超人研究の描写がリアル過ぎて怖いです。普通はこうした研究にはかなりマッドな博士や科学者が登場するのですが、本作品は理性ある天才ですから、余計に生々しく感じました。
天才が超人を作る。ただし、天才も人であるがゆえに、苦悩の末に計画を歪めるという……。天才が超人を作ったという単純な話ではないところに、深いドラマがありますね!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、いつも丁寧なコメント恐れ入ります・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
「読者に情景が見せるリアル感」を大事にしているので、超人研究の部分もくどいと言うか、堅いと言うか、グロな描写をしてしまいました(フォローが2人減りました(泣))人が人を超える者を作るというのは、意外とベタな流れですが、これまでのSF(特にアニメ)だと最初から仕組みができていて、超人の活躍を描いていますよね? それに比べたら地味で暗いです(笑)しかもドロドロした部分が前面に出てるし……と言いながら、ヒューマンドラマなので( ̄▼ ̄;アハハハ.....
よろしければ目を通してやってください<(_ _)>
もっと早くに逃げだせたらよかったのに……。辛かったよね~(>д<*)
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
逃げ出したいと思いながら、常に見張られている状況でしたからね。なかなか思い切れなかった……と言うより、方法を思いつかなかったのでしょうね。失敗したら洗脳か死かどちらかですから……。