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  • 第百三十七話 エピローグへの応援コメント

    最後まで拝読いたしました!
    完結してからしばらく経ってしまいました💦
    今更ですが、完結おめでとうございます!

    クロウさんの子孫だと発覚した蔵人くん、どうやら彼も運命の人に出会えた様子。これからいろいろあるのでしょうが、楽しく過ごしてくれたらいいなと思いますね(*^-^*)
    最後まで楽しませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます😭😭

     癖のある拙作、楽しんで頂けたならとても嬉しいです🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
     ここまで大変な中読んでいただいただけじゃなく🌟やレビューまでありがとうございます。

     長月さまのワールドにもお邪魔しますね。
     これまでのご厚情とお付き合いありがとうございました😭😭

  • おお、まさかの展開ですね!
    蔵人くん、クロウさんの子孫だったのですね!?
    ここにも、運命的なものがあったということで……。
    クロウさんたち、無事に生き延びていてよかったです。弁慶さんは残念でしたが……彼もクロウさんを助けられて嬉しかったことでしょう。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭
     なんと嬉しいお言葉でしょう☺️

     伏線の回収がやっとできました。源頼朝の子孫は根絶やしにされたのか? と思ってやるせなくネットを漁っていたら、中村博士が子孫にあたると言う嬉しいニュースが。

     そこから中村蔵人くんが誕生し、転移者としては入れ替わる方が面白かったのですが偉人に対してのリスペクトがそれをさせず、こんな物語になりました💦

     弁慶の立ち往生は涙無くしては見れませんでしたが、この物語では世話好きなオッチャンとして活躍してもらっております。

     嬉しいご感想ありがとうございました😭

  • 玉手箱……開けてはいけないやつですよ、クロウさん。
    もしくは、開けることで何か起こるかも? おじいさんになる以外の何かが。

    それにしても、ようやくアの国とラの国の戦争が終わりましたね。
    一時はどうなるかとはらはらしましたが、復興に着手できるようになってよかったです。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

     浦島太郎と言えばこれ😆
     出さないわけにはいきませんでした☺️

     クロウさん『開けるなよ』と言われれば、『それってフリよね?』と答えそうなタイプ☺️

     仰る通りホッとしたのも束の間、もう一つ残される課題が復興でございます。
     さすがでございます。
     さて、これから始まる復興のために、タロウさんは“アの国”に残ることになります。
     その伏線のためにワルレーもストーリー上、生き残る事になりました。

     これからのお伽話の主人公たちが、いかに過ごしていくか? はまた別の物語になりそうです。

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第百二十四話 合流への応援コメント

    七郎さん、無事でよかったです!
    しかし、手負いであることに変わりはありませんから、少しでも早く休ませてあげたいところですね。
    それで、クロウさんはまだ戦車を諦めていなかったんですね(;'∀')流石というかなんというか。
    どうなるのでしょう? またお邪魔いたします。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     七郎さん、あの弁慶ですから💦
     義経の切腹をするまでの時間を稼ごうと、立ったまま往生してしまう漢気! そんな胸熱な人をこんなふうに描いてすみません🙇🙇

     それでも軍オタのクロウさんのために苦労を厭わず奮戦してます😆

     戦車が欲しいって子供か💦
     ただし普通じゃない方のお子ちゃまなんですが💦
     いかがなりますでしょうか?

    ご感想ありがとうございました😭😭

  • ようやく、カトーを止めることが出来たようですね。
    彼の裏切りによってかなりつらいことにはなりましたが、ようやくの決着です。
    ただ、倒れた七郎さんが気になります。
    そして、戦車も……。

    またお邪魔いたします!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     裏切り者カトーは前半でやられてしまう悪役のつもりだったのですが、つい楽しくなっちゃってここまで引っ張ってしまいました。
     本当を言うとワルレーの方が先に倒されてしまう予定だったのですが、今後の“ア”の国のことを思うとーーー💦

     さていかがなりますでしょうか?
     ご感想ありがとうございました😭😭

  • カトーの能力は侮れませんね。
    シズ姫たちが死んでしまったかもしれない状況下にあって、クロウさんたちも冷静とは言い難い精神状態のようです。このままでは、カトーたちラの国の軍が優勢になりかねません!
    ここからどう挽回していくのか、楽しみです(*^-^*)

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     カトーとの戦闘シーンはお気に召して頂けたでしょうか(^^)
     お楽しみ頂けたなら幸いでございます。
     さてシズ姫の安否もわからぬまま、数的不利な中で奮闘するクロウさん。

     このままではーーー?
     そこは天に愛されているクロウさん、激闘の中で流れを変えて行きます。
     お楽しみに。
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • まさか戦車が登場するとは思いませんでした
    (´゚д゚`)
    これは、刀や槍や弓矢ではどうしようもありません💦逃げるか距離を取って落とし穴でも掘るか……。そう思っていたのですが、流石はクロウさんですね。奪うという発想はありませんでした!
    この作戦、うまくいくのでしょうか?
    またお邪魔致します!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     お褒めの言葉ありがとうございます😭😭

     よくよくこの義経様を調べてみますと、戦術面では天才でした。
     気の毒にも政治的な視野がなかったらしく、晩年の悲劇を招いたようです。

     もしそっち方面の参謀がいたら、歴史が変わってたでしょうに(T ^ T)

     宜しければ暖かく見守ってやって下さい。なかなかお邪魔出来ずすみません。ご感想ありがとうございました😭😭

  • 蔵人くん、万事休すかと思いましたが、幼い頃に仕込まれた技が火を噴きましたね。あんなところで死ななくて良かったです……!
    とはいえ、危機的状況に変わりはありませんね。ここからどう挽回していくのか、またお邪魔して確かめます!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     第三者目線で見ていたはずの蔵人くんが、いきなり当事者に?!
     の目線でした。
     古流の遣い手であった彼の父から叩き込まれた家伝。じつはクロウさんにも絡んできます。

     そこら辺はラストで明かされますので、今しばらくクロウさんと蔵人くんの奮戦を暖かい目で見守ってやって下さい。
     なかなかお邪魔出来ていませんが、私もお邪魔させていただきます。
     嬉しいご感想ありがとうございました😭

  • 第百五話 やけっぱちへの応援コメント

    草、ですか。
    そんな巧妙に隠されたスパイがいたとは思いませんでした。
    まさか身内から裏切られるとは……!
    ハデスの破壊を使えない今、どうなっていくのか。
    またお邪魔いたしますm(__)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     背景やら世界観やら。何かと説明が必要な拙作。
     もし分かりづらければすみません。
     カトー大佐が裏切り者というカラクリが意表をつけていたなら、とても嬉しいです☺️

     やっとハデスを封じられたのにーーーさて、これからがクライマックスです。
     宜しければ見守ってやって下さい。
     ご感想ありがとうございました😭

  • 第八十六話 追撃の裏側への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ああ、そうか。後のことを考えたら、ラの国にハデスの力で勝ってはいけないんだ……。
     それだけ冷静に判断できるなら、頼朝さんの胃に毎度クリティカルアタックを打つな(≧∇≦)w
     クロウさんがかなり冷静で頼りになりますね。どう攻略するのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     政治的な配慮はできたとは思うのですが、あまりに兄頼朝とはビジョンが共有できてなかったことが、義経さんの悲劇の始まりではなかったか、と思っております。
     何しろ『武家社会』自体、それまでなかった政治形態ですし、義経さんとしては『平家に成り代わる』程度しか思ってなかったのではないか? と想像しております。

     ゆえに後白河上皇からの陞爵も、『兄上のためじゃ』くらいしか思ってなかったであろう、と。
     
     仰る通り『武家社会』を立ち上げるつもりの頼朝からすれば、『何度言ってもわからない奴』で『朝廷に借りを作りまくって朝廷外交をやり辛くする』裏切り者、と胃に穴が空きそうだったかもしれませんね(笑)

     戦略的配慮で大妖ハデスを利用しましたが、その後の政治的配慮が足りてないクロウさんでした(笑)

     さて彼の思惑通り行きますやら?

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  •  こんばんは、御作を読みました。
     大妖ハデス、同士討ちからの魂吸収で強化って、めちゃ効率のいい攻撃手段ですよね。
     クロウさん、どうにかできるのかな? ハラハラします。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     蠱毒の技と申しましょうか、なんともおぞましき魂喰らいの所業でございます。
     浮かばれないんだろうなぁ(T ^ T)
     気の毒に思いますが、侵略者の末路が栄光に終わるのだけは剛腹で、大妖ハデスには残酷に始末をつけてもらいました。

     と、しますと上野先生のおっしゃる通り、クロウさんが封印する難易度も上がるわけでして💦
     かなり書き上げるのに苦労した(ダジャレ?)のでございます(笑)

     宜しければご笑覧下さい。
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第三話 伝説との出会いへの応援コメント

    3回目ですね!!
    これからも来てな!!

    頑張っていきましょう!!

  •  メリークリスマス!
     カダフィ様、御作を読みました。
     「あなたがやろうとしたこと」
     まさに正論!
     ワルレーさんも言い訳できないw
     クロウさんはこの混乱の中、勝機を見出せるのか? 面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     メリークリスマス🎄🎄です😊ご覧頂きありがとうございます😭
     他人事のように聞くワルレー軍卿って💦
     どこか自分のアイデアを横取りされたような嫉妬心と、復活を眼前にして改めて戦慄した威容に
    『本当にあのバケモノを治ることができるのか?』
     と、思わず口にしてしまったのかも知れません。
     想定内なら、こんな余裕のないこと言うわけないですもんね。

     クロウさんとしては、ある程度想定していたようで、早速次の手を打ちに動き出します。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ニジャール皇女がなんとも評価の難しいムーブですね。
     気丈と見るべきか、現実が見えていないと見るべきか。
     ともあれ、大妖ハデスはボスに相応しい異次元の能力。
     どうするのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     メリークリスマスです🎄

     ニジャールさん九死に一生(笑)
     ちゃんと逃げると言ってるので、プライドだけで判断を誤ってはいないと思うのですが、まさか味方に撃たれるとは思っていなかったようで☺️

     大妖ハデスのことをボスに相応しいと評して頂き、ありがとうございます♪

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございます😭😭

  • 第九十七話 乙姫の狂気への応援コメント

    あれだけの呪詛を一身に受けて、無事でいられるはずもありませんよね……。
    乙姫様が痛々しいです。
    そして、なんとかして正気に戻そうとする太郎さんも必死ですよね。
    さて、クロウさんは一体何をしたのでしょう?
    乙姫様がどうなってしまうのか……とてもきになります。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭
     本音を言えばこのシーンが一番描きたかったので、乙姫の痛みを共感して頂きとても嬉しいです。
     ありがとうございます。

     乙姫は乙姫なりの、太郎さんは太郎さんなりの“痛み”を抱えて生きて来ました。
     恨みは呪いに共振し増幅していきます。そこに狂気すら宿った乙姫を、クロウさんは元に戻す手段を準備していたのでした。

     それは平家に一族を殺されて、母とも離れ離れになり、最も彼が欲しくても手に入れられず、幼い時に感じたかったもの。

     さてそれはーー?
     
