第27話 PT戦略会議への応援コメント
新キャラさんの正体は……?
彼女なのかそうでないのか……女の人って変装の天才だしねぇ……
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
さて、どうでしょうか?( ̄ー ̄)ニヤ...
七変化の可能性も……。
第59話 エピローグへの応援コメント
こんにちは~^^
完結お疲れさまでした!
見えるだけではなく、触れる事で温かみや冷たさが感じられるのって「その先の近未来」を感じます☆
素敵なハッピーエンドをありがとうございました。面白かったです! (o^-')b
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
おかげ様で完走することができました。
自転車操業で最初からストックなんかほとんどなかったので、冗談抜きに冷や冷やでした(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
はい。バランサーは宿主の五感を借りて、外界の情報をあたかも自分で感じたように取得できます。温かさも冷たさもちゃんと感じることができてうれしそうでしたよ。ウィノナ❤
最後までお付き合いいただき、心より感謝いたします☆彡
第58話 バランサーズへの応援コメント
ど、ドロシーに報告したら……掌で額をぴしゃりと叩き「オーマイガー!」なシーンが浮かびますよ。ウィノナ先生(笑)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうね。ドロシーさんには内緒にしておかないと( -ノェ-)コッソリ
喩えるなら、「(自分が魔法少女であることは)クラスのみんなには内緒だよ」といったところでしょうか?(違うって)
第57話 絶望と希望への応援コメント
名前を呼ばれない限り顕現しない☆
ここまでツンを引っ張るウィノナは、絶対に愛宕好みだ! (えっ、そこ?)
スカートの縁をつまんで軽く膝を曲げる姿が可愛らしいです (*´∀`*)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そう単純なものでもないです。これまで冬夜が助けたいと思っていたのは「ヘレナさん」です。ただ、ヘレナは自分の本当の姿(ウィノナ――渡米した頃のウィノナ)で冬夜に会いたかったので、気持ちがすれ違っていました。最後の最後で、追いつめられた冬夜が心の声を発したことで双方の意思が一致しました。
ウィノナのカーテーシー。それはそれは可愛らしいですよ❤
第56話 ミッドナイト・レイン(その3)への応援コメント
愛宕の力も微力ながら差し上げます☆ (*>ω<)つ├゛-`/゛♪
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。ぜひともお願いします<(_ _)>
第55話 ミッドナイト・レイン(その2)への応援コメント
キタキタ! ( ̄ ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。いよいよです!┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
第54話 ミッドナイト・レイン(その1)への応援コメント
温人くんへの酷い当てつけに我を忘れてました。
そういえば、バランサープロジェクトってアレでしたね。
これは仕事人も不要ですな。感動的なシーンまで想像してしまいそう☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
アレ?o(゚◇゚o)ホエ?
第53話 忘却の功罪への応援コメント
眠剤の効果で、春日ちゃんや冬夜くんが穏やかに過ごせている夢を見れるといいですね (*´・人・`)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そ、そんな悠長なことを……
第51話 春日の存在への応援コメント
おぉ? なかなかの変化球な気がしました。
ここからバランサーとの関係性が、どう繋がっていくのか楽しみです☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
温人くんのその後です。
春日がいなくなっても一人でがんばることを誓いました。
第50話 幸せな休息への応援コメント
お菓子とジュースを手にしている春日ちゃんが可愛い☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
すっごく可愛いですよ❤
パジャマ姿もね( ̄ー ̄)ニヤ...
第49話 夜間飛行への応援コメント
この始まりは素晴らしい☆
あれだけ雲行きが怪しかったのに、二人の間で凍ってたものが溶けきってますね。本来なら、それまでの過程を入れ込んでからのシーンなのでしょうけど、小説なら大いにアリだし、読み手に対して自由な雪解けの展開を想像させてくれるのが心地良いです。
十五年分を八時間で――。
映画や音楽よりも充実した時間になりそうですな☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そう言ってもらえてホッとしています(´▽`) ホッ
実際「唐突」と思われた方もいたと思います。
ただ、前回のラストで春日の心の中のモヤモヤが解消されたこと。そして、中一日開いてのフライトだったことから、その一日いろいろあったことを想像してもらえたらという思いです。
春日のおかげで、冬夜が笑えるようになりました。
やっぱり兄と妹ですね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第33話 奇跡の条件への応援コメント
やばいやばい……
泣きました。
恋とかそういうレベルではない、もっと深く温かい繋がりが、二人に生まれそうですね……(;ω;)
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクも読み直してうるっときました。
ウィノナの深い葛藤を知った冬夜が彼女を救おうとする。
ダメになりそうなとき、「心の声」が聞こえる。
そんな「奇跡」を起こしたのは、冬夜の思い。過去が変えられないなら、過去の持つ意味を変えるというものです。
第32話 シミュレーション障害への応援コメント
誰かを助けるためには、誰かの苦しみを抉らなければならない。
ふたりとも、大切な人。
冬夜くん、どんな選択をするのか……
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
春日のためなら心を鬼にして「何でもやる」と決めた冬夜でしたが、ウィノナのことになるとダメでした。はっきりしたことは自分でもわかっていないと思います。一つ言えるのは、冬夜にとって、二人とも大切な存在だと言うことですね。
第31話 揺れる思いへの応援コメント
ああ…ヘレナは、どれだけ辛い過去を見てきたのでしょう……
でも、押し殺していた想いが時を経て溢れる……そういうことは、あるのかもしれない。そんな気がしました。
ヘレナの苦しみとままならない切なさが、痛いほど伝わってきます。
