第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
こんにちは~^^
第四部【了】お疲れさまです!
色々な人物が登場し、色々な思惑が流れ過ぎていく。でも、その先は「バランサー・プロジェクト」という名の唯一の希望に向かって走っている様子がガッツリと感じられました☆
次章も楽しみです (o^-')b
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今回も長々とお付き合いいただき感謝&感謝です☆彡
第4部はタイトルにもある通り、オールキャストです(笑)
やっとつながったでしょ?ヾ(・ε・`*)オイオイ
いよいよ第5部突入です。
どんな結末を迎えるのか?
よろしければお付き合いください<(_ _)>
第47話 2人の距離(その1)への応援コメント
おほほ! その展開まで!
さすがはRAYさん。すんなりとは読ませてくれませんね☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。この兄と妹、一筋縄ではいきません!(キッパリ)
第46話 ヘレナの想いへの応援コメント
あれあれ? ヘレナさん、そこ必要? 勇み足はダメですよ。
恋する女は視野も狭くなる……のか フッ( -ω-)y─━ =3. ゴホゴホ...( ;*ω*)y─┛~~.
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
違和感があるように見えますが、これが彼女の生き方なのよ。
60代後半でも心は夢見る少女ですから❤
はっきり言って「うぶ」ねゞ(≧m≦●)ププッ
第45話 ハッピー・クリスマス(その2)への応援コメント
恋愛ゲージが心臓に負担をかけ過ぎてしまったようですね☆
なんて、惚気た場合ではありませんな。
読み進めるほどに、気持ちの乱高下が激しくなってきました。この辺の心の掴み方と揺さぶらせ方は、さすがのRAYさんです!
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
それが原因なら、温人くんに責任とってもらわないと(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
「温人、お前、責任とってくれるんだろうな?」
「わ、わかったよ。春日さん! ボクが宿主(ホスト)に!」
結局、結論は同じ( -_-)フッ
第44話 ハッピー・クリスマス(その1)への応援コメント
春日ちゃんは、より可愛くなって登場ですね☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
病弱で消え入りそうな美少女と思わせておいて、カッコカワイイ美少女の春日ちゃん。隠れファン、急上昇中です!(うそ)
第42話 大河内健吾の決意への応援コメント
あぁぁ……そうきましたか。
冬夜くん、正論ですね。健吾くん、頑張れ☆
(健吾)「俺が何とかしなければ」
(愛宕)「まずは、その髪を切れ!」 ――ゞ(≧ε≦○ )
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
(健吾)「俺が何とかしなければ」
(愛宕)「まずは、その髪を切れ!」
(柿崎光)「私に言ったのではないだろうな?」
第41話 日本へ行こうへの応援コメント
霞が関の描写が素敵☆
自分もその場に混ざっているような感じです。デモで(えっ?・笑)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
キャリア官僚と付き合いのあった時期があるので、霞が関界隈にはよく行きました。独特の雰囲気があって息がつまりそうですねヾ(・ε・`*)オイオイ
あっ、警官に職務質問受けてた、あの人が愛宕さん!?(こらこら)
第40話 バランサー・プロジェクト(その2)への応援コメント
キタキタ! 奴がキタ!
あの性格だから、新党でも立ち上げて反抗心丸出しだったらどうしよう(笑)
冬夜くんがヤバい! 冬夜くんがヤバい! と思ってしまったのは杞憂かな。
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お待たせしました! 満を持しての登場です!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
さて、どんな風になっているか? 乞うご期待!
第39話 バランサー・プロジェクト(その1)への応援コメント
このアプローチなら、プレゼン次第で与党も動きそうですね。
REYさんは、一流のプランナーであり、プレゼンターなんだなと感じました。
あとは野党が「人権の尊重」を盾に反論してきそうですが、そこは力づくで与党がなんとか……(おいおい・笑)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
フェイズ・ワンで売り込んで、フェイズ・ツーで目的を達成するのが狙いです。冬夜くん、越後屋と同じくらいのワルです(笑)
とりあえず、直球勝負のシナリオですが、ちゃんと隠し玉もあります。抜け目のないタイプですからね。すべては妹を助けるためと言うことで。
第38話 冬夜の頭の中への応援コメント
えぇぇ? トヨタの次世代車の開発費を越える予算!
しかも、アメリカの枠でも形になっていない企画を日本政府に?
女の子一人を救う気持ちはわかる。しかし、政府を動かしてしまったら、そこから先の付加価値を見出して結果も出さないと、自己破産で凌げるレベルではないですぞ!
第二の「ウィノナ」が生まれる事となるだろう。
その覚悟は……あるのだな? 冬夜くん。
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
一企業と比べてもらっちゃ困るわヾ(・ε・`*)オイオイ
まぁ、人工衛星の打ち上げや機器の大量生産や将来のランニングコストなんかも入ってるからね( -ノェ-)コッソリ
いろいろ不安はあるかと思いますが、冬夜くんに言わせれば「すべて想定の範囲内」です。何せあらゆるパターンをシミュレートしていますから、何が起きても対応可能です。彼にとって、日本政府は「利用するもの」であって、決して「利用されるもの」ではありません(笑)
第37話 ドロシー・マンハッタンへの応援コメント
――程度の差こそあれ、誰もができること……できて当たり前のこと。
これには続きがある。
できた結果が大事なのだ。ほとんどが結果を出せずに終わっている。
敢えて結果を出した者が「天才」と称される領域なのだ。
(だから、よろぴく冬夜くん♡)
って、事でつね ヽ(○´∀`)ノ
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
「自分は天才ではない」と言い続けてきた冬夜くんが論破されました(笑)でも、心のどこかで「やはり天才はいた」と思った瞬間でもありました(笑)お互いのことを天才だと思ってると言うことで。
第36話 超人研究(その3)への応援コメント
天才にも情がある――ここ大事ですね。
だいたいが「天才=非情」というイメージを持たれがちで、人を人とも思わない所業がピックアップされがち。そこをギリギリのラインで非情な人間に見せかけ、天才科学者の深層に隠れた「情」を浮き彫りにする描写がお見事☆
(たぶん、女性という設定も大きなポイントかもしれませんね)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうなんです。表向きはクールで非情な雰囲気を醸し出していますが、一般的な印象がそうなだけで、彼女は違います(彼もかな?)
