編集済
お部屋の中で行方不明の子達、早く見つかりますように。
小さかったり意外に目立たなかったりで、見つかりにくいですもんね。
ドボンしたイモムシくんはダメでしたか……。こればかりは仕方ないですね。
ハナオさんは精一杯手を尽くされたと思います。
生き物を飼うって生命に責任を持たないといけないから大変だけど、だからこそ子供の頃にこそ、最初から最期まで責任を持って見守り、出会いと別れを経験する機会を持てるといいなと思いますね。
作者からの返信
うかつでした><
気付いたら蝶がとんでるのはまあいいのですが、問題はその直前。
飛び立つ前に茶色いオシッコをするので、絨毯や畳や家具に付いたらまずシミが取れない。それが恐ろしいです……
何とか見つけて、紙を敷くなり対策を取らねば。
出会いと別れ、これは生き物を飼う上で絶対ありますものね。
虫は出会いと別れのサイクルが短いので
ちょっと飼うくらいにはちょうどいい相手かもしれないと思うのですよ。
こんばんは。
お部屋の中で行方不明くん達早く見つかると
いいですね!
今息子の周りではトカゲ?カナヘビ?を
飼う子がいるみたいです。
エサも虫〜。
息子が持ってこない事を祈ります。
そう、我が家のカブトムシが旅立たれました(涙)別れはいつも悲しいですね。
作者からの返信
蛹の旅に出た終齢幼虫は今日も見つかりませんでした。本当どこ行ったんだろう……(汗)
ナガサキアゲハは発見しました。葉の陰に隠れていてわからなかっただけのようです。
そして今日も3匹リリースして、蛹になる準備を始めたやつを含めて5匹になりました。
カブトムシは成虫の寿命は1シーズンなので、お別れは残念ですが致し方ないですね。
夏の間一緒に過ごせて息子さんよかったねぇ。
トカゲやカナヘビもちょっとあこがれる動物だな。
餌になる虫が脱走する方が怖いですね(笑)
編集済
久々に拝読できました(*´∇`*)
時岡さんの、虫たちへの温かな眼差しを感じます。
生息地や特徴だけでなく、このような視点から書かれた図鑑があれば、虫たちに興味を持つ方も増えるのでは……と思いました。
追記:ご心配いただき、ありがとうございます(*´∇`*)無理のないよう、動いております。
作者からの返信
ありがとうございます。体調は大丈夫ですか?
図鑑はどうしても、解説や説明書きがメインになりますね。
今の子供向けの図鑑だともしかしたらちょろっとこんな感じの解説が添えられているかもしれません。
怖いものキモいものという先入観が、少しでもとれる本が増えるといいんですけどねぇ。