Eテレ 昆虫すごいぜへの応援コメント
カマキリ先生今年のお正月観ました。面白いですよね。近頃ではニュースになってしまいましたが…
アリの授業素敵ですね。時岡さんのお仕事エピソードにもグッと心を鷲掴まれました。
『おかあさんといっしょ』の歌に「はらぺこカマキリ」というのがあるのですが、作詞がなんとカマキリ先生なのです!(すでにご存知でしたらすみません…)
歌詞はもちろん子ども向けですが、大人が聞いてもカマキリのみならず虫に愛を感じるユニークな曲なので、もしよろしければYouTubeなどで聴いてみてください。
作者からの返信
できない事を無理やりやらされるのはつらいです。
昨今のブラック企業なんて言われるような状態の会社は、やっぱり長続きしないんじゃないかな。
何事にもどこかで誰かに助けてもらってるんだと思って当時書いたと思います。
カマキリ先生面白いですよね(面白かった、の方がいいのか)
しかし今の状態じゃ、一部文章の内容も修正が必要なのかな。
過去回はサイトから消されちゃったし…
はらぺこカマキリも聴きました。
他の虫の生きる姿に食べられない~とスゴスゴ引き下がる歌詞が
よくできてるなあなんて思いながら。
あの歌には罪は無いのでガンガン流して欲しいのにな。
うんこちゃんへの応援コメント
昔我が家ではヘンルーダという食草でナミアゲハの幼虫を育てていました。
私は成虫のヒラヒラが気持ち悪いため、断然幼虫派です。
あのマシュマロスキンがたまらず幾度となく撫で回し、逆鱗に触れてクサイ角やられました(笑)蛹になってからも、お尻つついてちょっかい出してはフリフリと嫌がられます。
1~4齢は鳥の糞の色だったんですね、知りませんでした。
語り口も観察眼も面白くて面白くて…
最後特に笑いました。階段昇降中、うっかり踏み外すところでした(笑)
作者からの返信
わあい!幼虫派がここにも。
つるつるすべすべもちもちの幼虫の手触りはイイですよね。本人には迷惑以外の何物でもないですが。
成虫も好きですがやはり飼うとなると狭いところで羽がボロボロになる結末しか見えないので、剪定などでやむを得ず居場所を奪ってしまった子が成虫になったら外へ放しています。
鳥糞は葉の上で目立つので来期ぜひ探してみてください。
足元にはお気をつけて~
いつから興味を持ったのか?への応援コメント
初めまして。
昔親から聞いた話ですが、幼い頃ミミズをスパゲッティに見立てて遊んでいたそうです。今ではとんでもない話です。
少し前まで虫は天敵でしたが最近どうも気になる存在…
種類にもよりますが、愛着が沸くという前代未聞なことが我が身に起こっております。
そんな事情で、こちらの作品を楽しみに読ませていただいております(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネタがつきてきて更新止まっておりますが、最後まで読んでいただけたらとてもありがたいです。
姿を見るだけでキャーといわれるような虫でも、知れば知るほど愛着も興味もワキワキになってきてこんなものを書くようになりました。
専門家ではないのでもしかしたら誤ったことも書いてあるかもしれません。
へーそうなのかーくらいでお読みいただけたらと思います。
そして最後には嫌悪感がすこしでも薄れてくれたらなあなんて・・・。
番外編 モッコクハマキへの応援コメント
ハナオさん、こんばんは。
寄生系のものがしんどい……。笑
でも、生き物もそうやって生きてるんですもんね。カマキリ先生に怒られちゃいますね。
また復活する日を楽しみにしています♡♡
作者からの返信
すっかり遅くなってしまいました。
寄生系はなかなか話の内容もどうしても厳しくなっちゃいますね。
こんな話でもお付き合いいただきありがとうございました!!
感謝感謝です。
蜂の巣騒動の総括への応援コメント
ハナオさん、こんばんは。
お疲れ様でした。(と言っていいですか?)
最終的に1匹だけでも巣立ってくれたことが
良かったですね。
色々と勉強されていて知っているハナオさんでも難しかったのだから、自然界に人間が手を出すのがどれほど大変なものなのかが分かりました。
不謹慎かもしれませんが、久々にハナオさんのエッセイを読めて嬉しかったです。
作者からの返信
こんばんは。
しれっと再開、お気づきいただけて嬉しかったですよー。
ほうぼう参考にさせていただいて思い知りました。本当にプロの虫屋(?)さんには頭が上がりません。
私なりの結末になっちゃったなあと……。
こんなことしてるやつがいるんだなあ程度に読んでいただけたら嬉しいです。
あと一つ書いたらまた引きこもる予定ですが、気が変わってしれっと始めたら、ぜひお暇潰しによろしくお願いします。
その後の幼虫たちへの応援コメント
ハナオさん、こんにちは!
うーん、難しいですね。
しかも、毒針持っている虫だと余計に
扱いも難しいでしょうし。
でも、ここまで出来るハナオさんが改めてすごい。
精神的ダメージのところがたまに頭を過りそうになって、尚更ハナオさんはすごいと思いました。
作者からの返信
最近籠の中を飛ぶようになり、ふたを開けているときにぶーんとか近寄ってきたりとかすると怖いですね。
成虫だけになってしまったら、外へ放すか迷い中です。
放しても帰る場所がないのは悲しいし、このまま飼っても
今度こそ昆虫ゼリーくらいしか食べてもらえないでしょうし。
どんな精神的ダメージなのかは、耐性の無い方は絶対に想像してはいけません(笑)
原因が分からないへの応援コメント
ハナオさん、こんばんは。
おぉ!ついに成虫が!!
