唄っていたおばあちゃんは無事だったのだろうか?
亡命のきっかけになったのは食事、ルートはトイレ。なるほど自然の摂理には違いないですね。
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
おばあちゃんも含めキャストの皆さん、タチアナ激怒の瞬間、そそくさと引き上げました。幕の裏に(笑)
そうそう、自然な流れだったでしょ?ゞ(≧m≦●)ププッ
必要最低限な情報でよく成功したと思います。
編集済
こんにちは~^^
同じエピソード内に数字の「合わせ」を入れ込むのは良いですね。こういうのは、あまり引っ張らずに解決してくれると、読み手の愛宕もスカっとします☆
(トイレだけにね・笑)
まだまだ一つに繋がる気配はありませんが、心地良い余韻が広がってます。
次のエピソードも楽しみですな☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう。
単純ですが、事前に打ち合わせの時間はほとんどなかったと思うので、おそらくぶっつけ本番です。「空港内で気分が悪くなって何とかトイレへIKEYA(おいおい)」→「そこで指示に従え」みたいな感じね(笑)
今回は、群像劇のように最後に一つに結び付くような展開を目指しています。上手くいけばいいのですが(-ω-;)ウーン
そうそう、指摘をいただきありがとうございます。
修正しましたm(_ _"m)
また何かあれば遠慮なくお願いします。
ウィノナの逃亡(まだ亡命と言えるかどうかわからないので……)は第一段階は成功したようですけれど、これからは常に捜索され、狙われる立場になりますからね(><)
過酷だとは思いますが、これまでの環境に比べれはまだマシだと思えるのでしょうか。
さすがRAYちゃん、壮大なスケールの序章を見事に書ききっておられて凄いと思います!
ウィノナと冬夜たちがどのように絡んでいくのか、今からとても楽しみです✨
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとうヾ(*´∀`*)ノ
なかなかいいとこつくわね(ΦωΦ)フフフ……
実はそのあたりはお話に盛り込んでいます。何を、どんな風に、と言えないのが辛いところですが……今後の展開を乞うご期待!
褒めていただいて光栄ですヾ(*´∀`*)ノ
あまり書いたことのないシーンでしたから、四苦八苦しながら何とか書きました(笑)全体像が見えずじれそうですが、よろしければお付き合いくださいm(_ _"m)
ここからの展開が読めないので(そりゃそうだ)、この亡命が成功してよかった、と書いていいのか迷います。
1章完結お疲れ様です。
壮大な序章ですね。
すでにワタシ達は精密機械プロットの迷宮を彷徨っているんでしょうね。
RAYちゃんナビゲーター、ワクワクする誘導を期待しております(^_−)−☆
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
まだ見えないよね~(web小説失格)
これが吉と出るか凶と出るかは作者のみぞ知る!
あっ、まだラストシーンどうなるか決めてなかった(爆弾発言)
ストレスが溜まらなければいいけど……┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
くれぐれも無理はしないでね。
いつもコメントありがとね。
おかげ様でモチベーションが保てています。
「おぉ!!」と感嘆の声をもらしました(^-^)まさに映画のような映像を伴った描写が素敵ですね!
まずは一部の執筆おつかれさまでした。どんどん広がる世界に引き込まれました! 人物、世界、事件、そのどれもにRAYさまの熱意を感じました!
さて、二部からはどんなストーリーが待ち受けるのか。この時点で面白さが確定しましたので、評価を送ります(^-^)
レビューは読みきった後に送りますね!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
おかげ様で何とか書き上がりました(´▽`) ホッ
毎回目を通してくださってコメントもいただき、心より感謝いたします。
風呂敷を広げるのは簡単ですが、いかに畳むかが難しいです(ノ_-)ハア…
期待に添えるようがんばりたいと思います。
先程第二部の最初のパートを公開しました。
今度は冬夜くんの妹・春日ちゃんのお話です。
第1部とは雰囲気がガラリと変わります。
よろしければ、目を通してやってください。
そうそう、評価をいただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
すごくうれしいです。これでまたモチベーションがあがります。
老婦人の歌で数字が強調されていたので、なんの伏線かと気になっていましたが、こうくるとは。
トイレ個室の汚さ、詰め寄った他のトイレ客たち。
どこからどこまでが画策されていたのか、支援者側の視点にたてばニヤリとしたくなるシーンでした。
作者からの返信
ユカコちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
……と、どさくさに紛れてフレンドリーに呼んでみた( ̄ー ̄)ニヤ...
イヤなら言ってください( -ノェ-)コッソリ
閑話休題
はい。ただでさえ作者にしか見えていないのに、さらによくわからない状況を作り出してしまいました( ̄▼ ̄;アハハハ.....
とりあえず、ハラハラとかドキドキしてもらえたら成功ってことで……
目を通していただいただけでなく、コメントまでいただけてうれしい❤