応援コメント

第五十五話 火花」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     火薬樽を回収されるところまで策の内だったか……
     クロウさんが好む、なんとも派手で、凄まじい攻撃ですね!
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     魚雷までまで持ち込ませようかな? と思ったのですが、“ア”の国の科学力では機雷がせいぜいかと、このように致しました。
     これが日本が舞台なら機雷ですら無理なんですけどね💦
     硝石が割と簡単に手に入り、火薬までは利用されていたという設定です。
     
     クロウさんの無茶もファンタジーという曖昧さに甘えております😆
     お褒めの言葉とても嬉しいです☺️

     さて削られるだけ削ららて黙っている“ラ軍”ではありません。
     その報復がーーーってな展開になっていきます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • おお、クロウの目論見通り、といったところでしょうか。海面に漂う機雷を除去することに躍起になることで、体力を奪う。更にそこへ上からの攻撃を与えれば、混乱は必須ですね。
    しかも、退くことも許されませんから……。

    それにしても、波動って万能ですね(笑)
    属性などあるわけではなさそうなので、力さえあればどんなことでも出来てしまいそうです! クロウたちが今後何を成していくのか、楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     “ラの国”の混乱振りを、もう見事に看破されていらっしゃる。
     さすがでございます!
     
     この作戦もウンウン唸り倒して創話したので、こう的確に看破していただくと報われたような気がして、とても嬉しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

     ありがとうございましす😭

     さて都合の良い『波動』なのですが、例えば彼のよく使う『蒸雲』などはイメージ低気圧です。
     そもそも『波動』は気を通して核子運動を刺激し物理に干渉する技と設定しております。
     自分の周りの空気を薄くしてあげると、そこに他から空気が流れ込んできます。
     それに濃淡を加えることで方向性を持たせ、風向きをコントロールしております。
     まぁ、都合の良いことには変わりないのですが💦

     ですので長月さまのご考察の通り、なんでもできてしまうと言う(笑)
     
     そんなズブズブな設定なんですけれども、宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     嬉しいくも鋭いご感想。焦りつつもとても嬉しかったです。
     ありがとうございました😭😭


  • 編集済

     火薬樽による海戦術からの空からの夜間奇襲。
     何かと派手好きですねえ、クロウさん(^▽^●)そこが良いのですが。

     とにかく一度機雷の存在がバレてしまいましたから、二度は使えないでしょう。
     船だけでなく、科学技術が優れている“ラの国”にですから、(もうすでにあるかもしれませんが)地雷を作る事にも発展しかねませんし。
     ここは一隻も帰さないつもりで、クロウさん頑張れっ! & 蔵人君(^_^●)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     海と空を駆け回って、大軍を相手に大活躍! そんな冒険話を描きたかったので、楽しんでいただけたなら😆

     突拍子もなくて派手なことが大好きな彼。ご考察の通りでございます😆
     クロウさんをお褒めいただきありがとうございます😭😭

     さて“ラの国”の兵器事情ですが、ご考察の通り地雷も機雷もいつでも作れるレベルにあります。
     今までは圧倒的な科学力で必要としなかっただけで。

     そこに今回の騒動。
     これを機にご懸念されている通り、登場してしまうかも知れません。
     
     ですがそれはもう少しあとのお話。
     さて、彼に引っ掻き回される“ラの国”の皆さん。
     どうなっておりますやら? というお話が次回です😆😆
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