何とか元気に巣立つことが出来て欲しいですね。
でも、今回の精神的ダメージはかなりのものでしたね。
想像しない想像しないとまた呪文を唱えつつ、
でもハナオさんのダメージはかなりの物だったろうと思います。
作者からの返信
成虫になっちゃったらなっちゃったでまたどうしようというところです。
幼虫が出す分泌液が栄養源になるんですが
落ちるし巣に戻してもうろちょろするばかりでちゃんともらっているのか・・・
それにヤモリの餌は通用しないし、成虫になっても捕まえた虫の体液なんか飲むらしいので
うまくしないと死んじゃったり、こちらが刺されてしまいます。
どうしよう・・・
蜂の巣お引越し作戦 2への応援コメント
ハナオさん、こんにちは。
失敗でしたか……でも、移動させてそこまでを
こなせるハナオさんがすごい!!
女王様、気を取り直してくれたら良かったのに〜と思いましたが、
これもまた私の勝手な気持ちで人の思惑通りにはいかないのでしょうね。
でも、次は幼虫たちを育てるのですか!?
気になる!!
作者からの返信
なかなか人の思うようには行かないものですね。
幼虫も小さいのでなんだか気の毒になってしまって。
今はけっこうでぶちんになってます。
2020年 ちょっとだけリターンへの応援コメント
ハナオさん、お久しぶりです!!
巣ごと引っ越し大作戦の後日楽しみにしています!!
私はヴァーチャルの中でゴライアスオオツノハナムグリを捕まえて喜んでる日々です。笑
(Byどうぶつの森)
作者からの返信
どうもお久しぶりです!
どうぶつの森すごいですねぇ。
ゴライアスオオツノハナムグリまで登場するようになったんですか。
ツイッターで見たのですが、本格的な昆虫飼育部屋のようなもの(ライトトラップまである)
に仕上げてる方がいました。
楽しそうだなあと思いつつ、やっぱり手を出さずにおります。
Eテレ 昆虫すごいぜへの応援コメント
昆虫展は本当によかったですね。
私も科博の方へ行ったのですが、巨大昆虫模型に「複眼!触覚!すごい!」とものすごく興奮した思い出があります。
大哺乳類展のように2をやって欲しいです。
作者からの返信
わあ!科博いかれましたか!
本当によかったですよね。昆虫展2要望出したいです。
音声ガイダンスはもちろんまた香川さんで。
Gの部屋と蚊の巨大模型はなかなか見ごたえありました。
ちょっと川の様子見に行ってくるへの応援コメント
時岡さん
昨年はお世話になりました。
今年も、こちらのお話の続きを拝読してまいります。
よろしくお願いいたします(*´∇`*)
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
また温かくなって続きを書けるようにがんばります。
どうぞよろしくお願いします。
お母さまもお体にお気をつけて。
どこからともなくやってくるへの応援コメント
ご忠告、ありがとうございます。気をつけます(^-^ゝ
作者からの返信
先日久しぶりにダウンジャケットを取り出したら、フードのふちについてるファーを食べていたらしくて数個蛹の抜け殻がありました。
毛はバラバラ抜けるし、仕方なくて捨てました。ご注意ください。
編集済
多頭飼育崩壊気味への応援コメント
久々に拝読できました(*´∇`*)
時岡さんの、虫たちへの温かな眼差しを感じます。
生息地や特徴だけでなく、このような視点から書かれた図鑑があれば、虫たちに興味を持つ方も増えるのでは……と思いました。
追記:ご心配いただき、ありがとうございます(*´∇`*)無理のないよう、動いております。
作者からの返信
ありがとうございます。体調は大丈夫ですか?
図鑑はどうしても、解説や説明書きがメインになりますね。
今の子供向けの図鑑だともしかしたらちょろっとこんな感じの解説が添えられているかもしれません。
怖いものキモいものという先入観が、少しでもとれる本が増えるといいんですけどねぇ。
冬眠 ~二度寝~への応援コメント
ハナオさん、こんばんは。
冬眠中断嬉しかったです!
でも、本格的に冬眠なのですね。
しかも、入院!?
大丈夫ですか?!
お大事にとしか言えないのが歯がゆいですが、
お気をつけて。
そして、また何かの折に冬眠中断も
嬉しいですし、色々落ち着いたら
また生き物のお話読めるのを楽しみにしていますね♡♡
そして、元旦からカマキリ先生が!?
いつもカマキリ先生の情報をハナオさんから教えてもらえる私でした。笑
作者からの返信
そうなんですよ、本格的に冬眠です。
中断にもお付き合いいただきありがとうございました。
しかも手術まですることになっちゃて……
日帰りなのがありがたいですが、
帰宅は(・∀・)な顔で帰れるか
(>皿<;)な顔で帰ることになるか微妙な所です。
今度の元旦は見逃さないようにしよう!!!
編集済
冬眠中断 ~湧き上がるうぞうぞ~への応援コメント
冬眠、中断されていたとは!
嬉しいです♡♡
でも、画像検索は怖すぎてやめておいて方が良さそうですね(笑)
とはいえ、キンチョールを手にしないためにも
見ておいた方がいいのか…
しばし悩んでみます。
作者からの返信
庭で虫を見つけてしまったので、時間もあったし再開してみました。
またすこししたら冬眠させてもらいます。
幼虫写真はさすがにこれはなかなか、という姿と密集っぷりです。
耐性ないとだめな方には本当にだめそう…
知ってしまえば面白いんですけどね。
虫に耐性のある息子さんやだんなさんにかわりにみてもらう、とか…
音痴くんへの応援コメント
拝読しました(*´∇`*)
ごぶさたしております。
昔、キジバトの鳴き声で目覚めるのが好きでした。生態系が変わってしまったのか、今は耳にできないのですが……
我が家のほうでは、ウグイスに個性的な子がいましたよ。
「ケキョッ……ホォォォウッ!」
「うーん、見事なシャウト」
などと、相づちをうっておりました。家の中からなので、彼(ウグイス)には聞こえていませんでしたが……f(^_^;
時々、
「ケキョッ……ホォォォ……ホケ?」
「いや、訊かれても(^^;」
という、思わずツッコミを入れてしまうような愉快な鳴き声を披露してくれました。
はぐれウグイスだったようで、近くにお手本となる先輩がいなかったためと思われます。
作者からの返信
ウグイスも大人になったばかりの個体は、へたっぴながらもナイスな鳴き声で楽しませてくれます。
やはり鳥もベテラン先輩の声を聞いて、その真似から始まるのか。
人間にも通じるところ有りますね。
あの小さい体で大音量出せるのも不思議です。
冬眠への応援コメント
ええーー!!