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ホントにね~(*´;ェ;‘*)ウウウウ
ヘレナさんのことを考えると胸が締め付けられる思いです……
幸せになって欲しいと願わずにはいられません。
第28話 ランチタイムのアクシデントへの応援コメント
冬夜くん、きっかけをつかみましたね!なかなか手強そうですが……
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あくまで偶然ですが、こういうチャンスを生かせるかどうかが、本人が「持っているかどうか」でしょうね。
第59話 エピローグへの応援コメント
ブラボー! 圧巻のラブストーリーでした。
ウィノナと冬夜、二人の孤独な天才が結ばれる奇跡の物語。
最高のエンターテイメント! 楽しかったです!(*^O^*
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
毎回真剣に目を通してくださったことに加え、コメントまでいただき大変感謝しています。
おかげ様で完走することができましたヽ(=´▽`=)ノ
エンディングは「幸せそうなウィノナ」でしめたいと思っていました。幸せになれて本当によかったです。
過ぎたお褒めの言葉……今後の糧とさせてもらいます<(_ _)>
第58話 バランサーズへの応援コメント
バランサーになる意味がはっきりつかめました。
一心同体になれる相手ですね。
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
伝わったみたいで良かった(´▽`) ホッ
書かないと伝わらないし、書き過ぎるとくどくなるので、そのさじ加減が難しいです。
第59話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。スケールの大きな、そして心温まる物語を楽しませてもらいました。
終盤、温人君のくだりがちょっと強引だったかなという気もしましたが、複数の国を舞台に話が進んだり、科学的な領域に深く切り込んでいったり、作者様の扱える領域の広さに驚かされっぱなしでした。
亡命まわりの話の展開もドキドキさせられて、ウィノナ特定のシーンとかはゾクリとしました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
髭鯨さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
過ぎたお褒めの言葉、大変光栄です。それほど知識は無いのですが、読み手にリアリティを持ってもらうよう、いろいろ調べてはいます。ホントのことばかりではありませんが、それっぽく見えたらOKということで(笑)
お付き合いいただき心から感謝いたします☆彡
第54話 ミッドナイト・レイン(その1)への応援コメント
健吾君が登場すると、なぜかホッとします^^
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
彼は政治家を目指しているだけあって、存在感がありますね。
冬夜も一目置いていて「侮れない」と思っています。
第53話 忘却の功罪への応援コメント
こんな悲しい事件が(ToT)
これで春日ちゃんが温人くんを助けることに?
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
許せないよね。会社のボケ上司(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
弱い者には滅法強くて、集団じゃないと何もできない、情けない輩。
春日を助けるはずの温人がこれでは……(ノ_-)ハア…
第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
どれだけ泣かすんだ(ToT)あうううう
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
わ、わざとじゃないんだからね!(なぜかツンデレ調)
第46話 ヘレナの想いへの応援コメント
ヘレナさんはそこまで冬夜のことを……(ToT)涙がとまらない!
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ヘレナは全身全霊をかけて冬夜を後押ししようと決めました。
それが、自分がすべきことだと心に誓いました。
これが愛の力ですね。
第45話 ハッピー・クリスマス(その2)への応援コメント
ラストの一行に号泣(ToT)
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクも書きながらうるっと来たのは内緒です( -ノェ-)コッソリ
第42話 大河内健吾の決意への応援コメント
まともな政治家が一人もいない国は遅かれ早かれ破たんする。
――このセリフ、ぞくぞくする!^^
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
我ながらカッコイイ台詞だと思いますゞ(≧m≦●)ププッ
でも、まともな政治家がいて良かったです(´▽`) ホッ
第40話 バランサー・プロジェクト(その2)への応援コメント
春日ちゃんがバランサーになる?
実体がなくなるということ?
ちょっと難しかったです(^_^;
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ちょっとわかりづらかったですね(´-ω-‘)ウーーン
このあたりは、読者に不親切でしたね。システムがホストの脳に働きかけ、あたかも隣りに春日がいるかのように「感じさせる」ものです。姿が見えて声も聞こえるのはもちろん、触れれば体温も感じますし、叩かれたら痛みも覚えます(第三者には認識できません)
第59話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます & お疲れ様でした。
それぞれがそれぞれの道へと進んでいける、希望に満ちたラストにほっこりしました。
星だけ先に入れておきますね。
後ほどレビューカキカキします♪
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
おかげ様で完走することができました*:.。☆..。.(´∀`人)
それぞれが幸せを感じていると思います。
お付き合いいただきき心から感謝&感謝です☆彡
第58話 バランサーズへの応援コメント
良かったですね。
冬夜くん、天才だからこそ起こせた奇跡だったのだと思います。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
まさにそのとおりです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
二人がいっしょになって初めて可能になりました。
編集済
第59話 エピローグへの応援コメント
RAYさん、完結おめでとうございます。圧巻の物語構成、すごいなぁと思いました。ストーリーはもちろん、登場人物の個性もはっきりと描かれていて、RAYさんの世界観に浸ることができました!