     たくさんご覧頂き、嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第九十五話 鎮撫の舞への応援コメント

    再び封印される間際になり、それへの抵抗が激しそうです。
    母親を助けるためにも、一刻も早く封じなければなりませんね💦
    呪詛を倒すことは出来るのか、楽しみです。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭
     復活させてラ軍を蹴散らしたのは良かったものの、ラ軍でさえ倒し切れなかった大妖ハデスを封じるので相当苦労します。
     王族という取説を持ってしても、実行されたのは遥か千年以上昔の話。

     果たして無事シズ姫は乙姫を助けることができるでしょうか?
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第九十三話 第三形態への応援コメント

    仲間同士で討たせるとは、ハデスはなかなかの策士であり、残虐ですね。
    あちらではいったい何が起こっているのか、とても気になります!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     大妖ハデスの瘴気は自分以外が全て敵に見えてしまう、という錯乱の魔法。そして恐怖と憎悪に飲み込まれた魂を喰らう存在が大妖ハデス。
     
     戦争という狂気を喰らい、利権を伸ばそうとする人間の暗部が集まって産まれ変わった者かも知れませんね。

     それに媒介として身を差し出す乙姫って、自分で書いといてなんなんですが、気の毒としか言いようがない💦

     ですが、それをさせた“ラの国”がみる夢は、強国の驕りを木っ端微塵に砕かれる悪夢でした😆

     さて、これからもラの国の受難は続きます。
     強国の驕りが砕かれる様をお楽しみ頂けたら、そして悪夢を直接くらう前線の強者たちの悲哀を感じて頂けたら幸いです。

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • ハデス復活の媒介として、乙姫さま御自らの身を捧げておられたのですね……。
    それを決意する乙姫様も凄いですが、見届ける覚悟の娘も相当なものですね。
    どうなっていくのか、楽しみです!

    そして、しばらく拝読せずに申し訳ないです💦
    最後まで必ず読ませていただきます!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございました😭
     お忙しい中お越しいただきありがとうございます。
     お互い師走の忙しい中ですので、ご無理のない範囲で十分でございますよ😊
     お心遣いありがとうございます。
     さて乙姫の決意。本来なら女王だから、戦いに身を投じる必要のない身分でございます。
     ですが政治の部分で如何ともしがたくなった時、この国の“呪われた王族”は自らを贄にせねばならない定めなのでした。

     そしてその血族もーーここら辺もしっかり汲み取ってくださりありがとうございます😭

     ちょっと王政統治の仕組みから言えば、原始的な設定なのですがそこはファンタジーということで、ご容赦ください🙇‍♂️🙇‍♂️

     さてどうなりますやら?
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第八十二話 ラの国の受難への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     これは、トンボが大妖ハデスに乗っ取られてる?
     ラの国の自業自得とは言え、まさにボスに相応しい苛烈さ、強烈さ、ひやっとします。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧いただきありがとうございます😭😭
     大妖ハデスの瘴気に当てられて、パイロットは全てが自分を殺しにきている敵に見えています。
     ゾッとしますね(自分で書いといて💦)
     そのラスボス大妖ハデスのことをお褒めいただきありがとうございます😭😭

     この苛烈な敵をラ軍は倒せるのでしょうか? そしてクロウさんは制御できるのか?
    ってな展開になっていきます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第三話 伝説との出会いへの応援コメント

    馴染みある名前が次々と(笑)
    設定もキャラクターも面白いです!

    作者からの返信

    さかもり様
     ご覧いただきありがとうございます😭

     お褒めのお言葉をありがとうございます😊
     これから始まる奇想天外なファンタジーでございます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😊

  •  こんばんは、御作を読みました。
     圧倒的ではないか大妖ハデスは>q<
     って今はラの国の方を向いていても、いつ攻撃意思が別の方向向かうかわからない。
     ワルレーさん、こんなのいる?
     どう対処するのかハラハラします。面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     進化してる――>q<
     でも、これぞボスの心意気、醍醐味って感じですね。
     盛り上がってきました。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     もうガメラみたいな状況になって来ておりますが😆
     加害者(ラの国)が被害者になると言う一幕でございます。

     お楽しみ頂けてたら嬉しいです。
     まだまだラの国の受難は続きます。宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😊

  • 第七十九話 紅蓮の炎への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     対空兵装あるんかい?
     まさかの(虫取り)網でトンボを粉砕――あれ、正しい?▽?
     ハデスさんの猛威が印象的でした。
     爆撃がどこまで通じるか。面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     なんと、トンボ(=爆撃機)は大妖ハデスにも有効なのかΣ(・□・;)
     これは後に活かせそうな情報ですね。
     ハデスさんも学習して翼とか生えると怖いけど……。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     爆撃機まで出てくる今話。それでも大妖ハデスは生きている?

     爆撃機が大妖ハデスに与えるダメージと、有効性にまで着目頂きありがとうございます😭

     窮地な大妖ハデスに見えますが、伊達に大妖とは名乗っていません。
     これから大妖ハデスの反撃が始まります。
     人間VS化け物。

     果たしてどちらに軍配が上がるのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございます😭😭
     

  •  こんばんは、御作を読みました。
     さすがクロウさん、胆力が違う(≧∇≦)
     でも普通の人は怖いのよーw
     ざ、ぱわーと言わんばかりの説得? が面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     大妖ハデスさんの猛威には、ワルレーさんもびっくりだ>q<
     おまいがびっくりしてどうする!?
     と思わずツッコミを入れたくなりましたが、これは三つ巴になるのかな? なんともハラハラする展開で手に汗握ります。面白かったです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ、遂に大妖ハデスが復活しちゃった!?>q<
     これからどうなるのか、目が離せませんね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
    “猛毒を持って毒を制す”=やり過ぎなんじゃね? って展開になって参ります。
     こちらも被害者になりかねない😆
     さて、どう制していくつもりでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました(*>人<)

  • 第七十四話 全軍、突撃への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ニジャールさんとギリス提督の間で隙間風が吹いているようですね。
     これはクロウさんにとってチャンスか? どう攻めるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     上層部の見解の不一致。ままあるように思えますが、大抵負けている。
    “ラ軍”の悲劇は、この見解の不一致と、“科学への過信”だったかも知れません。

     そこを汲み取って頂いて下さり、ありがとうございます😭😭

     と、なりますと展開まですっかり見抜かれておられるかと思いますが、ここから先はスペクタクルパートになります。

     お眼鏡に叶うと良いのですが💦
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     油断していたところに火をかけられて、てんてこ舞い(ーー;)
     やはり奇襲は恐ろしいし、それができる指揮官は強い。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     お忙しい中、ようこそお越しくださいました。
     私生活がかなりばたついて、返信が遅くなり申し訳ございません。
     自信満々で乗り込んできた“ラの国”。まさか自分たち以外からの空からの奇襲とは想定していなかった模様😆
     そんな彼らの慌てっぷりを描いてみました。

     指揮官の有能さ、と看破していただきありがとうございます😭

     調べれば調べるほど、義経って現代人じゃないか? と思えるような戦術をとっています。
     やっぱり天才だったんでしようねぇ。

     さて、まだまだラの国の受難は続きます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました。


  • 編集済

    第百三十七話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ああ、やはりそう繋がったか! と膝を打ちました。
    そして厨二心が疼いたのはいいけれど信号はもっと気を付けた方がいいと思います蔵人くん! 慢心はよくない…!
    ただ、そのおかげで彼女いない歴=年齢から脱却できるっぽいので、禍福はあざなえる縄のごとし…か? どうなんでしょうね。

    レビューでもおんなじようなことを書かせていただいた覚えがありますが、気風がよく清爽な、男っぷりのいい義経を拝読させていただきました。ここまで追いかけてきて、甲斐があったと思っております。
    無事の完結、あらためまして、本当にお疲れさまでした。

    作者からの返信

    遠野 例さま
     最後までお付き合い下さりありがとうございました😭😭
     完結の祝辞に思わずウルウルしております。

     納得できない『牛若丸』と『浦島太郎』のラストに、大人になってもモヤっと感を引きずって、みんなハッピーなラストが読みたいだけで始めた拙作。

     末尾に書きましたが、歴史ファンの方から見れば、出鱈目な義経像だったかも知れません。

     それを『男っぷりが良い』と評して頂きまして、本当に嬉しかったです。
     
     そして主役なのに『外付けHDD』に終わりそうだった中村蔵人くんにも、暖かい目を注いで下さりありがとうございます😭😭

     彼もまたハッピーな出会いで幕を下ろします。
     でも、仰る通り信号には気をつけた方が良いですね(笑)

     ここまで描いて来れたのも、遠野さまのエールのおかげでございます。
     ここまでお付き合いくださいまして、本当に嬉しかったです。
     嬉しいご感想とここまでのエール、ありがとうございました😭😭

  • 第七十二話 侵略の始まりへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     クロウさん、はしゃいでますが、空襲でピンチですよね(^◇^;)
     よく考えたら後方さえちゃんとしてれば、大抵のピンチは乗り越えられるから、大丈夫なのかな(後方がキレないとは限らないw)
     どんな仕掛けで迎え撃つのか、楽しみです。面白かったです。
     

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     まだまだ十五歳の才走った子供です(笑)
     戦局が自分の思った方へ動いて行くので、ついーーーと言ったところでしょうか😆

    『後方(兵站と司令部)がしっかりとしていれば、大抵のピンチは乗り越えられる』
     とは上野先生。
     金言でございますね!?

     いやはやまたしても勉強になりました🙇
     またしてもこんな短い文言で、的確な評価、表現をされる上野先生に感服致しました。
     仰る通りでございます。

     クロウさんは、この事態をすでに見越しています。
     ただ上野先生の仰る通り、クロウさんの無茶振り(一ノ谷まがいの😆)をしてなければ💦

     さて、キレるのは“ア軍”なのか“ラ軍”なのか……💦

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     今回も勉強になりました。嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第百三十七話 エピローグへの応援コメント

     完結おめでとうございます(´∀`●)/
     歴史は完全な無傷では終わらなかったですが、向こうもこちらも本来かかる被害をかなり抑えられたと思います。

     納得いかない悲劇を、せめて他の世界(物語)でやり直し回避させるって素晴らしい事ですよね。少なくともその世界ではハッピーエンドですから。
     ああ、だから転生モノが流行るんですね。今更ながらに納得です。

     そして蔵人君、まさか車に撥ねられていきなりまた転生かと思ってしまいましたが(笑)思わぬ出会いでしたか。リタさん、縁があったのですね💗
     ちょっとうっかり八兵衛なとこが気になりますが、これからは貴重な経験を身に何があっても負けずに幸せになれるのでしょう。

     歴史に疎い私にも楽しめましたし、ほっこりです(^▽^●)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     最後までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます😭

     最後まで描き切れたのは、青田さまのエールがあればこそ。
     歴史が疎いのは、私も同じでして💦
     好きなだけで碌な知識も持たず、イメージだけ先行した拙作。
     反省しきりです。

     ただ末尾にも書きましたが、青田さまがおっしゃって頂いた通り、みんなハッピーな結末が読みたかったのです。

     それも不遇な義経さんに。
     そして浦島太郎さんにも。

     どうして童話に取り上げられるような物語が「ほれ見たことか」と言わんばかりの結末であって良いでしょうか。

     教訓なんて生死がかからないのなら、失敗から各々が学習していけば良いんですから。

     そんなモヤっと感を、大人になっても引きずってしまったおバカな私の、私なりの決着がコレ😆

     最後まで主役っぽくなく『うっかり八兵衛ポジ(言い得て妙でございます😆)』の中村蔵人くんにも、ハッピーな最後になってもらいました。

     前半のお色気担当のリタさんも、あのまま終わって仕舞えば、色香を国に利用されて終わりーーーと思いまして、リタさんにも子孫がいて日の本と言う異世界に紛れ込んでいた(なんかの任務?)ってことにしました。

     さてこんな脳天気な物語に最後までお付き合い下さり、心より御礼申し上げます。

     これまでたくさんの、嬉しいご感想ありがとうございました😭

  • 第七十一話 地雷との遭遇への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     勝つ奴は戦場に向かう前に勝つ方策を終えてるし、負ける奴は戦場に着いてから勝つ方法を考える。
     とは孫氏の言葉ですが、クロウさんはニコニコで前準備をしていたようですね。
     作戦がどう結実するのか、楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     孫子の兵法にそんな言葉があったんですね。
     浅学な私にも、なるほど納得の言葉です。
     よく先輩や上司から『段取り八分やぞ』と叱られてましたが、それはひょっとするとこの孫子からも来ていたかも知れない、と思い至りました。

     勉強になります。
     ありがとうございます😭

     さて、地雷も機雷も中村蔵人くんの未来知識から引っ張り出して、戦略にのせたクロウさん。
    “勝つために何をすれば最上か?”を行動基準にしています(と言う設定です)。

     と、言いますのも彼の戦績を見ると、当時の常識をまるで無視したような戦いぶりだったので。
     そのせいで梶原景時と仲違いするのでしょうが、武士の在り方と『勝つための戦略』とは相入れなかったのでは? と考えております。

     ここでは軍人VS型破りな武士の対決。果たしていかがなりますでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭

  •  ああ、良かった! 無事に表の歴史が変わることもなく、クロウさんは生き延びてたんですね(´∀`●)
     弁慶さんは残念でしたが、でも本人は主を守れて本望だったのでしょう。

     それにしてもちゃっかり妻二人か。まあ昔だから当たり前の感覚なのでしょうか。
     本人達が良ければ別に良しということで。

     また由比ヶ浜に散ったはずの赤子もこっそり助かってて……って、蔵人君、まさかの子孫繋がりだったのか!
     そりゃあ繋がりますねえ!!( ̄▽ ̄;)// 

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     そうなんです! そもそもこの由比ヶ浜で処刑されていた赤子が生きていた?!
     ってところから中村蔵人くんが産まれたわけして。
     そして物語の構想が定まったのでした。奇妙的烈な物語になるぞーって勢い込んだ、この判官贔屓な伝説にすがった物語です😆

     弁慶さんも一緒に逃げた形にしたかったのですが、辞世の句をみたり壮絶な最期を見ると、彼はあそこで完結しているな、と。
     彼の武士たる見事な最期まで、イジるのは彼にも彼のファンの方々にも失礼だな、と残念でしたが諦めました。

     そして妻二人。
     本妻の郷御前には全く触れられませんでしたが、どんな心境なんでしょうねぇ?
     平安時代の平均寿命や赤子が無事に育つか? を考えると、二人の妻を持つことも致し方ないかも知れません。

     さて、次回はいよいよエピローグです。ここまで拙作にお付き合いくださいまして本当にありがとうございます😢
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 太郎さん、娘を溺愛するがゆえに娘の彼氏を敵視する父親その者になりつつありますね(笑)まあ、ようやく娘と共にいられるのですから、仕方がないのでしょうが。

    しかし、ハデスの猛進を止めることは出来るのでしょうか?
    止められなければ、アの国もラの国も終わりですからね。
    またお邪魔いたしますm(__)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     パパの心理は娘は恋人❤️
    急に横から出てきた? 男に掻っ攫われる心境なのかも知れませんね😆
     まして人垂らしのクロウさんなんですもの。
     仰る通り、やっと取り戻せるかも知れないと思った娘との時間。
     横やりに思えたのも致し方ないかも😓

     そんな太郎パパの心境にまで思いを馳せて下さる長月さま。
     さすがでございます。心理描写、情景描写の長月さまならではと感服しております。
     ありがとうございます😭

     さて暴走する大妖ハデス。
     無事に制御できるでしょうか? クロウさんの見極めと、王家の秘伝が本当に役に立つのか? と不安要素いっぱいなのですが😓
     
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • おおっと、帰ってきましたか…冒険はここまでということで。

    仙術やら宝物やらもらっていましたが、これがどう活かされるのか…
    たぶん、そろそろ締めの段階なのだと思いますが、気になりますねー…

    続き、お待ちしてます

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     やっと帰って来れました😓

     これから最終パートです。
     とはいえ収まりきれず何話かに割りました。(下手くそ(笑))
     仙術の宝玉、なぜ義経に憑依したのか、など謎の回収のパートになります。

     だいたい義経があんな最期はあんまりじゃね?
     から始まり、そういえば浦島太郎も童話にしてはブラック過ぎるよね?
     で構想が出来上がった夢物語。

     夢から始まり夢が覚めた構図です。
     謎の答えは?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😊

  •  仙術を仕込んだ玉とな……? これこそ”フリ”ですよね(^▽^)?
     表の歴史は変わっていないけど、もしかして真の過去は……なんて( ̄▽ ̄●)

     この話を読んでいて、昔絵の上手い友達が源義経様のSF短編を描いていたのを思い出したところです。(同人誌です)
     あらためて誰にも知られなければ、ああいうラストもアリだよなあと考えた次第です。(意味深)

     そうしてこのタイミングで帰って来ちゃった蔵人君。
     今まで平々凡々と過ごしていた一介の彼が、これで何を得られたのか楽しみです。
     そういえば、あの瓶に入っていたビー玉はどうなったのでしょう?
     次回をお待ちします。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
    ご覧頂きありがとうございます😭
     二度ほど返信が投稿する前に消えており、気づいては投稿したつもりでしたが申し訳ございません🙇‍♂️🙇‍♂️
     お友達の同人誌の漫画、ぜひ読んでみたいです!

     やっぱり義経の最期はモヤっとしてる人、多いんじゃないですかねぇ。
    頼朝を悪役に仕立てたい『吾妻鏡』(北条氏)の策略で、悲劇のヒーロー仕立てになってるのを差し引いても、当時の政治状況を知らない我々からすると「あんまりじゃね?!」って思いますもん。

     さてやっと帰って来れた蔵人くん。
     これまでの謎や義経との再会で明らかになっていきます。
     ラストが収まりきれず、何話かに割りました笑笑
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😊

  • 第七十話 未知の攻撃への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ、まさかの〝敵が居ない〟状態?
     クロウさんはラの国の索敵からどうやって逃れたのか、ワクワクします。面白かったです。

  •  結局ニジャールあっさり戻されたのですね。
     まあ向こうに戻っても良い扱いはされなさそう……( ̄▽ ̄;)自業自得ですが。

    『ラ』の国の上から物申す姿勢は、結局最後まで変わりませんでしたね。
     これからの関係をどう維持していくのか。この戦いを機に『ア』の国も少し軍事強化せざる得ないかと思います。
     気が進まない事ですが、武力でゴリ押ししてくる相手には、こちらも防御力を持たないとなりませんし。

     でもここで一勝したのは、今後の均衡に良い影響しそうですね。相手に負け戦のトラウマを打ち込みましたから。
     これもクロウさんがいたからの戦勝でしょうけど。

     それに太郎さんが再びこちらに残る事になって良かったです。これで親子三人が揃いました。
     ただシズ姫には悪いけど、クロウさんは残れないし、こちらに残っちゃいけない人なので。

     って、ここで玉手箱。シズ姫、やっぱり乙姫様の実娘ですねえぇ~( ̄▽ ̄;)
     ヤバい、クロウさんならその場で開けそうです(笑)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ニジャール皇女に関しては“アの国”侵略の第一戦犯(言い出しっぺ)でした。
     作中には簡単なセリフしか出て参りませんが実力主義の皇帝の後継選びに、誰もが納得する戦果が必要だったのです。

     そう言った背景もあり、必勝を期して通常の三倍の軍容で乗り込んだのでした。

     ところがーーーと言った具合です。
     仰る通り、あっさり戻されたのも損害ばかりで戦果をあげられなかった彼女は、損切りされてしまいました。

     ちなみに賠償金にあたる見舞金まで出して来たのは、第二候補と第三候補の王族です。
     損害額を大きくして、彼女の失脚を確実なものにしたかったのでしょう。

     さて、そんな設定など知らないはずの青田様が、的確にニジャール皇女の未来を見通していた件。

     さすがでございます。
     そして汲み取ってくださりありがとうございます😭😭

     この後は青田様のおっしゃる通りでございます。
     物語には描きませんが、裏設定ではワルレー軍卿が自らの復活をかけて、防塁の構築と防衛力の強化に乗り出します。
     そこには今回の戦いで得た、地雷と機雷を研究した海域と防衛線の構築をしていきます。

     さて、シズ姫の差し出した玉手箱。
     フラグでしょうか?

     もし宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しくも鋭いご考察、ありがとうございました😭😭

  • 第二話 我が名はクロウへの応援コメント

    2回も来ていただいてありがとうございます!!
    これからも来ていただけると幸いです。

    これからも頑張ってください!!

    作者からの返信

    コウノトリ812さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     エールを頂き大変嬉しいです。
     コウノトリ812さまも主催は大変でしょうが、頑張ってください。
     御作にも拝読にあがります。
     ご感想ありがとうございました😭

  • 浦島伝説といえばこれ! みたいなアイテムが来ましたね!
    ほんとに、「フリですか?」みたいな気持ちになるやつ…!

    作者からの返信

    遠野 例さま

    ご覧頂きありがとうございます😭
     定番アイテムって大事ですよね。フリじゃないっす! フリじゃ😓
     終盤です。
     楽しんで頂けるなら幸いなんですが……宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😊


  • 編集済

    第百三十二話 別れの予感への応援コメント

    政治オンチが太鼓判を押す──この後の歴史を思えばなんとも腑に落ちる形容でした。

    ともあれ、これでこの戦いにも一区切り、なのでしょうか。まだ伏せ札はある状態だし、どんな形でその札が、さらに、自分が気づかなかったり忘れてたりする札が開かれるのか。
    まだまだ先が楽しみです。

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     なんで義経さんって敵の心理は見抜くのに、味方の心情がわからなかったんでしようねぇ?

     手柄を立てさせてやれば、あそこまで讒言されることもなく、拗れることはなかったでしょうに。

     ラ軍との戦いもここまでで、一旦一区切りです。
     あとは謎の回収に入っていきますが、そう言えば? と言ったところの謎解きをして参ります。

     そもそもなぜクロウさんに蔵人くんは憑依したのか?
     その後の義経の運命は、太郎さんや乙姫、シズ姫と巡り合ってかわったのか?
     あの浜辺で拾った玉はなんだったのか?

     終焉まであと五話くらい(まとめきれれば良いのですが😓)です。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  • ハデスですか、強敵でしかありませんね!!
    とても楽しみです!

    作者からの返信

    スズキチ様
     いつもご覧頂きありがとうございます😭
     強敵感が出てれば良いのですが😓
     ラ軍の悪夢がはじまることは間違いないです😆

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭

  •  こんばんは、カダフィ様。御作を読みました。
     一日分の準備期間を稼いだのは、お見事ですね(≧∇≦)
     それはそれで、自分の思う通りに進むと不機嫌になるのかw
     なかなかに厄介な気質、明日の戦いが楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     月末の多忙さにかまけ、返信遅くなり申し訳ございません。

     一日の時間差が大妖ハデス復活のタイミングを、このあと押し寄せるラ軍に間に合わせてくれています。
     しっかりそこら辺まで汲み取って頂き、ありがとうございます😭😭

     さて、ここまではクロウさんの予言した通り。
     味方有利な展開になっても、ここまで見事な手際を見せられると、面白くないのがワルレー軍卿です。
     
     なにしろ生意気なクソガキとしか思っていない若造が、ラ軍を手玉にとっているのですから。

     ここら辺は梶原景時とは少し立場が違うかも知れませんが、彼なりのプライドを傷つけているあたり。
    「得意満面の世渡り下手」なクロウさんの一面が出ていたら良いな、と思っております。

     さてここまでは順調に参りました。
     あとは取り扱い注意な大妖ハデスが、復活していきます。

     この局面を乗り越えられるでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。

     クロウさんの「ここまで来いっ」→「本当に来よった!」に爆笑しました。
     そんなノリで、頼朝さんや梶原さんをキレさせてませんかーー;
     あの人達、残ってる文章から見ても神経質だし……。
     トンボ対策に本格的な対空兵装が欲しいところですが、悩ましいですね。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     暖かいご感想をいつもありがとうございます😭😭

     ちょっぴりコミカルに仕上げたかったので、ご笑覧頂きとても嬉しいです。
     鎌倉殿の方々って神経質な人たちだったんですね。そりゃ一世一代の大博打を打つ(平家打倒)人たちですから、熟慮を重なるはず。
     そこへ彼らにとって常識破りな戦いを繰り返す義経さんが入るとーーーそうなりますねぇ😔😩
     浅学な私には無い視座だったので、とても勉強になりました。

     ありがとうございます😊😊

     さて対空兵器はアレです笑笑
     まともに通じるのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😊😭

  • 第六十七話 中隊の逆襲への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     クロウさん、ノリノリですね>▽<
     この人、史実でも寡兵で大軍を相手にするのに、怖れないどころか楽しんでいた風すらあるんですよね。
     とはいえ、敵もタダではやられない? 楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     暖かいご感想に涙です😭
     義経さんって、どうにかやりくりしてしまうロマン人物ですよね。
     優勢な兵力を持って当たったのは、木曽義仲を討った宇治川の戦いくらいじゃないでしょうか? (間違いだったらすみません)

     それ以外では、別働隊を率いて(一ノ谷の戦い)だったり、民家を焼いて大軍の襲来を装ったり(屋島の戦い)だったり、漕ぎ手を狙う(壇ノ浦の戦い)だったり、当時の戦い方からすれば常識破りなものばかり。

     本作でもそんな彼をイメージして戦ってもらってます。
     ただし敵もあり得ない科学力なんですが😓


     上空への攻撃手段が……アレですから、かなり無茶な展開になります。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😊

  • 第百二十九話 戦車の反撃への応援コメント

     敵も追い込まれてきましたね。
     だけどやはり兵力と武器の違いには差があり過ぎて、一進一退の戦況。
     ここでラ軍が、火炎放射器を持ってなくて本当に良かったと思いました。
     透明人間(隠遁)を見つけるには、火を放てば一発ですから……( ̄▽ ̄;)
    (そういや映画では、スクリンプラーを使うという手もありました)

     でもやはり『隠遁』を使えるのは、かなり有利なことには違いないですね。
     心理的に、敵が近くにいるのに見えないって怖いですものね。
     それにラ軍も無駄弾を使ってしまう他に、戻って来る仲間に当たる可能性もありますから、いつまでも無闇やたらに撃ち続けている訳にはいかないでしょうし。
     
     どうするニジャール?! なんだか皇女が追い込まれてるのが楽しくなってきました(^▽^●)Sな私……。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     青田様がラ軍にいなくて本当に良かった😱😱
     火炎放射器も放水もラ軍の科学力ならできてしまうはずですから(笑)

     敵を侮ってくれたからこその善戦です。それに『隠遁』はそこまで情報が伝わってなかった、というラッキーも加わってきます。

     それにしてもリアルに戦術を組み立てたら、青田様のご賢察の通り火炎放射器か、消防用に放水ポンプくらい持ってきていたでしょうから『隠遁』もやられていたでしょうね。

     その鋭さに感服しきりでございます。
    『隠遁』の心理的効果まで、読み解いて下さり作者冥利に尽きます。
     ありがとうございます😭

     さて、いじめっ子なはずのニジャールさま。最後までザマァをくらいます。悪代官キャラではないはずなんですが、私も追い詰められるニジャールが癖になりつつあります😆

     さて乙姫を確保し、最低限でもせんかあをモノにしたい彼女。
     それを阻もうとするクロウさん。
     いかがなりますでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😊

  • 第六十六話 中隊襲撃への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     普通に考えたら、大軍が勝つし、優秀な武器のある方が勝つ……はずなんですが、クロウさんはまさに天下をひっくり返したひとなわけで(^◇^;)
     その理屈通りなら平家が負けるはずないんだ。どうなるか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
    「戦いは数だよ」の名セリフが蘇ってくるような内容ですよね😆
     そうなんですが、クロウさん。無謀な戦いを押し倒します。
     劣勢&絶対不利からの逆転劇に浪漫を感じてしまう私。
     あり得ないと思っても、義経さんは一ノ谷ではやってるし、と今話になりました。

     そこら辺もしっかり見ていただきとても嬉しいです☺️

     さて絶対不利を以下に覆すつもりなのか? 宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😊

  • 第六十五話 中隊孤立への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ラの国の兵士たち、勝てると踏んだら突出もしますよね(^◇^;)
     その代償は大きかったようで……。
     クロウさん達の罠が見事に的中、更なる反撃が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

    『好事魔多し』の諺どおり、『神速を持って落とす作戦』が罠に落ちた一節でございます😆

     気の毒にも中隊長には落ち度はなく、命じられた斥候にも落ち度はありません。ですが経験の無さからくる『慎重さに欠けていた』ために嵌められた一節でございました。

     さてこれから始まるラ軍の災難。いかが相成りますでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     優しいご感想ありがとうございました😭😭
     
     

  •  流石はクロウさん、次から次へと臨機応変に戦法を考えますね。
     私は軍記や戦略モノはほとんど読んだ事がないので、兵法、戦法というもの参考になります。
     ふんふん♪『釣り野伏』とか名称も面白いですね(´∀`●)

     ただ、行け行けGoGoのクロウさんに対して、近衛兵たちは保守派。女王様を危険に晒してまで攻めるなんて、普通近衛兵は考えませんしね。
     両方に言い分と可能性があり、なかなか難しく決めかねるところです。
     でもそこを乙姫様が押してくれたおかげで、クロウさんの作戦に動き出して――。
     
     さて鬼・蛇が出るか ニジャールか。
     この作戦がどう転ぶか、次の展開をお待ちしております。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
    『釣り野伏』は薩摩藩の得意としていた戦法でした。
     相撲で言うなら引き落としみたいな。
     押し出す力がなければ個別撃破される戦法ですので、これをするのも厳しい集団規律が求められると言う戦法でもあります。
     バーサーカー揃いの薩摩藩ならでは、と言ったところで、こんな角度から藩風が読み取れたりするところが、戦記物の魅力の一つでもあります😊😊

     さて、イケイケクロウさんに対して守護職の近衛隊。そちらにも目線を落として頂きありがとうございます😭

     守りに特化した訓練を受けている近衛隊に、砦(戦車)の攻略を持ちかける方もどうなんだろう? 
     と思ったのですが、人手不足のクロウさんの事情でこうなりました。

     果たしてニジャールが、いやいや鬼が出るか蛇が出るか? まさしく仰る通りです😆😆😆

     いかが相成りますか、宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     太郎さんの年季からくる凄みを感じました。
     石工並みって専門職じゃないか
     経験豊富なので様々な手段に長じているのかな?
     ラの国の仲間割れで稼げた時間で逆襲なるか、楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     いつもお忙しい中でのお運び感謝に堪えません😭😭😭
     石工さんが『石の目』を読み取る件ですが、おっしゃる通り凄く年季がいるそうです。

     様々な経験ーーと優しく解釈頂きありがとうございます😭

     いくら当時にしては知識人だった貴族出身とはいえ無理がありますが、発祥の地である京都府丹後半島から京都のあたりに、良質の石切場があることから石工の知己もえていたのではないか? と盛りました😆

     さてこの遅延作戦のおかげで乙姫の儀式の時間が稼げるようになります。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     優しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第六十三話 現場の混乱への応援コメント

     こんばんは、カダフィ様。御作を読みました。

    「誰かこの皇女を営巣へぶちこんでおけ!」

     と言えるキャラは、いないよなあ(^◇^;)
     ギリス提督、クロウさんよりニジャールさんに苦しめられてない? 面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ダメなリーダーは現場に『要求』し、優れたリーダーは現場を『把握』するーーだったか忘れましたが、かのブリ◯ストンを世界シェアに押し上げた名CEOのセリフだったと思います。
     
     ダメなリーダーは現場から「OKY」と思われるそうで(笑)
     ちなみに意味は「(O)=お前が(K)=来て(Y)=やってみろ」だそうです(爆笑)

     ニジャール皇女は現場を『混乱』させているんですから、まさに上野先生の仰るように「コイツを営巣へ」と言いたかったでしょうね☺️

     流石に現場に出しゃばって来てるんですから「OKY」とは思われなかったのでしょうが、上野先生のお言葉を借りまして「DKB=誰か・コイツを・ブチ込め」と思われたかも知れません。

     そんな現場のギリス提督にも心を寄せて頂きありがとうございます😭

     さてこの混乱が時間を稼いでくれました。シャルル港を焼かれた『アの国』の逆転が始まります。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第六十二話 ラ軍遠望への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ニジャール皇女、宮殿からまったく出ない皇族よりは――とも思いますが
     ギリス提督からすれば、最高権力者がガンガン前線に出て口出しするのは困りますよね……。
     ちなみに南北戦争でリンカーン大統領も、志を同じくしたグラント将軍(後の大統領)を信じると決断するまでは、幾度となく前線を訪ねては、ありゃあかんと司令官を更迭したそうです。
     わりと迷惑だった気がする(°°;)
     伝令が何を告げるのか気になります。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ニジャール皇女がガンガン前線に出てくる件wwww
     仰る通りでございます😆
     やりずらいったらありゃしない(笑)

     しかし南北戦争の初期はリンカーン大統領も前線に出てたんですね‼️
     ビックリしました。
     だからこそ今も米国🇺🇸の人たちは彼を「建国の父」と敬愛されているのですねぇ。
     まだまだ知らない事ばかりで、新たなドラマを教えて下さり、ありがとうございます😊😊

     伝説の大統領も苦労されてたんですね。
     ニジャール皇女に関しては、決縁の駒として生きる皇女より、もっと野心的で生き生きとした女性を描きたくキャラ作りしました。

     もっともギリス・カーン提督としては人事権を持ったボスが逐一ケツを叩いて来るのですから、たまらないでしょうね。
     そんな彼をグラント将軍に重ねて下さり、ありがとうございます♪

     立ち位置似てますね😆

     さて、こうまで技術差があるとクロウさんと言えど、出来ることは限られて来ます。
     彼の語る嫌がらせとは? そしてその狙いは?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     
     

  • 第六十一話 ラの国の侵攻への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ラの国、数を揃えている上に、技術力もあり、使い方も知っている……。
     中々の難敵ですね(^◇^;)
     クロウさんがどう乗り越えるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
    “ラ軍”の無茶なチート(この時代としては)っぷりに、お付き合い頂きありがとうございます😭

     そもそもこんな連中に敵うのか? なんてところから逆襲が始まります。
     すでに伏線まで見抜いていらっゃる様子💦
     
     無茶な戦いがいかになっていきますやら?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • カトーの剣技に家伝の技との類似を見たの、この先の展開に向けた伏線かなー…などと思いつつ見ていました