最終回ですか!?
寂しい…。
お仕事落ち着いたらまた…
と催促はいけませんよね(涙)
でも、何かしらの形でゆっくり待っています。
生き物の話、とても興味深くて楽しかったです。ありがとうございました!!
小説の方に行かせてもらいますね!!
作者からの返信
あっちの小説を書いている間の息抜きみたいなつもりが、いつの間にかこっちも楽しくて、メインになってきてました。
今はまだそんなに忙しくなく、これからギアあがってく感じで3月までかな。
それ以降また暇になったら……
ねむこさんも息子さんをとおして(旦那さんもか?)生き物に触れる機会があると思います。
ちょっとでも見方が変わっていたら嬉しいな~。
ありがとうございました。
冬眠への応援コメント
完結おめでとうございます。
もともと小説化になろうの方から流れてきたのですが、あちらにはエッセイ形式のものはほとんどなく、カクヨムにきて初めてみた生き物系エッセイがこちらで、こんなものもあるんだと新鮮に感じました。
長年生物関係の仕事をしているのですが、しばらく忘れていた初心を思い出していました。
お仕事がんばって下さい。
これからも、作者様に良き生き物との出会いがありますように。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
生物関係のお仕事ですか! なんだろう。この手の職業は自分じゃなかなか管理できないだろうなーと思うので、かっこいいし憧れます。
「小説家になろう」はばりばりファンタジー世界な感じが全面にでているので、なんとなく近寄れませんでした。
広瀬さんにも楽しい出会いがありますようにお仕事頑張ってください。
冬眠への応援コメント
完結寂しいですが、本当にお疲れ様でした。
虫や生き物のお話を、楽しく、改めて身近に感じ、沢山の発見をさせていただきました。
お仕事忙しくなるとのことで、どうかお身体に気をつけて。
そして、お時間できましたら、書き手さんとしても是非、また作品を拝読できますことを楽しみにしております。
全ての生き物に万歳!
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
最初の頃は「こんな場違いみたいな話乗っけて大丈夫だろうか・・・・・・」とドキドキもしていました。
しかしコメントをちょっとずつ頂いて、読んでもらっているのを見て不安はなくなってきました。
つきのさんも、フライ……じゃなかった、白玉ちゃんの更新をこっそりとお待ちしております。
編集済
環境問題の救世主……になるかもしれないへの応援コメント
ハナオさん、こんばんは。
歳がバレる…(笑)
でも、ハナオさんの年齢は実は全然わかりません。
新聞の切り取りはスクラップブックとかにしていたのですか?
やはり好きなものって変わらないですね。
ちなみに私は新聞だと、
本の宣伝みたいなところを読むのが好きでした。一番最初の下のところにありますよね。
(最初っていうのかな?あそこは)
そこで「月刊 養豚界」とか言うのを見かけた時は色んな本があるなぁと思ったものです。
【追記】
「月刊 虫」!!!
「月刊 養豚界」といい、月刊誌ということに
驚きますよね。毎月!?そんなにあるの?って(笑)
作者からの返信
年齢不詳ということで(笑)
記事はポケット式のクリアファイルにいれてたんですよ。大きい記事も入るよう、見開きで入れられる横入れタイプにするこだわりでした。
養豚界……気になりますねぇ、どんな内容なんだろう。餌とか最新設備の情報?
私も「月刊 むし」という、どストレートな本を見つけた時はオオッと思いました。難しすぎて読めませんでしたが。
ちょっと川の様子見に行ってくるへの応援コメント
私も直撃地区に住んでいます。
思ったより大丈夫かも?という感じですが、
風も強くなり、これからまたひどくなるのかなぁとヒヤヒヤです。
と思ったところに地震もあってビックリ。
ハナオさん、頭痛は大丈夫ですか?
私は台風とか気圧でやられます。
今は薬が効いてきて良くなりましたが。
とにかく、早く穏やかな日常に戻りますように〜!!
バッタ達も頑張れ〜。
作者からの返信
人生初、避難所にきてます!
暇すぎ動かなすぎで肩が凝りそう。
雨は落ち着きましたが風がすごくてもう少し居るようかなあ。
鳥や虫はどうしてるんでしょうね。
台風来てるのに地震はほんと勘弁ですよね!ビックリしました。
ねむこさんもお気をつけて。
秋の虫への応援コメント
ハナオさん、おはようございます!
「昆虫すごいぜ!」情報知りませんでした!
感謝感謝です。
前回から意外と短いスパンですね。
14日、忘れないように録画予約しておきます。
香川さんの熱さが面白くて好きです(笑)
そして、そんなに噛まれているんですね!
前に夫が林みたいなところで、
脇腹から流血していたことがあって
ヒルかなぁとか思っていたのですが、
そのての虫だったかもしれないなぁと
読みながら思いました。
作者からの返信
脇腹から!?
それはこわいですね。皮膚が露出していないとこのはずなのに。
草や木が刺さったとか、刺す虫だったのかも。
マダニでなくて良かったですよ、あれはやっかいですからね。
片腕のカマキリへの応援コメント
カマキリって、結構視線を感じませんか?
私は何視線を感じると思うと大概、オオカマキリがいます(笑)
前は部屋でドラマを観ているとき、
何か視線を感じる…と見てみると
窓の網戸にカマキリがくっついていました。
仕方なく一緒にドラマを観たみたいなひと時を過ごしました…。
あとは、道端で視線を感じると振り向くと
オオカマキリが!!
って私だけでしょうか?
