応援コメント

第36話 超人研究(その3)」への応援コメント

  •  もっと早くに逃げだせたらよかったのに……。辛かったよね~(>д<*)

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    逃げ出したいと思いながら、常に見張られている状況でしたからね。なかなか思い切れなかった……と言うより、方法を思いつかなかったのでしょうね。失敗したら洗脳か死かどちらかですから……。

  • 人間の脳がメカニックなイメージで想像出来て、わかりやすいです。

    ウィノナの知性に誰も追いつけない緊迫感がすごい!

    作者からの返信

    ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    この手の説明パートを書くとき、いつも不安になります。説明がくどいと読み手が飽きてしまうので。そんなわけで、すごくうれしい感想です❤
    そうそう、ウィノナの天才ぶりを何とか伝えたいと思いながら、凡才のボクには限界があります(笑)

  • 亡命か……。
    ずっと展開が壮大ですね。凄くて、自分には書けないです。(;^_^A。

    作者からの返信

    小雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    亡命劇、ボクも初めて書きました。
    ドキドキでしたが評価をいただけてホッとしています(´▽`) ホッ

  • 天才にも情がある――ここ大事ですね。
    だいたいが「天才=非情」というイメージを持たれがちで、人を人とも思わない所業がピックアップされがち。そこをギリギリのラインで非情な人間に見せかけ、天才科学者の深層に隠れた「情」を浮き彫りにする描写がお見事☆
    (たぶん、女性という設定も大きなポイントかもしれませんね)

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうなんです。表向きはクールで非情な雰囲気を醸し出していますが、一般的な印象がそうなだけで、彼女は違います(彼もかな?)
    見た目もファッションモデルのようにスタイリッシュで綺麗なウィノナですが、心はもっと綺麗です。

  • 超人研究の描写がリアル過ぎて怖いです。普通はこうした研究にはかなりマッドな博士や科学者が登場するのですが、本作品は理性ある天才ですから、余計に生々しく感じました。

    天才が超人を作る。ただし、天才も人であるがゆえに、苦悩の末に計画を歪めるという……。天才が超人を作ったという単純な話ではないところに、深いドラマがありますね!

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お忙しい中、いつも丁寧なコメント恐れ入ります・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    「読者に情景が見せるリアル感」を大事にしているので、超人研究の部分もくどいと言うか、堅いと言うか、グロな描写をしてしまいました(フォローが2人減りました(泣))人が人を超える者を作るというのは、意外とベタな流れですが、これまでのSF(特にアニメ)だと最初から仕組みができていて、超人の活躍を描いていますよね? それに比べたら地味で暗いです(笑)しかもドロドロした部分が前面に出てるし……と言いながら、ヒューマンドラマなので( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    よろしければ目を通してやってください<(_ _)>

  • 成果をあげたら兵器として使われてしまう。だから細工をしたのですね。

    そして亡命へとつながる……。

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。もともと疑われていて、しかも天才だから何でもできると思われているので始末が悪いです……ホントに何でもできるんだけどね。コミュ障だけど(おいおい)

    これで過去のお話は終わりです<(_ _)>