天才が自身の才を磨く…何をどうすりゃ、才をもっと高められるのか想像もつきません(笑)
やはり、凡人は凡人らしくでいいのかな?と思ったりします(*'ω'*)
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
本人は自分が天才じゃないと思っているので、気付きに対して様々なシミュレーションをします。そして、最適な道を選択し、よりり高みに到達します。凡人との差がまた開きますね(笑)
天才ゆえの無機質な感じが否めない冬夜くんが、人間らしさを見せた瞬間でしょうか(^-^)求めたものに興奮したり、解剖に生理的反応を見せたりと、冬夜くんのキャラがグッと際立ったように見えます。
PTについては興味深く読ませてもらってます。昔読んだものに、人間の脳を電子媒体化し、バーチャルリアリティーの中で永久に生きるという話を読んだことがあり、それに近いものを感じました。
RAYさまが描く世界、キャラは興味が尽きません!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今回は冬夜くんの気付きのお話にしました。
もともと「自分は天才ではない」と豪語している冬夜くんですが、どこかで驕りがあることに気付きます。それは、春日ちゃんに対する、強い思いが気付かせてくれたことかもしれません。
そんなわけで、彼はもう一段怪談……じゃなくて、階段を上ることができました。メディカルスクール四年間で彼はどう変わって行くのか? そして、ウィノナには会えるのか? あまり引っ張ってもだれてしまうので、そのあたりを次回から簡潔に書きたいと思います。
いつも丁寧に読んでいただき心から感謝しています❤
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
本人が自分を天才と思わず切磋琢磨しているのがいいね。親近感がわくよ。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。「天才」と聞くと「感情を持たない機械みたいな人」といった印象を抱きがちですが、冬夜くんは違います。あくまでそう振舞っているだけです。