第16話 友達と呼ばれてへの応援コメント
こんにちは。。ココに書いていい物かと思いながら・・・
今日、ここまで読んだ感想として。。
とてもスムーズな流れで読みやすかったです。いつもならハラハラがあって
え?とか、うん?とか・・ああそう言う事か‥って思う時もあるんだけど登場する温人くんの穏やかな性格、お人よし彼の人格が春日やクラスメイトたちと同じように溶け込める文面でした。人をひきつける何か・・それが今、読んだ文章に表れてるんでしょうね。春日と同じように読者も一緒に温人君に好感を持ち、見守りたい気分になりました。今日はまだ読めます。^^;
作者からの返信
エマちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、春日ちゃんの章に目を通してくださって感謝&感謝です。
この章は、ウィノナの章と違って盛り上がりに欠けますが、春日ちゃんと温人くんの関係を丁寧に描くことを考えました。詳しくは申し上げられませんが、このことが後の展開に大きな意味を持たせるからです。
学園物はあまり書いたことがなく、どちらかと言えば苦手分野です。でも、食わず嫌いはNGということで、書いてみました。web小説では中高生が主人公のお話が圧倒的に多いから、若年層のファンを増やすためにも(笑)
温人くんのキャラが伝わってよかったです(´▽`) ホッ
さて、第3章はいよいよ冬夜くんの章です。よろしければ、目を通してやってください☆彡
第13話 孤高の剣姫への応援コメント
RAYちゃん・・おこんです。何時もの事だけど時間を忘れて読み入ってしまう。今日はここまで読んでまた来ますね。とっても良い作品ですね。所々、RAYちゃんの得意とするアクション的な所は貼りついて読み続けちゃいますネ。まだ色んな作品がある事に感謝。。楽しみです。
作者からの返信
エマちゃん、どうもありがとう(*'▽'*)
そんな風に言ってもらえるとすごくうれしいです(〃'▽'〃)
書いた甲斐があったというものです。
群像劇が書きたくて昨年の今頃書いた作品です。文章は粗いけれど、皆さん、そこそこ読んでくれました。
よろしければお付き合いください❤
第5話 西暦20XX年問題への応援コメント
こんばんは。。RAYちゃん・・やっぱり・・読み始めるとどんどん吸い込まれてしまいます。続きが読みたくなって・・次で終わろうとして・・又次を読んでしまう状態。続きを楽しみにしてまた来ますね。面白いです。
作者からの返信
エマちゃん、どうもありがとう(*'▽'*)
うれしいコメント、感謝&感謝です(_ _)
でも、17万文字あるので無理はしないでね。ジャンルは医療系SFヒューマンドラマかな(謎)自然体でお付き合いください。
第59話 エピローグへの応援コメント
もう、最後は一気読みでした!時を超えてウィノナが幸せになれた。心温まる作品でした。
phase fourの世界。本当に実現できれば!と、少し憧れます。
作者からの返信
あんじさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、拙作に目を通していただき心から感謝いたします。
はい。ウィノナはボクの好きなキャラで、彼女には何とか幸せになってもらいたくて、こんなエンディングになりました。
ボクの作品全般に言えるのですが、いろんな要素がごちゃ混ぜになっていることで受け入れられないところがあります(笑)でも、あんじさんをはじめたくさんの方に読んでいただけて、自信になっています。これからもがんばれそうです。
改めまして、お付き合いいただきありがとうございました!
第51話 春日の存在への応援コメント
ウチの職場に似たブラック感が(笑
北アルプスに囲まれたO市。何度か訪れたことがあるので親近感あります。
作者からの返信
あんじさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ありがちですね。この手の輩( -ノェ-)ボソッ
実はモデルがいます。以前ボクがいた職場に(爆弾発言)
O市……あくまでフィクションです(´・ω・`;A)アセアセ
第44話 ハッピー・クリスマス(その1)への応援コメント
春日ちゃんかわいい! この二人は、本当に胸が温まります。
作者からの返信
あんじさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ツンデレですね。彼女ゞ(≧m≦●)ププッ
でも、素直になりつつあります。
幸せになって欲しいけどね~
第33話 奇跡の条件への応援コメント
運命の歯車がかみ合った瞬間に立ち会えた思いです!
ウィノナ視点で読むと前半の伏線を回収した展開に読んでいて熱いものが込み上げてきました。
ウィノナの心の葛藤と冬夜の意思。
苦しむ彼女の心は救われて欲しいですね!
作者からの返信
あんじさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
中間の見せ場回でしたゞ(≧m≦●)ププッ
オカルトちっくですが、こんな奇跡が起きてもイイかと思いました。冬夜くんが起こした奇跡ですね。
さて、いよいよ二人の天才が出会いました。
物語は加速していきます。
よろしければ、引き続きお付き合いください<(_ _)>
時間を割いていただき、心より感謝しています☆彡
第19話 疾風(かぜ)立ちぬへの応援コメント
春日ちゃんのSOSを訊いてくれた温人くん。
心を開いた春日ちゃんと危なっかしい温人くんのこの先が気になります!
