もっかいアンケ「10万文字ペース換算で、物語の構成はどうやっているのか?」
ノベプラさんで言えば、「HJ文庫大賞リニューアル」だそうで。
カクヨムさんでもドラゴンノベルなどがスタートして。
で、質問。
Q.「10万文字ペース換算で、物語の構成はどうやっているのか?」
1:10万文字ごとに、お話を区切るよ。
書籍狙ってるもん。当然一巻でお話が終わるように、ペース決めて構成している。
2:特に構成は決めてない。
話が中途半端に終っても10万文字行けたらOK。
3:短編連作のイメージ 「2万5千字の短編 × 4話」
お話は
「2万5千字の短編 × 4話」
くらいの構成でやっている。
これは前から他の作家さんにも聞きたかった。
追っかけている書籍が、えらい中途半端に話を区切っていて、
「巻数ごとに、話を作っているわけじゃなさそう?」
「マンガの構成見たく、わざと中途半端に終わらせて時間を読ませる構成?」
「短編連作を作っている感覚で、一巻といった書籍を意識してない構成か?」
など、色々と悩んでいたりする。
以前から
「三幕構成は、ひょっとするとネット小説に合ってないかも」
と考えていたりして、他の方がどうやっているのか気になっていた。
もし、この質問で答えが出たら、
「構成をギチギチに考えなくて」
よくなる。
短い話数で多くのキャラを出せたりするので、話を膨らませやすいなーと。
みなさんは、どうなんでしょう?
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