応援コメント

第七十一話 地雷との遭遇」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     勝つ奴は戦場に向かう前に勝つ方策を終えてるし、負ける奴は戦場に着いてから勝つ方法を考える。
     とは孫氏の言葉ですが、クロウさんはニコニコで前準備をしていたようですね。
     作戦がどう結実するのか、楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     孫子の兵法にそんな言葉があったんですね。
     浅学な私にも、なるほど納得の言葉です。
     よく先輩や上司から『段取り八分やぞ』と叱られてましたが、それはひょっとするとこの孫子からも来ていたかも知れない、と思い至りました。

     勉強になります。
     ありがとうございます😭

     さて、地雷も機雷も中村蔵人くんの未来知識から引っ張り出して、戦略にのせたクロウさん。
    “勝つために何をすれば最上か?”を行動基準にしています(と言う設定です)。

     と、言いますのも彼の戦績を見ると、当時の常識をまるで無視したような戦いぶりだったので。
     そのせいで梶原景時と仲違いするのでしょうが、武士の在り方と『勝つための戦略』とは相入れなかったのでは? と考えております。

     ここでは軍人VS型破りな武士の対決。果たしていかがなりますでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭

  •  とりあえず時間稼ぎは出来ているようですが、小出しとはいえ新たな戦法を敵に見せてしまうのは、余計に敵に警戒心を与えてしまわないか、ちょっと心配です(;´・ω・)
     でもクロウさんがそこをどう切り抜けるか、それも楽しみです(´◉▽◉`)

     ちなみに『櫓(ろ)』と『魯(ろ)』の表記がありましたが、やぐらの方でしょうか。宜しければご確認を。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     うっひゃぁーー💦 変換ミスでございます💦
     ご指摘ありがとうございます😭😭
     早速手直しをばε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

     ありがとうございました😭😭

     さて地雷の件。
     仰る通り、このタイミングで手の内を晒すのは、対策をとられてしまうリスクがあります。

     できるなら、王都のそばまで引き込んでからの仕掛けが上等なんですが、そこはクロウさん。
     ザッとしてます😆
     敵の心身の損耗を狙っておりました。

     さてこのザッとした作戦でうまくいきますでしょうか💦
     作者も不安です(笑)

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