作者からの返信
星崎さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お褒めに預かり光栄です<(_ _)>
語彙が少ないので文章のリズムやストーリーでカバーせざるを得ません。でも、それが自分の持ち味だと思っています(笑)
星崎さんのコメント、今後の糧とさせてもらいます☆彡
心から感謝&感謝です。
第59話 エピローグへの応援コメント
とりあえず完結おめでとうございます。
あらためて感想は書かせて頂きますが、壮大なストーリーになりましたね。
この文字数でまとめてしまうには勿体無いスケールの内容でした。
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
おかげ様で何とか完走することができました。
よく1ヶ月半でこれだけ書けたと思います( ̄▼ ̄;アハハハ.....
心から感謝いたします<(_ _)>
編集済
第59話 エピローグへの応援コメント
RAYさん、完結おつかれさまでした!とてもとても面白かったです!
いえ、それでは適切ではありませんね。すごく心揺さぶられる物語でした。
すごく好き。大好きです。
特に終わりが一番好き。
他のどんな方法より、大切な人と繋がったと思えました。(ウィノナ可愛すぎるのです!)
冬夜がバランサープロジェクトをウィノナに打ち明けたとき、二人の想いが重なったときは震えました。
こんな素敵な子を産んでくれて、読ませてくれてありがとうございました。重ね重ね完結お疲れさまでした、RAYさん。
作者からの返信
べる・まーくさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
恥ずかしくなるような、最大級の賛辞をいただき穴があったら入りたい気分です(恥)でも、すごくうれしいコメントで、その言葉を糧にこれからがんばれそうです。もともと語彙が少なく、表現方法に限界があるのが弱点です。それがわかっているので、リアリティを持たせたストーリーと、易しい言葉で文章にリズムを持たせることで勝負しています。と、偉そうなことを言ってはいますが、日々是勉強です。
そうそう、ウィノナのことを好きになってくれてうれしいです❤
このお話は、冬夜くんの武勇伝であると同時に、ウィノナが幸せになるお話なので。エンディングは幸せそうな彼女を前面に出したいと思っていました。
こちらこそ、お忙しい中、最後までお付き合いいただき心より感謝しています☆彡
第38話 冬夜の頭の中への応援コメント
百億ドルの『バランサー・プロジェクト』
スケールの大きさに痺れます!(・∀・)
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
でか過ぎだよねゞ(≧m≦●)ププッ
でも、リアリティを感じてもらえたらいいかなぁ、と思いながら書きました。
編集済
第37話 ドロシー・マンハッタンへの応援コメント
ウィノナの抱えてきた苦しみがどれほど深いものだったか。
しかしそれを冬夜に打ち明けることができたことは、大いなる救いではなかったのかと思いました。
追記
たいへん失礼しました。
本気で何かの伏線だと思ってたのw
RAYちゃん、懐が深海溝♡
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ご指摘をいただきそのとおりだと思いました(〃ノωノ)ハズイ…
と言うことで、ことちゃんの表現をまるまる参考にさせてもらいました。
大変助かりました*:.。☆..。.(´∀`人)
お心遣いに感謝&感謝です☆彡
第36話 超人研究(その3)への応援コメント
人間の脳がメカニックなイメージで想像出来て、わかりやすいです。
ウィノナの知性に誰も追いつけない緊迫感がすごい!
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この手の説明パートを書くとき、いつも不安になります。説明がくどいと読み手が飽きてしまうので。そんなわけで、すごくうれしい感想です❤
そうそう、ウィノナの天才ぶりを何とか伝えたいと思いながら、凡才のボクには限界があります(笑)
第35話 超人研究(その2)への応援コメント
脳科学に限らず、動物実験のデータに触れた記事を読むと、たまらなくなることがあります。そうした研究のお陰で、自分も家族も救われてきたのに……。
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
このシーンは書こうかどうか迷いました、一般的にぼかしているし、読者が嫌悪感を抱くのはNGだし。実際、ここで何人か離れていった感があります。でも、ウィノナがどれほど悲惨な過去を体験し、それを乗り越えて来たかを知ってもらいたいと思いました。このお話は、ある意味、どん底にいたウィノナが幸せになるお話なので(笑)
第32話 シミュレーション障害への応援コメント
――彼女を悲しませてはいけない。
けがれのない冬夜の優しさに打たれて、泣きました。
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
冬夜くんのシミュレーション能力が機能しなくなった瞬間です。
「春日のためならなんでもやる」と心に誓いながらできなかったのは、ウィノナもまた彼にとって特別な存在だったからでしょうね。
第59話 エピローグへの応援コメント
完結、大変お疲れさまでございます☆
17万文字強の超大作になりましたのですわね
とても楽しき読書タイムを頂戴いたしました♫
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
最後までお付き合いいただき感謝&感謝です❤
書き始めた当初は「何とか10万字!」と思っていたのですが、いつの間にか突破していて、書きたいことを書いていたらとんでもないことになっていました(笑)時間との戦いだったので「細部を書くことで間に合わないのは避けなければ」と思いつつ、中途半端なものにはしたくなかったので、「えーい!ままよ!」でやっちゃいました(相変わらず)
結果オーライでホッとしています(´▽`) ホッ
お付き合いいただき心より感謝いたします☆彡
第59話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした✨
バランサーになった春日やウィノナ、そして宿主になった温人と冬夜。みな心が満たされているようでよかったです(´∀`*)
PTだけの人が死なない世界……そんな夢のような話も、二人の天才の手にかかれば実現するかもしれませんね!
