応援コメント

第42話 大河内健吾の決意」への応援コメント

  •  まずは健吾を納得させられないとね。そして思惑通り本気にさせたぞ。でも彼は元々冬夜に心酔してるからねぇ。お父ちゃんを取り込む手腕を楽しみにしてるよ。

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    日本の根回しは、時間と労力が半端じゃないからね。
    キーマンを押さえて後は数の論理で押し切るのが常套手段だけれど、今回は非常事態宣言が発令されて、与党が倒れそうな状況。ここで思い切った手を打てるかどうかは、まさに政治家の器の問題になります。小物政治屋は守りに入るからね(笑)
    さて、大河内大臣の判断やいかに?

  • まともな政治家が一人もいない国は遅かれ早かれ破たんする。
    ――このセリフ、ぞくぞくする!^^

    作者からの返信

    ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    我ながらカッコイイ台詞だと思いますゞ(≧m≦●)ププッ
    でも、まともな政治家がいて良かったです(´▽`) ホッ

  • あぁぁ……そうきましたか。
    冬夜くん、正論ですね。健吾くん、頑張れ☆

    (健吾)「俺が何とかしなければ」
    (愛宕)「まずは、その髪を切れ!」 ――ゞ(≧ε≦○ )

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

    (健吾)「俺が何とかしなければ」
    (愛宕)「まずは、その髪を切れ!」
    (柿崎光)「私に言ったのではないだろうな?」

  • ほんと、日本政府が動くかがカギですよね。

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    腰が重いですからね。政府は(ノ_-)ハア…

  • ようやく一番あたらしいお話まで追いつきました。
    ふたりの天才が導きだす、人の新たなる姿についての物語は、いよいよおおきな山場にさしかかったようです。続きを拝読するのが楽しみです。

    作者からの返信

    望月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    すごいペースで読んでくださったんですね(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    お忙しい中、申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    そろそろ盛り上がります。最後はジェットコースターが疾走するイメージで書きたいと思います。
    ぜひ目を通してやってください☆彡


  • 編集済

    ここまで読ませて頂きました。前半に主人公を取り巻く主要人物のエピソードがあり、それから主人公を中心に物語が動いていく―。
    ストーリーの中に壮大な構想の中から、時間をかけて大事に物語が紡がれていることと、タイトルひとつの拘りにもRAYさんのこの作品にかける想いが伝わってきます。ジャンル的には大枠で近未来SF小説になるんやろうけど、読んでいると医療小説や社会派小説?と思えるようなリアリティーたっぷりに描かれたこの世界が、ゆっくりと読む者を引き込んでいく。いつの間にかバランサープロジェクト?ああ、あれかと普通に受け入れて読んでいる自分がいる。
    普通にアニメ化(実写化ではないのか)されていてもおかしくない出来にあると思います。随所にさりげなくまかれた伏線を回収しながら、最後に一気にクライマックスに持っていってたたみかける、今後の展開はそんな感じでしょうか。ただ今回は今までの集大成的な情熱も感じるので、もうひとつの武器であるキレを何箇所かに入れて欲しいと思うのは読者のエゴかも知れません。ショートストーリーのような短編での読者と作者の駆け引きは、一打席勝負のようなもので大きく曲がる変化球が活きてきます。長編だと一試合の駆け引きになるので効果的に変化球を使う必要がありますが、今まで丁寧にコーナーをつく会心の投球をみせていますが、豪快な三振ショーも織り交ぜてインパクトつけたら、なおいい試合だったという感想が残るではないかと思う次第。

    長文&勝手な読み手目線で失礼しました。
    引き続き、過剰な無理は極力避けつつ(バランスよく)、最後まで走りきって下さい!応援しています☆

    作者からの返信

    tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いつもながら、真剣に目を通してくださって感謝しています。
    自転車操業状態で、まだラストまでの流れが固まっていません。とりあえず、年表は固まったのでイメージはありますが……。
    また、誤字脱字のオンパレードで、表現が不自然なところも結構ありそうです。もう一度見直すには、二十七日にはクランクアップさせないと……かなり厳しいです。この土日にどれだけ書けるかが勝負です。

    自分でも読者の心を動かすような作品にしたいと思いながら、細かいところまで手が回らないかも……本末転倒と怒られそうだけど(笑)
    期待に応えられるようがんばります!