応援コメント

第七十三話 そして戦端は開かれた」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     油断していたところに火をかけられて、てんてこ舞い(ーー;)
     やはり奇襲は恐ろしいし、それができる指揮官は強い。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     お忙しい中、ようこそお越しくださいました。
     私生活がかなりばたついて、返信が遅くなり申し訳ございません。
     自信満々で乗り込んできた“ラの国”。まさか自分たち以外からの空からの奇襲とは想定していなかった模様😆
     そんな彼らの慌てっぷりを描いてみました。

     指揮官の有能さ、と看破していただきありがとうございます😭

     調べれば調べるほど、義経って現代人じゃないか? と思えるような戦術をとっています。
     やっぱり天才だったんでしようねぇ。

     さて、まだまだラの国の受難は続きます。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました。