応援コメント

第四十二話 星空への脱出」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     なんと見事な手際。
     まさかシズ姫までお土産に脱出できるとは思いませんでした。
     これはカッコいい>▽< 面白かったです。

  • おおっ、見事な手際ですね。
    焙烙玉を景気よく放り投げている時は大丈夫かと思いましたが、波動を使いこなしてシズ姫を救出するなどカッコイイじゃないですか。しかし、波動は何でも出来るんですね!
    廟の方はどうなっているのか、気になります。全員無事で脱出できますように。

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     見事な手際ーーお褒めのお言葉、とても嬉しいです☺️
     ありがとうございます♪

    『波動はなんでもできるーー』の件。
     す、鋭いご考察でございます。
     そうです。
     どんな盤上にも『波動、なんたら』と言っておけば、どうにかなってしまう便利グッズなのでした(笑)

     とはいえそれは作者の都合。設定としましては魔法と同じく、周囲の“気”→空間の振動(各子振動)とシンクロ→運動させたい対象(今回の場合、空気と熱気)をイメージして絞り込み→波動を流し込んで振動を増幅→イメージに沿って流れを作り→一気に振動させる→波動の発動、となっております。

     これだけのことを一瞬で実現させるわけですがら、今生の世界では無理なのですが“アの国”のある世界では『気が通りやすい(各子振動をさせやすい)粒子が存在するわけであります。

     ところが原子とか電子という概念がない世界で、イメージだけでできてしまうからまさに魔法と言えるかも知れません。

     全員の無事を祈って下さり、ありがとうございます😭

     ですが……💦

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     鋭くも嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  •  お姫様を片手に、悪党どもを尻目に空に舞い上がる。まさにカリ城ですね(^▽^●)
     クロウさんの日頃のヤンチャぶりと行動力の賜物。
     ただ体感アトラクションどころか、憑依型リアルアドベンチャーなので、蔵人君の神経もちょっと心配なところですが。
     
     あとは乙姫様も無事に救出できたのでしょうか。
     クロウさん達もなんとか空に逃げられたとはいえ、お家(アジト)に辿り着くまでが冒険。
     まだ気は抜けませんね(^_^;)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭

     くぅぅっ! やはり見抜かれましたか?!
     流石青田さまでございます😆😆😆

     かの名作『カリ城』が今話のモチーフとなっております。
     あのシーンには遠く及びませんが、あの躍動感と名シーンの数々が拙作の創作動機となっておりますゆえに💦

     なんだよ……。と思われたならスミマセン🙇🙇🙇

     乙姫は果たして無事なのか? そうです。拙作ではヒロインはシズ姫なのですが、背骨にあるのは『浦島太郎』。

     気になって当然です。
     当然なのですが次回はシズ姫サイドの目線でこの無茶苦茶ヤロウ、クロウ・ホーガンを見たお話になります。

    「今はこれが精一杯。ヌフフ」とはならないのであります。

     ですが、これも大事な伏線となっております。
     果たして『帰るまでが遠足ですっ』という尊い教え通りに無事帰還できるのか😆

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     いつも応援コメントに力をいただいております。
     ありがとうございました😭😭

  • ちょっとこれは体験したくない感じのクロウさんフライト…!

    絵面はかっこいいのでしょうが、憑依してつきあわされる側にとったら、たまったものではなさそうなやつ…!

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     ようこそいらっしゃいませ。
     
     中村蔵人くん目線でご覧頂きありがとうございます😭😭
     ほんと付き合わされる(強制)方はたまったものじゃないですよね😆

    「ギャァァァァーー」と蔵人くんの悲鳴が聞こえてくるようです笑笑

     次回、もう一人の被害者シズ姫目線です。さて証言其のニはどうなっておりますやら?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     ご感想ありがとうございました😭😭