すみません、カマキリの思い出が多すぎて
語りすぎました(汗)
片腕カマキリ、何とか頑張って生き抜いて欲しいですね。
作者からの返信
いいなあみられてるなんて。もてもてですね(違う)
彼らはどこから見ても目が合いますよね。横から見ても真正面からでも。
でも夜に出会うと目が真っ黒で結構可愛いかおに変わりますよ。
片腕ちゃん今度の台風乗り越えられるかしら。
その前に人間も乗り越えられるかしら……
コスズメ(蛾)はなぜ死んだか ~ウジの生き延び方~への応援コメント
中の人〜!!!!!
泣きそうかも(汗)
でも、そうなんです。
読みたくなっちゃうの(笑)
作者からの返信
つきのさんもジレンマにはまっているご様子。
どうして危険なもの怖いものと解っていて見ちゃうのでしょうねえ。
私も嫌いなくせに様子はつぶさに見ちゃいます。これも立派にジレンマですね。
コスズメ(蛾)はなぜ死んだか ~ウジの生き延び方~への応援コメント
中の人〜!!!
うえ〜!!
耐えられん!!
でも読んでしまう!!
ジレンマ!!!(笑)
作者からの返信
ねむこさんのジレンマ突っつきまくってますね。
PVはつくので、コメントはないけどジレンマにはまってるのはねむこさんだけではないと読んでいます。
毎度のことながらこうなるとショックです。
そして堂々とここに出してしまう図太さw
こわいめじろへの応援コメント
へぇー、何も知りませんでした。
巣から落ちていても見守ることにします!
1つ学べました。
ハナオさん、いつもありがとうございます。
そして、メジロは勝手に連れて帰って、飼ったりしてはダメなんですね。
(メジロが分からないので検索します)
勉強になります。
作者からの返信
メジロに限らず、野鳥全般なのですが
勝手に捕らえたり飼ったりしてはいけないんだそうです。
やむを得ず保護した場合でも、許可証を貰えればいいらしい。
一度調べたことがありますがなんだか時間はかかるし厄介そうでした。
春から夏にかけて、ヒナたちが巣立つと「誤認保護」がふえてしまうので、「ヒナを拾わないで!」という啓発ポスターもあるんですよ。
ショウリョウバッタの何かへの応援コメント
こんにちは!
カマキリの食事も衝撃でしたが、
PVのお話も(笑)
最初は怖いもの見たさからの〜
なんですかね。
興味深いお話でした!!
作者からの返信
寄生虫の話は、誰かがどっかにリンクでも張ったんですかねー?これだけいきなり増えててびっくりしましたよ。
やっぱみなきゃよかった!なんてことになっていないといいのですが。
いやもうなってそう・・・。
ショウリョウバッタの何かへの応援コメント
うーむ、カマキリさんのお食事シーン、なかなかにダイナミックですねぇ(ちょっと涙目)
それにしてもショウリョウバッタさんの黒いのは何?どこ?の器官だったんでしょう?これはこれで気になるなぁ(謎が気になる質です^^;)
わかったら是非、教えてくださいね^^*
作者からの返信
まだ動いているのにばりばり食べられているシーンはなかなか恐いものがあります。
でもそれが彼らのやり方なのですから仕方ない。
私もこういうことには気になるたちなのですよ。
本当になんだったんだろう??
いつか解答のわかる日は来るのでしょうか。
このきのこなにきのこへの応援コメント
こんにちは!
たまーにきのこ生えていますよね!
でも、そのテーブルにあったというきのこが気になります。
ここ数日きのこばかり食べていたから
余計に…(笑)ごくり。
作者からの返信
あんなに大きいキノコの本物をみたのは初めてかもしれません。
木に生えていた方は、1本1本はそこまで大きくはなっていませんでした。どっから生えてきたんだろう??
今年はじめじめしているんだか、うちの庭にもキノコ生えました。白くて小さい奴でしたが、こうキノコばっか見ると当たり年なんでしょうか・・・?
マミーへの応援コメント
こんばんは。
わー、寄生って1番怖いです。
でも、マミーになってしまっているなら
見れるかも。
中にうようよしていたらーー!!
耐えられないーー!!!
けれど、こちら読んでしまうんですよね(笑)
カマキリ先生も見てしまうし。
深層心理どうなっているんだ、私!?
(すみません、この場で 笑)
作者からの返信
怖いもの見たさとか、「押すなよ!絶対押すなよ!」の逆を行きたくなる心理と同じなんでしょうかね(笑)
アブラムシ自体ちっちゃいから、もし中の人を見てしまっても
衝撃もそんなにないかもしれません。
マミーは色も形も、寄生するハチによってちょっとずつ違うらしいです。
私の見たやつは一番庭で気づきやすいタイプだとおもってます。
甲虫シリーズ その5 綺麗だけど……への応援コメント
ハナオさん、こんにちは!
糞虫!?初めて知りました。
うわぁー、息子とか素手で触っていないことを
願うばかりです。
けれど、ありがたい虫ですね!
作者からの返信
私の見たやつは「オオセンチコガネ」だと思います。
昔トイレのことを「せっちん」と呼んでいたので、名前に「センチ」がはいったとかいう話もありました。
肥溜にいっぱいいたんでしょうかねぇ??
噛みついただの刺すだの攻撃するムシではないけれど、ちょっと実情を知ると手を出しにくくなる虫ですよね。
息子さん大丈夫かしらw
編集済
甲虫シリーズ その5 綺麗だけど……への応援コメント
糞虫って色とりどりなんですねぇ。
そうして、文字通り糞を食べるんですね。
生き物の世界って上手く出来てますよね。
面白いです(笑)
追記: どんな感じなのか見たくなって画像を見てきましたが、綺麗ですねぇ。青や緑、光沢が美しかったです。
作者からの返信
彼らが居なかったら今頃、世の中糞だらけの世界になっています。
同じ種類でも結構な個体差があって不思議ですね。
猫だって毛の色がいろいろあるように、外殻の色がちがってもおかしくはないんだろうなあ。
つるつるぴかぴかできれいでしょう。食べるモノとのギャップが激しすぎます。
鳥のききなしへの応援コメント
早速聴いてみました(笑)YouTubeで!
