『はたらく魔王さま!』懐かしい!
数年前に一気読みした記憶が蘇ります。
大河誘致の考察と歴史ものについてのお話ですので、それらに詳しくない人には敷居が高いお話のように一見思われますが、知っている作品が出てくるとそれだけで親近感が湧きますね。
また、三人の立場や考え方が異なっていて、別々の視点からお話が進んでいくのもおもしろいです。
作者からの返信
丹生壬月様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
「島津」というのはなじみが薄く、かといって外国でもないのでなかなか注目されにくい面があります。
本作品はそうした皆様にどうやったら関心を持ってもらうかをテーマの一つにしています。
なので、こうしたコメントは本当にうれしく励みに思います。
ちなみに笹塚という「地方」を扱うのはパタリロという漫画の手法を少し取り入れています。
登場人物を少なくしているのも分かりやすさと島津を意識してもらうのにいいかなと思ってのことで決して作者の発想の貧困さや手抜きでは・・・。
良かったらこれからもよろしくお願いします。<(_ _)>😊😉😄
大河ドラマにする下敷きとなる
原作は、有るのでしょうか❓❓
一年間のプロットは、大変ですからねェ……
また読ませて戴きます❗❗
あと自主企画【#あにめたまご】へ
ご参加下さい❗❗
思ったほど、参加者が集まりません😅💦💦
ただいま、30作品ほどです。
宜しくお願いします🙇
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様おさそいありがとうございます。
主催者様からのお声がかりということでありがたく参加させていただきます。
枯れ木も山の賑わいといいますのでどうかよろしくお願いします。
島津義弘や戦国島津を扱った重厚な小説は知名度がないだけでそれなりにあります。
それと、未来の原作も募集中という両面(りゃんめん)待ちの方針です。
この企画まだまだ、認知度も知名度も規模も足りていませんので、建物の土台を作る感覚で地道に進めていきたいと思います。
どうかよろしくお願いします。
「なるほど」と思わせる理由ですね。納得です。
作者からの返信
ありがとうございます。対外関係の部分は時代や世論によって変わるので良い風向きになることを期待しています。