昨今はセミファイナルっていうんですね。
足が閉じていたら、お亡くなりにとは、そういう見分け方も初めて知りました。
でも夏の風物詩でもある蝉さえも高すぎる気温で活動時間が遅くになっちゃうなんて、何だか悲しいことですね。
夏は苦手だし、早く過ぎて欲しいと思うのに、後ろ姿になりだすと、寂しくなっちゃうのは何ででしょう。
ちょっとセンチメンタルになりながら、あと少しになった蝉の声を聴いています。
作者からの返信
うるさいと思いつつも、数が減ってくると「ああもう夏が終わってしまう」と寂しくなりますね。
暑いから早く涼しくならないかな、なんていいつつ、いざ涼しくなると短かったね―などと名残惜しくなる。不思議なものです。
近頃は秋の虫の声が主役になってきました。
おはようございます!!
へぇー、いいことを教えてもらえました。
開いているとまだセミファイナルなんですね!
何度驚かされたことか!!
今度から足に注目します。
本当に有益な情報です。
助かった〜。
ありがとうございました!!