重箱の隅を楊枝でほじくるですが・・・
★★★の所で
1月半花はおろか蕾もついておらず・・・
と書かれておりますがこの時期に桜の枝先に無数の花芽が付いています
この花芽一つから5~6輪の花を咲かせます
もしお近くに桜の木があれば見てみて下さい
僕は花芽を見てワクワクしますよ
まっ、殺風景な景色に他ならないのですが・・・
ついておらず・・・とするよりRAYちゃんの文才で↑のことを踏まえて
書かれれば、ちょっぴり厚みが増すかなってお節介
お気に障ればスルーしてください
作者からの返信
さんとこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ここでは、現在の景色が「花が咲いているときと比べると別世界」ということが言いたかったので、蕾の状態の描写は無くても問題はなさそうですね。疑義がありそうなので削除します。「一月半ばということで開花には程遠く、殺風景な景色に他ならない」ぐらいにしておきます。
わざわざありがとうございました<(_ _)>
生唾をのみます……。
作者からの返信
みささぎさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
うれしいコメントに感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
飲み過ぎないようにしてください(意味不明)
編集済
秋穂さんと冬夜くんの関係を読んでいてふと『源氏』のことを連想しちゃいました。いかん、いかん。違う、違う💦
これまだプロローグなんだよね?
本編は一体どうなるんだろ。
壮大な物語ね。
☆追記
源氏は藤壺ね(^_−)−☆
継母と義理の息子……💕
いかん、違う、違う💦
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
源氏ぃ!? さすがにそっちは……意外とアリかも(ΦωΦ)フフフ…
ネタに詰まったらそっちのエッセンスも(脳内シミュレーション中)
兄と妹って響きにひかれる人もいるしね❤
長めのプロローグはあと一話で終わります。
「予備知識」って感じかな? ただ、本編に入ってからも全要は見えないからweb小説としてはNGかもね。読み手がストレスを溜めないよう工夫したいと思います。
そうそう、誤字の指摘どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
何か「?」があれば教えてください。今日ちゃんの指摘でボクの作品がレベルアップするから❤
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
シリアスな背景を持つ主人公は結構好き。それをどう自分の中で折り合いをつけていくか。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
シリアスな文を書くと、ボクの文章って無茶苦茶堅くなる気がする。
癖だから仕方ないと言えばそれまでだけれど、自分でもどうしようか悩んでいます。