オファーの瞬間

【オファーの瞬間】『めんとりさま Faceless Summer』|カクヨム甲子園からはじめての書籍化

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。今回話を聞いたのは、8月25日にメディアワークス文庫から発売される『めんとりさま Faceless Summer』を担当した、電撃メディアワークス編集部のYさん。第2回カク…

【オファーの瞬間】『同人イベントに行きたすぎて託児所を作りました』|カクヨム短編賞発のコミックエッセイ!

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。今回話を聞いたのは、6月13日から連載が開始されたコミカライズ『同人イベントに行きたすぎて託児所を作りました』を担当した、ニュータイプ編集部のAさん。本作…

【オファーの瞬間】『蒼き太陽の詩』| 読者の熱い想いが最後の一押しに!

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。今回話を聞いたのは、5月23日に1・2巻が角川文庫から同時発売となった『蒼き太陽の詩』を担当した、角川文庫編集部のLさん。Web小説としても、商業作品としてもあ…

「文芸」で書籍化を目指すには 「オファーの瞬間」特別座談会

「オファーの瞬間」の特別編として開催された座談会では、「文芸編集部カクヨム班」に所属する編集者4名が集まって、自分たちが手がけた書籍のPR、そして作品探しの方法について余すことなく本音で語りました。

【オファーの瞬間vol.9】『前略、山暮らしを始めました。』| 決め手になった圧倒的〇〇〇!

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。第9回に登場いただくのは3月10日に2巻が発売された『前略、山暮らしを始めました。』を担当した、カドカワBOOKS編集部のYさん。重版もかかって好調な本作は、必ず…

【オファーの瞬間vol.8】『今昔奈良物語集』|文芸とラノベ、 本づくりの違いとは

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。第8回に登場いただくのは『今昔奈良物語集』(12月21日発売)を担当した、文芸編集部のWさん。はてなインターネット文学賞を獲得した「ファンキー竹取物語」が収…

【オファーの瞬間vol.7】『おっさん、転生して天才役者になる』|マンガ化の決め手は〇〇〇

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。第7回に登場いただくのは『おっさん、転生して天才役者になる』(11月26日第1巻発売)を担当している、電撃マオウ編集部のYさん。本作は第6回カクヨムWeb小説コン…

【オファーの瞬間vol.6】『レゾンデートルの祈り』|読者レビューが生んだ超話題作

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。第6回に登場いただくのは『レゾンデートルの祈り』を手掛けた、株式会社ドワンゴのⅡⅤ(トゥーファイブ)編集部のTさん。共感が共感を呼び、賞を経由していない新…

【オファーの瞬間vol.5】『安吾先輩は解読したい』|投稿から6年後に届いた手紙

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。第5回で話を聞いたのは、『安吾先輩は解読したい』(旧題:俺さま暗号屋と召使いな私)を手掛けた、カドカワ読書タイム編集部のIさん。IさんがKADOKAWAではじめ…

【オファーの瞬間vol.4】『走る凶気が私を殺りにくる』|「小説」だから活きる表現とは

第4回で話を聞いたのはメディアワークス文庫編集部のDさん。『走る凶気が私を殺りにくる』へのオファーは「冒頭の数話を読んで決めた」というDさんの頭の中には、タッチの差で獲得が叶わなかった同著者の前作『屍介護』のことがありました。

【オファーの瞬間vol.3】 『異世界ウォーキング』|人気作では〇〇を特に重視します!

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。第3回で話を聞いたのは、カドカワBOOKS編集部のYさん。2021年7月から投稿が始まり、カクヨム屈指の人気作となった『異世界ウォーキング』を書籍化したYさんは、新…

【オファーの瞬間vol.2】『サキヨミ!』|こんな王子様を待ってました!

カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビュー企画「オファーの瞬間」。第2回で話を聞いたのは、つばさ文庫編集部のMさん。カクヨムを通じて第8回角川つばさ文庫小説賞に投稿された『サキヨミ!』を読んで、強く最終選考作品に推し、同…

【オファーの瞬間vol.1】『ぽんこつかわいい間宮さん』|コンテスト「後」の〇〇が決め手に

「どういう作品が書籍化されますか」「編集者は作品のどのような部分を見ているのですか」――そうした疑問を持つ、カクヨム作家の皆様に贈る新たなインタビュー企画「オファーの瞬間」