応援コメント

第32話 シミュレーション障害」への応援コメント

  •  人の心だけは天才でも思うようには出来ないものね。ここからどう動くんだろう?

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    人の心は複雑。数学みたいに公式に当てはめて一つの解を導き出せるものじゃないもんね……どうする? 冬夜くん(´-ω-‘)ウーーン

  • 誰かを助けるためには、誰かの苦しみを抉らなければならない。
    ふたりとも、大切な人。
    冬夜くん、どんな選択をするのか……

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    春日のためなら心を鬼にして「何でもやる」と決めた冬夜でしたが、ウィノナのことになるとダメでした。はっきりしたことは自分でもわかっていないと思います。一つ言えるのは、冬夜にとって、二人とも大切な存在だと言うことですね。

  • ――彼女を悲しませてはいけない。
    けがれのない冬夜の優しさに打たれて、泣きました。

    作者からの返信

    ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    冬夜くんのシミュレーション能力が機能しなくなった瞬間です。
    「春日のためならなんでもやる」と心に誓いながらできなかったのは、ウィノナもまた彼にとって特別な存在だったからでしょうね。

  • 素晴らしい回収の仕方☆
    こういう小さな発見を、ジワジワと読み手に膨れ上がらせる描き方は、正に天才的!

    ――ボクたちは、縁がないのですか?

    こういう語り口からの急展開は、正に海外ドラマやハリウッド映画を見ているような感覚になりますね。

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そんなに褒められると恥ずかしいわ(〃ノωノ)ハズイ
    でも、すごくうれしいかもゞ(≧m≦●)ププッ
    自然と情景が見えてくる文章を目指しているので☆彡

    ハリウッド映画!?w( ̄o ̄)w オオー!
    まさかそんな風に思ってもらえるなんて……❤

  • ウィノアさんは、実験で殺めてしまったのかな? 臨床とか治験で。
    春日は助けたいよね。
    かなしませると言うのを自分で決めるのは容易でないね。

    作者からの返信

    小雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    壮絶な実験の内容は第4部にて……。
    冬夜はウィノナを悲しませることは絶対に避けたいと思っています。たとえそれが春日を助けるためだとしても……。

  • 文字の癖は時が経っても変わらないですからね。

    序盤にキリル文字が出ていたのはヒントだったのですね!

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    安直かもしれませんが、キリル文字はここに結びつきます。
    でも、「これが動かぬ証拠だ」なんて問い詰めても「似てるだけだ」なんて言われて終わりみたいな気がする(ダメじゃん)

  • たった一文字で真相にたどり着きましたか。さすがは稀代の天才です。
    だけど確かに下手に動くとかえって藪蛇ですね。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ここは「そんなことでわかるの!?」という意見もあるかと思いながらの強行です(笑)すべては冬夜くんの能力のなせる業ということで。そうそう、ここで彼のある一面が出てしまいました。いつものシミュレーションができませんでした。ピンチかな……。