ユダヤ系スウェーデン人の存在とか、もう本格ミステリーの世界!
そのままヘブライ語で返事をしたら黒服に疑われるから、エドガーは英語で返事をしたのね?
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
こじつけっぽいところもありますが、そこは発展途上の素人ということでご容赦願います(こういうときだけ…)
ヘブライ語の件は、ソ連ではヘブライ語を使うこともご法度で一般に出回っていません。当然黒服は全く分かりません(言語の取り締まり担当ではない、体育会系なので(笑))ただ、長く会話をすると疑われるので、会話は手短にしています。ウィノナのヘブライ語の挨拶にエドガ―がヘブライ語で返したことで、ウィノナは彼がヘブライ語を理解できると知り、要件を簡潔に伝えます。その後は、さすがエドガ―博士です❤
英語で上手く匂わせてくれました(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
どきどきはらはら!!
緊迫する展開!
うまく、いくよね?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
サスペンスってほとんど書いたことがないのですが、緊迫感を出すのって難しいですね。改めて勉強させてもらいました<(_ _)>
うまくいくかどうかは……神のみぞ知る!(あんた、作者でしょ?)