たぶん、好きは力になる
オレがラノベを書きたい理由は、
「自分の小説にイラストを載せて欲しいから」
だけだ。
絵師さんからすれば、反感を買いそうな理由である。
ただ、この理論、実は大正解だったらしい。
ホリエモンさんの著書で、2ちゃん創設者のひろゆきさんが、こうコメントしている。
「評論家の宇野常寛さんは、とあるAKBのメンバーを表紙に載せたいためだけに雑誌(たぶんPLANETSのこと)を作って、実現させた」
これは、好きを仕事に活かした好例であると。
だから、方向性は間違ってはいないのだ。
実現させるには様々なハードルがあるだろう。
だが、好きなら実行する手段を考えつけるはずだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます