応援コメント

第57話 絶望と希望」への応援コメント

  •  うわ~!! ここでウィノナ登場!!
     流石!! すごい!! 感動!!

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    絶望の淵に叩きつけられた冬夜くんでしたが、まだ希望は残っていました。
    打ちひしがれた冬夜くんを支えたウィノナ。
    まさに、これがバランサーの真骨頂です。

  • うわ〜〜〜っ

    とっ鳥肌っ‼︎‼︎


    これ以上のコメントが浮かばない💧

    あと少しか……気になるけど読むのがもったいない……ジレンマ💧

    作者からの返信

    はるかちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    すごくうれしいコメントです*:.。☆..。.(´∀`人)
    はい。あと少しです。
    よろしければ、お付き合いください<(_ _)>

    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • うわあああああああ( ;∀;)

    作者からの返信

    猶さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ナイスなコメントです(*´;ェ;`*)ウウウウ

  • 名前を呼ばれない限り顕現しない☆
    ここまでツンを引っ張るウィノナは、絶対に愛宕好みだ! (えっ、そこ?)

    スカートの縁をつまんで軽く膝を曲げる姿が可愛らしいです (*´∀`*)

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そう単純なものでもないです。これまで冬夜が助けたいと思っていたのは「ヘレナさん」です。ただ、ヘレナは自分の本当の姿(ウィノナ――渡米した頃のウィノナ)で冬夜に会いたかったので、気持ちがすれ違っていました。最後の最後で、追いつめられた冬夜が心の声を発したことで双方の意思が一致しました。

    ウィノナのカーテーシー。それはそれは可愛らしいですよ❤

  • 涙腺が決壊して大洪水です。うるるるる

    作者からの返信

    ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    実は……ボクも(*´;ェ;`*)ウウウウ

  • ラストに向けて一言!

    痺れました!!((T_T))

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いよいよ、あと2話です。
    よろしくお願いします<(_ _)>

  • ついに繋がりましたね!
    あともう少し、あともう少しですね!

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。おかげ様で<(_ _)>
    残り2話です(最終話&エピ)
    もう少しお付き合いください☆彡

  • ウィノナさんと冬夜くんの再会は希望の光でしたね。
    想いの強さがふたりを結びつけたのね。それと名前か……。

    でもスタッフにもウィノナさんってばれちゃった?
    大丈夫?

    そして温人くん……。
    こちらのふたりの想いも繋がりますように。

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    やっと巡り会えました。二人の想いがやっと一致しました。
    ひまわりちゃんへの返信でも言っていますが、冬夜くんはウィノナが好きだったんでしょうね(笑)それから、ヘレナは(整形後の自分じゃなくて)本当の自分で冬夜と接したかったのでしょうね。そんな不可能なことを可能にするのがバランサー・システム! ヘレナがPT媒体となった一番の理由は、ここにあります(小声)

    ウィノナの正体はばれました。でも、バランサー・システム自体、機密事項だから、ばらしたらどうなるか……健吾が自衛隊に言って、最新鋭の戦闘ヘリで庭に大きな穴でも開けてもらいましょうか?「次はお前だ」というメッセージ付きで(笑)

  • ウィノナが出てこなかったのは本当の名前で呼ばれていなかったからなんですね(´∀`*)
    なるほど。宿主の中でバランサーがどのように認識されるのかイメージがつかなかったのですが、あたかも実体が存在するかのように認識されるわけですか。
    しかも管理モードでPCを見れば他人にも同じような姿かたちで見ることができるということかな?

    これはやはり温人君と春日ちゃんを会わせてあげたいですね!

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう。それから、いわゆる「ヘレナ(69歳のおばさん)」をバランサーとしてイメージさせていたからダメだったのかな。ヘレナは「ウィノナ(美貌の34歳)」として冬夜のバランサーになりたかったから。最後の最後で冬夜の本当の気持ちが炸裂しました(笑)

    そっか……バランサーのイメージが上手く伝わらなかったですね。
    これは大いに反省すべき点です。あまりくどい説明をするとNGかと思
    いましたが、中途半端な説明はさらにNGですね。今後に生かしたいと思います。

    管理者モードで画面を覗けばウィノナの姿もバッチリです。
    目の保養をしたい方は、ぜひ研究室に足を運んでください(笑)

  • 良かった。
    ウィノナの復活。温人が意識を取り戻す可能性も出てきた。そうすれば春日も帰ってこれる。
    真っ暗な状況に、一気に光が差し込んできた気がしました。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お互いの気持ちが一致しないと発動しないバランサー。
    やはり冬夜くんが好きだったのはウィノナさんでした。
    もともと、お母さんのこと好きだったから、年上好みなのね(笑)
    二人の天才が揃えばでき来ないことはありません!
    乞うご期待!ダ━o(`・д・´)ノ━!!

  • ついに! この回すごく良かったです!!

    作者からの返信

    オレンジ11さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そう言ってもらえてうれしいです(*´;ェ;‘*)ウウウウ
    反応が無いと不安になって……
    「わざとらしかったかな?」なんて思ったりして。
    あと2回か3回で終わります。
    よろしければ、最後までお付き合いください<(_ _)>