作者からの返信
あんじさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、作品に目を通してくださって感謝しています。
文章が粗くて内容が固いので疲れちゃうかもしれません。
無理しない範囲でお付き合いください<(_ _)>
はい。この二人、結構ナイスなコンビだと思います。
ギブ&テイク……ベターハーフはどうでしょうか?
見守ってやってください☆彡
第59話 エピローグへの応援コメント
素晴らしい物語をありがとう~~~!
もうもう感動しかないわ。
RAYちゃんがどんどん遠い人になっていく……。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、最後まで真剣に読んでくださって心より感謝いたします。相変わらずの堅い、取っつきにくい文章に加え、今回は群像劇風のお話を書きたくなって、なかなか全体が見えない構成になりました。web小説ではNGとは思いながら書いてしまいました(笑)
ストレスが溜まったのではないでしょうか?(。-人-。) ゴメンネ
でも、お褒めの言葉をいただき、すっごくうれしいです。
カクヨムに来て、本格的に小説を書き始めて二年が経ちました。
秋ちゃんたちの小説を読んでいろいろ盗みながら、日々勉強してきましたが、まだまだ足りないことだらけです。弱点はわかっていながら、一朝一夕に克服することはできません(涙)
これからも、楽しく切磋琢磨していきたいと思います。
また盗ませてもらいますので、よろしくお願いします(とんでもないもの……あなたの心を!(おいおい))
いつもありがとね!
第58話 バランサーズへの応援コメント
超人研究もきちんと織り込まれていたのね!
もう滂沱の涙。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。冬夜くんは、ウィノナの過去を「人を幸せにするのに無くてはならないものに変える」と約束しました。ウィノナも彼の言葉を信じて、自分の過去を未来に役立てることを決心しました。
その結果、ウィノナは天才にしか思いつけないような発想で冬夜のピンチを救いました。実は、愛の力かもしれませんね(笑)
第57話 絶望と希望への応援コメント
うわ~!! ここでウィノナ登場!!
流石!! すごい!! 感動!!
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
絶望の淵に叩きつけられた冬夜くんでしたが、まだ希望は残っていました。
打ちひしがれた冬夜くんを支えたウィノナ。
まさに、これがバランサーの真骨頂です。
第56話 ミッドナイト・レイン(その3)への応援コメント
ドキドキドキドキドキドキ。
なんとかなって!!
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
果たして奇跡は起きるのか?
冬夜くんにすべてが託されました。
第55話 ミッドナイト・レイン(その2)への応援コメント
ほう。ひとまず安心していいのかな? 温人はちゃんと覚えてる? 大丈夫? まだまだドキドキが続く!
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
予断を許さない状況です。
春日の蘇生(フェイズ2)には、自分の実験を成功させてから臨もうと考えていた冬夜くんですが、悠長なことは言ってられなくなりました。温人くんが目覚めなければ……すべては終わります(つд⊂)エーン
第54話 ミッドナイト・レイン(その1)への応援コメント
ああ~~~、この二人が助けてくれないと!! どうなるの?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうそう、この二人に相談できれば何とかなったのにね。
第53話 忘却の功罪への応援コメント
ボロボロの温人くん。これで春日を助けることができるの? それ以前に彼は大丈夫なの!?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
他人のSOSをキャッチできる温人くんですが、自分のSOSは感じ取ってもらえませんでした。
真面目で優しい性格が仇になりました。
このままでは、彼はもちろん、春日さんも……(つд⊂)エーン
第51話 春日の存在への応援コメント
ああ~、いますねぇ。こんな人。それでも強く笑顔をたやさない温人くん。がらりと変わったこの空気が、次にどうつながっていくのかな?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクの小説では珍しい、生粋の悪者キャラです(笑)
モデルがいるだけに書きながら怒り心頭だったのは内緒です(爆弾発言)
いつの世もいなくならないですね。この手の輩は(-"-)
第50話 幸せな休息への応援コメント
なんとか伝えられた気持ち。
その想いが再び伝えられるのをドキドキしながら、次、行きます!