最初にハナオさんのエッセイで
>「たーーたーーりーーじぃやぁーーーーー!」
見ちゃったせいか、わたしにもそう聴こえちゃう(笑)
何種類か違うYouTubeで聞いてみたんだけど、やっぱり「たーたーりーじぃやぁーー!」
センダイムシクイの名前をみたら八つ墓村が浮かんできそうです(笑)
作者からの返信
あはは!たたりが聞こえちゃいましたか。
私が見た動画が特に「たたりじゃー!」に聞こえてしまったのもあります。動画によってはこんな恐ろしいことは口走ってません(笑)
他のサイト見ると「ツルチヨギミー」と書いてあるのもありました。
こっちならまだ何とか聞こえそうですね。
編集済
不法侵入者みたび??への応援コメント
わぁ!ハクビシンでしょうか、タヌキでしょうか?足跡、気になりますねぇ。
ウチの実家近辺ではイノシシを結構見かけまして、亡き母はイノキチと名前をつけて呼んでました(笑)
今にも無防備に近づいていきそうだったので、心配して注意したりしたものでした。
とはいえ、自分のミニ菜園を荒らされてからは怒って、それこそ今度は抗議しにでていきそうで(イノシシ相手に)心配したり。
それも今は懐かしい想い出です(笑)
作者からの返信
イノキチのお話、確か読ませていただきましたよ。
ほほえましく見ていたのが一転、大事にされていた菜園を荒らされてしまって態度が逆転されてしまったという……(笑)
野生動物とは適度な距離でお付き合い願いたいものですね。
色々怖いところもありますし。
コスズメ(蛾)はなぜ死んだかへの応援コメント
こんばんは。最初に注意があったのにも関わらず読んで行くたびに顔が歪みました(笑)
どうしても知りたいともう一度掘り返す、
さすがです。
カマキリ先生もきっとビックリですよ、ハナオさん!
というか、カマキリ先生と2人で話せたら夢の競演ですよね。
作者からの返信
注意書きというのはだいたい守って損はないですョ(`∀´ )イヒヒ
カマキリ先生とは恐れ多い!あんな知識もないし、熱量が違いますもの……
性懲りもなくもう一度、本当に寄生バエの蛹がその辺にころがってないか見てみようかなーとか思ってます。
コスズメ(蛾)はなぜ死んだかへの応援コメント
自然界の厳しさを感じますね。
寄生にしても立場をかえると生きる為の術なんだろうし(とはいえ、やっぱりキモイ^^;ウジの類はトラウマなのです(大汗))
作者からの返信
やっぱりキモイ(笑)まっとうな感想だと思います。
トラウマだったとはもうしわけない……
生きる術とはいえどうしてこんな進化した、と問いただしたくなります。
アシナガバチの受難への応援コメント
ハナオさん、こんにちは!
確か息子の図鑑に付いていたDVDに
ニホンミツバチが大群でスズメバチを
高温にしてやっつけるというものを見た記憶があります!
ほぉー、小さきものも力を合わせると強いものに勝てるんだ〜!!と感心したものです。
アシナガバチはそうではないのか〜。
虫の世界も世知辛いですね。
作者からの返信
こっちにもコメントしてもらってたのですね!スミマセン
この技を持つのはニホンミツバチだけ。他のハチは対抗するすべなく大体やられてしまいます。
高温にしてやっつけるってすごいですよね。どこでそんな技を知ったの??と不思議になります。
ニホンミツバチが死んでしまう温度はスズメバチより2~3ど高いくらいだったと聞いた覚えがあり、命がけギリギリで戦ってるんだなあと感心しました。
どこからともなくやってくるへの応援コメント
炊き上がったものを見たら100%泣きますね。
気をつけます!!
作者からの返信
泣きますね。そして泣きながら捨てますね。
もったいないからといつまでもとっておくほうがもったいない結果になってしまいました。
ねむこさんも油断なさらず。
編集済
多頭飼育崩壊気味への応援コメント
お部屋の中で行方不明の子達、早く見つかりますように。
小さかったり意外に目立たなかったりで、見つかりにくいですもんね。
ドボンしたイモムシくんはダメでしたか……。こればかりは仕方ないですね。
ハナオさんは精一杯手を尽くされたと思います。
生き物を飼うって生命に責任を持たないといけないから大変だけど、だからこそ子供の頃にこそ、最初から最期まで責任を持って見守り、出会いと別れを経験する機会を持てるといいなと思いますね。
作者からの返信
うかつでした><
気付いたら蝶がとんでるのはまあいいのですが、問題はその直前。
飛び立つ前に茶色いオシッコをするので、絨毯や畳や家具に付いたらまずシミが取れない。それが恐ろしいです……
何とか見つけて、紙を敷くなり対策を取らねば。
出会いと別れ、これは生き物を飼う上で絶対ありますものね。
虫は出会いと別れのサイクルが短いので
ちょっと飼うくらいにはちょうどいい相手かもしれないと思うのですよ。
多頭飼育崩壊気味への応援コメント
こんばんは。
お部屋の中で行方不明くん達早く見つかると
いいですね!