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
内容はどこか暗いイメージが付きまとうだけに、最後はそれぞれが幸せを実感したエンディングにしたいと思ってきました。100%幸せかどうかは微妙ですが、明るい未来が見えるようなエンディングになればいいかと思いました。
人の究極の進化系――誰も死なない世界。是非はありますが、冬夜とウィノナがいれば実現してもおかしくない気がします。
いつも丁寧なコメントをいただき心より感謝&感謝です☆彡
おかげ様で完走することができました*:.。☆..。.(´∀`人)
お付き合いいただきありがとうございます☆彡
編集済
第59話 エピローグへの応援コメント
とてもロマンチックなラストでしたね。
完結おめでとうございます。
こんな夢のような世界が近い未来にはあたりまえになるかもしれませんね。
子供の頃「電話を持ち歩く」なんて想像もしなかったもの(笑)
恐ろしいほどのリアルから夢見るファンタジーまでの物語。
久しぶりのRAYちゃんワールドを満喫しました。
お疲れ様でした🎶
レビューはちょっと待ってね。
練り練りします(^_−)−☆
ブラボー🎉
☆追記
朝の支度しなくちゃいけないのにしみじみしてしまいました😅
今プロローグのふたりを読んできました。
うん。いい読後感です。
いい朝です☀️
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ラストシーン、変化球が切れすぎたかと思っていたので、その評価はすごくうれしいです。物語の主人公は冬夜ですが、ウィノナが幸せを実感するシーンで終わりたいと思っていました。
ところどころにリアルな描写を入れたのは相変わらずですが、残酷シーンや汚ないシーンも結構ありましたね(笑)負の側面をはっきり描くことで、正のシーンが浮き立つかと思ったのと、知って欲しかったので……ウィノナのことを(結構好きなんですよ。彼女のキャラ(笑))
あっ、プロローグに戻ってもらえたのは、すごくうれしいかも❤
もともと、本編とダブった内容にしていたのは、本編を読んで既視感を抱いてもらうのが狙いですが、余韻を味わってもらうのも全然ありです。しかも、心地良さを感じてもらえて良かったです。
毎回コメントをいただき心より感謝&感謝です。
おかげ様で何とかここまで来ることができました☆彡
第59話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございました。非常にいいお話でした。
温人、パワハラ会社から抜け出すことができて本当によかった。健吾ナイス、現実でも彼のように本腰入れて脱パワハラをやってくれる人が増えてほしいな。
温人と春日は本当に夫婦のよう。話していると独り言を言っていると取られかねないですけど、いつかこんな光景も当たり前になる社会が来るかもしれませんね。
冬夜とウィノナも掛け替えのないパートナーになりましたね。この二人は今後も自らの才能を光らせていくことでしょう。社会の為、そして自分達とその大切な人の為に。
プロジェクトはまだ続きますが、ひとまずお疲れ様。
そしてRAYさんもお疲れ様です。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そう言ってもらえてホッとしています(´▽`) ホッ
最後は、みんなが幸せを実感したようなエンディングをイメージしていたので、あんな風になりました。
冒頭で「人と人との繋がりが希薄化し、人が人を傷つけるのが日常化した、殺伐とした世界」が舞台だと記述しましたが、そんな世界にも温かい心を持った人がいて、そんな人が世界を変えていけることを書きたいと思いました。
そして、何よりウィノナに幸せになって欲しいと思いました。最後の彼女の一言がそれを物語っていると思ってください。
お付き合いいただき心より感謝いたします☆彡
第59話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れさまでした。
素晴らしい作品でした!
美しい描写の最後は、それぞれがそれぞれの希望や幸せに向かったようで、よかったです♪寒そうな光景なのに、あたたかいね。
この作品を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
まみちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お褒めの言葉、とてもうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
最後のシーンは、ウィノナの原風景&彼女が見たかった雪を絡ませたいと思っていました。その風景を「美しい」と感じることで、彼女が救われた――結果として「初めての言葉」を口にした、といった感じです。
「暖かい」と感じてもらえてよかったです❤
お付き合いいただき心より感謝&感謝です☆彡
第59話 エピローグへの応援コメント
更新待ってました(^-^)
長い間の執筆お疲れさまでした!
最後は仄かに幻想的で、でも、二人の天才が心寄せ合うシーンとしては情緒もあって、読後感はとてもよかったです!
