天ぷら作戦? と読み進めていましたが、上手い表現ですね。
次回、カツ丼作戦も楽しみにしております。
作者からの返信
星都ハナス様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
ここからの一連の話は創作小説の中の人が創作小説を書くという二重のプロテクトがしてあります。
読み方によってはかなり際どい話題なのでしっかり保険を掛けときました。
しかも作者としては大事なメッセージだと思うのですが、面白いかと問われると?なのでつらいです。
何度も引用して恐縮ですが、「男には負けると分かっていても戦わなければならない時がある」
小説だと読者が引くと分かっていても書かねばならない話がある。
こんな感じです。
なのでご愛読はもちろんのことコメントを残してくださるハナス様マジ天使
って感じで大感謝です。😊🍀
天ぷらナンバーを思い出しますな。
作者からの返信
たかしゃん様沢山のご愛読、貴重なお時間をありがとうございます。
日本の隣国には擬態が得意な民族がおり、日本は政治、経済、技術においてかなりの損失を被っています。
逆に言えば、その点を日本が研究し、攻守ともに備えることが出来れば、相手は日本人をお人よしと油断しているだけに有効です。
ただし、これは情報戦に限定した話であり、日常の統治、日本国内の一般人にまで広く浸透させるのは害があるので、一時的、あるいは用いないのが良いと思います。
それは精神的な地雷を生活圏に置くようなものなので・・・