ここまで楽しく拝読させていただきました。
ところで、
しばらく、読みにこれないかもしれないです。ちとカクコンで無理したようで、目が痛くて、眼精疲労が治らないので、しばらく、パソコンから離れます。1週間ほどかもしれませんが、また、のちにまとめて読ませていただきますね。
作者からの返信
アメリッシュ様わざわざお越しいただきありがとうございます<(_ _)>😊
無理をせず、しっかり治してくださいね。
それと不安ならお医者さんにいって原因と治療をされるととても安心できるかもしれませんね。
もし、健康になって後でお読みいただけたらとてもうれしいです。
それぞれ事情がありますので、どうかお体を第一にお大事にしてください。😊😊😊
編集済
武田勝頼には、武田家を滅ぼした駄目な武将のイメージしかありませんでしたが、貴説を拝読して、母上の諏訪姫(とわたしは呼んでいます)のためにも喜んでいます。
追記:勝頼の評価が変容されたこと、むしろ歓迎すべきことと存じます。
新資料によっても変わって来ますし、研究に進化はつきものかと。
作者からの返信
上月くるを様ありがとうございます。<(_ _)>😊
後でがっかりされると困るのでこの場を借りて言いますと、以前島津いろは歌の紹介で良くない例として武田勝頼を紹介したことがあります。
これは結果として国と一族を滅ぼしたということを回避するという視点から厳しい形で勝頼様を紹介しました。
しかし、歴史は様々な見方があるという点と、戦国当時の勝頼様の評価、そして今回の信玄公の話を見直した結果、こうした話を紹介しなければという思いになりました。
余談ですが、ある意味三国志の孔明と姜維のような関係かと思いました。
そうなると、これから勝頼さまの再評価という流れは加速していくのではないかと個人的には思っています。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😄🍀
次のお話もどうぞお楽しみに。✨😄🌟✨✨