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。これまでは、自分の気持ちがよくわからなかった温人くんでしたが、最後はしっかり伝えてくれました。春日ちゃん、安らかに眠りにつきました。彼のバランサーになる期待を胸に。
第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
ボロボロ泣いてます。隣で息子が怪訝な顔してる(;^_^A
もう、もうただただ涙(ノД`)・゜・。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ご、ごめんね~(。-人-。) ゴメンネ
お子ちゃまには「RAYっていうSNSの魔女に呪いをかけられた」とでも言っておいてください。心配そうな顔をしたら「退治したからもう大丈夫」と伝えてください(笑)
第47話 2人の距離(その1)への応援コメント
うまいねぇ~。すんなりいかせない。春日の気持ちももっともだもんね。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
春日ちゃんの振る舞いは当然ですね。
自分の中で冬夜くんを怒りの捌け口にしていたこともあるし。
第46話 ヘレナの想いへの応援コメント
ヘレナの想いと覚悟! でも、いいの? ホントにいいの?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ヘレナさんの思いは深いです。
たぶん、ボクたちが思っている以上に……。
そのことは後でわかると思います。
第45話 ハッピー・クリスマス(その2)への応援コメント
お~~~~~ぉぅ(ノД`)・゜・。
この乱高下! 思いっきりRAYちゃんに振りまわされてます! 流石!
号泣してます~(;O;)
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
落としました(。-人-。) ゴメンネ
幸せの絶頂がまさかの事態に……。
誰か、何とかして~!(あんた、作者でしょ?)
第44話 ハッピー・クリスマス(その1)への応援コメント
今までの緊迫感からちょっとリラックス、ね。
この二人なら……ね?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ガラリと雰囲気が変わりました(*´▽`*)
幸せな二人です❤
第42話 大河内健吾の決意への応援コメント
まずは健吾を納得させられないとね。そして思惑通り本気にさせたぞ。でも彼は元々冬夜に心酔してるからねぇ。お父ちゃんを取り込む手腕を楽しみにしてるよ。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
日本の根回しは、時間と労力が半端じゃないからね。
キーマンを押さえて後は数の論理で押し切るのが常套手段だけれど、今回は非常事態宣言が発令されて、与党が倒れそうな状況。ここで思い切った手を打てるかどうかは、まさに政治家の器の問題になります。小物政治屋は守りに入るからね(笑)
さて、大河内大臣の判断やいかに?
第41話 日本へ行こうへの応援コメント
ウィノナの女性らしい気持ちは伝わるのかな……。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
伝わって欲しいです。
とにかく幸せになって欲しいです。ウィノナには。
でも、こればっかりはね……。
第40話 バランサー・プロジェクト(その2)への応援コメント
だんだん繋がってきた!
あ~、でも春日ちゃん本人はどう動くかなぁ。そこも心配。
そして奴が現れるのね! どう根回しをしてくれるのか楽しみです。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
やっと見えたよね?(笑)
web小説としてはNGな作品のお手本です(こらこら)
あっ、鋭い……そちらもどうなるか楽しみにしててください。
はい。彼が登場します。結構好感度が高かったのは驚きでした(小声)
第39話 バランサー・プロジェクト(その1)への応援コメント
いよいよだね(^^♪
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第39話にしてやっとプロジェクトの説明って一体(@_@)
細かいところはいいよね(おいおい)
第37話 ドロシー・マンハッタンへの応援コメント
いよいよパズルが完成するのね❗
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。2人の間に壁はなくなりました。
ここからバランサープロジェクトが始まります。
第36話 超人研究(その3)への応援コメント
もっと早くに逃げだせたらよかったのに……。辛かったよね~(>д<*)
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
逃げ出したいと思いながら、常に見張られている状況でしたからね。なかなか思い切れなかった……と言うより、方法を思いつかなかったのでしょうね。失敗したら洗脳か死かどちらかですから……。
第35話 超人研究(その2)への応援コメント
目をそらしてはいけない現実だね。程度の違いはあれ、様々な研究や実験は行われてきてるからねぇ。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ウィノナ、よく正気を保てたと思います。
気が狂うか自殺するか……はたまた消されるか。
とんでも無い選択肢しか存在しない環境でした。
第34話 超人研究(その1)への応援コメント
感情が麻痺してしまう……(>_<)
冬夜に語ることで、また記憶を呼び起こすことになるよね。ヘレナ、大丈夫かな。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
グロパートです・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
でも、ウィノナがどれほど酷い経験をしたのか知ってもらいたかったので。
あっ、その心配はもっともです……。
第33話 奇跡の条件への応援コメント
号泣~(T0T) 一人で読んでてよかった。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
実を言うと、ボクも書きながら……(*´;ェ;‘*)ウウウウ
第32話 シミュレーション障害への応援コメント
人の心だけは天才でも思うようには出来ないものね。ここからどう動くんだろう?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
人の心は複雑。数学みたいに公式に当てはめて一つの解を導き出せるものじゃないもんね……どうする? 冬夜くん(´-ω-‘)ウーーン
第31話 揺れる思いへの応援コメント
ああ、やっぱり!
押し殺してきた思いを解放させてあげたいねぇ。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あっ、ばれちゃった?(書いてあるじゃん)
この思い……一筋縄ではいかないのよ(*´;ェ;‘*)ウウウウ
第30話 前に進むためにへの応援コメント
違う……はずないよねぇ? 違うの?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
調査した結果は別人みたいです。
あくまで一般的な調査結果ですけどね(意味深)
第28話 ランチタイムのアクシデントへの応援コメント
ああ、やっぱりそうだ!
