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  • 両手にカメムシへの応援コメント

    >しつこいようですが臭くないのか気になります。

    臭くないのかと思っていたので、ここで笑いました。そうですよね。臭いのかなー。全く違う感覚なのかなー、と不思議に思いますよね。ちらっとネットで調べたら「食物嫌悪学習の成立過程における異種感覚情報の統合機構の解析」という論文がヒットしました。あとで見てみようと思います。

    食物連鎖は凄い。食べ残しても誰かの糧になっていますから。それにしても、肉まんを頬張るかまきり……。可愛いっすね。

    作者からの返信

    凄い論文ですね……ちらっと見てきましたが、カマキリも「まっず!」と思ったら途中でポイするということは分かりました。(理解力が乏しい)

    しかし今回、まだ食べかけなのに次を捕まえるということはカメムシを「まずくない虫」と思ってる証拠なのでしょうかね。

    これからもっとおいしい虫を知ったら好き好みもはっきりしてくるでしょうか。

  • 科学イベントへの応援コメント

    こんばんは。

    ホタテのあいたところのぬいぐるみ!?
    素敵ですね。
    欲しい…。

    作者からの返信

    ほたてもそうですが、どうしてそれをつくった?!と言う面白いのが一杯です。自分の好きなものだけを突き詰めているから、市販されているものとは味が違うところがここでは受け入れられます。
    見てて楽しいですよ!

  • 科学イベントへの応援コメント

    わぁ!楽しそうなイベントいいですねぇ(笑)
    ガラスのクラゲ、革で作られた虫、食虫植物のバック、ホタテの開いたところのぬいぐるみ
    ううう…なんて魅力的な!

    こういうの大好きです!
    地方住みなので行けないですが(残念!)
    行ったら確実に散財しそうです(笑)

    作者からの返信

    帰宅して鞄の中身をだしたとき、私はこんなに買ってきたのかとあらためて驚きました。
    でもどれもこれも気に入ってお迎えしたものなので大事に使いたいと思います。
    東京だけでなくいろんな地方でもこんな系統のイベントが増えたらいいですよね。

  • 寄生虫いろいろ 4への応援コメント

    ううう…そういう事だったのですね。
    ホントに不思議な能力。
    そしてなんか羽化のシーンはエイリアンみたい…
    でも、わたしもやっばり好きになれません(涙目)

    そう言いつつ、ハナオさんの昆虫のお話を子供みたいに夢中で読んでるわたしです^^*

    作者からの返信

    サナギから出てくるのもかなりエイリアンですが、蝿の羽化がこんなだったとははじめて目の当たりにしておどろきました。
    見ると聞くでは衝撃が違います。やはりホンモノにはかないません

  • 寄生虫いろいろ 3への応援コメント

    こんばんは。

    寄生虫の話、気がつけば眉間にシワを寄せながら読んでいました。

    ひゃー!!と思ったり
    へぇーと思ったり(笑)

    いつも虫の不思議に気付かされます。
    何かの時に息子に自慢しちゃおうと思っています(笑)

    それから、お星様ありがとうございました!!
    読んでくださり嬉しい限りです。

    作者からの返信

    人間目線でみると、エイリアン映画のような展開で恐ろしい…
    でもその不思議が人を引き付けて、研究が進むのでしょうね。

    作品以前から少し読ませていただいてたのですが、今さらですみません

  • 寄生虫いろいろ 3への応援コメント

    ぎゃー!!と叫びつつ、サササッ((-ω-((-ω((-[壁]
    見ちゃいます。どこから来たんだろう。
    続きが気になりますー(><)

    作者からの返信

    こわいけど、キモいけど見ちゃう…夏の怪談話のような感じですかね。
    実際見ると体感温度がかなり下がりましたよ。暑い日にいいかもしれません(?)

