応援コメント

第四十七話 敵の敵は味方」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     うん、クロウさんならそうするよね(^◇^;)
     平家関係者だったら武家だろうが公家だろうがぶっ殺す反面、平家以外だったら、誰とでも手を結ぶ。

    頼朝「だからって後白河院と組むなアホー!」

     京の治安維持と、平家スレイヤーの為には必要だったけど、頼朝さんの戦略をぶっ壊す悪手だったんだよなあ。
     よりにもよってワルレーさんだし、今回はどうなることか、ハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     クロウさんの裏切りとも言える行動は、義経像を持っている人には拒否されてしまうのではないか、と不安だったのでホッとしました。
     ありがとうございます😭😭

    『武家社会を作る』という頼朝の『貴族との必要な距離感』を見誤ってしまったのは失敗だったと思いますが、義経としては頼朝の目指す『武家社会』を見誤っていたわけで。
     そこらへんが悲劇の始まりで、この物語の最後に救いを持って来たいと構想しております。

     さて頼朝ならぬワルレー軍卿へはいかがなりますやら?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭

  • まさか、ワルレー軍卿と手を結ぶとは。一体どんな作戦なのでしょう?
    乙姫やシズ姫を捕まえ意のままにしようとした彼らと、どういう条件をもって手を組むのか、そもそも彼らと手を組む理由とは?
    また拝読しに伺います!

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     たくさんご覧頂きありがとうございます😭

     ちょっと驚かれましたか?
     ヾ(≧︎∇︎≦︎*)/ヤッター
     予想を裏切れたのなら、とても冥利に尽きます。
     ありがとうございます😭😭

     この先にクロウさんの狙いが出てきますが、シズ姫の願いを叶えるならこうせざるを得なかった、とだけ解説を加えさせて頂きます。

     このあとのクロウさん。鬼才の本領発揮します。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭


  • 編集済

    敵の一方と手を結ぶ──というの、やはり驚かされてしまいますね。
    あ、でも日々是戦場な時代の武士だったらそりゃその発想ありだよな…と腑に落ちる心地でもあって、むしろそれっぽいな…と。

    作者からの返信

    遠野例さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     驚いて頂けましたか?! なんと嬉しいご感想でしょう!
    ☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎ひゃっほう!

     実際、鎌倉武士がこのような考えをしていたか? は、わかりませんがクロウさんの(設定では)場合『勝利する方法を模索したら、こんな結論になった』と言う流れです。

     果たして上手くいきますでしょうか?
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)

     それにしても嬉しいご感想☺️ ありがとうございました😭😭