郷愁の思いから? 瞬間のチャンスを偶然にもものにしたね?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ロシア料理に興味を……って、それもボクが仕掛けたトラップかもよ❤(あんた、性格悪いわね……)
チャンスとなるのかどうか……乞うご期待!
第27話 PT戦略会議への応援コメント
彼女はやっぱりやっぱりそうなのか? それともRAYちゃんのひっかけなのか?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
さてさて、どうかしらね~(ΦωΦ)フフフ…
第59話 エピローグへの応援コメント
恥ずかしながら、この歳になると…整理しながら、小説を読むようになって…一度戻ってから、あるいは何回か考えながら読み切りました。偉く時間かかったなぁ、おい?!って言われそうですが、逆に言えばこれだけじっくり読ませる内容だったということ。
つまり、この小説を読むことで幸せになれるということか(笑)
天才と天才が組んだ結末は幸せが待っていた…ならば、私も天才と呼ばれるようになって世の中から天才を探してみるか( `ー´)ノコラコラ ナニヲイッテイルノダ
お疲れさまでした&ありがとうございました!
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、拙作に目を通していただき心より感謝いたします<(_ _)>
しかも前に戻って読んでもらえるなんて、書き手冥利に尽きると言うものです。この子もすごく喜んでいます(*´;ェ;`*)ウウウウ
語彙が少ないのと文章が粗いのは相変わらずで、読み手がストレスを溜める部分があるのは否めません。自分でもよくわかっていて、まずは読み手の立場に立って「ストレスなく伝わる文章」を心掛けています。言い換えれば、場面が見えてくる文章が理想です。そのうえで、読み手の心が動かせたら言うことナッシングです。永遠のテーマかもしれません(笑)
ただ、いつプロデビューしてもおかしくない作品が集うカクヨムでもまれることで、少しずつ前進しているような気がします。気がするだけかもしれないけれど(笑)これからも日々精進したいと思いますので、忌憚のないご意見をいただけたら幸いです。
天才でない者が天才を描くのは、神に造られた人間が、神に近い存在である超人を造るのと似ています。はっきり言ってプレッシャーでした。読者のみなさんが、冬夜とウィノナのことを「天才だ」と思ってもらえる描写は気を使いました。カクヨムでも天才を題材にした小説が結構ありますが、ほとんどはリアリティが感じられなくて興醒めレベルなので(笑)
諸刃の剣ですね。優れた人間を描くのは(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
改めまして、いつもお心遣いをいただきありがとうございます。
第11話 2つの扉への応援コメント
老婦人の歌で数字が強調されていたので、なんの伏線かと気になっていましたが、こうくるとは。
トイレ個室の汚さ、詰め寄った他のトイレ客たち。
どこからどこまでが画策されていたのか、支援者側の視点にたてばニヤリとしたくなるシーンでした。
作者からの返信
ユカコちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
……と、どさくさに紛れてフレンドリーに呼んでみた( ̄ー ̄)ニヤ...
イヤなら言ってください( -ノェ-)コッソリ
閑話休題
はい。ただでさえ作者にしか見えていないのに、さらによくわからない状況を作り出してしまいました( ̄▼ ̄;アハハハ.....
とりあえず、ハラハラとかドキドキしてもらえたら成功ってことで……
目を通していただいただけでなく、コメントまでいただけてうれしい❤
第25話 スウェーデンにてへの応援コメント
少し、近づいた❗
こっからころがっていく?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
先は長いけれど、少しずつ前進しているんじゃないかな?
よろしければお付き合いください☆彡
第44話 ハッピー・クリスマス(その1)への応援コメント
お約束のクリスマスイヴ(笑)
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
急に雰囲気が変わりましたゞ(≧m≦●)ププッ
でも、またすぐに変わります……。
第59話 エピローグへの応援コメント
緊迫や壮大さ。命のドラマを締めくくるハッピーエンド☘
なんかドキドキとかときめきよりも、じんわりくるのは雪の魔法なのかふたりの心がそうさせるのか……
読んでよかった‼︎読後はこの想いでいっぱいです。
ゆっくりすぎな読了だけれど、執筆お疲れ様でした🌸
作者からの返信
はるかちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
最後までお付き合いいただき心よりお礼申し上げます<(_ _)>
しかも、お褒めの言葉までいただいてすごくうれしいです❤
最後はそれぞれの後日談をハッピーエンドでまとめました。
特に、ヒロインであるウィノナには幸せになってもらいたかったので、最後は彼女の笑顔で締めさせてもらいました。作者の自己満足エンディングです(キッパリ)
ゆっくりでも全然OKです。
読んで良かったなんて書き手冥利に尽きます(*´;ェ;`*)ウウウウ
この子もすごく喜んでいると思います。感謝&感謝です❤
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
第58話 バランサーズへの応援コメント
奇跡が起きた〜〜‼︎
なあとに……なんて乙女可愛い‼︎☘
エンディング、どうなるんだろ🌟
作者からの返信
はるかちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
奇跡……起きるものですね。
大切なのは、奇跡の存在を信じることでしょうか?