    しかし、それにしても強かったです。これほどの強キャラとは…

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     素晴らしいご慧眼です😆
     ラストで種明かしする予定ですので、ここではお口チャック🤐

     カトーを強敵認定して下さりありがとうございます😭
     もっと厄介な強敵感を出したかったのですが、私の筆力はこのまで😆

     ラストまであと僅か(かも?)ですので、宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第百二十話 乱戦への応援コメント

     この乱戦とはまさに人の心も乱れた戦い。
     さすがに令和の若者、蔵人君には耐えられなかったですか。というよりも、平気でいられる方がおかしいはず。

     映画を見るように第三者視点で見ているのではなく、体感、しかもVRではなく実際に人を切った時の手応えまでずっと感じていたら、そりゃあ耐えられないでしょう。
     それはもうしょうがない事ですが、クロウさんの足を引っ張ることになってしまって……なんとも難しいことですねえ。
     
     庇って倒れた七郎(弁慶)さん、憤怒に鬼と化すクロウさん、勝利を得るしか道がない皇女。
     どう考えても普通にみんな無事におさまりそうにないですね💧
     次回をお待ちします。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     蔵人くんの心情に思いを馳せて頂き、ありがとうございます😭
     仰る通り、体感つきのVR感覚とはいえ、匂いや肌感や手応えまで共有されてくるとなると嫌ですよね。

     そのあたりまでしっかりと読み取ってくださるあたり、もはや感動ものです。流石でございます。
     ありがとうございます😭

     さて三者三様の地獄です。
     結末はいかに落ち着くのでしょうか? 
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第六十話 上陸防衛線への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     炮烙火矢とはしぶい武器に目をつけられましたね>▽<
     ……それにしてもワルレーさん、味方入りしたら有能になっている気がするw
     ラの国をどう迎え撃つのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     そうなんです! 初めて見た時は『こんなのあったんだ!?』と驚きでした。戦国時代へ転生物でも見たことなかったので、なんで? と思っていたのですが、ちょうど“ラ軍”の兵器に飛行籠があったのでシメシメと採用しました😆

     着眼して下さりありがとうございます😭😭

     ワルレー軍卿さん、敵なのに味方ってちょうど戦国時代の北条氏と武田家みたいに、互いにいつまで利用しようか? みたいな感じです。

     こんな同盟で、未来の兵器を揃えた“ラ軍”に叶うのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ラの国にお灸が効きすぎたというか、ブレーキをぶっ壊してしまったというか……。なりふり構わなくなりましたね。
     クロウさんは、どう戦うつもりなのか、次のフェイズというのが楽しみです。面白かったです。

  •  たった二人で追い込み!!?
     まあ元々割いてもらった人数が少ないですけど、もうこれは戻って来れないこと覚悟ですね💧
     現代日本とは価値観が違いますが、いわゆる『死する事と見つけたり』という言葉を思い出します。
     クロウさんもそれを薄々分かってて送り出したのでしょうか。
     ともあれ、少なくとも彼らは犬死ではなく、満足していったのが救いですね。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     そう、そうなんですよ(T ^ T)
     ここで描きたかったのは価値観の差と『生きた時間の価値』なんです。

     だからと言って爆弾テロなんて洗脳された自爆を許容するつもりは全くありませんが(^^;;

     平等に訪れる死とそれまでに過ごす時間を燃やしつくすことでしか不条理を受け入れられない昔の生き方。
     そこに価値観を添えてやった『葉隠』の「死することと見つけたり」の一文の哀しさに、割り切れない思いが常々ありまして。

     きっとこんな状況で覚悟を求められ続けた武士(もののふ)は、こんな心境なんだろうなって、作話のベースにさせて頂きました。

     こんなに背景と心理にまで思いを馳せられる青田様って凄いと思います。
     名もなき強者(つわもの)に思いを重ねて頂きありがとうございます😭
     
     送り出したクロウさんを非情と捉えるか、武士の価値観と見るかは判断が別れるところでしょうが、ここまで犠牲を払う以上はクロウさんの覚悟も半端ではありません。

     果たしてその覚悟が実りますでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     クロウさんは、案外、孤独が怖いのかも知れませんね。
     蔵人への言葉になんとなく、そんな感じがしました。しかし、彼でも疲れることがあるのか(≧∇≦)
     意外な一面を知れて興味深く、面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     クロウさんは孤独が怖いーー。そう仰って頂き、改めてクロウさんの生い立ちを見直したところ、そうなんですよねぇ。
     六歳で母(常盤御前)と別れ、訳もわからず11歳で寺に預けられるのですからきっと寂しかったんだと思います。それゆえに孤独を恐れる、上野先生の仰る通りでキャラの掘り下げをもう少しするべきだと、とても勉強になりました。

     ありがとうございます😊😊

     さて、さすがのクロウさんも疲れて寝落ち(文字通り(笑))しそうになるのですが、シャルル港はその間に火の海になります。
     それを見たクロウさんの行動はーーってな話が次回でございます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     とても勉強になりました。嬉しいご感想ありがとうございます😭

  • 第五十七話 九死に一生への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     む? 銃ってライフルが発明されるまでは、有効射程が弓より短いはずなんですが、そこは波動か何かでフォローしているのかな?▽?
     大砲も持っているようなので、侮れない技術力のようですね。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     いつも応援を頂きありがたく、感謝の念に堪えません😭
     
     さて、ライフリングされてない銃の射程について。ありがとうございます♪ 本来ならおっしゃる通り火縄銃の射程は三〜五百メートル程度、対する和弓は四百メートル以上(射手によってはもっと)なので、弓にも劣る銃ってどうなの💦
     なんですが“火と鉄の国”と称され、バルチック艦隊クラスの艦隊を要する“ラの国”の機銃は、明治時代中期ほどの科学力を想定しておりました。
     なので、ライフリングはすでに実用化されていた設定でございます💦

     デタラメじゃねぇかッ💢
     と、お怒りが聞こえるような気がして、スッゴイ怖いのですが😱ヒェェ

     ここは素直にお詫びします🙇🙇🙇
     すみません。これだけの差をひっくり返したら、面白いだろうな。と、設定してしまいました💦

     とんでもない技術力の差なんですが、ファンタジー枠ってことで😓
    (なんか毎回これで逃げてますが💦)

     さて、それだけの差をどうひっくり返すのか? クロウさんの冒険は無茶な世界で疾走(失踪?)します。

     果たして、このうわぁな状況をひっくり返せるのか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     優しい目線でご感想頂きありがとうございました😭😭
     


  • 編集済

     さすが国が違えど武士の志は同じということでしょうか。
     失礼ながらこれが蔵人君が同じ事を言っても、みんなには響かなかったでしょう。
     やはり若いとはいえ戦国の世に生まれ、その激動の荒波を泳いできたクロウさんならではの重みかと。

     そして『人は危機が迫れば味方のいる方へ動く』なるほど!
     戦略って面白いですね(^ω^●)
     これが無事に上手くいくのか。次回に期待です。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     蔵人くんではーーーのご考察。とても嬉しかったです😭😭
     違う時代に生きて、年の取り方って違うんだなぁと、戦記物を読めば読むほど感じることが多々ありまして。
     よく『一所懸命』の解釈が流布されていますが、どんな思いで一所懸命だったのか? と、いつかはこの思いを描きたく思っておりましたところで、物語の流れ的に今話に挿入しました。

     それに触れることで中村蔵人くんにも変化が起こりーーーとこれはエンディングあたりで触れる予定です。

     さて混乱を生んで戦車略奪! この作戦は上手く行きますでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  • なにやら、ラの国の兵士の様子がおかしいですね。
    操られたまま、自国の指示系統を壊滅させようというのは操る何者かの考えでしょうか。それがハデスによるものだとしたら、クロウの思い通りに事が運ぶのかが怪しいですね。

    またお邪魔いたしますm(__)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭

    “ラ軍”の兵士の惑乱。それは大妖ハデスの瘴気に飲まれ、敵味方もわからなくなる呪いでした。
     
     大妖ハデスの恐ろしさは、人の恐怖を最大限に引き出し、そこに憎悪を乗せる呪いです。
    『人類の滅亡』を目的に作られた超古代兵器にラ軍は崩壊していきます。
     それは双刃の剣でもあり、クロウさんたちにも向かいます。

     果たしていかがなりますやら?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第七十九話 紅蓮の炎への応援コメント

    大妖ハデスの力はとてつもないですね。無制限の爆弾が独り歩きし、更に意思を持って爆発させているようなものでしょうか。
    どちらの味方にも属さないそれですが、今後破壊するものを失えば、すぐにクロウたちに直接牙をむく可能性もありますよね。その時、返り討ちに出来るのでしょうか……?
    ニジャール皇女は、実は心のどこかで勝ち目がどれほどあるかについて算段がついているように思います。ただ、それを口にすれば本当になってしまうから言わない。そんな気がします。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     味方にも敵にも属さないーー素晴らしく大妖ハデスの有り様を看破されていらっしゃいますね💦
     仰る通りでございます。
     今回のクロウさんの策略(元はワルレー軍卿の計略でもあったのですが、用法が違う)は毒を持って毒を制す、と言ったデティールなのですが、あまりに毒が強すぎた?
     
     それはそれは後ほど苦労します。
     ニジャール皇女の心理面、なのですが素晴らしいご考察ありがとうございます😭😭
     仰る通り、大妖ハデスの復活前にカタをつけたかったニジャール皇女。
     決して安く見積もってはいませんでした。
     裏を返せば、ご考察の通りどこか『ここまでなら勝てる』算段がついていたのかも知れませんね。

     さて思惑を超える脅威となった大妖ハデス。クロウさんたちは無事に治ることができるのでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     なぜに蛸?
     凧にかけたダジャレなのか、なんとも不可思議ですね>▽<
     これもクロウさんの策なのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     蛸と凧。ダジャレでございます😆それと同時に気球と凧を組み合わせたフォルムなので🐙っぽく見えるということをイメージしやすいかと💦

     ここでのクロウさんの策略は、あくまで時間稼ぎなんでございます。大妖ハデスを復活させるため、そして味方や国民まで食われないために避難の時間が必要でした。
     一気に来られては復活前に制圧されてしまうためでもありました。

     なによりクロウさんが敵の慌てる姿を見たかったのかも知れませんがーーー💦

     そんなド派手に始めたのは良いものの、やっぱり反撃されてしまいます。(なら今話の掻き回しが意味があるのか?)

