『細胞レベルでは、三、四日は生きていた』。過去にウィノナがやっていた実験にはこんな伏線もあったのですね。驚きました。
『どのピースが欠けてもパズルは完成しなかった』。本当にその通りです。みんな戻ってこれて良かった。
春日と温人、冬夜とウィノナ、これからお幸せに。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
伊達にン百人殺してないってことだけど、それは言いっこなしね。
冬夜がウィノナの過去を幸せなものに変えるって言ったんだから。
紹介文でも命というパズルを完成させるために、希望というピースを集めるっていう話をしたけど、よくここまで集まったと思います。ご都合主義のところもあるけれど、運も実力のうち。強い気持ちが引き寄せたのかもしれないしね。
超人研究もきちんと織り込まれていたのね!
もう滂沱の涙。
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。冬夜くんは、ウィノナの過去を「人を幸せにするのに無くてはならないものに変える」と約束しました。ウィノナも彼の言葉を信じて、自分の過去を未来に役立てることを決心しました。
その結果、ウィノナは天才にしか思いつけないような発想で冬夜のピンチを救いました。実は、愛の力かもしれませんね(笑)