奇跡を信じてがんばることが大切ですね。
そうそう、ウィノナの心は十代。これからが青春ですゞ(≧m≦●)ププッ
第24話 アメリカ留学への応援コメント
少しずつ近づいていく二人。この二人が出会うことによって、とんでもない研究が生まれるのかなぁ。
それが、日本を救う手立てになってくる? 春日とはどうなっていく?
気になることがいっぱい~!
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
さて、二人が出会うことで何が起きるのか?
よくわからないのに期待感が半端ないです……と読者の皆様が思ってくれたらOKです(笑)
日本のこと、春日のこと……まとめて面倒見てくれますよ。きっと☆彡
(と期待感を煽ってみた( ̄ー ̄)ニヤ... )
第22話 待望の瞬間への応援コメント
そんな方法が果たしてあるのか? 博士の答えは!?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ブライトマン博士――今の冬夜くんにとって「最後の希望」と言っても過言ではありません。この瞬間をずっと待っていた感があります。
第57話 絶望と希望への応援コメント
うわ〜〜〜っ
とっ鳥肌っ‼︎‼︎
これ以上のコメントが浮かばない💧
あと少しか……気になるけど読むのがもったいない……ジレンマ💧
作者からの返信
はるかちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
すごくうれしいコメントです*:.。☆..。.(´∀`人)
はい。あと少しです。
よろしければ、お付き合いください<(_ _)>
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
編集済
第55話 ミッドナイト・レイン(その2)への応援コメント
どうなるのだろう(・_・;
ドキドキですなぁ。
それにしてもあと4話……読み終えるのが寂しい〜〜(;ω;)
ここまで読ませてもらって思ったけど、17万文字って気がしないよね☘(追記・ここまで読ませてもらうまで、色々イメージしながら読んでたけど、イメージするものが浮かんできて、飽きさせないのがすごいなって思ったの)
続きが気になりながら、すんなり物語に入り込める世界観がめっちゃ凝縮されてる。
あと4話かぁ〜〜(;ω;)
作者からの返信
はるかちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、お付き合いいただき心から感謝&感謝です<(_ _)>
はい。エピローグを入れて4話なので、実質は3話かな。
あっ、何だか無茶苦茶うれしいこと言ってくれちゃって❤
文章が堅くて、ストーリーが重いから、途中でいなくなる方がいるのも仕方がないと思っています。そんな中、はるかちゃんみたいに言ってくれる人が一人でもいてくれたら「書いて良かった」って思えます。
文章が荒いのと語彙が少ないので、そこを何とかしたいと思っていますが、一朝一夕に何とかなるものではないですね(笑)日々是修行です。
展開からわかると思いますが、残りも重いです(笑)
心して読んでくださいヾ(・ε・`*)オイオイ
いつもありがとね☆彡
第39話 バランサー・プロジェクト(その1)への応援コメント
いよいよですね。
これだけ、広がりのある世界で不連続線の続く物語を書ける作者なら、次は奇をてらうわけじゃないけど、スタートから構成の順番を変えて見ても面白いかも。
巧く言えないのでもどかしいですけど、紡いだ糸をほぐしてまたまとめ上げる流れもあるでしょうし、バラバラにほぐれた糸をまとめて束ねる、あるいは一本一本紡いでいく、更には糸を切ってしまうなど、様々な起承転結にこだわらない小説の流れをトライしても良いのでは?
本質や核心に行くまで読者が減るのを防ぐのは、連載小説の手法もあるでしょうし、この作者の腕ならもっといろいろなストーリー立てを読んでみたいです。
読むのが遅い癖に、本当に偉そうにすみません<(_ _)>
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
イマイチ具体的なイメージが湧かないのですが、他のweb小説を読んでいると、急に場面が飛ぶもの(ex.時間的なものだったり、視点が変わったり)があります。
選んだ小説が悪かったのかもしれませんが、概して分かりづらいです。しばらく読んで「なるほど」と思えたらいいのですが、作者のマスターベーションで終わっている感が否めません。
web小説は、文章自体も砕けたものが多く、構成もバラエティに富んでいて「何でもあり」ではありますが、読み手ありきで考えると難しいですね。
かく言うボクも、これまでの長編でそういう手法を取ってきてはいますが、果たしてストレスなく読まれたかどうかは疑問です。実際、公募(紙小説)でも、それは諸刃の剣で、下読みで「んっ?」と思われたらその時点でアウトみたいです。世に出ている小説のように上手く書ければアドバンテージが取れるのですが……。
とは言いながら、ここカクヨムはあくまで修行の場で失うものは何もないので、いろいろ試してみます。今回の群像劇(もどき)も試してみたかったものです。
これからも、読み手の立場に立った、ストレスフリーの「読ませる小説」を目指して精進していきたいと思います。
また何かあれば指摘をお願いします<(_ _)>
第19話 疾風(かぜ)立ちぬへの応援コメント
ほんわかしてきたところでこのパートが終わりとは!