     そこのところは、今後の流れというところで😆
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  • 第五十五話 火花への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     火薬樽を回収されるところまで策の内だったか……
     クロウさんが好む、なんとも派手で、凄まじい攻撃ですね!
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     魚雷までまで持ち込ませようかな? と思ったのですが、“ア”の国の科学力では機雷がせいぜいかと、このように致しました。
     これが日本が舞台なら機雷ですら無理なんですけどね💦
     硝石が割と簡単に手に入り、火薬までは利用されていたという設定です。
     
     クロウさんの無茶もファンタジーという曖昧さに甘えております😆
     お褒めの言葉とても嬉しいです☺️

     さて削られるだけ削ららて黙っている“ラ軍”ではありません。
     その報復がーーーってな展開になっていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第三話 伝説との出会いへの応援コメント

    お久しぶりです。
    新作の方をようやくチェックしているのですが、日本史のif的な作品なんでしょうか?
    義経は鎌倉時代の異端児ですし、浦島太郎は古事記に通じる話でもあるので(海幸彦)気になります。

    作者からの返信

    XXさま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     おお、さすがでございます。相変わらず博学さに自分の浅学さを恥いるばかりでございます💦

     仰る通りif物です。
     古事記の海幸彦は残念ながら出て参りませんが、浦島太郎の戻る時代と源義経の生きた時代が被っていることから、二人が出会っていればどうなるだろう? とこんな物語になりました。
     
     浦島太郎と源義経のバッドエンドが、以前からどうも気になっていまして。
     数多にあるif物にも納得がいかず、何なら書いてしまえと😆
     無謀なことを始めております。

     宜しければご笑覧下さいませ。
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第百十三話 ゲリラ戦への応援コメント

     作戦成功と思った途端に、最新鋭の武器戦車の登場。敵も本気の本気を出してきた。
     波動を除けば、弓矢と焙烙玉がせいぜいの得物のこちらに対して装甲車って、字面だけでは完全に終わりますね……( ̄▽ ̄;)
     銃に刀で挑む以上にヤバい状況です。
     
     一喜一憂ではないけど、一つの勝利でつい『よっしゃああー』と喜んでしまうクロウさんは、やっぱりまだ年若い感が否めませんね(;^ω^)戦は最後までわからない~。
     いつもの相手(クロウさんの世界の)ではないので、やはり思ったとおりにいかないのでしょうか。
     でも落ち込まない、諦めない、そのテンション維持は大事です。
     さて、これからどう危機を脱出するか。

     圧倒的な力の差でも『アバター』のような展開もありますから、勝算はゼロじゃないはず。
     次回に期待です。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     一難去ってないのにまた一難。それも戦車ーーーって展開にちょっともたれてしまうかも知れませんが、それでも終盤のラスボスならコレでしょう? と出してしまいました😆
     
     めげないクロウさんのこと、応援して下りありがとうございます😭😭
     彼のことです。
     戦車に興味深々になってること間違いなし。
     そしてまた考えることって💦 ってな展開になっていきます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
     
     

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ギリス提督、未知の攻撃に対しても極めて冷静に対応していますが、皇女の前というのもあって、まるで蟻地獄のように前へ引き寄せられていますね。
     どうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     はい、悲しき中間サラリーマンのギリス提督です。
     提督なのにさらにその上が来ているという、しかも皇族だったりする😆
     そこら辺でおかしくならない組織があるわけありません。
     クロウさんの引っ掻き回す作戦は続きます。
     大人が子供のいたずらに頭を悩ますようなお話しですが、以外とこれが終盤効いてきます。

     それが蟻地獄とは言い得て妙でございます🙇‍♂️

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ遠距離砲撃で、沈めるのですね>▽<
     イケイケドンドンだと足下が危ういですからね。
     クロウさんの次の手が楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

     足元を掬われるーーー確かにそれが一番怖い展開ですね。
     いつのまにか敵の策にはまり覆った戦記は数知れず、もっともえげつないと思うのが戦国時代の薩摩軍の得意とした“野伏の計”です。

     あれで長宗我部信親が亡くなったのは、長宗我部家の滅亡へ繋がったのかもと思うとえげつないですよね(長宗我部元親が英才教育を施し、夢を託した息子が戦死して気力を無くしたと言う説ありきなんですがーーーなんて歴史物が大好きです)

     と誤魔化してましたがが慧眼でございます。どう転ぶかは今しばらくお付き合いください。


     優しくも暖かいご感想ありがとうございます😭😭

  • 『敵を欺くにはまず味方から』という諺がありますが、クロウさんの場合、説明不足と若さゆえの勢い感が強いですねえ。
     一緒に戦ってるのに、近衛兵達から今一つ仲間意識が持たれてないのがちょっと淋しいですけど、彼には帰れる国が別にありますから、どうしてもよそ者扱いになっちゃうのは否めませんね。
     信じてた上司(部下)は裏切っちゃうし、みんな余裕がないのでしょう。
     
     だからワルレー軍卿もクロウさんの言葉に『どうせ他人事だからそんな事言えるんだ』って感じで、ムッとしたんじゃなのかな。
     う~ん、クロウさん、だからその言い方ぁ~ \( ̄▽ ̄;)
     やはり窮地に置かれると逆にワクワクしちゃう性格が邪魔してる気もする。いや、きっとそう(笑)
     でもシズ姫と太郎さんはちゃんとわかってくれているはず。
     がんばれクロウさんと蔵人君。信頼を取り戻すんだ。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     クロウさんと蔵人くんに優しいお気遣いありがとうございます😭😭

     愛嬌はあるものの、ある程度先が読めてしまう才覚と『なぜわからんかの?』という、若さゆえの承認欲求。

     ほんと言い方ぁ……ですよね😆
     
     残念ながら、晩年までこの才走る性格は変わりません。
     それによって身を滅ぼすことになってしまうのですが、ここをラストでいじりたいと構想していました。

     だから、周りの反応までしっかり拾って頂く青田様のご感想が嬉しくて。
     ありがとうございます😭

     彼の逆境でワクワクしてしまうーーーというご慧眼。
     もう、さすがでございます。

     なんてったってキャラ設定にそう書いていたのですから。
     表現できていればコレは誇らしいのですが、おそらくは青田様の読解力のおかげです。

     舞台のその裏舞台にまで、想いを馳せることができる、素晴らしい感性だと思います。
     ありがとうございます😭

     さて、ちょっと浮いてる天才が一軍の将となるまで。
     あとしばらくでございます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  •  芸は身を助けると、小さな頃に仕込んでくれたお父さんに感謝ですね。
     しかも『中村家秘伝――源氏◯法なんとか』って、蔵人君、源氏と何かしら繋がりがあったのでしょうか。
     そうすると、今回のことに巻き込まれたのも必然だったのか。
     とりあえずそこら辺の謎解きよりも、今は目の前の危機ですね(;´∀`)
     これからどう反撃、持ち直すのか、再びのクロウさんの活躍をお待ちします。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     今回も鋭いコメントありがとうございます💦
     サッカーでも野球でも、とくに運動神経に関わる神経系に関しては5歳までに80%近くが成長すると言われているそうで、プレ=ゴールデンエイジと呼ばれるそうです。
     星一徹の教育方針は間違ってなかったんですね(((((°°;)

     同じく家伝と言われるものがあると、物心がつく前に仕込まれるんだそうです。
     それで蔵人くんもこの歳で仕込まれていたのでした。
     きっとお父さんは、生き抜く力を仕込んであげたかったんでしようね。

     さて源氏◯流と登場した古武術。源氏と中村家の関係。そこはある意味この物語のテーマでもあります。
     鋭いッス💦

     さりげなく掘らずにいて下さり、助かりました(T ^ T)
     ありがとうございます😭
     ラストあたりで種明かしをする予定です。

     さて気がついたクロウさんの反撃やいかに?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     鋭くも優しいご感想ありがとうございました😭😭

  • ハデスの復活によって、ラの国の軍勢は一体どうなるでしょうね?
    ここから本当の地獄絵図の始まりでしょうか……
    なかなか大変な状況ですが、勝算があるのでしょう。おそらく!
    またお邪魔いたしますm(__)m

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     たくさん読んで頂きありがとうございました😊

     大妖ハデスの復活は、封じることができる王族の決死の思いからスタートしました。
     ですが、“ラの国”から見ればそれは悪夢の始まりで💦

     仰る通り地獄絵図が展開していきます。
     対する“ラの国”のギリス・カーン提督も切り札を切ってきます。
     果たしてどちらに戦局は傾きますでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭

  • 蔵人くんお見事…! さすが主人公の貫禄!

    どう切り抜けるものかと思っていましたが、正攻法とは。頼もしい逆転劇でした。

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     暖かいコメントありがとうございました😭😭

    なんだよ、ご都合主義かよ……と言われてもしょうがない展開。ですが、これが中村蔵人くんのラストあたりで明かされる秘密の伏線になります。
     ……ってアホでした。
     なんだよ、の時点で読者は離れるのに、なんでこうしたのかなぁ💦
     でもラストであっ、そういう……って膝打ちして欲しい欲望に負けてしまった展開です😆

     最後の逆転を狙って“ラの国”の攻勢は強まります。果たしてクロウさんの描いた勝利で終われるのでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     火攻めはクロウさんのオハコですからね(^◇^;)
     陸戦どころか海戦も強いから手に負えない。なお、漕ぎ手も積極的に狙うこととするw

     船の漕ぎ手は、非戦闘員でもなんでもなく、瀬戸内海一帯の海運……ぶっちゃけ海賊だったみたいなので、狙うこと自体は短期的に見て合理的なんですが。

    頼朝「その後、瀬戸内海一帯の水軍が敵に回る危険性、考えてる?」
    義経「テヘペロ」

     今回は軍人相手だから大丈夫だろう!
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございました😭
     義経さんのテヘペローーー爆笑しました🤣🤣
     
    『力こそパワー』なんて返してたりして😆
     よく考えてみれば、軍事は政治の一部などとは義経さん、考えていなかったかも知れませんね。

     ご慧眼に脱帽でございます。

     さて、そんなクロウさんの明後日の感覚で挑む戦いが火蓋を切りました。
     残念ながら、彼の軍才は政治を無視して暴走します。

     果たしていかがなりますやら?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     とても勉強になりました。素敵なご感想ありがとうございました😭😭


  • 編集済

     この場面でまさかのプレーヤー交代?!
     蔵人君は波動どころか、武道も学んでませんでしたよね?
     そんな日本の未来を考えるより、今ある個人の危機ですぞ、蔵人君。
     ここはもしや何かの開眼で切り抜けられるのか?
     流石に先が読めませんね( ̄▽ ̄;) 

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     す、鋭い……💦
     どうあがいても青田さまの読解力は誤魔化せそうにありませんね(^^;;

     次話で少しだけ登場しますが、この中村蔵人くん、ある秘密があります。
     それはちゃんと回収する予定の秘密でして💦

     このいきなりのプレーヤー交代も、中村蔵人くんの秘密への伏線になります。
     それはラストあたりで明かす予定で、次話ではちょっとだけ不思議を起こします。

     ポータブルツッコミ外付けHDDとなっていた蔵人くん。
     どんな覚醒をするのでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     鋭いご指摘にドキドキしました(笑)嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     やはり別側面というのはあるわけで、安易な野望が崩れたからかもしれませんが、ワルレーさんもカトーさんも意外な魅力というか、クレバーさやしぶとさが見えてきた気がします。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     まともな状況ならワルレー軍卿も、カトー大佐もこんなこと(クーデター)なんてしなかったわけで。

     フライングして取り返しがつかなくなったワルレー軍卿は、短絡的にもいかがわしい伝説をまにうけて、やらかしてしまったのでした😆

    「認めたくないものだな……若さゆえの云々」なんて呟いてたなら、登場人物全員からハリセンくらってたかも知れません😆

     それでも生き残りを模索する彼はG並にしぶとかったりします。

     そんな彼ですが運命に弄ばれる、実は弱い人間で。私は結構気に入っていたりします。

     そんな彼を認めて下さりありがとうございます😭😭

     さて、そんな彼と共闘することになったクロウさんたち。
     大丈夫かよ? と思わない節もありませんが、いかがなりますやら?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  • うおあー…! いきなり主人公――というか、身体の主導権が、交代…!
    蔵人くん大丈夫でしょうか。ここが踏ん張りどころですよー!

