とりあえず時間稼ぎは出来ているようですが、小出しとはいえ新たな戦法を敵に見せてしまうのは、余計に敵に警戒心を与えてしまわないか、ちょっと心配です(;´・ω・)
でもクロウさんがそこをどう切り抜けるか、それも楽しみです(´◉▽◉`)
ちなみに『櫓(ろ)』と『魯(ろ)』の表記がありましたが、やぐらの方でしょうか。宜しければご確認を。
作者からの返信
青田 空ノ子さま
ご覧頂きありがとうございます😭
うっひゃぁーー💦 変換ミスでございます💦
ご指摘ありがとうございます😭😭
早速手直しをばε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ありがとうございました😭😭
さて地雷の件。
仰る通り、このタイミングで手の内を晒すのは、対策をとられてしまうリスクがあります。
できるなら、王都のそばまで引き込んでからの仕掛けが上等なんですが、そこはクロウさん。
ザッとしてます😆
敵の心身の損耗を狙っておりました。
さてこのザッとした作戦でうまくいきますでしょうか💦
作者も不安です(笑)
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
こんばんは、御作を読みました。
勝つ奴は戦場に向かう前に勝つ方策を終えてるし、負ける奴は戦場に着いてから勝つ方法を考える。
とは孫氏の言葉ですが、クロウさんはニコニコで前準備をしていたようですね。
作戦がどう結実するのか、楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野 文さま
ご覧頂きありがとうございます😭
孫子の兵法にそんな言葉があったんですね。
浅学な私にも、なるほど納得の言葉です。
よく先輩や上司から『段取り八分やぞ』と叱られてましたが、それはひょっとするとこの孫子からも来ていたかも知れない、と思い至りました。
勉強になります。
ありがとうございます😭
さて、地雷も機雷も中村蔵人くんの未来知識から引っ張り出して、戦略にのせたクロウさん。
“勝つために何をすれば最上か?”を行動基準にしています(と言う設定です)。
と、言いますのも彼の戦績を見ると、当時の常識をまるで無視したような戦いぶりだったので。
そのせいで梶原景時と仲違いするのでしょうが、武士の在り方と『勝つための戦略』とは相入れなかったのでは? と考えております。
ここでは軍人VS型破りな武士の対決。果たしていかがなりますでしょうか?
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
嬉しいご感想ありがとうございました😭