  • 寄生虫いろいろ 2への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいております。
    今回ちょっと気になったことがあるので書き込ませていただきます。

    百田氏の小説は読んでいないのですが、実際のカギバラバチは
    もっと面白いけど、複雑で生存率の低い生き方をしています。

    最初はイモムシに産卵するのではなく、イモムシが食べるであろう葉に
    大量の卵を産みます。その後、葉ごとイモムシに食べられる、
    そのイモムシがスズメバチに狩られ食べられるという、
    二段階で確率の低い運頼みの寄生をしています。

    進化の過程で、どうやってこんな生態が出来たのか不思議でなりません。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    にわか知識でありますが、お読みいただきありがとうございます!!
    葉っぱに産んで、それが目当ての虫に食べてもらえるかどうかも約束されていないなんて、生まれたときから宝くじのような人生なのですね!
    それでも生き延びるのですからただただ、驚くばかりですよ。

  • 寄生虫いろいろ 1への応援コメント

    寄生虫と聞くとハリガネムシとロイコクロリディウム(?)でしたっけ、とかメディアに取り上げられて有名になった虫しか知りませんでしたが、益虫もいるのですね。漏れなく全部キモイですが、本当に虫の世界は奥が深いです。

    作者からの返信

    益虫といえども、その出現方法と繭の脇に残された寄宿主の死骸には、うわーキモイとしかいえません…。
    稲につく虫をねらうことで、こんなありがたいお名前がつけられたようですよ。

  • 寄生虫いろいろ 1への応援コメント

    虫たちの知らなかった顔が見れて、いつも楽しみに拝読しています。
    寄生虫と聞くとゾワワワッとしちゃうけど、それぞれに生き抜く為の有り様なんですね。
    自然界のバランス、上手くできているんだなぁと思います。

    作者からの返信

    ぞわわっとしちゃいますよね、こんなワード。
    自然界のバランスはすごいです。これを見るとみんな平等に作られてて、どれか一つが無敵ってことはないんだなと感じました。

  • さわるなきけんへの応援コメント

    こんにちは。

    イラガ!?
    こわいですね。
    しかも、ちょうど、今の時期〜!!
    息子に昆虫採集の際、気を付けるように
    伝えておきます!!

    そして、夏休みはカマキリ先生やりますかね。
    何気に楽しみです(笑)

    作者からの返信

    かまきり先生、なぜか今回は思いっきり平日夜だし、まだその時間帰宅してないから見られない………
    今回ばかりは再放送かネット配信を待つしかないようです。
    録画機器このために買うのは嫌だしなあー!
    くやしー!

  • ハエの相撲とお食事風景への応援コメント

    何だかハナオさんが書かれていると、ハエたちのお食事風景やお相撲みたいな動作がユーモラスで可愛く見えてきます^^*

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつもは嫌われ者の蠅で、視界にも入れてもらえないような虫ですが、こんな一面もあるんだよっていうのが伝わったらいいなあと思っています。

  • 同居?への応援コメント

    ハナオさん、こんばんは。

    昔、息子に読んであげた本でも
    そんなひどい蟻がいましたー!!
    なんだっけ。また名前が違った様な…

    とにかく乗っ取って、
    他の蟻は乗っ取られた事も知らずに
    その蟻の為に働くとか…
    サムライアリだったかなぁ。
    (違ったらごめんなさい)

    結構ショッキングで、
    なんて輩がいるのだ!と憤慨したものでした。

    それにしても、読めば読むほど
    ハナオさんが羨ましいです。

    私は日々虫に怯えているので。

    作者からの返信

    サムライアリ、お名前あってますよ。
    彼らもこの手の蟻じゃ有名どころですね。
    他の巣を襲って、自分は働かないでお世話してもらい
    元の種類の蟻がいなくなると他の巣へ卵や幼虫を奪いにって
    奴隷にするとか、まーーー凄い仕組み。
    思わず「酷い奴だ!」といいたくなるのも解ります。
    その本も、こういう生態の蟻がいることを学ぶ一方、ひどい奴だと感じる情操教育には一役買ってるかな~。

  • さそりの標本 その中身への応援コメント

    ふふふ、サソリの標本!一体何が?!とドキドキしていたわたしです(笑)

    本当にユーモアセンスのある良い先生ですね^^*楽しく拝読しました。

    作者からの返信

    知らないうちは本当にドキドキしましたよ。まさかの5円玉のビックリオモチャだったなんて。
    今インターネットにたくさん作り方が乗っているので、材料さえ揃えば簡単に作れます。
    最初に考えた人は誰なんでしょうね。天才だと思います。

  • ぷにぷに ぷにぷにへの応援コメント

    ハナオさん、こんばんは。

    「レッツぷにぷに」に笑いました(笑)

    私も触り心地フェチというくらい
    ぷにりたいタイプです。

    お店で意味もなく何かの触り心地を確認しちゃっています。

    が!
    イモムシかぁ〜。
    やはりその触り心地再現クッションが
    必要です。
    ここは可愛く、
    シュークリームクッションとか
    柏餅クッションの餅部分で
    もちもち再現してくれたらなぁと
    思ってしまいます。
    (なにせ食べ物で)

    作者からの返信

    餅系!もち系なら外れませんね。
    シュークリームもイイですが、しっとりやわらかな感覚はもち系がぴったりです。
    触り心地がいいものは気分もよくなりますね。私もよく店でぬいぐるみとかタオル系触れてみます。
    ねむこさんも何か作る方ですから、やはり手の感触は大事にされているのですね。
    一度でいいからレッツぷにぷに!

  • さそりの標本 その中身への応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    ユーモアのある良い先生ですね(*´∀`)♪
    種明かしがこのような楽しいお話ですから、やはりおとなしく待っていて良かったです(*^^*)

    作者からの返信

    今回まったく生き物はでてきませんが、この話のシリーズに入れてみました。
    種を知らない人には途中まで、本物の標本が出てくるのか?と思っていただけていたら本望です。

  • さそりの標本への応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    見たことはないですが、何となく検索しないほうが良いような気がします(^^;

    作者からの返信

    次回ちゃんと中身を紹介します。もし検索しちゃってもそれまで内緒内緒。

  • くわこちゃんへの応援コメント

    カブトムシやクワガタムシの力強さを見誤る人は多いんだよなあ
    私もカブトムシに脱走されました(無事かごに戻せました)

    作者からの返信

    メスだし顎小さいからとすっかり油断しておりました。
    雄のクワガタ飼ったときは、緩い虫かごの蓋あけて出てっちゃったことがありまさす。
    私の場合は、かごをたまたま屋外においていたため二度と見つかりませんでした(。´Д⊂)
    虫の力を甘く見てはいけませんね。

  • Eテレ 昆虫すごいぜへの応援コメント

    面白いですよね〜。
    虫苦手だけれど、毎度チェックして観ています(笑)

    やはり色々な事を深く知っている、
    知識な豊富な人の話は面白いなぁと
    改めて思いました。

    ハナオさんの知識も尊敬します!!

    作者からの返信

    ★ありがとうございました!
    あの番組は面白い!虫知らなくても笑えます。

    知識は殆ど仕入れで、自分で知ったものではありませんけどね。
    書くにあたって、自分の記憶が間違ったこと言ってないかだけはネットで調べてから書いています。
    こういう労力を他の勉強に費やしてればねぇ……

  • ハナオさん、こんにちは☺︎

    何だかオスが本当にオス過ぎて驚きますね。本能だし仕方ないと分かっていても
    往々にして、メスが嫌がる光景を目にする気がします。

    ちなみに、我が家はカナブンは夫の友人という事になっています(笑)

    何故か夫の近くにやってくるし、
    玄関の前で最期を迎えていたり。

    そんな夫も「カナブンは良い奴だよ」と何故かいつも言っています(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    虫の世界の恋事情にも、あんなことがあるのかぁ、と変な関心もしてしまいました。しかし最後がいけない。

    旦那さんカナブンに好かれてますね。あいつもなかなか可愛い奴だし、特に害も無いいい奴ですので、これからもぜひいいお友達でいてください(笑)

  • 同居?への応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)
    アリの世界でも、乗っとりがあるんですね……恐ろしい((((;゜Д゜)))
    時岡様の仰るとおり、生存競争でなく共存できる道を探して欲しいですね(^^;

    作者からの返信

    そうなんですよー、結構乗っ取りする蟻いるみたいで、調べたら数種類いて、手口も違うのがありました。
    蜂も乗っ取るやつがいますが、蟻も蜂も親戚みたいなものなので納得しました。
    人は仲良くやっていきたいものですね。蟻以上に難しくなかなか一筋縄ではいかなそうですが……

