まさか、ワルレー軍卿と手を結ぶとは。一体どんな作戦なのでしょう?
乙姫やシズ姫を捕まえ意のままにしようとした彼らと、どういう条件をもって手を組むのか、そもそも彼らと手を組む理由とは?
また拝読しに伺います!
作者からの返信
長月 そら葉さま
たくさんご覧頂きありがとうございます😭
ちょっと驚かれましたか?
ヾ(≧︎∇︎≦︎*)/ヤッター
予想を裏切れたのなら、とても冥利に尽きます。
ありがとうございます😭😭
この先にクロウさんの狙いが出てきますが、シズ姫の願いを叶えるならこうせざるを得なかった、とだけ解説を加えさせて頂きます。
このあとのクロウさん。鬼才の本領発揮します。
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
嬉しいご感想ありがとうございました😭😭
編集済
敵の一方と手を結ぶ──というの、やはり驚かされてしまいますね。
あ、でも日々是戦場な時代の武士だったらそりゃその発想ありだよな…と腑に落ちる心地でもあって、むしろそれっぽいな…と。
作者からの返信
遠野例さま
ご覧頂きありがとうございます😭
驚いて頂けましたか?! なんと嬉しいご感想でしょう!
☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎ひゃっほう!
実際、鎌倉武士がこのような考えをしていたか? は、わかりませんがクロウさんの(設定では)場合『勝利する方法を模索したら、こんな結論になった』と言う流れです。
果たして上手くいきますでしょうか?
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
それにしても嬉しいご感想☺️ ありがとうございました😭😭
こんばんは、御作を読みました。
うん、クロウさんならそうするよね(^◇^;)
平家関係者だったら武家だろうが公家だろうがぶっ殺す反面、平家以外だったら、誰とでも手を結ぶ。
頼朝「だからって後白河院と組むなアホー!」
京の治安維持と、平家スレイヤーの為には必要だったけど、頼朝さんの戦略をぶっ壊す悪手だったんだよなあ。
よりにもよってワルレーさんだし、今回はどうなることか、ハラハラします。
面白かったです。
作者からの返信
上野 文さま
ご覧頂きありがとうございます😭
クロウさんの裏切りとも言える行動は、義経像を持っている人には拒否されてしまうのではないか、と不安だったのでホッとしました。
ありがとうございます😭😭
『武家社会を作る』という頼朝の『貴族との必要な距離感』を見誤ってしまったのは失敗だったと思いますが、義経としては頼朝の目指す『武家社会』を見誤っていたわけで。
そこらへんが悲劇の始まりで、この物語の最後に救いを持って来たいと構想しております。
さて頼朝ならぬワルレー軍卿へはいかがなりますやら?
宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
嬉しいご感想ありがとうございました😭😭