うまく読者に刷りこんでるよね。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ここまでお付き合いいただき感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
はい。いいところで切らせてもらいました( ̄ー ̄)ニヤ...
なんたって、群像劇(もどき)ですから(自慢するとこじゃないし)
さて、次に二人が登場するシーンは?――乞うご期待!!
第18話 強さと優しさへの応援コメント
近づいてきたスキンヘッド……の表現に笑ってしまった(*^^*)
実際のとこやっぱりかわったんだろうねぇ。春日ちゃん。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
意外と便利なのよ。この禿げ……いえ、スキンヘッドは(笑)
コンパクトが無くてもメイクができるしね❤(あり得ない状況)
はい。春日ちゃん、変わってきています――自分でも戸惑うくらい。
第17話 伝えたくてへの応援コメント
春日ちゃんの胸に平穏が訪れるといいなぁ。この二人はキーマンね?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい(*´;ェ;`*)ウウウウ
作者のボクも神様に祈らせてもらいます(あんたが何とかしなさいって)
第16話 友達と呼ばれてへの応援コメント
クラスに馴染むきっかけになったのね♪ 二人のこれからが気になる‼
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
温人くん、すごく優しい子です(*´;ェ;`*)ウウウウ
春日にもそれが伝わったみたいで、もう大変(謎)
第15話 守るべきものへの応援コメント
面白そうな展開になってきたぞ(*^^*)
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この章は青春ドラマです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
さぁ! 太陽に向かってダッシュよ!!(いつの青春物よ?)
第14話 危なっかしい奴への応援コメント
春風が二人の間を吹き抜けてゆく~(*>∀<*) ……春たったかしら?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
名前は「春日」ですが、季節は「初秋」です。でも、春日に春が来たみたいです。温人はたぶん秋です。お互いの気持ちにギャップがありそうです。ハルとかアキとか文章が混沌とした状態(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
でしょ? 春ちゃん……じゃなくて、秋ちゃん(おいおい)
第13話 孤高の剣姫への応援コメント
本当の1人っきりじゃなくて良かった( *´艸`)
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。師匠、イイ味出しています。イイひとですが(笑)
第33話 奇跡の条件への応援コメント
いよいよ物語が動き出してきました。
妹を救うことが、ウィノナをも救うことになるわけですね。
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、ここまでお付き合いいただき感謝&感謝です❤
はい。冬夜くんが救うべき者がもう一人増えました。
厳しい状況ではあるけれど、勝算はあるようです。
第30話 前に進むためにへの応援コメント
別人…ではないですよね?
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
どうかしらん?(ΦωΦ)フフフ……って、もう正体が分かるところまで読んでるし(笑)
第28話 ランチタイムのアクシデントへの応援コメント
ハヤシライスの気分かぁ。どんな気分だろ?(笑)
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ヘレナにもわからないでしょうねゞ(≧m≦●)ププッ
とっさに出た言葉だから。
天才も凡人になる瞬間ってあるみたいです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第53話 忘却の功罪への応援コメント
(/ _ ; )
(/ _ ; )
(/ _ ; )
以前の私と似てる……
誰か温人君を助けてくれるのかな……
作者からの返信
はるかちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
鬱回が続きますが、希望は捨てないでください。
神様はいます。少なくともボク(作者)はそう信じています。
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
第4部完結お疲れ様です☘
第5部はどのような物語が展開していくのか楽しみでドキドキです。
春日に冬夜君の想いが伝わってよかった……(/ _ ; )
作者からの返信
はるかちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ここまでお付き合いいただき感謝&感謝です❤
いよいよ最終章です。自然体でお付き合いください。
第7話 氷の女王への応援コメント
背景描写に磨きがかかってきたね♪ 堅苦しくなく、難しい用語をさらりと使っちゃうのがスゴいよね! そんけーするわ(#^.^#)
ここにも『天才』として運命に翻弄された人が! ずっと監視されてるのなんてやだ~(>ω<。)
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
うれしいこと言ってくれちゃって……(*´;ェ;`*)ウウウウ
語彙が少ないのは自分でもわかっていて、そこをどうやってフォローするかが課題だと思っています。説明パートは避けて通れませんが、そこで読み手がストレスを感じたらアウトなので難しいです。日々是修行です。
さて、ウィノナの運命や如何!?
