応援コメント

第58話 バランサーズ」への応援コメント

  •  超人研究もきちんと織り込まれていたのね! 

     もう滂沱の涙。

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。冬夜くんは、ウィノナの過去を「人を幸せにするのに無くてはならないものに変える」と約束しました。ウィノナも彼の言葉を信じて、自分の過去を未来に役立てることを決心しました。
    その結果、ウィノナは天才にしか思いつけないような発想で冬夜のピンチを救いました。実は、愛の力かもしれませんね(笑)

  • 奇跡が起きた〜〜‼︎

    なあとに……なんて乙女可愛い‼︎☘
    エンディング、どうなるんだろ🌟

    作者からの返信

    はるかちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    奇跡……起きるものですね。
    大切なのは、奇跡の存在を信じることでしょうか?
    奇跡を信じてがんばることが大切ですね。
    そうそう、ウィノナの心は十代。これからが青春ですゞ(≧m≦●)ププッ

  • ど、ドロシーに報告したら……掌で額をぴしゃりと叩き「オーマイガー!」なシーンが浮かびますよ。ウィノナ先生(笑)

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうね。ドロシーさんには内緒にしておかないと( -ノェ-)コッソリ
    喩えるなら、「(自分が魔法少女であることは)クラスのみんなには内緒だよ」といったところでしょうか?(違うって)

  • バランサーになる意味がはっきりつかめました。
    一心同体になれる相手ですね。

    作者からの返信

    ことちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    伝わったみたいで良かった(´▽`) ホッ
    書かないと伝わらないし、書き過ぎるとくどくなるので、そのさじ加減が難しいです。

  • 良かったですね。
    冬夜くん、天才だからこそ起こせた奇跡だったのだと思います。

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    まさにそのとおりです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    二人がいっしょになって初めて可能になりました。

  • 『細胞レベルでは、三、四日は生きていた』。過去にウィノナがやっていた実験にはこんな伏線もあったのですね。驚きました。

    『どのピースが欠けてもパズルは完成しなかった』。本当にその通りです。みんな戻ってこれて良かった。
    春日と温人、冬夜とウィノナ、これからお幸せに。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    伊達にン百人殺してないってことだけど、それは言いっこなしね。
    冬夜がウィノナの過去を幸せなものに変えるって言ったんだから。
    紹介文でも命というパズルを完成させるために、希望というピースを集めるっていう話をしたけど、よくここまで集まったと思います。ご都合主義のところもあるけれど、運も実力のうち。強い気持ちが引き寄せたのかもしれないしね。

  • 仕事中だというのに泣いてしまいました((T_T))

    冬夜くん、よかったね! 天才だからこそ起きた奇跡だ!!

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    真剣に読んでいただいたのと、激励をいただいたことでここまで来ることができました。気が付けば17万文字(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!! 内容はともかく自分でもよく書いたと思います(笑)

    冬夜くん、最後まで自分のことを天才じゃないと言っていますね(笑)
    ウィノナは前回の最後に、自分を鼓舞するために自分のことを天才だと言ったのに(笑)


  • 編集済

    壮大なエンディングが見えてきたのかな?

    すごいね……。

    ハッピーエンディングを期待します!

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    おかげ様で何とかここまできました(´▽`) ホッ
    後はエピローグを1話書いて終わりにします。
    エンディングは……(ΦωΦ)フフフ…
    お楽しみに☆彡

    誤字脱字を教えてくれてありがとうございます・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    大変助かります<(_ _)>