素晴らしい作品を読ませていただき、また、楽しい読書時間を過ごせたこと本当にありがとうございましたm(__)m
星を入れようとして、使いきってたことに気づきショックです(^_^;)運営にもう1枠星をお願いしたいところです。
余韻に浸った後に、レビューを書かせてくださいm(__)m
この作品を読んで応援できたこと、嬉しく思います!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
最後までお付き合いいただき、また、丁寧なコメントまでいただき心より感謝しています。「間に合わないんじゃないか」と思ったのは1度や2度ではありません(爆弾発言) そんなとき小森さんのコメントがどれほど心強かったか……SNSならではですね❤
そう言ってもらえてうれしいと同時にホッとしています(´▽`) ホッ
本当にありがとうございました<(_ _)>
第58話 バランサーズへの応援コメント
『細胞レベルでは、三、四日は生きていた』。過去にウィノナがやっていた実験にはこんな伏線もあったのですね。驚きました。
『どのピースが欠けてもパズルは完成しなかった』。本当にその通りです。みんな戻ってこれて良かった。
春日と温人、冬夜とウィノナ、これからお幸せに。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
伊達にン百人殺してないってことだけど、それは言いっこなしね。
冬夜がウィノナの過去を幸せなものに変えるって言ったんだから。
紹介文でも命というパズルを完成させるために、希望というピースを集めるっていう話をしたけど、よくここまで集まったと思います。ご都合主義のところもあるけれど、運も実力のうち。強い気持ちが引き寄せたのかもしれないしね。
第58話 バランサーズへの応援コメント
仕事中だというのに泣いてしまいました((T_T))
冬夜くん、よかったね! 天才だからこそ起きた奇跡だ!!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
真剣に読んでいただいたのと、激励をいただいたことでここまで来ることができました。気が付けば17万文字(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!! 内容はともかく自分でもよく書いたと思います(笑)
冬夜くん、最後まで自分のことを天才じゃないと言っていますね(笑)
ウィノナは前回の最後に、自分を鼓舞するために自分のことを天才だと言ったのに(笑)
第57話 絶望と希望への応援コメント
ラストに向けて一言!
痺れました!!((T_T))
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いよいよ、あと2話です。
よろしくお願いします<(_ _)>
編集済
第58話 バランサーズへの応援コメント
壮大なエンディングが見えてきたのかな?
すごいね……。
ハッピーエンディングを期待します!
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
おかげ様で何とかここまできました(´▽`) ホッ
後はエピローグを1話書いて終わりにします。
エンディングは……(ΦωΦ)フフフ…
お楽しみに☆彡
誤字脱字を教えてくれてありがとうございます・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
大変助かります<(_ _)>
第57話 絶望と希望への応援コメント
ついに繋がりましたね!
あともう少し、あともう少しですね!
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。おかげ様で<(_ _)>
残り2話です(最終話&エピ)
もう少しお付き合いください☆彡
第56話 ミッドナイト・レイン(その3)への応援コメント
大丈夫だと良いのですが……。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
「神のみぞ知る」と言ったところですm(゚- ゚ )カミサマ!
第55話 ミッドナイト・レイン(その2)への応援コメント
フェイズツーにしても、人工衛星にしても、それから温人くんも、一筋縄ではいかないですね。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ビッグプロジェクトには利権が絡みますからね(ノ_-)ハア…
ホントに進みません。コンセンサスを得るのに使う時間と労力は半端じゃないです。
第57話 絶望と希望への応援コメント
ウィノナさんと冬夜くんの再会は希望の光でしたね。
想いの強さがふたりを結びつけたのね。それと名前か……。
でもスタッフにもウィノナさんってばれちゃった?
大丈夫?
そして温人くん……。
こちらのふたりの想いも繋がりますように。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
やっと巡り会えました。二人の想いがやっと一致しました。
ひまわりちゃんへの返信でも言っていますが、冬夜くんはウィノナが好きだったんでしょうね(笑)それから、ヘレナは(整形後の自分じゃなくて)本当の自分で冬夜と接したかったのでしょうね。そんな不可能なことを可能にするのがバランサー・システム! ヘレナがPT媒体となった一番の理由は、ここにあります(小声)
ウィノナの正体はばれました。でも、バランサー・システム自体、機密事項だから、ばらしたらどうなるか……健吾が自衛隊に言って、最新鋭の戦闘ヘリで庭に大きな穴でも開けてもらいましょうか?「次はお前だ」というメッセージ付きで(笑)
第55話 ミッドナイト・レイン(その2)への応援コメント
ふたりに知ってもらえた。
ほぉぉぉぉぉ。
ひとまず安心。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
とりあえず良い方向へ(´▽`) ホッ
でも、予断は許しません(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
編集済
第54話 ミッドナイト・レイン(その1)への応援コメント
温人くんが心配です……。
このふたりで救えるんだけどなぁ。
(知ってれば、ね)
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうそう、この二人みたいなのばかりなら、世の中の精神疾患はかなり減ります(笑)それを実現するのが「バランサー」なのね❤ 誰に何と言われても孤立しないし、バランサーが適切な対応へ導いてくれる。場合によっては潜在能力を向上させて、嫌なヤツを黙らせてくれる。もうバランサーは一人一機(?)の時代が来ますよ……と言うのが冬夜の思惑ね(これ内緒)
またまたご指摘ありがとうございます・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
大変助かりました<(_ _)>
第53話 忘却の功罪への応援コメント
なんともね……。
前半読みながら冬夜くんにメール!って思ってました。
温人くんのことも救ってくれるし、冬夜くん経由で健吾くんが会社のこともどうにかしてくれるって。
後半を読むとそれがね……。
SOSを感じ取れる人がSOSを発信できない悲しさですね。
忘れたいことと絶対忘れたくないもの。
薬は選別して消去してくれない。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうそう、正常な判断を失っているうえに、もともと優しくて他人思いの温人くんだから、逆に相談することができなかったです(。´ノω・`)。
自分のSOSは誰にも聞こえない……やはり彼には春日ちゃんが付いていないとだめです!
忘れたくないものが少しずつ抜けていく感覚――恐ろしくて悲しいものです(泣)
第54話 ミッドナイト・レイン(その1)への応援コメント
プロジェクト推進が予定より半年も早いだなんてさすがです!