第5話 西暦20XX年問題への応援コメント
スケールでかっ!Σ(×_×;)!
特大風呂敷をひろげたねぇ(*≧ω≦)
わくわくが止まらない💕
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
思い切り広げました。後悔しないように(謎)
閉じられたかどうかは――結果をご覧あれ(おいおい)
第22話 待望の瞬間への応援コメント
私も、左利きのところが印象に残りました。いかにもって感じ♪
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
まさかのアメリカンジョーク人気w( ̄o ̄)w オオー!
書いてみるものね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第4話 兄と妹(その2)への応援コメント
健気……(*T^T)
うちのボンたちもこんな兄弟思いになってくれたらなぁ……(笑)
毎度のことながら、リアリティーのある描写に脱帽だわ。
最後に見せた笑顔、って言うのが気になる!
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
大丈夫。きっとお互いのことを大切に思う子に育つよ*:.。☆..。.(´∀`人)
だって、秋ちゃんのお子ちゃまだもん❤ 言葉にならない気持ちも伝わるものです。
最後の笑顔の意味は……文面通りです。
冬夜くん、これを最後に笑わなくなりました。
第3話 兄と妹(その1)への応援コメント
シリアスな背景を持つ主人公は結構好き。それをどう自分の中で折り合いをつけていくか。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
シリアスな文を書くと、ボクの文章って無茶苦茶堅くなる気がする。
癖だから仕方ないと言えばそれまでだけれど、自分でもどうしようか悩んでいます。
第2話 天才と呼ばれて(その2)への応援コメント
意味深! 気になる!
流石だなぁ。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
うれしいコメントに朝からニヤニヤです*:.。☆..。.(´∀`人)
秋ちゃん、褒め上手なんだからぁ❤
第1話 天才と呼ばれて(その1)への応援コメント
うわー。しょっぱなから面白そうだね!
楽しませてもらいま〰す(#^.^#)
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
読んでもらえてうれしい*:.。☆..。.(´∀`人)
無理せず自然体でお付き合いください。
そうそう、不明な点やおかしいと思った点などあれば遠慮なく言ってくださいね。
第20話 熱い視線への応援コメント
読むのが遅くて、本当にごめんなさい。
製本化された活字だと速読できるくせに、媒体が変わるだけで遅読になる…
もう少し進めば、全体俯瞰が出来そうなのですが、ここは小説の骨子を作る人間たちのかかわりの部分でしょうか?健吾は、政治家の家系の癖に裏がなさそうな印象(笑)
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いえいえ、気になさらないでくださいw(*´∀`*)w☆
こうして目を通していただけるだけでもうれしい限りです❤
と言いながら、無理はしないでください。ストレスを溜めながら読むのは本末転倒なので。
このあたりはまだよく見えないですよね~
読者が離れて行く部分です(笑)
群像劇を書きたいと思ってチャレンジしましたが、web小説だと難しいのがわかりました。読者をつなぎとめるのがひと苦労です。でも、小手先の撒き餌のようなことはやりたくないので……。
そうそう、健吾は思った以上に人気が出ました。
ここではウザイ存在ですが、この手の熱血野郎はイイ味出しますからね(笑)
第46話 ヘレナの想いへの応援コメント
彼女の強い覚悟と冬夜君への想いがどうなっていくか……ドキドキ(・_・;
作者からの返信
詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ヘレナさんの想いは……あまりお話しできないので目を通してやってください。
第39話 バランサー・プロジェクト(その1)への応援コメント
いよいよバランサープロジェクト。
なんかね、読みながら手塚治虫先生が漫画に描かれていたことが現実になっていった過程(私にとっての永遠のバイブルは火の鳥とブラックジャックなの☘)を見ているようで、ワクワクします。
私には書けない壮大な世界観……すごすぎる。このあとの展開楽しみだなぁ……冬夜くんと彼女の関係も🌸
作者からの返信
詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お待たせしました<(_ _)> 39話にしてやっと全貌が見えました(笑)はっきり言って、web小説の異端児です。よくぞここまで辛抱強くお付き合いいただきました。心より感謝いたします(マジで)
あっ、手塚先生の名前を「治」ではなく「治虫」と書いているところを見ても単なるファンではなくリスペクトされているのが伝わってきます。ボクもバイブルと言うほど読みこんではいませんが、手塚先生の作品と言うだけで、手当たり次第に読み漁った時期がありました。ブラックジャックを一気読みしたのは高校から大学の頃かな。衝撃的な作品でした。あれほどのリアリティが出せるのはさすが本職だと思ったのと、それを素人にきちんと伝えるのですから、その点も素晴らしいと思いました。
そんな手塚先生を引き合いに出していただき、恥ずかしいやらうれしいやら……大変ありがたいことです☆彡
よろしければ、お付き合いください。
第34話 超人研究(その1)への応援コメント
脳が露わに(・_・;
場面が見えてくるような描写……
過去を語ることは、彼女にとってすごい覚悟だと思う……
作者からの返信
詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