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     傍観者から当事者へ。今までツッコミ役と外付けHDDくらいの役に立ってなかった中村蔵人くん。
     とてもじゃないけど、いきなり千年前の戦争世界に放り出されて、生きた心地がしないでしょうね😆

     ですが、この中村くん。まだ明かされない秘密があります。それはーーーッと、ラストあたりで明かす予定なので、次回はその伏線になります。

     蔵人くんのこと応援して頂き、ありがとうございます😭😭

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ワルレーさん、意外に理性的だった(^◇^;)
     いや、イデオロギー馬鹿になると、どれだけ現実と乖離していても、それを押し通そうと暴走するから、あくまで野心に留めたあたり、まだまともな方だったのか。

    義経「平家滅殺!」
    頼朝「うちの弟も結構、暴走してるからね!」

     この世界ではクロウさんも落ち着いて良かった。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ソッチの視点が欠けていたかぁ……と思わず😆
     
     ほんと拙いですよねぇ。思想に縛られた狭窄視野は、あって当然なのですが、全く思い至りませんでした。
     
     新たな視座をありがとうございます😭

     もう少し設定の段階で深掘りしとくべきですね。

     すみません、この世界でのクロウさんは結構楽天的です。
     それもまだ彼が十五歳という世間知らずなエイジなため、とご笑覧ください。

     ともかくも、これで共闘はなり“ラの国”への対抗準備が出来上がっていきます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご教授とご感想ありがとうございました😭😭

     


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    第百四話 裏切りの街角への応援コメント

     なんと、カトーは敵に寝返ってたんですね!
     それじゃ今までの作戦も筒抜け……いや、クロウさん達というイレギュラーの参入のせいで、ニジャール達との連絡が密に出来なかったかもしれませんね。
     でなければ艦隊がやられるような事はなかっただろうし。
     
     でも、ワルレー軍卿がカトーに指示した作戦は、部下に伝わっていなかった可能性大ですね。となると援軍は望めない?
     さてこの窮地をクロウさん達はどう切り抜けるのやら、楽しみです。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧いただきありがとうございます😭😭

     す、鋭い💦
     確かにワルレー軍卿サイドとしては“ラの国”も乙姫たち捜索にも人手を割かねばならず、誘拐から後は、コッソリ報告ってわけには行きませんでした。

     それでもワルレー軍卿の思惑は筒抜けで。後半は“ラの国”もワルレー軍卿も“大妖ハデスの利用する目的のために、乙姫たちの確保が最優先。

     乙姫たちとの共闘までは報告できていましたが、その中身までは“ラの国”の急襲が始まり連絡不能に。
    “ラの国”の通信手段を持ってすれば、大妖ハデスの復活まで報告できていたはずですが、『流れによっては“アの国”サイドにつくことになるかも知れん』という彼の野望が様子見という、消極的な活動に繋がります。

     “アの国”の国軍を伏せさせるところまでは従順だったようです。
     仰る通り、積極的サボタージュを仕掛けていれば、もっと混乱はしていたでしょう。

     と、ここまで書いて。
     もう一話くらいできていたかもと😆
     改めて青田さまの読解力と、物事を押し広げて展開をご覧になる視野の広さに驚きます。

     感服いたしました。
     さて、なぜカトー大佐が裏切ったのか? は次話で登場します。
     そのおかげで終盤はかなり荒れ模様になるーーーとだけお伝えして、あとはお口チャック🤐

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     その手があったかぁ、と考えさせられたご賢察でした。
     ありがとうございました😭😭


  • 編集済

     確かに大国の前の小国、今後の力の差もあっての引け目もあるのかもしれないけど、ニジャールを人質にして”ラ”の国に牽制する手もあったかと思いました。
     ただそれだと慈愛の話から180度考えが変わって、いつまでも泥沼になりそうですが。
     でも敵の拠点に居ながらニジャールのこの余裕。手打ちなんて交渉、やはり生温かったのでは……(-_-;)
     戦争の終結の正解って、本当に難しいですね💧

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     なんて的確なご考察なんでしょう。
     考えてみれば、第三皇女が目の前にいるのですから、交渉と見せかけて拉致して人質。
     交渉カードの目玉にする手もあったはず😅

     うぁあぁぁぁっ! 気がつきませんでしたぁぁぁーーーっ!

     とりあえず言い訳させて頂きますと、“ラの国”の銃兵が控えているわけでして💦

     数で推し包み強引に拉致できなくはないのですが、その前に停戦交渉をしていなければ銃兵を相手に、無理強いされて斃された兵となってしまうワケでして💦

     ほんと戦争って終わらせる方が大変ですよね(|||oロo)||| つ、疲れる。

     さて、この交渉にカラクリが仕込まれておりました。果たしてどちらに勝利の女神は微笑むのか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     鋭いご考察ありがとうございました😭😭

    編集済

  • 編集済

    第四十九話 共闘のお誘いへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     や、矢文がうさんくさい(´∀`*)
     クロウさん、逆落としで有名な一ノ谷決戦前、法王の策で籠城を緩めるための講和を提案したそうです。
     普通に「罠だろうが!」で平家には通じなかった(通じて油断した説もあるけど、それなら正面攻撃した梶原さん達が苦戦して、クロウさんが奇襲を仕掛ける意味がない)ようですが、今回は、兵は伏せてもいちおう信用されてるのかな?
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     そうだったんですね!? さすが上野さま。法王の名を借りて説得を試みていたとは知りませんでした。

     おまけに正面を任された梶原さんからすれば、一ノ谷の正面で足止め程度の手柄にされて、奇襲攻撃で一番美味しいところを持っていかれちゃ讒言したくもなろうってもんです。

     それは義経さんが悪い……って言うか、若気の至りって言うか😆

     ますます義経さんのことが好きになりました。
     ありがとうございます😭😭

     悲劇のジャニーズ(今はまずい話題満載ですが💦)タレント扱いしてたので、再考が必要なようです。

     ともあれ、この胡散臭い提案をワルレー軍卿は飲まざろうえなくなります。
     待ち受けるのは晒し首か、強大な“ラの国”を跳ね除けた英雄になるのか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     とても勉強になりました。まだまだ勉強不足な私ですが、バッドエンドを痛快に仕立て直したいと思います。
     ご感想ありがとうございました😭😭

    編集済

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    第四十八話 王族の宿業への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

    「ならばすべて解決できるわい」

     クロウさん台詞は頼り甲斐あるのに、史実的に考えると落とし穴を踏みそうで怖い(^◇^;)
     戦略戦術は一流なのに、政治が絡むと台無しにするからなあ……。
     解決する気はあるから大丈夫だろう、たぶん、めいびー、ほんまか?
     面白かったです(≧∇≦)!

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     仰る通り史実の義経さまは、政治感覚がちょっと足りなかったお方ではなかったか? と(すみません。勝手な感覚です)
     
     ですが、いずれも判官贔屓な作品からは正確なところ、心情などは伝わっていませんーーーを良いことに、こんなだろうな的な展開にしています😆

     そもそも現場で輝いた方ですので、大将としてあるべき姿を思い描いていたのではないか、と。
     
     そこでハッタリだろうが、自分の立てた戦略に皆を乗せていきます。

     それは敵も味方も(笑)
     巻き込まれる悪役のワルレー軍卿。果たしていかがなりますでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭


  • 編集済

    第九十九話 祖霊と言霊とへの応援コメント

     大妖ハデスが憎しみの塊りなら、乙姫様たちもとい王族の人達は慈しみをこれまで紡いで来たんですね。
     だから今まで抑えることが出来た。
     人もどんな生物も憎悪の感情だけでは生きていけないし、将来はなくなる。
     本当に子孫の繁栄を望むなら恐怖政治でなく、お互いを認め合う喜びを知ることだと、伝えてきた”ア”の王族は素晴らしいです。
     いつかこのハデスも抑え込むだけでなく、浄化出来る日が来る気がします。

     世界中のトップたちが、もう少しこの考え方に傾いてくれれば、戦争が少しは減ると思うのですが……。

     そういえばクロウさんだって、その真っ只中(戦乱)から来た人でした。
     なかなか現実は難しいものですねえ💧 

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     加えまして次話の『クローさんのターン』投稿ミスをご指摘下さいましてありがとうございました😭😭

     助かりましたぁ〜💦
     溶けていくストックに焦ってチェックが甘くなっておりました💦

     さて素敵なご感想ありがとうございます😊
    “憎悪”を引き継ぐのではなく“アの国”の王族が絡いできたものは“慈愛”であるーー見事に看破されて頂き、『もう、ほんとそれ言いたかったんスよ』と膝うちしてしまった次第でございます😊

    “アの国”の王族のことをお褒め頂きありがとうございます。

     この物語の起草は浦島太郎と義経の『バッドエンドが気に食わない』からだったんですが、モヤっと『両方とも憎しみに飲まれて終わってる』悲劇だったからではないかと。

     それが現代でも巷で溢れていて『なら物語で昇華しちゃおう』とスタートしたのでした。

     この話は原点でテーマなので、肯定して頂いてとても嬉しいです。

     仰る通り憎しみを“継承する”のではなく世の政治家(指導者やリーダー)の皆様には“乗り越えて”慈しみの視点を持ってもらいたいですねぇ。

     言ってることが真逆になりますがこの物語の主人公、クロウさんも『平家への憎しみ』を抱えているお一人。
     彼自身が変わることはないのですが、最終盤で変わることのできる“種”を受け取ることになります。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     とても嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  • 第四十七話 敵の敵は味方への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うん、クロウさんならそうするよね(^◇^;)
     平家関係者だったら武家だろうが公家だろうがぶっ殺す反面、平家以外だったら、誰とでも手を結ぶ。

    頼朝「だからって後白河院と組むなアホー!」

     京の治安維持と、平家スレイヤーの為には必要だったけど、頼朝さんの戦略をぶっ壊す悪手だったんだよなあ。
     よりにもよってワルレーさんだし、今回はどうなることか、ハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     クロウさんの裏切りとも言える行動は、義経像を持っている人には拒否されてしまうのではないか、と不安だったのでホッとしました。
     ありがとうございます😭😭

    『武家社会を作る』という頼朝の『貴族との必要な距離感』を見誤ってしまったのは失敗だったと思いますが、義経としては頼朝の目指す『武家社会』を見誤っていたわけで。
     そこらへんが悲劇の始まりで、この物語の最後に救いを持って来たいと構想しております。

     さて頼朝ならぬワルレー軍卿へはいかがなりますやら?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第四十六話 愛じゃろ?への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ、クロウさんの「愛じゃろ」というシーン、めちゃ格好良かった!>▽<
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭😭

     す、すみません🙇🙇🙇
     陳腐でありきたりかも知れませんが、私の語彙力と展開のためにはこのセリフしか思いつきませんでした💦

     勇気を頂戴しました。
    「まだダメじゃないですよね?」 『良しって言っているじゃん』

     ってな脳内会議の末でしたので、お許しいただいたのなら幸いでございます。

     もし宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ありがとうございました😭😭

  • 100話到達おめでとうございます!
    最後まで追っていくつもりですので!

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     百話到達の祝辞ありがとうございます😭😭

     遠野さまはいつも、過疎気味で折れそうになる気持ちに勇気を与えてくださいます。
     感謝に絶えません😭😭😭😭

     あともう少しで完結でございます。
     宜しければお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     

    編集済

  • 編集済

    第九十九話 祖霊と言霊とへの応援コメント

    穏やかな幕引きでした。

    これは完全に私的な好みの話なのですが、何をもって情動に折り合いをつけるのか、みたいな筋立てが好きでして。
    子を、孫を、連綿と続いてゆく人のいとなみを良しとして、人への憎悪を鎮める。この感覚をどう言い表したものかうまい表現が結局何も浮かばなかったのですが、穏やかな、よい幕引きであったと感じました。

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     この一話が創話の原点でして。
     それをこうも過分なお褒めの言葉を頂戴しますと、身の程を忘れて感動しております。

     ありがとうございます😭😭
     ♪︎~(*´∀︎`*)~~(*´∀︎`*)~♪︎ヒャッホウ!