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そこが冬夜くんの天才なところ……というか、1分1秒でも早く何とかしたいという思いがあるのね。
第53話 忘却の功罪への応援コメント
温人くん、心も身体もズタボロですね……。
徐々に忘れていくという実感があるのはこわいですね。。
余計に不安とストレスを抱えてしまいそう。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
大切なもの、しかも、自分の大切な人を救うのに必要なものが消えて行くのは恐怖だったと思います。正常な判断が行えなかった温人くんを責めることはできないです(*´;ェ;‘*)ウウウウ
第57話 絶望と希望への応援コメント
ウィノナが出てこなかったのは本当の名前で呼ばれていなかったからなんですね(´∀`*)
なるほど。宿主の中でバランサーがどのように認識されるのかイメージがつかなかったのですが、あたかも実体が存在するかのように認識されるわけですか。
しかも管理モードでPCを見れば他人にも同じような姿かたちで見ることができるということかな?
これはやはり温人君と春日ちゃんを会わせてあげたいですね!
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうそう。それから、いわゆる「ヘレナ(69歳のおばさん)」をバランサーとしてイメージさせていたからダメだったのかな。ヘレナは「ウィノナ(美貌の34歳)」として冬夜のバランサーになりたかったから。最後の最後で冬夜の本当の気持ちが炸裂しました(笑)
そっか……バランサーのイメージが上手く伝わらなかったですね。
これは大いに反省すべき点です。あまりくどい説明をするとNGかと思
いましたが、中途半端な説明はさらにNGですね。今後に生かしたいと思います。
管理者モードで画面を覗けばウィノナの姿もバッチリです。
目の保養をしたい方は、ぜひ研究室に足を運んでください(笑)
第57話 絶望と希望への応援コメント
良かった。
ウィノナの復活。温人が意識を取り戻す可能性も出てきた。そうすれば春日も帰ってこれる。
真っ暗な状況に、一気に光が差し込んできた気がしました。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お互いの気持ちが一致しないと発動しないバランサー。
やはり冬夜くんが好きだったのはウィノナさんでした。
もともと、お母さんのこと好きだったから、年上好みなのね(笑)
二人の天才が揃えばでき来ないことはありません!
乞うご期待!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
第57話 絶望と希望への応援コメント
ついに! この回すごく良かったです!!
作者からの返信
オレンジ11さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そう言ってもらえてうれしいです(*´;ェ;‘*)ウウウウ
反応が無いと不安になって……
「わざとらしかったかな?」なんて思ったりして。
あと2回か3回で終わります。
よろしければ、最後までお付き合いください<(_ _)>
第41話 日本へ行こうへの応援コメント
あの人がまた登場!?
嬉しいです!
作者からの返信
香純さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あっ、結構ファンが多いみたい。健吾さん(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
実は、結構好きなんですよ。この手のキャラ( -ノェ-)コッソリ
第23話 ターニング・ポイントへの応援コメント
あっ、ここで繋がりが出てきたね。
どうなっていくのかな?
楽しみ楽しみ……🎵
作者からの返信
詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ここで何となく見えますよね。何となくだけどゞ(≧m≦●)ププッ
忙しいのにありがとね☆彡
第55話 ミッドナイト・レイン(その2)への応援コメント
温人くん、お願い目を覚まして。
それにしても白井め、温人をこんな目に合わせるだなんて。冬夜や健吾の権力を使って社会的に、もしくは物理的に抹殺できません?こいつのせいでプロジェクトがとんでもない方向に転がりかねないんですけど。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクも願っています。彼がこんな状態では、春日ちゃんも(。´ノω・`)。
そうそう、白井は許せないよね~(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
実在の人物をモデルにしているので、ボクも書きながら怒り爆発です!
一兆円払いやがれ!(マジ)
第55話 ミッドナイト・レイン(その2)への応援コメント
波乱が続いて、ハラハラします(^_^;)
温人くん大ピンチですが、冬夜くんに任せれば……、って、冬夜くんも焦ってる状況に、仕事抜け出してきた私も焦ってます。
この展開の絶妙さがRAYさまの変化球であり、魅力ですね(^-^)先を読ませないけども、作品には読ませる力がある。
ラストに向けて大変だと思いますが、頑張ってくださいね!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お仕事の邪魔をしてしまって申し訳ありません<(_ _)>
あと少しで終わりです。明日にはエピローグも含めて脱稿にしたいと思います。
またまた過ぎたお褒めをいただき恥ずかしいやらうれしいやら……
その言葉をエネルギーに変えてがんばります!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
第53話 忘却の功罪への応援コメント
お願いします。誰でもいいから温人を助けてあげて下さい!
助けてくれた方にはお礼として白井の命を差し上げますから。返品不可で。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクもいっしょに懇願します<(_ _)>
お礼が……白井の命ゞ(≧m≦●)ププッ
あんなの殺してもこちらが悪いっていうのも納得いかないよね~
感謝する人の方が圧倒的に多いのに(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
理不尽な社会ね(ノ_-)ハア… やっぱり、自分を守ってくれる「バランサー」は一人一体必要ね❤
第53話 忘却の功罪への応援コメント
温人くんの特殊能力は、まったく無意味な環境だったのでしょうか?
