応援コメント

第185話 雍正帝といろはの「ゐ」」への応援コメント

  • 昔の人は殺伐とした時代でも、学問を収めたり、歌などをとても愛した人が多いですよね。

    今は平和な時代ですが、みんな忙しなく生活している気がします。学問もあらゆる分野が発達し、娯楽も昔とは比べ物にならないほどあるのに、それを自ら選びとる時間がないというか余裕があまりない気がします。

    自分も時間を無駄に消費しないように心がけたいです。

    作者からの返信

    御田義人様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    コメントに私も同感で、時間がない感じることは多々あります。
    私個人は無駄な時間が多いのかなと思いますが、年を取ると処理能力が落ちるのでそうした点を考えるとますます時間を無駄に消費しないというのは大事な事な気がします。

    時期も師走であわただしいですが、可能な限りうまく時間を使いたいものですね。😄🍀

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様早朝の大事なお時間にありがとうございます。<(_ _)>😊

    雍正帝のように勤勉なことに敬意を表しつつ、健康を願っています。
    そして次のお越しを楽しみにお待ちしています。✨😊😄🌟🌟

  • 仕事に趣味に夢中となると、どうしても時間が足りませんね。寝不足はもちろん腰痛にも悩まされながら、それでも机にかじりついてしまう。勤勉は美徳というより性癖みたいなもんですね。やめろといわれても辞められないものかも。疲れきってベッドに倒れ込み、それでも本を五分でもいいから読みたい。端から見たらあきれるばかりでしょうが、本人はその時こそが至高なのであり。
    これは哲学ですね。素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    呪文堂様考えさせられるコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊
    人生には様々な価値観があります。
    今は平和が長く続いているせいか、長生きや健康、安全や安寧といった感じの人生観が多いかなと思います。

    私もその一人なのでそれを批判するつもりはありません。
    一方で人生は何をするか、何を成し遂げるかで判断し行動する人々もいます。
    大業や偉業をなす人々はこのタイプが圧倒的に多いかと思います。

    人の生をただ維持するか、それとも何をなし、何を残すかまさに哲学かと思います。
    でもこれは二者択一でもなくそれこそ人それぞれの考えなので多様性があっていいのかなとも思います。

    一庶民としては雍正帝のような方が役人さんや政治家さんをしてもらえるといいなとは思います。

  • 睡眠時間を削ってまで働く逸話はナポレオンだけかと思っていましたが、清の皇帝もだったんですね。
    いろんな逸話を知ることができて面白いです。

    私もついつい睡眠時間を削ってしまいますが、体には本当に悪いですね。(^-^;

    作者からの返信

    甘粕冬夏様コメントありがとうございます。
    かの諸葛亮もハードワーカーだったといいますが、この雍正帝も本当に真面目な人物だったようです。
    とある漫画家が手塚さんなどの勤勉な人を指して、睡眠が少ないから長生きしないと言ってましたので、本当に体に悪いんでしょうね。

    人の価値観やその時代によっても睡眠は考え方が違うのかなとも思いした。
    良い仕事をするためにも現代はコントロールすることが大切かなと思います。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます。
    次の章も良かったら目を通していただけると嬉しいです。

  • 今日も知的な内容で、面白かったです。

    作者からの返信

    いつもご愛読いただきありがとうございます。
    知的な内容と言われとても鼻がクンクンです。
    と早速知的とは違う表現がでてしまいました。
    雍正帝は今でいうとプーチンがイメージ的には近いかもしれません。
    スパイを国内の隅々まで配置し把握していて官僚や政治家からすると恐ろしい存在です。
    一方庶民に対しては歯向かわない限りは善政を布いていました。
    日本にはあまりいないタイプかもしれませんね。


  • 編集済

    雍正帝、奴隷解放に熱心だったんですね。
    Wikipediaで調べたら禁書やら焚書やら行っていたので、我々にとっては暴君かもですね…(苦笑)

    独裁者と名君は紙一重かぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    焚書のくだりは確かにマイナスポイントです。
    ただこの人物諸葛亮みたいなところがあって質素、真面目、公正、といった民主政治でもなかなか難しいことを超高レベルで実現させています。
    総合値で見たら高確率で超名君になると思います。
    ちなみにこの人物、母の身分が低かったのでもともと皇位につく予定はなく、庶民のくらしも分かっていたらしいので、苦労知らずのおばっちゃまとは違ってよい政治が出来たようです。
    良い独裁制という表現が許されるなら彼はその最高峰に位置すると思います。