     所詮は身の回りのことしか理解できない人間ですから、突発する感情を制御できないもの。遠くは戦争や紛争。近くはなんて短絡的な、と思う事件の数々。
     日々そんなニュースに接しておりますと、塞ぎ込みそうになりました。

     散歩がてらに神社をお参りし、墓参りなどもした時に、祈りを捧げる人たちの敬虔さに感動し起草した物語です。

     ですからカラッとした冒険と、愛と勇気と、祈りを描いてみたかったのでした。
     もしそんな物語がお気に召しますならば、宜しければお付き合いください(*>人<)

     感動のご感想ありがとうございました😭😭

  •  いくら理屈では理解していても、神様じゃないのだから恨みや疑いはどうしても湧いてしまうもの。
     太郎さんに前話で放った言葉は、乙姫様自身が奥に閉じ込めていた不安や迷い事だった気がします。
     そこをハデスに増幅されてしまったのでしょうか。
     
     それを見せられる太郎さんや姫も辛いだろうけど、今はまだ別の厄介事が残ってるのでは。
     艦隊は撃退したが、まだ陸地に残兵がいるはず。
     そっちも放っておけないような……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     そうなんですよねぇ。乙姫の心のうちはあるべき姿にあろうと葛藤し、裏切られ傷ついて。
     それでも醜い心のうちを我が子にだけは悟られまいと苦悩し続けた心情の発露ーーをこめたつもりです。
     こうも見事に看破されますと、嬉しさに小躍りしちゃいます♪︎~(*´∀︎`*)~~(*´∀︎`*)~♪︎

     ありがとうございます😭

     残兵の件。
     焦りました💦 ちょうどその辺を執筆……ゲフンゲフン💦

     最終パートで触れておりますとだけ白状致します💦

     さてどうなりますやら?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     鋭くも嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第四十五話 あの夢のあとへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     シズ姫様、決断は難しいですよね。
     とはいえ、クロウさんに投げるとほぼ確定でトチりそうだからなあT▽T
     選んではいけない選択肢をすべて的確に踏み抜いた男。面構えが違うw
     どうなるのかハラハラします。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     はい。仰る通りでございます😆
     勝つためなら手段とか常識とか些末な話ですよね? の天才っぷり。
     それがのちの悲劇に向かうと解釈しているのですが、この物語でもいかんなくアカン事をやり始めます。

    『あちゃー、あかんやろ』っぷりを表現できてたら嬉しいのですが☺️

     現代まで様々なストーリーで取り上げられる義経さんの、愛されキャラを尊敬しながら描いていく所存でございます。

     この物語での危なっかしいクロウさんのことも『ハラハラする』と心配して下さりとても嬉しいです。
     ありがとうございます😊

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済
  •  こんにちは、カダフィ様。御作を読みました。

     クロウさんが生きた時代は、死生観が違いますからね。
     〝家〟の為に命を失うのは誇らしいこと。
     もっとも問題は〝家の目的〟が個々人の解釈で容易にズレることで……。

    義経「平家スレイヤーです。ハイクを読め!」
    頼朝「八幡太郎以来の悲願。武士の世を作るんだよ。穏便に終わらせようとしているのに、戦いで解決するな!」

     とすれ違ったがために、悲劇へレッツゴー。
     家の当主=家の総意じゃないから余計にややこしい。
     乱世の価値観に触れたシズ姫様はどうなることか。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     時代によって死生観が違うーーありがとうございます😭
     まさにそこら辺を強調したくて創話したようなものだったので、看破してくださりとても嬉しいです☺️

     それにしても源頼朝が穏便に武家社会へ移行したかったとのご考察。
     浅学な私には目から鱗でした。なぜああまで苛烈に義経を追い詰めたのか? いろんな説がある中で一番しっくりきました。
     考えてみれば安徳天皇が入水自殺しちゃうわけですもんね。
     頼朝からすれば『朝敵認定間違いなしじゃねぇか! 馬鹿野郎っ』
     義経『勝ったよ! 兄ちゃん(褒めて褒めて)』
     となったわけで。
     そりゃ怒りますよねぇ(T ^ T)

     そんな義経さんに惚れちゃってシズ姫どうなるでしょう☺️
     そこら辺はラストあたりで。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     とても嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

    編集済

  • 編集済

    大妖ハデスを暴れさせてラの国の軍勢を掃討した後、何らかの手立てでハデスを封じ直す算段であろうとは、思っていましたが

    清浄な空気が感ぜられるシーンだったので、あるいは──と、思いましたが、まだ幕引きまでには至らぬようで。
    やはり、一筋縄では終わらないのですね…!

    作者からの返信

    遠野 例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭

     も、申し訳ございません💦
     冗長な感は否めませんが、作中にもあります通り“幾千の憎悪”を飲み込んだ乙姫がまともにおられるはずがないわけでして💦

     ここをきっちり描かねば、拙作のテーマが描けないというジレンマ。
     すでにお見通しかとは思いますが、今しばらくご寛恕のほどを🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     ご感想とても嬉しかったです☺️
     このあと御作にもお伺いしますね😊

     さていかにこの狂気を治めるのか? ってな展開になっていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第四十三話 シズ姫の恋への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     シズ姫様、悪い男にひっかかって……。
     でもクロウさん、カッコいいからなあ(≧∇≦)
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     恋愛免疫0のシズ姫、危うし!
     クロウさんのことをカッコいいとお褒めの言葉ありがとうございます😭

     このシーンは自分でもお気に入りの回だったのですが、面白く思って頂けたのならとても嬉しいです。

     さて救出は成功。脱出を残すのみーーーあれ? じゃあこの国はどうなるの? ってな展開になっていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第四十二話 星空への脱出への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     なんと見事な手際。
     まさかシズ姫までお土産に脱出できるとは思いませんでした。
     これはカッコいい>▽< 面白かったです。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     漆黒の上空からクロウさんがエントリーだ(≧∇≦)
     投光器で見つからない限り、やりたい放題w
     クロウさんがめちゃ楽しそうなのが印象的でした。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     クロウさんのお調子者っぷりを楽しんでご覧いただけたなら幸いでございます😆😆😆

     前半部のクライマックスなだけに、少々反応が怖かったのですが、勇気を与えてくださる有難いお言葉。
     ありがとうございます😭😭

     さてここからシズ姫の救出に入ります。無事に切り抜けられるでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第七十二話 侵略の始まりへの応援コメント

    敵襲はかなりの勢力だと推測されますが……、ここにもあの空白の二時間が効力を発揮するのでしょうか?
    クロウがすでに見えているという戦いの結末はいかに?
    地雷で結構な被害を受けたであろうラの国はどんな戦術で来るのか……。
    またお邪魔いたしますm(__)m

    作者からの返信

    長月 そら葉様
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ふふふ😏
     なんて嬉しいご感想を送ってくださるんでしょう!
     空白の二時間。これは進軍スピードを落としたために、実質1日の時間を稼いでくれました。
     これのため乙姫が大妖ハデスを復活させる時間を稼げたようなモノ。

     クロウさんが散々掻き回し、稼いだ時間はこれのためでもあるのでした。

     さてここまではクロウさんの思惑通り。果たして彼の描いた絵図面とは?
     ってな感じでクライマックスに突入です。ご期待に添えると良いのですが😅

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • クロウさんは若干目立ちたがり屋というか、調子に乗りやすい傾向にありますね(笑)それが良いように転ぶことも多いですが、自らピンチを招くことも多々ありそうです。ちょっと注意しないといけませんね、蔵人くん。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭
     クロウさんのお調子者っぷり、仰る通り今回はピンチを招いてしまったようです😆
     よくお見通しでいらっしゃいます😅 
     そこまでイメージしてくださった長月さまの状況把握力に、脱帽でございます🙇‍♂️

     蔵人くんも、未来知識の外付けHDDとツッコミ役ばかりじゃ、辛いところ。
     さてクロウさんの手綱をとれるのか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

     

  • 第六十五話 中隊孤立への応援コメント

    戦での戦功を逸った代償は大きかったようですね。
    クロウたちによって前後を塞がれ、斥候も中隊長の思惑とは少し違った見方をしてしまった様子。さて、目的を達することは出来るのでしょうか?

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧いただきありがとうございます😭
     中隊を登場させたのは“ラの国”が明確に進軍してくる様を描きたかったからです。
     つまり決して彼らの言う「『アの国』の民が、苦しんでいるから解放してやるため」ではなく侵略のためだった、と印象づけたかったからでした。
     そんな彼ら目線で描いたのはザマァな感じが出れば良いな、と。

     そこら辺もちゃんと拾ってくださり、とても嬉しいです☺️
     ありがとうございます😭

     さて艱難辛苦を味わうことになる彼ら。結構酷い目に遭うことになります。
     長月さまの疑問に応えられるのか?
     たくさんご覧頂きありがとうございます。
     ご感想に力を頂きました😊ありがとうございました😭😭

  •  この大妖は乙姫様だったのか(; ・`д・´)!
     それは確かに避難してる場合じゃないですな。
     おまけに娘に手を出しそうなけしからん輩もいるし、太郎さんの心痛が倍に(;^ω^)

     だけど乙姫様、元に戻れるんでしょうか? 
     今は相手を打ち負かすことに全力を注ぐしかないですが、もしその深淵に飲み込まれてしまったら……💧
     そこをどうする、クロウさん?
     

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     浦島太郎さんの心痛ーーーひどいですよね😆
     愛しい乙姫は変わり果てた姿に、娘にはちょっかいを平然とかける野郎が……💦
     そこまで共感して頂いただけで、創作した甲斐がありました(T ^ T)

     読み手置いてけぼりの拙作なだけに、とても嬉しかったです😭

     大丈夫か?! 乙姫?
     の嬉しいエールもありがとうございます。
     ですよねー😅
     もどれなかったなら……それもまた彼女の覚悟の上だったと。
     そしてそれが終盤のーーーっとっとぉ😅

     伏線を張ってても回収まで我慢できないおバカな私でも、ここはクライマックスで明かす予定です。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     毎回コメントに力を頂いております。嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • 第四十話 肝を潰すがいいへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     なんとド派手な攻撃(^◇^;)
     でも、史実を鑑みてもクロウさん、派手好きですよ。攻めるにせよ、日々を過ごすにせよ……。
     そこらへんが陰険、げふん、田舎侍、ごほん、坂東武者とそりが合わなかったのかも知れませんね。
     コンボのように繋がる攻め手が、面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     色々読み苦しいところを、フォローして頂きありがとうございます😭
     クロウさんの史実とはかけ離れておりますが、かの方の終わり方を創作といえど華々しくしたく思いこのような流れとなりました。

     だからこそ一人でも『だよね』と呟いて頂けたなら、足掻き抜いたかの方も喜んで頂けるのではないか、と。
     そう思って創作しただけにとても嬉しかったです😭

     坂東武者のかっこよさもありますが、ご推察の通り融通の効かないーーゔぐ!?
     一本木なところがシャレにならない悲劇として“粋な”江戸っ子気質に、しなやかな反骨として愛されたのではないか? と思っております。

     さて、こんな彼。
     どうなっていきますやら😆

     宜しければ引き継ぎご覧下さい(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