応援コメント

テレビ放映戦国大名総選挙その69 織田信長」への応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😄

    次回もどうぞよろしくご愛読お願いしますネ。✨😊🌟✨🌟

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつも遊びにお越しいただき感謝です。<(_ _)>😄

    次も楽しみにお待ちしています。✨😊😄

  • 【銀河英雄伝説】読んでいた当時は、私に読解力がなかったばかりに難しく感じる所も多かったけれど面白い小説でした。(恥ずかしながらアニメ版はまだ観たことはありませんが・汗)
    この小説をきっかけに、田中芳樹先生の作品が気になって【創竜伝】や【アルスラーン戦記】を読みだしたものです。

    当時ラインハルトの人気が凄かったように思いますが、私はヤン提督が好きでした。
    ヤン提督の影響で紅茶好きになってしまいましたし。
    田中先生の小説はキャラの描写も素晴らしくて……あぁっ‼︎
    銀英伝の話ばかりになりそうなので、この辺で💦💦

    作者からの返信

    月野璃子様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    銀英伝は私も大ファンなのでいくら話しても大丈夫ですよ(笑)
    物語が好きな人はむしろファンタジー系の創竜伝やアルスラーンの方がお好きかもしれませんね。

    なお、作者の構想ではヤン提督はあくまでわき役扱いの予定だったようで、キルヒアイスは予想以上の人気、ヤンは予想外の人気というコメントを残しています。

    歴史を元にした小説は案外多く、意外な作品のストーリーが実は元ネタこれかということもあります。

    ラインハルトのモデルが信長ということは多分ないと思いますが、世界史レベルで見渡すと似た英雄がいたというのはあり得る話しかと思いました。✨

  • そうですね。ここから六大魔王になったようです。

    そうでなければ天下は取れないと先が見えたのでしょうね。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    おっしゃる通り私も信長はこれしか方法がないと悟った、あるいは諦めて決断したのだと思います。

    普通、合理的行動と残虐的行動は違いますが、この長島一向衆との経験はそれが同一になるのだと信長に学習させたのかもしれません。

    この後説明しますが、機械的にすべて根切りをしたわけではないですが信長軍の戦術の中に残虐な見せしめ的な戦いがちらほら見受けられるようになりました。

  • 銀河英雄伝説? 全く分からないので、三話だけYouTubeで見てきました。
    オールで見ないとやはり語れないほど、深そうです。絵がきれいでした。笑

    飢え死に、火攻め、残酷な殺し方はいつの時代も、どの国も同じですね。怖
    古代ローマ軍の攻め方だなと思います。いっそ、残虐なアッシリアの方が親切。
    って、ごめんなさい。話がそれました。

    信長の戦術、恐るべしです。:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    そしてすいません。
    銀英伝は1990年代に人気のあった小説で実は私、バイト時代にある若い女性から紹介されたんです。

    間違いなく大人気小説でアニメ化も2回目なんですが、内容が凄く濃いんです。
    良く人気が出たなというくらい固い政治的、歴史的な内容です。

    作者が歴史、特に中国史に詳しいため歴史好きにはたまらない作品であり、一方1回目のアニメでは銀河声優伝説といわれるほど沢山の有名声優が出演し、しかもヤマト世代直撃の宇宙艦隊戦とキャストがされていました。

    日本の歴史では比較的皆殺しというのは少ない(族滅は除く)感じです。
    理由は国土が狭いので皆殺しは後々自分達にかえってくるからかなと思います。

    秀吉編でも触れましたが、ローマ軍と似ているというのは同感です。
    アッシリアについては聖書にある通り残虐ですね。

    歴史は繰り返す、という点では古代世界史も信長の時代も、そして架空小説銀英伝が歴史をモチーフにした作品であることを鑑みると確かにそうだなあと同意しました。




  • 作者さんが私の学校に講演に来て、「あのタイミングでああしたのは、やっぱり惜しかったなぁ」と言っていたのが懐かしいです。赤毛さんがいなくなったので、その後の展開を考えるのに苦労したということを述べていました。
    「いやいやいやいや……じゃあ、やるなよ」と聞いていた当時の私は(心の中で)突っ込んだものです^^;
    まあ、でも、ああしないとあの作品は、ここまで盛り上がらなかったと思いますけどね。今では。

    あまり関係ない話ですみません。

    面白かったです。

    作者からの返信

    四谷軒様貴重なコメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    十分関係のあるお話ですよ。
    ガイエ先生が直に講演に来たというのはうらやましいですね。

    今でこそ虚淵先生が有名ですが、当時は田中先生も皆ごろしの異名を誇っていましたね。

    田中先生の得意分野は中国史なので、恐らく中国の歴史のどこかからインスピレーションが湧いたかなと思いますが、私の知る限りでは思い当たらないですね。

    ご指摘の通り、ただでさえパワーバランスが帝国側に傾いていたのでのっぽさんが生きていたらつまらない話になったかも。

    金髪さんも魔術師にのっぽさんが生きていたら死んだ卿と対面していたといってましたしね。

    歴史と銀英伝の両方に詳しい四谷軒様にこの話を面白いと評価していただきとてもうれしいです。😊