応援コメント

第1話 都城と島津?」への応援コメント

  • 初めましてฅ•ω•ฅニャニャーン✧です
    テンポの良い物語で読みやすいです
    ゆっくりヽ(•̀ω•́ )ゝ読んで行きます
    よろしくお願いします

    作者からの返信

    @tunaoki様夜のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
    凄い長編なのでご自分のペース、マイぺースで楽しんでいただけたらうれしいです。
    どうぞよろしくお願いします。😄✨🌈

  • 歴史作品はラノベにも小説サイトにジャンルがありますが。皆さん苦戦や御苦労があるようですが。これは誰もやってないです。金脈なのではないかと密かに思っております!応援してます!

    作者からの返信

    六葉翼様とても励まされるコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
    最初はこじんまりした話をしようかと思ったのですが、あまりにも話に進展がないため、あれこれ書いているうちに長編になってしまいました。(笑)

    一応話の軸としてはパタリロという漫画をリスペクトして書いています。
    パタリロもかなり自由に書いているので、まとまりはともかく作者的には好き勝手書いていて気持ちがいいです。

    とはいえ、読者の皆様の貴重なお時間を頂戴しているので、ご覧いただいた皆様にもプラスになるような話や情報を提供したいと意識しています。
    長編でしかも処女作ですのでいろいろ粗はあると思いますがどうか寛大な視点でご覧いただき、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 歴史は好きなほうですが、あまり詳しくないです……。
    ですが、この作品でいろんな歴史や偉人を知れそうで興味がわきます。
    尚且つ、九州は僕も馴染みがある土地なので、読んでいて胸が熱くなりました☆
    楽しいです☆

    作者からの返信

    味噌村 幸太郎様とても作者の励みになる温かい文章をありがとうございます。
    <(_ _)>

    この作品は歴史に詳しくない人向けなので、むしろ詳しい人の方が苦手かもしれない感じです。

    いろんな方を意識して書いているので、面白いと思う部分とあまり関心ないなとおもう話があると思うので、面白い所を愛でていただけたらうれしいです。

    九州に対する郷土愛がある方にはきっと響くお話もあるのでよかったらゆっくりお付き合いください。😊

  • まずは拙作への応援ありがとうございます。

    これは面白そうですね!
    そう言えば島津氏が主役の大河ってなかった。やはり一地方領主に過ぎないじゃん、って一蹴されてしまうのか、いやいやそれなら伊達家は大河になったし。
    義弘を主役にして関ヶ原を目玉にするのも、九州各家との組んずほぐれずも、幕末の近代日本成立への道も、どこを切り取っても見どころがあると思うのですが……

    これから本当にゆっくりとなってしまうのですが読み進めさせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    長倉冬青様、鋭いコメントをありがとうございます。
    ご指摘の通り、石高の推移だけみれば最盛期200万石でそこから60万石となった伊達家とそん色はありません。

    毛利元就と比べても物語の山と谷は負けないくらいあるのでお話にはしy酸いかと思います。

    また、これもご指摘の通り、料理するにしてもいろんな角度から掘り下げられるので、それこそ武田信玄や上杉謙信みたいに何度かドラマ化出来ると思っています。

    かなーリ長い作品になってしまいましたが(笑)無理せずにご自身のペースで楽しんでいただけたら幸いです。
    長倉冬青様のように面白そうと期待していただける方を増やすのが目的なのでとても嬉しいです。

    どうもありがとうございます。

  • 昔住んでいた都城市のお話に出会えるとは思っていなかったので驚きました!
    いい街なんですよね。


    作者からの返信

    甘粕冬夏様、都城市を褒めていただきありがとうございます。
    御名前から何となく南国っぽい感じがしましたが、都城に住んでいたとは奇遇ですね。

    よかったら、これからも都城を思いだしつつ、ご愛読いただければ嬉しいです。
    重ねて元気の出るコメントありがとうございます。

  • どうも! えろ作家、水ぎわと申します。
    うむ、島津はカッコいいですよね。
    いつか大河に……と思うのですが、島津家の方々がまだ元気でいるうちは
    色々と難しいかも?
    いや、そんなことはないでしょう!

    シーマンズの家系はカッコいい人が多いので
    誰を主人公に据えるか、で視聴率も変わってくると思います!