見た目もファッションモデルのようにスタイリッシュで綺麗なウィノナですが、心はもっと綺麗です。
第35話 超人研究(その2)への応援コメント
実験と称する時点で、その対象が人体と言えども「人」に非ず。
チーフのウィノナだけでなく、周りのスタッフにも根本的な考え方を植えつけなければ、実験も思うように進まないものですね。
そんな「人」の心を捨てきれないスタッフたちに、自らが犠牲となって示す姿は、上層部への繕いだけとは言えない覚悟が読み手にも伝わってきます☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ウィノナが感情を捨てて「氷の女王」になった理由を説明した回でもあります。同じことをやっている周りのスタッフでさえビビる存在。それが以前のウィノナです。ただ、それはあくまで「仮面」。仮面に隠れた素顔を垣間見ていただけたらと思います。
第34話 超人研究(その1)への応援コメント
脳がむき出しになったままでも、会話ができる状態にするまでが大変だったでしょう。一時間で死に至った被験者は、おそらく初期の頃かなとも推測できますね。慣れるに従って、十時間以上の検査も可能となり……最終的には画期的な発明と称されるまでに至るのかなと。ここまでの道のりの過酷さが、文章の裏側で見えるようです☆
(そして、被験者が生きているうちに、ペロっと脳の欠片を切り取って、フランベしながら優雅に食べるシーンまで連想してしまった・笑)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
かなりグロテスクな内容です。書こうかどうか迷ったのですが、ウィノナがどんな境遇に置かれていたかを知ってもらうことは、ストーリーに厚みを持たせる意味で重要かと思いました。もともとリアリティ重視のボクなので、リアルな回想になりました。伝わって良かったです。
第49話 夜間飛行への応援コメント
SFに支えられた人間ドラマ。いや、人間ドラマに支えられたSF……。
どっちでもいい、とにかく面白過ぎてたまりません!!
自然と泣ける話、緊迫した未来、各人の覚悟、どれも絶妙過ぎます((T_T))
あまり作者さまにはプレッシャーかけたくないのですが、続きを切に待ってます!!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
恥ずかしくなるような賛辞です(〃ノωノ)ハズイ…
でも、うれしかったりします*:.。☆..。.(´∀`人)
ボキャブラリーがないので、簡単な言葉を使って雰囲気で勝負するタイプなので(笑)
でも、ラストを迎えるにあたって、そのリアクションはモチベーションアップにつながります。心から感謝いたします<(_ _)>
第45話 ハッピー・クリスマス(その2)への応援コメント
心臓が止まるかと思いました((T_T))
政治家の緊迫した話から一転して、和やかなムードに微笑んでいましたら……((T_T))
冬夜くん!早く!と叫びそうです(^_^;)
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
春日ちゃんに加えて、小森さんの心臓もピンチゞ(≧m≦●)ププッ
でも、止まらなくて良かったわ(´▽`) ホッ
第四部はタイトルの通り、キャラ全員が登場します。
さて、春日の運命や如何!
編集済
第49話 夜間飛行への応援コメント
どうなるんだどうなるんだ、と続きが気になり、ここまでついてきて良かったです。ご都合主義でなく、丁寧な作りですごいなと思います。引き続き頑張って下さい。
作者からの返信
オレンジ11さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
こんなところまでお付き合いいただいて感謝&感謝です(*´;ェ;‘*)ウウウウ
さらっと流すパートもあれば、妙に拘って書くパートもあります。実は気分次第なところもありますが、今回は兄と妹の絆が出来上がる部分。特に「二人きり状態」ですから、絶好のシチュエーションかと思って、力を入れました(笑)ライトノベルなら、このあと萌え展開ですけど、今回は作風が違うので(おいおい)
最終パートがんばって書きます!
よろしければお付き合いください☆彡
第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
春日ちゃんに冬夜君の思いは届いたでしょうか(*^_^*)
確かに、自分を犠牲にして妹のために医学の道をひた走っていたと聞けば、春日ちゃんが心苦しくなってしまうのはわかりますからね。冬夜君は本当に優しい人だと思います。
そんな冬夜君、ウィノナがPTの被験者となったことはきっとまだ知らないですよね(´;ω;`)
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
これで兄と妹は大丈夫。でも、ひまわりちゃんご指摘のヘレナさんのことはかなり厳しいと思う……。
と言うわけで、次回はこの2つをテーマにしたお話です。
題して「夜間飛行」。乞うご期待!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
今回言いたいことがたくさん…本当にたくさんあります。あるはずなんです。
でも色んな感情が高ぶりすぎて、とても言葉に表せません(ノД`)・゜・。
ただ一つ言いたい。春日、お兄ちゃんを信じよう。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
うれしいコメントです(*´;ェ;‘*)ウウウウ
内緒ですが、ボクも書きながらウルウルしていました(笑)
お兄ちゃん、やってくれると思います。
第48話 2人の距離(その2)への応援コメント
うるうるしたよ~~~(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
さんとこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ここまで長かったです。冬夜くん。
でも、ここからが本当の勝負です。
きっとやってくれますよ。
第47話 2人の距離(その1)への応援コメント
あーあ。
そうなっちゃいましたか(´;ω;`)
そうじゃないのに。
春日ちゃんの目にはそう映るのですね。
作者からの返信
今村さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
仕方ないかな(*´・ェ・)ショボーン こうなることは、冬夜くんも覚悟していたと思います。ただ、彼が何も言わなかったのは、シミュレーションでいくつか解決パターンを導き出していたからかもしれません(笑)そのあたりはご想像にお任せします。
第46話 ヘレナの想いへの応援コメント
頭皮と肌がゾクゾクする様な展開になってきました。
みんなの恋模様も気になります。
作者からの返信
今村さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そんな風に思ってもらえてうれしいです❤
ヘレナの想いはどこへ向かうのか?
