応援コメント

第37話 ドロシー・マンハッタン」への応援コメント

  •  いよいよパズルが完成するのね❗

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。2人の間に壁はなくなりました。
    ここからバランサープロジェクトが始まります。


  • 編集済

    ウィノナの抱えてきた苦しみがどれほど深いものだったか。
    しかしそれを冬夜に打ち明けることができたことは、大いなる救いではなかったのかと思いました。


    追記
    たいへん失礼しました。
    本気で何かの伏線だと思ってたのw
    RAYちゃん、懐が深海溝♡

    作者からの返信

    ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ご指摘をいただきそのとおりだと思いました(〃ノωノ)ハズイ…
    と言うことで、ことちゃんの表現をまるまる参考にさせてもらいました。
    大変助かりました*:.。☆..。.(´∀`人)
    お心遣いに感謝&感謝です☆彡

  • ――程度の差こそあれ、誰もができること……できて当たり前のこと。

    これには続きがある。
    できた結果が大事なのだ。ほとんどが結果を出せずに終わっている。
    敢えて結果を出した者が「天才」と称される領域なのだ。
    (だから、よろぴく冬夜くん♡)

    って、事でつね ヽ(○´∀`)ノ

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    「自分は天才ではない」と言い続けてきた冬夜くんが論破されました(笑)でも、心のどこかで「やはり天才はいた」と思った瞬間でもありました(笑)お互いのことを天才だと思ってると言うことで。

  • 冬夜君撃たれるかと思いました(; ゚ ロ゚)

    ドロシーの守りたい気持ちがものすごく伝わってきました(*´▽`*)

    作者からの返信

    今村さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ちょっぴりハードボイルドなタッチをゞ(≧m≦●)ププッ
    ボクにはこれが精一杯かな(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    上手く伝わって良かったです(´▽`) ホッ

  • 三十年間もひとりでウィノナを、守ってきたドロシーにとって冬夜の出現は面白くなかったでしょうね。

    そんなドロシーさんまでも一瞬で考えを変えさせる冬夜の瞳。
    どんな感情をたたえているんだろう。
    似た感覚の人だからくみとってもらえたのかな……。

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そりゃそうだよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    恋人盗られた気分だよね~( ̄▼ ̄;アハハハ.....

    ドロシーさん、冬夜の答え次第ではホントに撃つつもりで、冬夜くんも彼女の本気度が伝わったと思います。だから、目がマジになったんじゃないかな。で、その瞳にウィノナと同じものを見たのね。悲しみを湛えながら誰かの幸せを願う瞳かな。

  • コマが揃い始めた

    ってところかしらね

    面白うございます☆

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    少しずつですが、見えてきたかなぁ( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    相変わらず焦らし感がありますが、よろしければお付き合いください。
    感謝&感謝です☆彡

  • ウィノナ…いえ、ヘレナを守ろうとするドロシーの鬼気迫る思いが伝わってきます。
    冬夜が春日を助けようとするのと同じように、彼女も必死なのですね。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    NGワードは要注意( ̄ー ̄)ニヤ...
    プロに徹するドロシー回でした。
    そうそう、冬夜の春日に対する思いに似たものがあります☆彡

  • ずっと守り続けてきたドロシーにとって、緊張状態が解ける時はないのでしょうね。
    だからこその銃口。危険な種は早々に摘む。

    ウィノ……ごほんっ……ヘレナさんと一悶着あったでしょうね。

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ドロシー、年はとってもプロですから( ̄ー ̄)ニヤ...
    彼女のためならたとえ火の中水の中。
    あっ……NGワードは気をつけてねゞ(≧m≦●)ププッ

  • ドロシーさんの立ち回りが、ウィノナの存在の危うさを引き立ててますね。一人身近で守っていたドロシーの、危険に対する切り替えの速さと容赦しない覚悟が伝わってきました。

    ウィノナの天才に関する考察も素敵ですね。天才にもいくつかのタイプがあると教えてくれます。ひょっとしたら、ウィノナは冬夜くんの中に自分にはないタイプの天才の要素を見つけたのかもしれないと思いました。

    亡命を決めるほどの危険な超人研究を、ウィノナと冬夜くんがどのように扱うのか、興味がつきません!

    こうした瞬間が、SFを読む醍醐味なのでしょうね!

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今回はハードボイルドとかミステリーの雰囲気を……と思いながら、最後はヒューマンドラマでしたゞ(≧m≦●)ププッ ただ、ドロシーの気持ちはわかります。優秀なエージェントだったみたいで、最初は「どうして私がこんな亡命者のメイドなんか」なんて思いながら不満爆発だったと思いますが、いつからか親友になっていました。そんな設定ありきの行動だと思ってください(笑)

    天才の分類の話はプロローグで登場したくだりです。
    ダブりますが、「あれは、そういうことだったの」と思い出してもらう効果を狙いました。

    さて、いよいよバランサープロジェクトです(やっと!?)
    どうぞよろしくお願いします<(_ _)>