今息子の周りではトカゲ?カナヘビ?を
飼う子がいるみたいです。
エサも虫〜。
息子が持ってこない事を祈ります。
そう、我が家のカブトムシが旅立たれました(涙)別れはいつも悲しいですね。
作者からの返信
蛹の旅に出た終齢幼虫は今日も見つかりませんでした。本当どこ行ったんだろう……(汗)
ナガサキアゲハは発見しました。葉の陰に隠れていてわからなかっただけのようです。
そして今日も3匹リリースして、蛹になる準備を始めたやつを含めて5匹になりました。
カブトムシは成虫の寿命は1シーズンなので、お別れは残念ですが致し方ないですね。
夏の間一緒に過ごせて息子さんよかったねぇ。
トカゲやカナヘビもちょっとあこがれる動物だな。
餌になる虫が脱走する方が怖いですね(笑)
セミファイナルへの応援コメント
昨今はセミファイナルっていうんですね。
足が閉じていたら、お亡くなりにとは、そういう見分け方も初めて知りました。
でも夏の風物詩でもある蝉さえも高すぎる気温で活動時間が遅くになっちゃうなんて、何だか悲しいことですね。
夏は苦手だし、早く過ぎて欲しいと思うのに、後ろ姿になりだすと、寂しくなっちゃうのは何ででしょう。
ちょっとセンチメンタルになりながら、あと少しになった蝉の声を聴いています。
作者からの返信
うるさいと思いつつも、数が減ってくると「ああもう夏が終わってしまう」と寂しくなりますね。
暑いから早く涼しくならないかな、なんていいつつ、いざ涼しくなると短かったね―などと名残惜しくなる。不思議なものです。
近頃は秋の虫の声が主役になってきました。
小さすぎて見えなーい!への応援コメント
ミカンコハモグリ、小さい上に素早いとは!
トロいわたしじゃ、見れそうにない気が……。
それにしても自然界って凄いですよね。
こちらでハナオさんのお話を読ませていただく度に目からウロコがボロボロ落ちています^^*
作者からの返信
歩いているときはまだいいんですよ。目で追える速度なので。ただカメラで撮ろうとするとすごーくぶれます。
一瞬でも飛んでどこかへ行ってしまうと、ケースの中でも目が泳ぐほどすぐ見つかりません。
私も実際、生き物の本物を目の前にして「へー!」と思わされることが沢山ですよ。
小さすぎて見えなーい!への応援コメント
ハナオさん、おはようございます。
「ミカンコハモグリハ」…
なかなか覚えられなくて入力に手間取りました(笑)
幼虫から羽化まで見れるなんて、
すごいですね!
息子だったら喜びそう!!
そして、渡辺謙さんの脳内再生に笑いました(笑)ハズキルーペ!?
作者からの返信
本当に小さすぎて見えなーい!
どんな蛾かといわれてもこれしか言えないちいささです。
蛹部屋もみてみたかったのですが、やっぱり見えないんだろうなあ。
マイクロスコープがあればみえたかも。
でも2度と飼うことはないでしょうね。
話は飛びますがへの応援コメント
ハナオさんの視線は小さな生き物もですが、全ての生き物に対して優しく向けられている気がします。
そういえば、昆虫達はどんな避難方法をしているんでしょうね。
自然から与えられた何かしらの知恵や特徴を持っているんだろうなぁ。
人間ももっと自然と共存できたら、災害が少しでも減らないかななどと考えたりする昨今です。
作者からの返信
ありがとうございます!優しいだなんて嬉しいこと言って下さる。
人に対してもこうありたいものですけどね。人間怖い。
虫や動物の避難てあまり聞いたこともないし考えたこともありません。
事が起きてから逃げるんでしょうからアマゾンの火災も言えますが、あのように逃げ場を失ってしまうともうどうしようもないのでしょうかね。
地震予知の話もまれにありますが、なにか異常を事前に察知して行動するのもいるんでしょうか??
つきのさんの言う通り、自然と共存できたら今頃こんな異常気象が日常茶飯事な現代にはなってなかったかもしれませんね。
話は飛びますがへの応援コメント
ハナオさん、こんばんは。
虫たちの心配から
人間にも避難方法が活かせるかも!?とは
さすがです。
ハナオさんの職業は分かりませんが、
名刺を作ることもあると言っていたので
きっとこういう研究系では無いのですよね。
ここにその分野の逸材がいますよと大声で叫びたい気分です。
確かに虫が全滅しているとは考えにくいですし、何らかの避難方法があるに違いないと思いますね。
作者からの返信
人間の心配しなきゃいけないんですけどねこういう場合は……
でも本当に騒動が過ぎるとどこから湧くんだろうというくらい元に戻ってるのがいつも不思議で。
うまく逃げているやつが戻った、もしくは無事な地域から流入してきて増えただけってのも考えられますけどね。
私は勉強大嫌いなので、研究分野はその手の偉い人にお任せしたいと思います。
シェルター作るくらいしか思い浮かばないなあ……
おにぐもさんへの応援コメント
ハナオさんの書かれる虫や生き物のお話大好きです。
大人になってから山の子時代の親交をすっかり忘れてたわたしに、あの頃を思い出させてくれて、生命の存在を考えさせていただいてます。
というか、とにかく読んでて楽しい^^*
ハナオさんは、わたしの尊敬する虫博士です。
ウチにも”蜘蛛の奥さん”がいますので、今回は特に興味深く拝読しました^^*
そういえば、幼い頃、雨上がりの小道で、ものすごく大きくてレース編みの様な蜘蛛の巣に雨粒が沢山キラキラ光っているのが、あまりにも美しくて暫く見とれていたのを思い出しました^^*
作者からの返信
またまたありがたいお言葉、感謝感謝です*^^*
蜘蛛の奥さんは何の種類なんだろう。
小虫退治にきっと一役買ってくれていますよ。
水滴の付いた蜘蛛の巣はビーズ細工みたいに綺麗で見とれますよね。芸術品みたい。
ちょっとでもつきのさんが「ああこんな虫や生き物いたなー」なんて思い出すきっかけになっていたら嬉しいです。
ネズミへの応援コメント
Gさんにはお目にかかったことあるのに、ネズミとは顔を合わせたことが今までないんです。地方住みだし、実家も山なんですけど不思議に。
衛生問題と病気とばい菌の問題がなければ、その逞しき生き様は尊敬に値するのですが(ああ、鳩問題で悩まされているわたしは、この辺、鳩と重なります)
わたしも出来れば近づかせないようにできるのが一番望ましいなあと。
お互いのテリトリーを侵さずにって説得できればいいんですけどねぇ。
作者からの返信
意外と山の方が人間の生活圏内に居ないのかもしれませんよ、本来いるべき所に居て、危ない人里にわざわざ来ないのかもしれません。
ハトも地域によっては大問題になってますよね、しかもハトなつくし可愛いから餌付けしちゃう人とか出て。
フン害もそうですし、巣を作っちゃって排水溝が詰まったとか話を聞きます。
話を聞いて分かってくれる相手だったらいいのに……
甲虫シリーズ その4 への応援コメント
こんばんは!
「クロカナブン くさい」で検索したところ
笑っちゃいました(笑)
確かに私でも検索するなぁと思って。
前も離したかもしれませんが、
カナブンは夫の友達なので、
今度レアなクロカナブンを探したいと思います。
息子が。
作者からの返信
夫さんもし服にでもチッコかけられたら至急洗った方がいいですよ。
通常のカナブンも結構な臭いしますけど、こいつは独特でした。
息子君には使い捨て手袋を装着することを強く勧めます(笑)
公園のトイレに液体せっけんが設置されてて、この時ほどありがたみを感じたことはありませんでした。
もんくろ もこもこへの応援コメント
わたしも思わず検索しちゃいました(笑)
うーむ、確かに真正面からの画像、ひつじみたいです(*^^*)
黒いつぶらな瞳も魅力的。
基本、毛虫苦手になってしまった元山の子のわたしですが、この成虫さんはぬいぐるみ化したら欲しいかもー!
昆虫食は……大抵の変わった物でも大丈夫なわたしが唯一ダメなのが昆虫食なのです( ´ . _ . ` )シュン
作者からの返信
検索されましたか!正面だけ見たらかわいいでしょう。
幼虫はちょっと嫌われそうな外見をしていますが
あの色黒が真っ白に、こんなにも容姿がかわっちゃうのもすごいと思いませんか。
昆虫食は今イナゴだの蜂の子だのだされたら大分抵抗があると思います。
子供の頃はいいけど大人になると抵抗あるようになっちゃうのは、何でなのでしょうね。
編集済
もんくろ もこもこへの応援コメント
本当に?本当にひつじの様なのですか?
調べます!
ただ、食べるとは……ぞわぞわぞわ〜としました!!
そちらのYouTubeはやめておくとして、
成虫のひつじは見たいです!!
(追記)
見ました。
まず毛虫だらけの画像に戦きました。
そして、成虫……。うーん。うーーむ。
ただ、顔だけ正面から見た画像だと分からなくもないかなぁ。(体全部見えちゃうとやはり……)
作者からの返信
ごめんなさい、私の書き方が悪かったですね。
友達に見せた写真は、ど正面からのまるまるした部分だけが見えている写真でした。背中や羽はモフに隠れて見えない状態だったので「蛾」と見破られなかったんですよ。
追って修正しときます。
お料理動画はある程度虫になれたら見た方がいいです。流石におぞぞってなりました。
でもイナゴの佃煮とかはちのことか、日本にも虫料理はあるのにどうも抵抗があります。
ピンクな蛾への応援コメント
ベニスズメ検索してみました。すごい本当にピンクですね。昆虫にとってどんな感覚なんでしょうか。また、幼虫も芋虫で可愛らしかったです。毛虫はちょっと嫌なのですが、こんな幼虫だったら良いですね。
蛾は画像で見るだけなら可愛いと思います。モフモフの身体に、くりくりしたおめめに、ちょこんと出た触角。
でも、触るとかね、まして同棲とかはまだ僕の年齢では早いかな、と思います。例に及ばず、アレルギーを持っていますし(笑)
作者からの返信
虫の目にはこのピンク、どう見えているんでしょうね。ピンクに見えているのか他の色に見えているのか。
こんなだと目立ち過ぎなきもしますが、夕方~夜が活動期間なので見えないんでしょう。もったいない……
あらーアレルギー持ちさんでしたか。
流石に成虫と同居は飛ぶスペース確保も餌確保も難しいのでさようならしましたが
幼虫は簡単に飼えますよ。鳴かないし臭くないし場所も取りません。
どうでしょう一度くらい。
雨が降ったらへの応援コメント
ハナオさん、遅くなってしまいましたが、
熱中症大変でしたね。
その後大丈夫ですか?
我が家はほぼエアコンつけっぱなしです。
でも、エアコンもエアコンで身体が重くなり
しんどいので、早くエアコン要らずの季節が来て欲しいと思うばかりです。
(そしたら今度は寒くてエアコン使うのですが)
それにしても、蟻の話。
私も昔大きな石をどかしたら
蟻の巣の全体図の様なものが見えて
驚いた事がありました。(悲鳴と共に)
ハナオさんのちゃんと蟻の事を考えての
行動、いつもながらすごいなぁと
思って読ませていただきました。
作者からの返信
熱中症はその後はかなり気を付けていたので大丈夫だったとおもいます。
でも少しでも暑いところに行くと頭が痛くなったりしたので、ほぼ家の中か涼しい施設にこもりきりでした。
冬より夏のほうが好きなのですがこのあつさはこたえます。
蟻はこんな暑さで平気なんですかね、コンクリートや石の上はアツアツになってそうですが。
ありにとって私のしたことは余計なお世話以外の何物でもないかもしれません(^_^;)
いつから興味を持ったのか?への応援コメント
幼少のころ、学校の帰り道に、イモムシを両手に集めたりしていたのを思い出しました。
(そしてエサがなくて死なせるという…子供ってヒドイですね)
作者からの返信
そうそう、だいたいそんなもんなんですよ。
私の場合バッタでよくやらかしてました。
ごっちゃり採ってきて一日で死なせてしまって、今思えばかわいそうなことをしたなあ。
コオロギやスズムシとはちがうのに、キュウリやなすを入れてかぴかぴにさせてましたし。
ニセモノに注意への応援コメント
古い民家の友達の家に遊びに行った時に畳の上を白いアリが歩いているのを見かけ、「白いアリさんがいるよー」と知らせたところまさにシロアリで、その家の柱の中に大量に巣食っていたのを見てギョッとしたトラウマを思い出しました。
その後は大騒動だったそうです……
シロアリは怖いです。家に何事もなく良かったです。
黒いシロアリがいるとは全く知りませんでした。本当にニセモノ注意ですね。触覚とくびれの有無ですか、なるほど。
そしてシロアリは太陽に当たると黒くなるのかと危うく信じかけました笑
作者からの返信
うわあ!家の中に?!それは大騒動になっちゃいますねぇ。
シロアリが食い荒らしてスッカスカになった木をチェンソーで切るところを見ましたが、10センチ近くある角材がものの2秒ですぱすぱと切れていました。
家がこんなになっちゃうなんて恐ろしい。
あ、騙されそうになりましたか? 私もしばらく信じてしまいました。
セキセイインコの吐き戻しへの応援コメント
ハナオさん、すごい!!
やはり知識があるというのは、
とってもいいことですね。
尊敬します。
私、基本もふもふした動物が好きなんですけど、
おかめインコ…好きなんですよね〜♡
チークつけてるみたいで可愛いくて。
作者からの返信
オカメインコは一生のうちには飼ってみたい動物の一つです。
このまえのバードアンドスモールアニマルフェアで、もう夢のように触りまくってきました。
赤いほっぺも、声も顔も、あたまの飾り羽も全部可愛い……
「インコ倶楽部」といういろんな作家さんが飼っている鳥の話を集めたマンガのなかで、さくらまこさんという作家さんが小鳥の病院の先生と一緒に描いていました。
当時夢中で読んでいてこの本が出た時はすぐに買いましたよ。
2冊出ていて、飼ってない今でも大事にとっておいてあります。
編集済
うんこちゃんへの応援コメント
オカモトトゲエダシャクの幼虫のことを今回初めて知り、気になって画像検索をしたのですが、まさに外見は鳥のウンコですね。
もしこれが動き回っていたら、ちょっとぎょっとします。
擬態おそるべし。
【追記 8/5】
確かに見た目がウンコでは食べる気はなくなりますね。
こちらこそ、読んで頂いたばかりか、レビューまで頂き誠にありがとうございます。猫糞を手で掴んだらそれはもう大惨事で、お母様はさぞ青ざめたことと思います。
しかし子供の頃って、どうしてあんなにもウンコに心が惹かれてしまうのかいまだに謎です。
虫の糞を取り扱っていた者は当時はいませんでした。過去にはバッタの糞を集めて研究していた方がいたそうですが、中々糞便自体小さいもので集めるのに苦労したという話を聞いたことがあります。
【追記の追記 8/6】
寄生虫の中には虫→動物と宿主を段階的にかえないと大人になれないものがいまして、(この場合、虫を中間宿主、動物を終宿主と呼んでいます)その方は、ある寄生虫の宿主がバッタじゃないかと調べていたそうです。
作者からの返信
見た目でぎょっとしてしまう虫のひとつが、糞に擬態する虫ではないでしょうか。
これなら触りたくないし食べたいとも思えませんね。
そちらの研究室のお話大変興味深くよませていただきました。
虫の糞は扱っているのでしょうか。
ーーー
追記ありがとうございます!
うんこ漢字ドリルといい、ウンコミュージアムといい
どうしてあんなに反応がいいんでしょうね(笑)不思議です。
バッタの糞ですかぁ~~それは細かくて大変だ。
バッタ本体もどっか行っちゃうでしょうし、ご苦労多そうです。
イモムシの糞ならある程度大きさもあって取りやすそうなんですけどね。どんな研究されていたんだろう…
―――
8/10
追記に気づくのおくれましたすみません。
中間宿主ですか!!それは調べがいがありそうです。
すごい生き物の繋がりがみえてきそう。
いやあー、うんこ深いですね!!
編集済
ふくろうへの応援コメント
ハナオさん、こんにちは。
ハナオさんが行っているイベント、
いつも楽しそうなものばかり!!
息子を連れて行ってあげたいと思いました。
今日明日は行けなくて残念です。
1度猫カフェには行ったのですが、
猫たちは高級ホステスの様に
簡単には触らせないわよという感じでした 笑
そのかわり、餌をあげる時は怖いくらいの
がっつきで。でも息子は楽しそうだったので
今度はフクロウカフェも行ってみたいなぁと思っていたのです。
そして、カマキリ先生ってひょっとして昨日でした!?
見逃しました(涙)
しょっちゅう再放送してるから、
また観れる機会ありますよね。
ハナオさんは観ましたか?
【追記】
わぁー、再放送情報ありがとうございます!!
明日は観ようと思います!
作者からの返信
フォローありがとうございます!
息子さん生き物好きなら絶対はまるイベントです。
飼いたいーって言い始めるかも。
私もふくろうカフェ行ってみたいとおもいます。
インコカフェも行ってみたい…
かまきり先生、ねむこさんも見逃してしまいましたか。平日の夜にやるのは反則ですよね…。
私は帰れなくて見られませんでした。
再放送は今度の4日、日曜夕方。
鳥イベントから帰ってこれていたら見られますが……はたして?
ハエトリグモと戯れるへの応援コメント
昔はクモが大嫌いで見つけたら即潰していたのですが、どういうわけか最近ではちょっと可愛さを感じてしまっています。
ピョンピョンする姿、なんだか健気に見えてしまいますね。
優しくテイッシュで包んでベランダへポイッとご退室いただいています。
作者からの返信
ハエトリちゃんは結構ファンの多いクモな気がします。
巣を張らないからかな?
あんな小さな体で人間の住まいに入って来ちゃったら大変。
これからも優しくお外へ逃がしてあげてください。
ただつかまえるにしても結構すばしっこいんですよね~