がんばって書きます。
第44話 ハッピー・クリスマス(その1)への応援コメント
あら~春日ちゃん照れちゃって~。
でも高校に入って良い方向に変わって良かったです( *´艸`)
作者からの返信
今村さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。ツンデレですゞ(≧m≦●)ププッ
このまま何も起こらないことを祈ります。
第46話 ヘレナの想いへの応援コメント
唸るしかない展開力。
ヘレナ(ウィノナ)さんの壮絶な覚悟。
ドロシーさんの悲痛な想い。
さまざまな「愛」と「許し」かな……。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ヘレナの心の中には、いろいろな気持ちが渦巻いていて、春日の病状悪化をトリガーにこんな決断をしました。「あり得ない」と思われる方がいるかもしれませんが、やはり凡人ではないのでしょうね。ヘレナは。
自分の呪われた過去を変えようとする行いでもあり、愛する冬夜にすべてを捧げる行いでもあります。
第44話 ハッピー・クリスマス(その1)への応援コメント
あらら、ものすごい場面転換ね(^_−)−☆
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そろそろ、春日のこと書かないと忘れられちゃうかと思ってゞ(≧m≦●)ププッ
編集済
第43話 父と子への応援コメント
健吾お父さん、気骨のある正しき政治家でしたね。前半(失敗することうんぬん……)ハラハラしました。
最強の味方を得て無事プロジェクトは動き始めるのかしら?
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。冒頭では「政治屋」の印象でしたが、実は「政治家」でした。
そのことに気付いた健吾くんとの絆も深いものになったと思います。
自らの直感を信じて、自らの政治生命を賭けて、パランサー・プロジェクトを選択しました。
「実際にこんな政治家がいて欲しい」。そんな思いを込めて書きました(笑)
あっ、またまたやらかしました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
早速修正しました<(_ _)>
いつもありがとうございます。
第47話 2人の距離(その1)への応援コメント
違うんだ春日。冬夜がアメリカ留学したのは君を助けるためなんだ。
プロジェクトも軌道に乗って温人も協力してくれたというのに、まさか春日がこんなにも拒絶するなんて。
いや、春日からすれば今まで放っておいて、いきなりこんな事を言われても受け入れられないと思うよ。でもちょっと待って。お願いだからまずは話を聞いて。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクもそんなことを言いながら書いていました(笑)
大人になれば、表の冷たい態度の真の意味も理解できますが、子供はそこまで読めませんからね……仕方ないのかな。
でも、ここで終わったらすべてが水の泡です。
がんばれ! 冬夜くん(∩╹∀╹∩)ファイッ!
第46話 ヘレナの想いへの応援コメント
長年一緒にいたドロシーが止めるのも分かります。
そんなドロシーがいてこそのヘレナですね。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
わがまま以外の何物でもないですね。ドロシーが止めるのも当然です。
とは言いながら、ヘレナにとっては譲れぬ思いです。ドロシーに話していない部分で思うところがあるのでしょう。
さて、ヘレナの選択は吉と出るか? それとも凶と出るか?
第45話 ハッピー・クリスマス(その2)への応援コメント
秋穂さんは冬夜君が春日のために今も頑張っていることをわかってくれているのですね。
それにしても、幸せなクリスマスが一転……(><)
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
書いてるボクもウルウルしました(泣)
こんな状況だからこそ、がんばってくれると思います。みんなが。
第44話 ハッピー・クリスマス(その1)への応援コメント
冬夜達の壮大なプロジェクトの話から、初々しい高校生二人のお話へ。
このギャップが良いですね(*^_^*)
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
変化球が売りなのでゞ(≧m≦●)ププッ
そう言うわけじゃなくて、もともと群像劇をイメージしているので。
評価は微妙かも知れませんね。読者の立場に立って書いたつもりですが。
第46話 ヘレナの想いへの応援コメント
物語がいよいよ急展開!
ここからがRAYちゃんの本領発揮ね♬
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そろそろですね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
ジェットコースターの滑走でいきます1ダ━o(`・д・´)ノ━!!
よろしければ見てやってください☆彡
第45話 ハッピー・クリスマス(その2)への応援コメント
せっかくの幸せムードを暗転させたらダメですよ~~~~(ノД`)・゜・。
作者からの返信
さんとこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
でも、勝負はこれからです!
まだ切り札があります!
第35話 超人研究(その2)への応援コメント
ちょっと、ホラーな実験かな……。
作者からの返信
小雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。ちょっとじゃなくて……相当です( -ノェ-)コッソリ
とりあえず、次回で終わります。
第45話 ハッピー・クリスマス(その2)への応援コメント
そんな、これからって時に。
甘々な空気が一転してハラハラした展開に。冬夜、何とかして。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いよいよです。もう少しお付き合いください。
いつもありがとね☆彡
第45話 ハッピー・クリスマス(その2)への応援コメント
うんうん。春日さん、プレゼントももらって幸せそうで、良かった良かった♪
……と、思っていた矢先の「ドサッ」には笑顔が消えました。。
えぇ……。ここで倒れるとは……とさせてくれる展開はさすがRAYさんですね♪
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
幸せな春日ちゃんが……(*´;ェ;`*)ウウウウ
これからいかせてもらいます!
