとうございました。

  • 余談ですが、熊本城の本丸も後から作ってあるけど、福岡城は本丸なしです。その違いは、観光客に取ってかなり大きいですよね。

    作者からの返信

    そうなんですね。勉強になります。確かに熊本城の名はいつも聞きますが、福岡城はほとんど聞きません。もし本丸があればよい観光名所ですね。ありがとうございます。PS 鶴丸城(鹿児島)も天守や目立つ建物はありません。近くに歴史的博物館的存在はありますが。