太郎さんが頼もしい回でした
石の割れやすい点を見きるというすごい見切りを、当たり前のようにやってくれるとは…
作者からの返信
遠野例さま
ご覧頂きありがとうございます😭
太郎さんのことを褒めて頂きありがとうございます😭😭
石の目の件ですが、だいぶ昔になりますが現場監督をしていた際、積み石をいとも簡単に加工していく石工さんがいて『石には重心と割れやすい方向がある。そこへノミを打ち込めば割れるんだ』と教えて頂いたことがあります。
それをイメージした今話のエピソードでした(//∀︎//)
さて太郎さんの協力でクロウさんの奇策が始まります。
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
編集済
さすがは太郎さん。伊達に年季を重ねてないですね。
“ラの国”にはない波動。
色々と応用が利きそうで、兵力、武器ともに足りてないところをまさに妖術(?)で立ち向かうところが、ちょっと昔読んだ戦記マンガ『皇国の守護者』(原作は小説)を思い出しました。
そこにクロウさんの現代知識を応用した奇策。
次は何を繰り出すのか楽しみです(^▽^●)
作者からの返信
青田 空ノ子さま
ご覧頂きありがとうございます😭
『皇国の守護者』ですか? すみません、勉強不足で存じ上げなかったです(//∀︎//)
早速、ググってみます☺️
そしてご考察頂いた太郎さん『なんでそんなことを知ってる?』とか感じられませんでした?
実は『(京都の)音羽川流域と白川流域では山中に露出する良質の岩を切り出し、加工する石材業が発達していた。
北白川(京都市左京区)には、現在でも西村姓を名乗る石材店などがそれを生業にしている。
「白川石」や「白川砂」の需要は、都の建設と大いにかかわりがあり、平安時代には既に「石売女」や「白川石工」という名前で取り上げられている』
と比叡山系のネットで読んだことから、もともと京都の住人だった太郎さんなら関わりがあったのでは?
と全く関係無さそうなんですけど、飛躍して結構詳しいひとになってしまいました😆
さて、クロウさんの奇策がこれから始まります。
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
こんばんは、御作を読みました。
太郎さんの年季からくる凄みを感じました。
石工並みって専門職じゃないか
経験豊富なので様々な手段に長じているのかな?
ラの国の仲間割れで稼げた時間で逆襲なるか、楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野 文さま
ご覧頂きありがとうございます😭
いつもお忙しい中でのお運び感謝に堪えません😭😭😭
石工さんが『石の目』を読み取る件ですが、おっしゃる通り凄く年季がいるそうです。
様々な経験ーーと優しく解釈頂きありがとうございます😭
いくら当時にしては知識人だった貴族出身とはいえ無理がありますが、発祥の地である京都府丹後半島から京都のあたりに、良質の石切場があることから石工の知己もえていたのではないか? と盛りました😆
さてこの遅延作戦のおかげで乙姫の儀式の時間が稼げるようになります。
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
優しいご感想ありがとうございました😭😭