  • ここ掘れブンブンへの応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)
    人も虫も、我が子のために働くことに変わりはありませんね(’-’*)♪

    作者からの返信

    蜂の仲間はとくに、親の手間のかけ方がすごいと思います。
    巣を作ったり土を掘ったり、餌を用意したり。
    人も見習わないといけませんな。


  • 編集済

    トランプの兵隊への応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    検索しましたら、画像にて見られました。
    褐色の体の中に、淡い色のハートマークを❤️

    カメムシは、人の顔みたいな模様のクサイ虫、という認識しかなかったので、これなら実際に見てみたいと思いました(’-’*)


    追記:今朝の報道番組で、「エサキモンツキノカメムシ」を見ましたよ。どの子も綺麗なハートマークを背負って、ちょこちょこと動いていました(*´∀`)♪

    作者からの返信

    人面カメムシもなかなか面白い奴ですよね。
    微妙に顔に違いがあったりして。
    なんと、テレビに出てたんですか!それは知らなかったー。
    なかなか可愛い奴でしょ。

  • カメムシパニックへの応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    時代の流れに感謝ですね。専門の式場があるのは、本当にありがたいです。
    自宅は、催す側もお手伝い側も大変ですからね(^^;

    びっしりのカメムシはイヤですね(>_<;;)
    一匹でもムリです(T_T)屋外で見かける分には構いませんが……

    一晩過ごされた際のご心中、お察し申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    家の葬式のほうが今や珍しくなりました。
    葬儀場さまさまです。あの方たちがいないと労力半端ない。

    まだ子供だったので亀虫がいても気にせず部屋に居続けましたが、おとなになったいまはさすがに耐えられないかも…
    あまり部屋に居続けて鼻がバカになっていたのでしょうかね。

  • ニャ―への応援コメント

    ハナオさん、昨日はアドバイス、
    更にはフォローにお星様までありがとうございました。

    実は私は虫が大の苦手なのですが、
    息子が恐ろしい程に虫好きだった時があり、苦手は変わらないものの今では興味はありまして(笑)

    香川照之の「昆虫すごいぜ!」は
    息子が観ずとも、私一人でも必ず観ています。

    でも、今回のお話はウミネコでしたね。
    ニャーニャー。
    (違う方でした笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    昆虫すごいぜ!見てらっしゃったのですね!
    あの番組を作ってくれた、企画をたててくれたEテレには大感謝です。
    カマキリ先生を見てるだけでも面白い。
    男の子だととくに、虫を捕ってくる時期ってあるんでしょう。お母様がたには試練の時期かも。

    クリックポストはミンネとの提携は無かったような気がしますが、登録すれば誰でも割りと安く使えたはずです。
    参考になりましたら幸いです。

  • 豚小屋のズーズーへの応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    子豚さんにとっても、食事は大事ですものね(^^;

    気になる子(豚さん)がいると、つい見てしまいますね♪
    昔、牛農家さんのところへ、生まれたばかりの子牛を見に行っていたことを思い出しました。

    また、読みに伺いますm(_ _)m

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    虫かごから飛び出してかなり大きい世界になりましたが、生き物話と言うことでひとつ。

    牛も豚も小さいうちはすごい可愛いんで、その頃から見ちゃうと車で運ばれていくのを見ると切なくなります。
    牛農家もありまして、子供が生まれる所を見ることもできました。
    なかなか臭いやら鳴き声の問題もろもろもあり、現在だと住宅地で営むのは難しくなってこういう機会も減っちゃいました。
    ちょっとだけ寂しい気もします。

  • だまし絵虫への応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    ムラサキシャチホコを早速検索してみました。
    画像を見ると、仰るとおりの『くるんの葉っぱ』でした(*´∀`)♪
    生きる知恵ですね。

    太古から、虫や樹などがその色、その形を選んでこれまで脈々と命を繋いできたことを思うと、感慨深く思います。

    最後の一文に、心を打たれました。
    ありがとうございます(≧▽≦)