    作者からの返信

    えろ作家の、水ぎわ様コメントをいただきありがとうございます。
    とある、戦国ラ〇スというえろゲームの影響か、一部でアンチ島津が誕生してしまいました。
    できればアリ〇ソフト様には名誉を回復していただければとひそかに思います。

    ツイッターによると「戦国島津プロジェクト」という方が島津の固いイメージをネタにするべく頑張っています。
    ちなみにこの方家系図付きでご自身の自己紹介をして、島津一族をなのっているので、私は一族の方ととらえています。

    ご提案の通り、かっこいい人を据えると行けると私も思います。
    個人的には今の時点では堺雅人さんが鉄板かと思いますが。

    ちなみに以前真田丸で主役を演じましたが、今のご時世そういうこだわりはあまりないのではと思います。

    どうかこれからもよろしくお願いします。

  • 企画参加ありがとうございます!

    恥ずかしながら歴史に疎く、島津義弘と聞いてもピンと来なかったです。
    でも島津ってなんか聞いたことあるなって思って調べたら関ヶ原の正面突破の人なんですね!(違ってたらすみません!)

    そのエピソードだけは知ってて、この人カッケーって思ってました!w

    作者からの返信

    企画参加させていただきありがとうございます。
    島津というのは知名度が低い、まさにこの事実を将来変えるために小説を書いています。
    そして、関ケ原の敵中突破のエピソードをご存じとのことでテンションが上がりました。
    どうかこれからよろしくお願いします。

  • はじめまして。
    ロンズさんのところでお名前は拝見してました。
    歴史には疎いのでこれから楽しみです。
    ちなみに島津といえばドリフターズのオトヨしか思いつかないです、すみません。

    作者からの返信

    コメントをいただきありがとうございます。
    私も歴史は素人みたいなものなので、気楽にお読みいただければと思います。
    ロンズさんの九州愛に感化されて、一緒に盛り上がることが出来ればと思います。
    ドリフターズについてはこの小説でも時々扱っています、読みごたえがありますね。
    関川 二尋さんの小説にたいする分析はとても勉強になりそうです。
    カクヨム仲間同士、どうかよろしくお願いします。

  • 都城、宮之城、、
    古い歴史がある土地は地名がとてもみやびで憧れます。
    あいにく九州には滅多に行かないのですが、関西出張で目にする「桜ノ宮」「玉造」
    超かっこいい。。
    と、関係ないことを失礼しました。
    歴史に疎いもので、薩摩島津藩は明治維新とその後の近代日本成立に貢献した勝ち組、という漠然とした印象で、いつか詳しく知りたいと思ってました。
    読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントを書いてくださりありがとうございます。
    「都城」はとても格好の良い字で習字で書くと一段と映えますね。
    私も九州出身者ではないのでそれほど詳しいわけではないのですが、昔、鹿児島県には宮之城という地名があったと地元の方から教えてもらいました。
    大河ドラマで2度も主役だったせいでどうしても幕末を思い浮かべてしまいますが、戦国時代の島津も面白いです。
    あらすじだけ見ると昔の大河ドラマの「独眼竜政宗」と似た経緯をたどっています。
    加えて薩摩ならではのエピソードも沢山あるので期待していただいても大丈夫だと思います。
    どうかこれからもよろしくお願いします。

  • 当方にお越し頂きありがとうございます。少し遅くなりましたが、お邪魔させて頂きました。
    以前にタイトルを見かけたときからピンと来ていました。島津義弘公を大河にとは、是非にとも見たいものです。
    正直、貴重な九州枠をよく知られた西郷隆盛にするよりも(好きな方には悪いですが)、精強ながらもややマイナーな九州の武将たちにした方が良いと思ってまして、大友、龍造寺、安蘇、そして何より島津勢が見たかったです。島津四兄弟みたいな感じでも良いと思います。
    一応、西郷どんでも第一話の競争でチラッと義弘公に触れてましたが。
    と、あまり作品に関係ない話ばかりになってしまいましたが、また続きも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしも同じ思いでして、次の大河は幕末よりも戦国の方が良いと考えています。
    阿蘇家などは外交が面白く、また大友と竜造寺を加えるとさながら三国志のようになるので見ごたえがあると思います。
    私は島津の荘発祥の地宮崎県都城市に住んでいますので島津押しですが、大友でも竜造寺でも立花でもいいのでまずこの時代の九州大河を実現して成功させ、その数年後に島津主役でもいいとも思っています。
    これからも長い話が続きますので、よかったらお付き合いください。
    重ねて感謝申し上げます。