いつもありがとね☆彡
第44話 ハッピー・クリスマス(その1)への応援コメント
そうですか。春日は温人のことばかり話してるのですか。
本人は否定してますが、自分は秋穂を信じます。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
間違いなく秋穂さんが正しいっすゞ(≧m≦●)ププッ
困ったものです。
第44話 ハッピー・クリスマス(その1)への応援コメント
あら。ツンデレな感じですね笑
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
相変わらずの春日ちゃんでしたゞ(≧m≦●)ププッ
あれから2年しか経ってないからね。
長い目で見てやってください。
編集済
第41話 日本へ行こうへの応援コメント
ウィノナさんの人間らしい(女性らしい)エピソードでしたね。
日本の雪景色見せてあげたいわ⛄️
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
やっと自分から発信するようになりました。
幸せになって欲しいですね。ウィノナさん❤
外国人は、雪を見ながら温泉に入って、囲炉裏を囲んで郷土料理を食べて、リンゴをお土産に持たせるとすごく喜びます。ボクたちから見れば「これだけ」ですが、彼らにとっては「プライスレス」です。
あっ、またまたすみません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
大変助かりました<(_ _)>
第40話 バランサー・プロジェクト(その2)への応援コメント
バランサー・プロジェクト──
春日ちゃんの肉体は棄てて(言い方悪いですが)、人格を別の誰かの肉体に共生させるということですよね?
私だったら自分や自分の家族が人格移送の当事者になる(バランサーとしても宿主としても)のは抵抗感を強く感じてしまいますが、春日ちゃんやお母さんがその計画を聞いたらどう思うんだろう……💦
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
やってることはマッドサイエンティストのそれですよ。冬夜くん(笑)
でも、「放っておいたら大切な人が死んでしまう」と思ったら、できる限りのことをするのが人です。意識がほとんど無い、寝たきりの人の生命維持装置を外せないのと同じです。
ガン患者が苦しむのをわかっていて、一縷の望みを抱いて、強烈な痛みを伴う治療を強いる人と、本人にそんな思いはさせたくないと思う人がいますが、少なくともボクは前者です。生きていてなんぼですから。小説の中で冬夜が言っていました。「心ではなく、身体を救わないと意味がない(生身の身体は放棄するけど)」。彼の考えはボク自身の考えでもあります。
実際、ホストとバランサーの関係になるのはものすごく難しいです。どちらかが「いやだ」と思った時点で契約は成立しません。そのときは死を受け入れるしかありません。
第34話 超人研究(その1)への応援コメント
脳の話、凄いんですが……。
作者からの返信
小雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
重くて堅くてグロテスクです・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
でも、彼女の過去のことをリアルに描写することで、彼女が心に受けた傷の深さがわかるかと思いました。
編集済
第42話 大河内健吾の決意への応援コメント
ここまで読ませて頂きました。前半に主人公を取り巻く主要人物のエピソードがあり、それから主人公を中心に物語が動いていく―。
ストーリーの中に壮大な構想の中から、時間をかけて大事に物語が紡がれていることと、タイトルひとつの拘りにもRAYさんのこの作品にかける想いが伝わってきます。ジャンル的には大枠で近未来SF小説になるんやろうけど、読んでいると医療小説や社会派小説?と思えるようなリアリティーたっぷりに描かれたこの世界が、ゆっくりと読む者を引き込んでいく。いつの間にかバランサープロジェクト?ああ、あれかと普通に受け入れて読んでいる自分がいる。
普通にアニメ化(実写化ではないのか)されていてもおかしくない出来にあると思います。随所にさりげなくまかれた伏線を回収しながら、最後に一気にクライマックスに持っていってたたみかける、今後の展開はそんな感じでしょうか。ただ今回は今までの集大成的な情熱も感じるので、もうひとつの武器であるキレを何箇所かに入れて欲しいと思うのは読者のエゴかも知れません。ショートストーリーのような短編での読者と作者の駆け引きは、一打席勝負のようなもので大きく曲がる変化球が活きてきます。長編だと一試合の駆け引きになるので効果的に変化球を使う必要がありますが、今まで丁寧にコーナーをつく会心の投球をみせていますが、豪快な三振ショーも織り交ぜてインパクトつけたら、なおいい試合だったという感想が残るではないかと思う次第。
長文&勝手な読み手目線で失礼しました。
引き続き、過剰な無理は極力避けつつ(バランスよく)、最後まで走りきって下さい!応援しています☆
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いつもながら、真剣に目を通してくださって感謝しています。
自転車操業状態で、まだラストまでの流れが固まっていません。とりあえず、年表は固まったのでイメージはありますが……。
また、誤字脱字のオンパレードで、表現が不自然なところも結構ありそうです。もう一度見直すには、二十七日にはクランクアップさせないと……かなり厳しいです。この土日にどれだけ書けるかが勝負です。
自分でも読者の心を動かすような作品にしたいと思いながら、細かいところまで手が回らないかも……本末転倒と怒られそうだけど(笑)
期待に応えられるようがんばります!
第41話 日本へ行こうへの応援コメント
おおおおー健吾来たー( ´∀` )
K大学の時はうざかっただろうけど、今は強い味方になりそう( ´∀` )
作者からの返信
今村さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
キタ━━━━o(*´∀‘)○━━━━━!!
