概要
僕は可愛いけれど、聖女♂です。
「偽聖女ウルリカ！！ 貴様を今日この時を持って解任する！！」
僕、ウルリカはパーティーの会場で急に断罪された。
その後、他国の女帝から誘われ、そのままその帝国へ向かうことになった。
これは聖女♂である僕と、帝国の女帝の物語。
※小説家になろうに先行公開しているものです。
僕、ウルリカはパーティーの会場で急に断罪された。
その後、他国の女帝から誘われ、そのままその帝国へ向かうことになった。
これは聖女♂である僕と、帝国の女帝の物語。
※小説家になろうに先行公開しているものです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？