なんだか温まる話ですね(^-^)人と関わることでちょっとずつ変化していく過程が面白く、じんわりした温もりを持って伝わってきました。
この二人がどうなるか、変化球でこられるのか、それとも直球なのか、目が離せないですね!
作者からの返信
小森さん、ありがとうございます(人''▽`)
第1部と比べるとだらーんとした感じは否めませんが、そう言ってもらえてホッとしています。というのは、後々このパートが重要になってくるからです。具体的なことは言えませんが……あと3話ほどで第3部に移行します。よろしければ、もう少しお付き合いください。
丁寧なコメントのおかげでモチベーションが維持できています。
お心遣いに感謝&感謝です。
こんにちは。。ココに書いていい物かと思いながら・・・
今日、ここまで読んだ感想として。。
とてもスムーズな流れで読みやすかったです。いつもならハラハラがあって
え?とか、うん?とか・・ああそう言う事か‥って思う時もあるんだけど登場する温人くんの穏やかな性格、お人よし彼の人格が春日やクラスメイトたちと同じように溶け込める文面でした。人をひきつける何か・・それが今、読んだ文章に表れてるんでしょうね。春日と同じように読者も一緒に温人君に好感を持ち、見守りたい気分になりました。今日はまだ読めます。^^;
作者からの返信
エマちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、春日ちゃんの章に目を通してくださって感謝&感謝です。
この章は、ウィノナの章と違って盛り上がりに欠けますが、春日ちゃんと温人くんの関係を丁寧に描くことを考えました。詳しくは申し上げられませんが、このことが後の展開に大きな意味を持たせるからです。
学園物はあまり書いたことがなく、どちらかと言えば苦手分野です。でも、食わず嫌いはNGということで、書いてみました。web小説では中高生が主人公のお話が圧倒的に多いから、若年層のファンを増やすためにも(笑)
温人くんのキャラが伝わってよかったです(´▽`) ホッ
さて、第3章はいよいよ冬夜くんの章です。よろしければ、目を通してやってください☆彡