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
温人くんの能力は「100メートル以内にいる人のSOSをキャッチするもの」です。残念ながら、自分に降りかかる火の粉は防げません。
また、自分の悲しい気持ちは当然わかっていますが、いつも心に春日を思い描いて、辛いことを乗り越えてきました。
ボクの言ってること、答えになっていませんか?
もし論点がずれていたら教えてください。
第53話 忘却の功罪への応援コメント
もうその赤い木刀で白井殴っちゃいましょう(# ゚Д゚)
作者からの返信
今村さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ホントにそう思います!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
職場の多数決で決めたいですね。白井を潰すかどうか(笑)
第53話 忘却の功罪への応援コメント
え!? まさか……。考え過ぎは良くないってRAYさまが言ってました。だからこれは、いつもの変化球ですよね?
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。考え過ぎはよくありません(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
ハッピーエンドになるかどうかは……神のみぞ知るってとこね(作者の責任放棄)
もう少しお付き合いください<(_ _)>
第52話 1月6日への応援コメント
今はマスコミが取り上げてくれますから、大分影を潜めましたが、昔はこんな上司がいましたし、今もいますよね(^_^;)コンプライアンスを掲げて、職場改善を謳ったいる会社ほど、なぜかいます。
温人くん大丈夫なんですか? ちょっと心配でたまりません……。
何かあったら代わりに懲らしめてやりたいですね(`Δ´)
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうそう、告発する人も増えてきたから以前よりは少なくなりましたね。ただ、相変わらずシーラカンスみたいなのはいますね(笑)徹底的に排除したいけれど、そんなのを残しているってことは会社に問題ありってことかな?
温人くん……ボクも心配です(作者のくせに)
編集済
第51話 春日の存在への応援コメント
うわぁ(|| ゚Д゚)
一生懸命な温人君が心配になってきました(><)
追記
とりあえず今の段階で応援の星を贈らせていただきますね(^^)
レビューはクライマックスが見えてきたあたりで書かせていただければと思います!
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
書きながらボクも怒り爆発です(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
誰か助けてあげて~(*´;ェ;‘*)ウウウウ
あっ、評価をいただきありがとうございます<(_ _)>
ラストスパートの活力になります*:.。☆..。.(´∀`人)
感謝&感謝です☆彡
第51話 春日の存在への応援コメント
どうしてこんな奴が人の上に立ってるの?と突っ込みたくなりますね。
人付き合いが上手な温人でもこれは辛いでしょう。精神的に追い詰められなければ良いのですが。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
悪いキャラって書き慣れていないので、書きながらムカムカしていました(笑)でも、嫌われキャラとして書いたので、怒ってもらえて良かったです。
温人くんは可哀想ですね。春日ちゃんの悪い予感が当たっちゃったみたい。
第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
妹思いの冬夜くんとその想いに気がついた春日さん。
一番必要なときに、この想いに気がついて本当に良かったと思う最後のフレーズでした。
いいですね♪
作者からの返信
マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第4部は二人の距離が近づいてフィナーレです。
エンディング、結構好きです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
でも、これからですね。大事なのは。
冬夜くん、がんばって欲しいです。
第51話 春日の存在への応援コメント
温人くん……((T_T))
絶妙なキャラクター作りによって、温人くんと一緒に歩いてきた気がして、余計に白井に腹が立ちます(`Δ´)
労働基準監督署に密告して白井を猿山から下ろしましょう!
しかし、ちゃんとした企業ほど、こんな人いますよね(^_^;)そして、上層部は見て見ぬふりか、全く気づかないという。辛い思いするのは、いつも部下という現実は変わりませんね((T_T))
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクの小説には珍しい、見るからに悪者とわかるキャラです(笑)
怒りを露わにしてもらえてよかったですo(゚◇゚o)ホエ?
「実はいい奴じゃないの?」と思われたら失敗キャラなので(笑)
そうそう、いますよ。この手のどうしようもない奴。世渡り上手なものだから質が悪いです。でも、こういった者を要職につけることが会社にとってどれだけ大きなマイナス要因になるかがわかっていない輩が経営層にいることが、もっと大きな問題です。
とりあえず、実在の人物をもとに作ったキャラなので、リアリティがあるのではないでしょうか?(爆弾発言)
第50話 幸せな休息への応援コメント
RAYちゃん! 風邪でもひいたんか~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
作者からの返信
さんとこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ちょっと仕事でトラブルがあって書く時間が取れませんでした(ノ_-)ハア…
自転車操業なのでかなり焦りました(´・ω・`;A) アセアセ
第19話 疾風(かぜ)立ちぬへの応援コメント
この幸せな空気が、ずっと続けば…そう思ってしまいますが、きっとそれほど状況は簡単ではありませんね…
それぞれが、それぞれの幸せを掴めますように…
この先が楽しみです!
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
二人の仲はこれからどうなるのか? また、春日の身体は?
いくつかのクエッションを残してとりあえず春日のお話は終わりです。
また忘れた頃に登場するかと思います。
第17話 伝えたくてへの応援コメント
春日の胸の痛みが、刺さるようでした…
ずっとこいつのそばにいられたらいいのに——
それは、自分の命がいつ終わるともわからない気持ちから出た言葉なのだろう…そう思うと、ぐっと胸が詰まる思いでした。
その幸せの中にずっといられるようになって欲しい…!!