グロでごめんね・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
でも、ウィノナがどんな過去を過ごしたかをはっきり書かないと、伝わらないと思ったから……。
第33話 奇跡の条件への応援コメント
深い‼︎
なんと言ったらいいのかなぁ……出会うべくして出会ったふたり。
出会わせたものは繋がりと言っていいのか奇跡と言っていいのか……
お父さんとお母さんはずっと彼女を見守っていた。幸せを願う深い愛は死なないんだよね、
作者からの返信
詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
このパートはいろんな解釈ができますが、そこは読み手に任せようと思っています。要は、過去は変えられないけれど、冬夜くんがその「位置づけ」を変えようとしたことです。その思いがウィノナの中でひとつの奇跡を生みました。
いくつになっても、親にとっては「子」ですね。どんな状況に置かれても、子の幸せを願っています。
第31話 揺れる思いへの応援コメント
やっぱり彼女は……‼︎
だけど彼女の心の傷は深くて、そうだったんだって素直に喜べない自分が(複雑)
それに……彼女の恋心がどうなっていくのか(・_・;
作者からの返信
詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。そうなんです。でも、カミングアウトできないんです(。´ノω・`)。
ただ、好きな人の願いを叶えたい気持ちはあります。
揺れています。ヘレナの心……。
第59話 エピローグへの応援コメント
こんばんは。
何日か掛けて読ませて頂きました。
医療の事や社会問題の事、非常に難しかったです。
読み終わって、夢の中に居たみたいになりました。
少し経ってテレビの音に現実に帰ったようです。
最後だけのコメントで、申し訳有りません。
作者からの返信
ひげコウシャクさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、時間を割いていただき感謝しています<(_ _)>
難しい話でストレスが溜まっちゃったんじゃないですか?
大変申し訳ありませんでした・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
苦痛になるようであれば無理はなさらないでくださいね。
心より感謝しています☆彡
第59話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした。
なんといってもハッピーエンドだったことに一番安心しました☆彡
不安と安心に何度も揺さぶられ、最後はどうなるのかドキドキでした。
私には難しいところもありましたが、それが逆に興味・関心になりました。
登場人物が個性豊かで、関わり合いや駆け引きがよかったです。
特にウィノナさんと冬夜くんは最高ですね❤
こんな未来はいいですね!
作者からの返信
マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
最後までお付き合いいただき感謝&感謝です❤
個人的にウィノナが好きなキャラなので、彼女には幸せになって欲しいと思っていました。そんなわけで、SFでありながら乙女チックなエンディングです(笑)
そうそう、内容はわかりづらいところありますよね~
読者視点で噛み砕いたつもりですが、やはり限界はあります。ただ、それらしいことを説明しないと、物語が薄っぺらくなってリアリティがなくなっちゃうので……引き続き勉強します<(_ _)>
褒めてもらえてうれしいです。次回作の糧にしたいと思います!
心から感謝です☆彡
第59話 エピローグへの応援コメント
うわああああああん( ;∀;)
私、コメントこれしか言ってないですが、それしか思い浮かばないんですもん。
一気に読みました。止まりませんでした。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
猶さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
……って、確かにゞ(≧m≦●)ププッ
でも、それで十分です。伝わりましたよ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
長い時間、お付き合いいただき心より感謝しています❤
第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
うわあああああああああん(ノД`)・゜・。
何度も涙腺ゆるんじゃう(涙)
作者からの返信
猶さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
うれしいコメントです(*´;ェ;`*)ウウウウ
第59話 エピローグへの応援コメント
全部、終わりまで読んだ後にまだ読んでいたい気持ちになるのはRAYちゃんの腕ですね。所々で涙も出ました。感動の鳥肌もじわっと。
このお話、個人的にはドラマ化してもらいたい感じです。
春日と温人、冬夜とウィノナ・・そして取り巻く人たちみんなの笑顔が想像できますね。きっとドロシーも冬夜とウィノナの帰りを今か今かと待ってるでしょうね。
RAYちゃんの素晴らしい作品を拝読出来て感謝です。
まだ読んでない作品が楽しみです。
作者からの返信
エマちゃん、どうもありがとう(*'▽'*)
お忙しい中、最後まで読んでいただき心から感謝いたします。
腕が未熟なゆえ、なかなか認められませんが、読み手の心を少しでも動かすことができたのは自信につながります。
主人公は冬夜くんであり、彼が春日ちゃんの命を救うお話ですが、ボクの中ではウィノナが幸せになる(結ばれるはずのない二人が結ばれる)お話でもあります。
そうそう、他のお話は以前に書いたものばかりなので、文章が今にも増して粗いです。期待に添えないかもしれませんが、ご容赦願います。