どこに縁があるかわかりませんね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第41話 日本へ行こうへの応援コメント
ヘレナにしても健吾くんにしても、やはり人間関係の構築は重要ですね。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ホントにそうです。冬夜くんもまさかこんなことになるとは思ってもみなかったと思います。K大のとき、こうなることを予想して健吾くんと友達になったとしたら……やはり天才(笑)
第40話 バランサー・プロジェクト(その2)への応援コメント
フェーズ2も、大きな話ですね。
目標額まで資金調達できるかが重要ですね。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
風呂敷かなり広げてます(´・ω・`;A)アセアセ
募金でも始めようかな(無理)
第41話 日本へ行こうへの応援コメント
冬夜からのまさかの連絡に、健吾は大喜びですね。
幾度となく絡んできたかいがあったというものです。彼ならきっと冬夜の力になってくれることでしょう。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
健吾くん、がんばってきた甲斐がありました(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
あの驚きようからすると、シナリオにはなかったのかな。
誠意(?)は通じるってことかな。冬夜くんも彼のこと友達だと思ってるし。
第30話 前に進むためにへの応援コメント
冬夜が他人に春日のことを話すのは、はじめてですよね。
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうなんです。信頼と愛情をもって全てを曝け出せる人ってなかなかいません(お話のテーマでもあります)
第28話 ランチタイムのアクシデントへの応援コメント
RAYちゃんの文章にはメロディがあって、聞き惚れてしまいます。
――がんばれ冬夜!
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
何だかまた褒められてるし(〃ノωノ)ハズイ…
じゃあ……歌っちゃうよ!MISIA!ヾ(・ε・`*)オイオイ
※以前Everythingを歌って「締められた鶏」と言われたのは内緒です(泣)
第23話 ターニング・ポイントへの応援コメント
ここでウィノナに繋がるのか!
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お待たせしました!(引っ張り過ぎ)
「ウィノナって誰???」って言われたらどうしようかと思ってました(小心者)
第22話 待望の瞬間への応援コメント
左利きのエピソード、カッコいいです!
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
アメリカンジョーク、ここで登場ですゞ(≧m≦●)ププッ
ブライトマン博士もなかなか良い人でした(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第21話 ストーカー気質への応援コメント
ニンゲンって、何度も同席する相手には好意を持つ習性があるらしいですよね^^
作者からの返信
ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうそう! そこまで計算していると思います。健吾くん。
政治家になるにはこうでなくっちゃね(((✿ฺ≧▽≦)彡☆アハハハ!!!
第40話 バランサー・プロジェクト(その2)への応援コメント
繋がってきましたね。
それにしても何度も言いますが壮大だわ💦
☆違っていたらごめんね。
プログラマーのところ、「百人程度」でなくていいかな?
違ってたらスルーして!
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
風呂敷を広げるのは得意ですが、たたむのが……(ダメじゃん)
しっかりエンディングへもって行けるようがんばります。
あっ、誤字です・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
大変助かりました<(_ _)>
また何か見つけたらお願いします☆彡
第40話 バランサー・プロジェクト(その2)への応援コメント
散らばったストーリーが見事に繋がっていってますね!各ストーリーはそれ自体面白いだけに、冬夜くん中心に一つの絵になりそうな予感を垣間見れて嬉しかったです(^-^)
規模が大きくて圧倒されてますが、何とかついていきます!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。そろそろ見えます。
後はジェットコースタームービーで……と言うわけにもいかないかな(意味深)
いつも応援コメントをいただき感謝しています。
おかげでがんばれています(*´;ェ;`*)ウウウウ
ぜひストレスのない範囲でお付き合いください☆彡
編集済
第39話 バランサー・プロジェクト(その1)への応援コメント
ようやくタイトルが関わってきましたね。
なんとも壮大なプロジェクト。
RAYちゃんのアタマの中はどうなってるの?
今日テレビでAIマンションが売り出されるなんてやってました。
少し前までSFだと思っていたことがどんどん現実になる。
子供の頃電話を持ち歩いて外で話すなんて夢の世界だと思ってた。
こんなプロジェクトも現実になる日も来ますね。
でも危険ではあるよね。
兵器にもなりうるし、逆にその人になりかわっちゃったりとか、考えていることをバラされたりとか悪用も十分考えられる。
ノーベルのダイナマイトがいい例だもんね。
有益にも悪益にもなる……。
技術よりも利用する人の心がまえがタイヘンかも。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。ここまでお付き合いいただき感謝の言葉もありません<(_ _)>
焦らされて去って行かれた方が多数いる中、よくぞ残っていただきました。
頭の中は……ウィノナ博士に見てもらおうかな❤(よしなさい!)
いろいろ考えてはいますが、それを上手く読み手に伝えるのが難しいですね。よく異世界物で「重厚な設定」とか「綿密な設定」とか評価されてる作品があるけれど、目を通してみたら、途中で読むの嫌になってね(笑)深い設定を作るのは誰にでもできるけれど、それをいかにスーッと頭の中に入れるかが重要だと思いました。
そうそう、「近未来」と思っていたらいつのまにか「現在」になっていたなんてことありますね。便利な道具も「当たり前」になります。先端技術は利器と武器の性格を併せ持つから厄介です。利権が絡むと良からぬことを考えますね。「兵器」を抑止力として「平和」のために保有するのが定番の言い訳ね(笑)
いつもありがとね☆彡
編集済
第40話 バランサー・プロジェクト(その2)への応援コメント
根回し……
個人的に「彼」のキャラが気に入っていたので(笑)、ほう! と思いました。
だんだん、つながってきますね((o(^∇^)o))
作者からの返信
マミちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。やっとお見せできますゞ(≧m≦●)ププッ
「彼」も「彼」も(誰?|・ω・)???)
