祭り之介とフウイの構えを見るに、大河誘致とは果樹を育てるようなものなのかな、と感じました。
種を蒔き、樹を育て、やがて収穫、美味しくいただく。ウマー。
ところがその実りも必ず約束されたものではない……
これから何をどのようにして果実を得るのか、大変気になります。
作者からの返信
長倉冬青様コメントありがとうございます。
とても素晴らしく適切な例えだと思いました。
そして、これが重要なのですがすでに先人が多く輩出している果樹園と違い、いわば荒れ地を開墾して果樹園にするような努力をしています。
はたしてこの地は果樹園になりうるのか!
すいません(ぺこり)
最新章230話の副題は誘致絶望編となっております。
どうか、長ーい目線で楽しんでいただければと思います。
言い訳しますと失敗や試行錯誤も話としては面白いと思うのでどうか御覧下さい。
なお、今の時点で作者は絶望も断念もする予定はありません。
どうかこれからもよろしくお願いします。
お笑い芸人のとろサーモンが
お二人とも宮崎出身ですねェ……😆🎶✨
ボケ役に使って欲しいです。
あとは、浅香唯も……😆🎶✨
お母さん役とか❗❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風のうわさでとろサーモンさんの話は伺ったことがありますね。
そうですか、浅香唯さん、お母さん役なんですね。
セーラー服とヨーヨーのイメージが・・・
これからもよろしくお願いします。
大河……いま面白いそうですな。
作者からの返信
ありがとうございます。大河誘致は長期マラソンですのでじっくり行きたいと思います。今年の大河もいろいろ話題になりそうで、初回から大塚明夫さんが出演されたりとか、期待できそうですね。
これはマジで大河誘致の話です?
最初から楽しく読ませて貰ってますが、(大作なので余裕があるときに少しずつ)島津義弘が信長の野望をやる世代と言うか歴史好きならマイナーではない、、、
義弘のエピソードを演出家に送れば大河になりそうな?
鬼島津だとか、少なくとも加藤清正や真田昌幸とは同格というか、、
本気の大河誘致なら島津家のエピソードをまとめてNHKなどの歴史好きに送るとかすればいけそうな。
人気になった利家とまつよりは、、
作者からの返信
うし。様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
正直に申しあげますとこの話のスタートと目標としているものが大河ドラマ誘致という感じで、しかも大河ドラマ誘致は最終目標ではありません。
この14話の時点で最終目標を大河ドラマ誘致の成功、あるいは失敗にしてしまうと話が終わってしまうということを悟りました。
なので、木が枝を増やすかのように脇道の話をたくさんすることにしました。
後のほうで紹介しますが、地方自治体の中には大河原作推薦図書という形で島津義弘の小説を全面的に公開、宣伝するところがあったり、NHKの偉い方に島津大河の課題を聞いたりした話を紹介したりしています。
そのようなわけで、先達の努力や足跡を紹介したり、歴史の足跡をたどったり、私や私の分身である登場人物がこの小説を書いている間に島津から学んだことを生かしたりと幅広くゆる~い感じで伸び伸びと書くことにしました。
なにしろ、本作が処女作なのでいろいろ水準に達していない点もあるかもしれませんが、それを補って余るくらい島津の歴史と知恵と知識は読者の皆様の何かの役に立つと思うので、よかったら広い心でマイペースにお付き合いいただけたら嬉しいです。