フレンドリーでハートフルな信長にとったら、神道はウェエルカムだったんですね。
一向宗は浄土真宗でしたかしら? 領主や大名システムを認めない宗派だったんですね。信長が嫌うのも分かります。実は今日まで、一向一揆と米騒動がぐちゃぐちゃになって、年貢を減らせ運動する宗派だと思っていました。笑
勉強になります。(^^)
作者からの返信
星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
資料は毎度の如く比較的信用が出来、かつ間違っていても言い訳がしやすいWIKIを主に使っていますが(笑)どうも宗教関係は問題が微妙なせいもあって分かりずらい感じです。
一応浄土真宗と説明されていますが、詳しい人や関係者の中には見解の異なる人もいるかもしれませんね。
多分、大筋としては合ってるとは思うのですが。
宗教というのは心の問題、あるいは感性の問題です。
織田信長も若いころから熱田には行っていた可能性が高いのでまあなじんでいたでしょうし、人並みの安心感はあったかもしれないですね。
米騒動については視界の外なのでアレですが、もしかしたら関係あるかもしれないですね。どうかなあ?
一向宗は確かに独立心が強い団体でしたが、天皇の調停に従ったり時には大名や領主と手を組むなど時々変異します。
ただ、元の教えがかなり大らかというかおおざっぱなので本願寺の意向が末端まで伝わらないことも多く、穏健派と強硬派がそれぞれ好き勝手やっていたようなので、無政府主義者とも微妙に違うみたいです。
ただ、信長との相性が悪いのは間違いないので最後の敵扱いされました。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読と素敵なコメントありがとうございます。<(_ _)😊
次回のお話もどうぞご期待ください。✨😄✨🌟🌟