流れは早くなります。
あっ、誤字の指摘どうもありがとうございます・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
大変助かりました<(_ _)>
これからもよろしくお願いします☆彡
第40話 バランサー・プロジェクト(その2)への応援コメント
春日の宿主になりそうな人、一人いますね。
そして学生時代の友人というのはもちろんあの人でしょう。今まで出てきた登場人物がだんだんと繋がっていってますね。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ホスト候補、2015年当時はまだ出会っていないので( -ノェ-)コッソリ
「冬夜に友達なんかいた?」と思われたらどうしようかと思いました(笑)
第37話 ドロシー・マンハッタンへの応援コメント
冬夜君撃たれるかと思いました(; ゚ ロ゚)
ドロシーの守りたい気持ちがものすごく伝わってきました(*´▽`*)
作者からの返信
今村さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ちょっぴりハードボイルドなタッチをゞ(≧m≦●)ププッ
ボクにはこれが精一杯かな(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
上手く伝わって良かったです(´▽`) ホッ
第33話 奇跡の条件への応援コメント
第3部完結、お疲れ様でした。<(_ _)>。
作者からの返信
小雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ここまでお付き合いいただき感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
おかげ様でがんばれました☆彡
第39話 バランサー・プロジェクト(その1)への応援コメント
ようやく待ちに待ったプロジェクトが姿を現しましたね(^-^)
読んでいて、夢のようなシステムと思いましたが、よく読むと冬夜くんなら可能じゃないかという気持ちにさせてくれます。この期待が面白さに拍車をかけてますね!
さらに先があるようですが、そちらまワクワクして待ちますね(^-^)
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
39話にしてやっとプロジェクトが明らかない( ̄▼ ̄;アハハハ.....
遅かったですよね~焦らされ過ぎていなくなった方多数(泣)
でも、構成はボクがこうしたかったから仕方がないですね。
これまで冬夜くんが得た情報で構築したシステムです。
リアリティを感じていただけたらいいのですが┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ
いつもありがとうございます☆彡
第39話 バランサー・プロジェクト(その1)への応援コメント
すごく面白くなってきましたね!
チップを埋め込むことなど色々な疑問が次への興味に変わっていきます(^_^)v
じゃ、次は?
楽しみに待っています♪
作者からの返信
マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
これまで冬夜くんが得た情報を反映したプロジェクトです。
ここまでは時間がかかりましたが、これからは早いです(たぶん)
感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
第39話 バランサー・プロジェクト(その1)への応援コメント
全体像が見えてきて、すごく面白いです! これからどうなるんでしょう。
作者からの返信
オレンジ11さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そろそろ追い込みに入ります。
ジェットコースターみたいに走りますヽ(=´▽`=)ノ
レビューの追加、うれしいです。心から感謝&感謝です☆彡
第39話 バランサー・プロジェクト(その1)への応援コメント
バランサープロジェクト出てきましたね。
核心に迫りつつありますね。フェイズツーが本命。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第39話にしてやっと登場したプロジェクト……
読者が逃げるはずだわ(ノ_-)ハア…
よくぞここまでち読んでくれました(*´;ェ;`*)ウウウウ
次回はフェイズ……どうしようかな?(えっ?)
第38話 冬夜の頭の中への応援コメント
どんどん壮大なお話になってきましたね!
ドキドキします♪
国家を相手に大金を得る方法を思いつくなんてやっぱり天才!
作者からの返信
マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
風呂敷広げるのだけは得意でね(ダメじゃん)
上手くまとめないと(´・ω・`;A)アセアセ
1兆円……俺のポケットには大き過ぎらぁ(by ルパン)
天才に恥書かせないようがんばらないと┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
第33話 奇跡の条件への応援コメント
こんにちは~^^
第三部【了】お疲れさまでした!
実に中身の濃いパート。ここだけで十分に3時間枠で特番が撮れそうです。
ここから先は、天才同士の相乗効果。どんなマジックを見せてくれるのか、大いに期待しております☆
――結果的に悪あがきと言われるかもしれないが、溺れそうになったとき、藁のような、頼りないものを掴つかむことで事態が好転することだってある。
だ~れだったけなぁ~。そろそろ、あの自信満々な男が欲しくなってきます。
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、超時間にわたってお付き合いくださって心から感謝します……って、ごめんね~・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
自己満足っぽい文章ですが、そう言ってもらえるとホッとします。
ここまで残ってくれた方が十人以上いるのはすごくありがたいことです。素人の小説を楽しんでいただけるなんて……。
残り2週間、悔いのないようがんばりますので、よろしければお付き合いください。
さて、そろそろ「彼」も出てくるかな?
もうちょっと先かな?
お楽しみに(ΦωΦ)フフフ…
第32話 シミュレーション障害への応援コメント
素晴らしい回収の仕方☆
こういう小さな発見を、ジワジワと読み手に膨れ上がらせる描き方は、正に天才的!
――ボクたちは、縁がないのですか?
こういう語り口からの急展開は、正に海外ドラマやハリウッド映画を見ているような感覚になりますね。
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そんなに褒められると恥ずかしいわ(〃ノωノ)ハズイ
でも、すごくうれしいかもゞ(≧m≦●)ププッ
自然と情景が見えてくる文章を目指しているので☆彡
ハリウッド映画!?w( ̄o ̄)w オオー!