    また、読みに伺いますm(_ _)m

    作者からの返信

    見ていただけましたか、あの翅の中の絵画を。
    凄い精巧でしょう。

    もしかしたら実物に出会っていても自分が気づいていない可能性大ですね。

    自分もあまり人の前に出たりする方でなくおとなしい奴なので
    こんなだったらいいなあ、との思いも込めておりますが……見つからなそう~

  • 拝読しました(*´∇`*)


    今回のお話、『キューちゃんじゃないのか』と『ア~アー、疲れたなァ⤴』のくだりがツボに入りました。

    もう少し、ピーちゃんのおしゃべりを聞きたかったですね(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際の鳴き声はピーなんてかわいいものではなく、激しい金属音です。
    それと、なんとなく九官鳥はキューちゃんという刷り込みがあったので、
    ピーちゃんか…と不思議な気持ちになりました。
    どんなことをほかに喋っていたのか知りたかったです。
    顔もかわいかったしもっとよく見れば良かったなあ

  • 家守さんへの応援コメント

    ヤモリはどこでも登れるすごい爬虫類だぜ

    作者からの返信

    ヨミリアンさん
    コメントありがとうございました!
    ヤモリはボルダリングの選手もびっくりの壁のぼり名人ですね
    こんな小さな動物も、人間がなかなかまねのできないすごい能力を持っているんですから
    やっぱり生き物は面白いと思っています。

  • Gへの応援コメント

    こんにちは、時岡ハナオさん。
    虫が非常に苦手なのですが、いつも楽しく読ませて頂いております。彼らの顔を見る余裕があるとは恐れ入ります。この前出た時は顔を引きつらせながら、ティッシュ包みましたから。

    確かに食事はすべての生物にとって楽しみなのでしょうが、なんでも食べられるのなら他でやってもらいたいですね。わざわざうちのものを食べなくても……笑

    作者からの返信

    Askewさん
    応援いつもありがとうございます!
    まさかまさか、この誰も寄り付かせないアルファベット1文字のタイトルをお読みいただき、コメントまでいただける日が来るとは……うれしい限りでございます。

    私も昔は怖かったのですが、蜂や毒毛虫のように「触れたら終わり」ではない事に気づいてからは、ある程度大丈夫になりました。
    でもやっぱ同居はお断りしたい(笑)
    普通に自然界なら立派な分解者の役目を負ってるんですけど、どうも人の家に居ると気分のいい存在ではないです。

  • 人間に告ぐへの応援コメント

    拝読しました。
    〝樹液酒場〟は、言い得て妙ですね(*´∇`*)

    公共のマナーは、常々気になっております。
    「ゴミは持ち帰るもの」と育てられてきましたので、打ち捨てられたゴミを見ると、何とも言えない気持ちになります。

    虫にとってその場所は、家であり、食堂であり、集会所なんですよね。

    また、外来種と生態系の問題も切実ですね。
    こちらでも、日本古来の蟻を見かけることが少なくなり、外来種の恐怖を感じております。

    今回のお話も、勉強になりました。
    また、読みに伺いますm(_ _)m

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    何かの作品で「樹液酒場」という表現されていたので、これはお見事!と思いまねしてみました。
    昼は昼でまた面白いんですよね。またそれも時期になったらどこかでお話にしたいと考えております。
    またのお越しをお待ちしております!

  • 詐欺に注意への応援コメント

    畑の易虫と害虫の区別は難しいです(>_<)
    分かりやすい目印が欲しいですね(;^_^A

    作者からの返信

    目印あったらいいですね。もっとそっくりさんだと全く区別できません。知っていくしかないですね。
    私が勝手に可愛らしいと思ってるのはだいたい畑の害虫なのですよね…
    コメントありがとうございました!

  • うんこちゃんへの応援コメント

    面白いお話をありがとうございます。
    私は、虫が好きな人間なので読んでいてワクワクしたり懐かしくなりましたね。
    お次の話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!レビューまでいただいてしまい恐縮でございます。
    虫の知識は人並み程度で、誰でも知ってるようなことしか出てこないかもしれませんが
    そうそう、そうだよねーと思ってもらえたら本望です。