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
感情移入して読んでもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
ボクも感情移入しながら書くタイプなので、時々涙しています(恥)
なかなか本音を表に出さない春日ちゃんですが、そういうことです。
何とかしてあげて欲しい……。
思わず「冬夜くん、お願い!」と叫んでしまいました。
第16話 友達と呼ばれてへの応援コメント
素敵な情景!(*^^*)春日ちゃんの女の子らしい可愛さがチラチラしました♡♡!(笑)
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
男勝りの春日ですが、女らしさがちらほらと❤
変わって来たってことかな?
第15話 守るべきものへの応援コメント
強いけれど、病気が元で他人を寄せ付けない春日。逆に、自分自身の安全はそっちのけで誰かを助けたいと願う温人。パズルのピースのようにぴったり噛み合う感じがいいですね(o^^o)
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
確かに表と裏というイメージはありますね。でも、衝突することなく自分にない部分を尊重して、補い合うところが「ベター・ハーフ」なのかもね❤
第50話 幸せな休息への応援コメント
温人、ちゃんと気持ちを伝えられたね。大丈夫、春日はきっと戻って来るよ。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ドサクサに紛れているようで、温人くんなりにしっかり考えて伝えました。いつか会う日のための約束みたいなものです。
第50話 幸せな休息への応援コメント
媒体とともについにきましたね。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
PTとりあえず成功かな?
さて、バランサーシステムの方は上手く稼働するのかどうか?
乞うご期待!
第50話 幸せな休息への応援コメント
やっぱり面白い!! 春日ちゃんのセリフ「顔を見て言え」に、胸を打たれました。告白に対する照れた返答と同時に、再会を願う気持ちの表れだと感じました。
いよいよ動きだしますね! 冬夜くんの決意、見届けますよ(^-^)
冬夜くん、天才のオーラに加えて貫禄が出てきてるように感じました(^-^)
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
春日が最後の力を振り絞って発した言葉です。
実はすごくうれしいのですが、こんなところでもツンデレです。
でも、温人くんの一言で、幸せな休息が迎えられそうです。
次回会ったときの最初の台詞は「温人、あたしに言うことがあるだろ?」ですね。きっと(笑)
さて、いよいよ役者が揃いました……って、2人のヒロインはPT媒体だけど(笑)
冬夜くんも26歳ですからね。そろそろスーツが似あうお年頃です。
第49話 夜間飛行への応援コメント
あら、急展開で兄妹の雪解け。
ウィノナさんのことは、ショックだったでしょうに。でもだからこそ絶対成功させないといけないモチベーションにもなるのでしょうか?
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あっ、唐突過ぎて違和感あり?(´-ω-‘)ウーーン
48話で誤解が解けて、中1日(12月26日)でかなり深く話をした結果だと思ってください。
そうそう、ヘレナさんのことはショックだけど、彼女のメッセージを力に変えた感じです。でも、ショックは隠しきれないですね。そこを妹・春日が察知して兄を励ます構図です。ある意味、彼女も優れていますね。天才の兄貴に「常識が無い」とか言ってるし……単なる怖いもの知らずかな(笑)
編集済
第47話 2人の距離(その1)への応援コメント
春日ちゃんにしてみればそう思っちゃいますねぇ。
さて、どうしたもんだか。
アメリカに行くのは体力的にもリスキーですしね。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
冬夜くんに対する春日のイメージは「おバカな春日のことは無視して、自分の夢に向かって好き勝手やってた、同居してる赤の他人」ですからね。無理も無いかな。
あっ、またまたやらかしてる・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
いつもありがとうございます<(_ _)>
大変助かります☆彡
第14話 危なっかしい奴への応援コメント
素敵な出会い♡
これは、純粋に惹かれた…と思っていいのかな?(*^^*)
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
1秒あれば恋人にもなれるし他人にもなれるってホントかもね。
この広い世界の中で、そんな人と出会うかどうか(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第13話 孤高の剣姫への応援コメント
春日には、この道場がどこよりも自分の心を支えてくれる、暖かい場所なのかもしれませんね。しかし強いですね…きゅんっ(惚れた音!!笑)
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
柿崎さんとは馬が合うみたいです。壁を作る春日ですが、少しは寄り添う気持ちもあるようです。「孤高」の剣姫のタイトルに偽りあり!?(おいおい)
そうそう、春日ちゃん、女性にもてます(わかる気が)
第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
時間を見つけて、此処まで拝読しました。
今、私も涙が出てきました。
すいこまれるように、次が楽しみな小説です。
医学的なことや、政治的なことなど、
難しいことも勉強されて、書かれているのでしょうね。
これからも、楽しみにしています。
作者からの返信
ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、ごめんね~・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
でも、すごくうれしいコメントです*:.。☆..。.(´∀`人)
人の心を動かす文章を書くのが目標なので❤
それから、医学も政治も素人ですが、それらしく見せるようがんばっています(笑)リアリティを感じてもらっうことも目標なので。
あと少しで終わります。よろしければ最後までお付き合いください。
第47話 2人の距離(その1)への応援コメント
まぁ、たしかにぽっと戻ってきてそんなこと言われても……ですね。。
うーん、上手くいきませんね。。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
気持ちはわかります。
意外と根深いかも……
第33話 奇跡の条件への応援コメント
うわああああああ(涙)
ごめんなさい、言葉にならない(´;ω;`)
作者からの返信
猶さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いえいえ。そのリアクションは思考にうれしいです❤