まさかそんな風に思ってもらえるなんて……❤
第31話 揺れる思いへの応援コメント
ドロシーの株が一気に急上昇☆
護衛は男とは限りませんもんね。「いかにも」と思わせる鉄板の富裕層イメージ(アフリカンの従者)に、ちょっとしたスパイスを振りまく発想は、いつもながら勉強になります。
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ドロシー、只者じゃなかったです( -_-)フッ
五十を過ぎても達人です。
何と言ってもキャリアが違いますからね。
お褒めに預かり光栄ですわ*:.。☆..。.(´∀`人)
第30話 前に進むためにへの応援コメント
そうです! 氷の女王には「ありのまま」ですね☆
あぁぁ……別人だったのか。「שלום」と不意に口ずさめば、閉ざされし記憶の扉の鍵がこじ開けられ……って、もう別次元だし(笑)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
なかなか上手くいきません(ノ_-)ハア…
魔法の言葉……そんなのがあればいいのにね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第28話 ランチタイムのアクシデントへの応援コメント
西海岸には、ブールのようなパンの中身をくりぬいて、そこにクラムチャウダーを放り込む料理がありますが、ロシアのガルショークも似たようなイメージが……ん? ロシアが本家なのかな?
(ともかく、愛宕が好むメニューである事に変わりはない)
チャンスをものにしましたね。
今後のヘレナさんの口調が、どう変化していくのか注目ですな☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
内容的に寒い国の料理って感じがします。
年中温暖な西海岸っぽくないですね(´-ω-`)ウーーン
相変わらずコミュ障みたいです。ヘレナさんゞ(≧m≦●)ププッ
第27話 PT戦略会議への応援コメント
議事録にサインをする。
こういうところが、RAYさんのきめ細やかな肌……じゃなくて描写力ですね。
(あぁ、もちろん肌もきめ細やかという こ と で)
アメリカが独自で取り組んでいる「なんとか保護プログラム」は、対象者の過去を丸ごとすり替える拘りと技術があるようですね☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
……ノーコメント( -ノェ-)コッソリ
どうでも良さそうなところを描写するのが好きなので( ̄▼ ̄;アハハハ.....
どうでも良くないかな( -_-)フッ
第25話 スウェーデンにてへの応援コメント
冬夜くん、ありのままの姿を見せましたね。(氷の女王繋がりなら、このセリフは言いたい☆)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ビリージョエルさんの「Just the way you are」でも歌って欲しいですね(笑)
第24話 アメリカ留学への応援コメント
天才たる真価の発揮……いや、その片鱗かな。地味な手続きの中にも、天才の名に相応しい動きと洞察力が働いていましたね☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
冬夜くんの非凡さは、目的を決めたら、それに繋げる最適な道筋を脳内でシミュレーションできるところです。まさに、留学においてもその能力が発揮されました。
第23話 ターニング・ポイントへの応援コメント
点から線に繋げる距離がハンパない☆
ここは素敵なエピソードですね。ワクワクが止まらない (o^-')b
――「そんな話があったなんて……信じられないが、辻褄は合ってる」
この一文、けっこう入れようか悩んだんじゃないかな? ( ̄ー ̄)
(愛宕的には、全文が引き締まる感じを受けました)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お褒めの言葉光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
その台詞……推敲の際に入れました( ̄ー ̄)ニヤ...
そういう感想をもらえると勉強になります。
何気なく入れた台詞が吉なのか凶なのかわかるのは大きいです。
第22話 待望の瞬間への応援コメント
――相変わらずだな。RAYさん。
さり気ない変化球で、読み手の注目をブライトマンに集める小気味良い手法。いつもながらキレッキレですね☆
健吾くんとミハエルは、この会場ではビールでしたけど、別のシーンでウォッカも浴びるように飲んでいる姿が浮かんできました(笑)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あら、気付いちゃった? とっておきのアメリカンジョーク(笑)
直球勝負ができない質でね~ゞ(≧m≦●)ププッ
笑いごとじゃないけど( -_-)フッ
さて、ザル……いえ、健吾とミハエルの運命は如何!?(そっちかい!)
第21話 ストーカー気質への応援コメント
理論のT大。クリエイティブなK大。
自分もどちらにしようか学生受験で悩んだことがあります。至った答えはK大でしたが……どっちも受ける必要もないくらい学力が低かったですけどね~☆
どうやったら振り向いてくれるか。それを考えるだけでも心が躍る時間って、健吾くんにもあるのかなぁ~。
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
愛宕さんはK大受験者!?w( ̄o ̄)w オオー!
スゴイ! ボクなんか受けるレベルにも達してないもん( ̄▼ ̄;アハハハ.....
だから、今は冬夜くんたちに代わりに(泣)
さて、冬夜くんは果たして振り向いてくれるのかな❤(←ハートはやめなさい。カテエラだから)
第38話 冬夜の頭の中への応援コメント
百億ドル!
日本の国家予算に対して、どれくらいの割合なのか?
交渉相手は誰になるのか?
デカイ話になってまいりました♩
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
まぁ、はした金だけどねヾ(・ε・`*)オイオイ
冗談はさておき、国家予算が100兆円弱として……1%!!!
これは出せないよね~(´-ω-‘)ウーーン
財政投融資で借金すればOK……って、それも無理だよね~(´-ω-‘)ウーーン
冬夜くん、がんばれ!!o(´∀`o*)o(´∀`o*)ガンバ~
第38話 冬夜の頭の中への応援コメント
春日の生命と、PTと、日本政府。
まだ繋がりは見えてきませんが、壮大な計画が冬夜の頭の中にあることは理解できます。
どのような形になるのか気になりますね!
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
もう少しで見えます・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
お付き合いください<(_ _)>
第38話 冬夜の頭の中への応援コメント
話が大きく飛躍しましたね!プロジェクトの内容はわかりませんが、個人でやりとげられるのかなと心配した矢先に、まさかの日本政府!!まさに桁が違いますね(^-^)
ただ、天才の先を行くビジョンに政府が理解できるか……。つくづく冬夜くんには頑張ってもらいたいです。私が裏ルートで政府を脅しておきます(笑)
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
冒頭のプロローグに出てきたシーンの前段だと思ってください。
さて、広げ過ぎた風呂敷を何とか畳まないと(´・ω・`;A)アセアセ
政府の脅し役はお任せします(=ω=メ)オラァ!!!