  • やはり大河でも、明治維新のように薩長勢力が今後台頭してくるのか!?
    大河も戦国ものが人気ですが、維新の話も面白いですよねぇ(*´∀`*)b

    作者からの返信

    維新の話をほめてくださりありがとうございます。
    ネタバレになるのですが、幕末の薩摩を扱うのと、「戦国島津」を扱うのはかなり味付けが変わります。
    すでに大河ドラマで見ると、跳ぶがごとくと西郷どんで2回鹿児島はやっています。
    ですが戦国島津となると鹿児島の割合が少なくなり、宮崎や九州の他の県が舞台になる場合が多くなります。
    維新も確かにエキサイティングですがそろそろ「古くて新しい島津」を全国の皆様に知ってほしいなあと思っています。
    ご指摘の通り戦国はとても人気があります。
    なので、九州を舞台にすることで九州を元気に、そして戦国島津の生きざまを見て、日本全国が元気になることを願っています。
    あっちゅまん様のリスペクト精神に敬意を示しつつ、これからもよろしくお願いします。


  • 大河で視聴率の取れるのは、戦国時代モノばかりですからねェ……😅

    しかもコロナで収録もままならない。


    また読ませて戴きます✨😌✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コロナが想像以上に長く影響を及ぼしているのでつらいところですね。
    いずれ、日の目を見ることを信じて頑張ります。
    長編ですがどうかよろしくおねがいします。

  • こんにちわ。企画への参加ありがとうございます

    鹿児島関係の大河といえば、「篤姫」や「西郷どん」が思い出されますね。
    島津といえば、自然と思い出されるのが島津斉彬が有名です。

    島津義弘についてはあまり知りませんでした。大河を見てれば、聞いたことがある名前だとは思いましたがどうもピンときませんでした。

    どんな人だったか。これを読めばわかるということでしょぅか?

    作者からの返信

    参加を許可していただきありがとうございます。なにぶんにもお好み焼きというかちゃんぽんといいますかいろんな話があるので探すのに苦労するかもしれません。お尋ねの島津義弘については、島津義弘の考察、などで扱っています。
    小説全体からすると一部なのですが、島津義弘や戦国島津、武士(もののふ)の街都城といった視点を特に紹介したいと思って執筆しました。
    それとこの物語に出てくる祭り之介という人物は男気溢れるまっすくな人物として描いています。
    あくまで島津義弘を大河ドラマにするための露払いが目的の小説なので島津義弘すべてを理解したい方には不十分かもしれませんがよろしくお願いします。
    最後に武士の視点という点では島津はドンピシャなテーマなのでそこはアピールしたいと思います。

    編集済
  • 初めましてKyoです。私の小説を読んでくださりありがとうございます。島津義引っと言う歴史人物を私は今まで知らなかったのでこの機会に大河ドラマを見て見ようと思いました。非常にインパクトで興味深いペンネームですね。ですが馬の骨までは読めるんですがそれ以外の漢字二文字が読めません。すいません私の学習不足です。これからも小説を読みたいと思うので是非知っておきたいので教えて頂けませんか?

    作者からの返信

    分かりにくいペンネームで恐れ入ります(冷や汗)かくかい、と読むのですが漢字がすぐに出てこないんですよね。(笑)まず隗より始めよ、ということわざ(中国戦国時代今から2000年以上前)の郭隗(かくかい)が由来です。前、中国の方からもこの人物を知っているということでお褒めの言葉をいただいた位なのでマイナーな人物です。
    ただ知っておくと少しインテリっぽいかも(笑)
    ちなみにこのペンネームに願う思いは島津大河ドラマ誘致で優れた人物が沢山集まりますように、です。
    もしよかったら引き続きお付き合いください。
    ありがとうございます。

  • 都城はいい街ですよね。自分は隣の曽於市に住んでたのでよく遊びに行ってました。

    作者からの返信

    曽於市は親せきが住んでいます。世の中狭いものですね。ありがとうございます。

  • 島津義弘は有名ですよね。毛利元就があった訳だし、あってもおかしくはないですよね。

    作者からの返信

    返信が遅れてすいません。応援ありがとうございます。