第32話 シミュレーション障害への応援コメント
ウィノアさんは、実験で殺めてしまったのかな? 臨床とか治験で。
春日は助けたいよね。
かなしませると言うのを自分で決めるのは容易でないね。
作者からの返信
小雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
壮絶な実験の内容は第4部にて……。
冬夜はウィノナを悲しませることは絶対に避けたいと思っています。たとえそれが春日を助けるためだとしても……。
第38話 冬夜の頭の中への応援コメント
一兆!
さらに日本政府が出てくるとは!?
壮大ですね。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
かなりの大金です(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
日本政府出してくれるかな?
で、プロローグに結びつきます。
第37話 ドロシー・マンハッタンへの応援コメント
三十年間もひとりでウィノナを、守ってきたドロシーにとって冬夜の出現は面白くなかったでしょうね。
そんなドロシーさんまでも一瞬で考えを変えさせる冬夜の瞳。
どんな感情をたたえているんだろう。
似た感覚の人だからくみとってもらえたのかな……。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そりゃそうだよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
恋人盗られた気分だよね~( ̄▼ ̄;アハハハ.....
ドロシーさん、冬夜の答え次第ではホントに撃つつもりで、冬夜くんも彼女の本気度が伝わったと思います。だから、目がマジになったんじゃないかな。で、その瞳にウィノナと同じものを見たのね。悲しみを湛えながら誰かの幸せを願う瞳かな。
第37話 ドロシー・マンハッタンへの応援コメント
コマが揃い始めた
ってところかしらね
面白うございます☆
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
少しずつですが、見えてきたかなぁ( ̄▼ ̄;アハハハ.....
相変わらず焦らし感がありますが、よろしければお付き合いください。
感謝&感謝です☆彡
第37話 ドロシー・マンハッタンへの応援コメント
ウィノナ…いえ、ヘレナを守ろうとするドロシーの鬼気迫る思いが伝わってきます。
冬夜が春日を助けようとするのと同じように、彼女も必死なのですね。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
NGワードは要注意( ̄ー ̄)ニヤ...
プロに徹するドロシー回でした。
そうそう、冬夜の春日に対する思いに似たものがあります☆彡
第37話 ドロシー・マンハッタンへの応援コメント
ずっと守り続けてきたドロシーにとって、緊張状態が解ける時はないのでしょうね。
だからこその銃口。危険な種は早々に摘む。
ウィノ……ごほんっ……ヘレナさんと一悶着あったでしょうね。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ドロシー、年はとってもプロですから( ̄ー ̄)ニヤ...
彼女のためならたとえ火の中水の中。
あっ……NGワードは気をつけてねゞ(≧m≦●)ププッ
第37話 ドロシー・マンハッタンへの応援コメント
ドロシーさんの立ち回りが、ウィノナの存在の危うさを引き立ててますね。一人身近で守っていたドロシーの、危険に対する切り替えの速さと容赦しない覚悟が伝わってきました。
ウィノナの天才に関する考察も素敵ですね。天才にもいくつかのタイプがあると教えてくれます。ひょっとしたら、ウィノナは冬夜くんの中に自分にはないタイプの天才の要素を見つけたのかもしれないと思いました。
亡命を決めるほどの危険な超人研究を、ウィノナと冬夜くんがどのように扱うのか、興味がつきません!
こうした瞬間が、SFを読む醍醐味なのでしょうね!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今回はハードボイルドとかミステリーの雰囲気を……と思いながら、最後はヒューマンドラマでしたゞ(≧m≦●)ププッ ただ、ドロシーの気持ちはわかります。優秀なエージェントだったみたいで、最初は「どうして私がこんな亡命者のメイドなんか」なんて思いながら不満爆発だったと思いますが、いつからか親友になっていました。そんな設定ありきの行動だと思ってください(笑)
天才の分類の話はプロローグで登場したくだりです。
ダブりますが、「あれは、そういうことだったの」と思い出してもらう効果を狙いました。
さて、いよいよバランサープロジェクトです(やっと!?)
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
第36話 超人研究(その3)への応援コメント
超人研究の描写がリアル過ぎて怖いです。普通はこうした研究にはかなりマッドな博士や科学者が登場するのですが、本作品は理性ある天才ですから、余計に生々しく感じました。
天才が超人を作る。ただし、天才も人であるがゆえに、苦悩の末に計画を歪めるという……。天才が超人を作ったという単純な話ではないところに、深いドラマがありますね!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、いつも丁寧なコメント恐れ入ります・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
「読者に情景が見せるリアル感」を大事にしているので、超人研究の部分もくどいと言うか、堅いと言うか、グロな描写をしてしまいました(フォローが2人減りました(泣))人が人を超える者を作るというのは、意外とベタな流れですが、これまでのSF(特にアニメ)だと最初から仕組みができていて、超人の活躍を描いていますよね? それに比べたら地味で暗いです(笑)しかもドロドロした部分が前面に出てるし……と言いながら、ヒューマンドラマなので( ̄▼ ̄;アハハハ.....
よろしければ目を通してやってください<(_ _)>
第36話 超人研究(その3)への応援コメント
亡命か……。
ずっと展開が壮大ですね。凄くて、自分には書けないです。(;^_^A。
作者からの返信
小雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
亡命劇、ボクも初めて書きました。
ドキドキでしたが評価をいただけてホッとしています(´▽`) ホッ