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第八十一話 なんなんだアレは?!」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     圧倒的ではないか大妖ハデスは>q<
     って今はラの国の方を向いていても、いつ攻撃意思が別の方向向かうかわからない。
     ワルレーさん、こんなのいる?
     どう対処するのかハラハラします。面白かったです。


  • 編集済

     申し訳ありません(;´∀`)緊迫している場面なのに、つい『機長 逆噴射』を思い出してしまいました。(あの事件も笑い事ではありませんが)

     まさに人の怨念を糧にしている大妖ハデス。
     その怨嗟は“アの国”側のモノが相当な比重を占めるでしょうから、まず敵国に向けられる――作用するのは自然な流れ。
     もしかしてクロウさんは乙姫様たちに話を聞いて、そこのところを見越していたのでしょうか。
     
     驕り高ぶった“ラの国”には同情ゼロなので、思い切り暴れて欲しいところですが、後々が更にヤバくなりそうで……クロウさん、ホントにどうするのでしょう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    青田 空ノ子さま
     ご覧頂きありがとうございます😭
     返信遅くなり申し訳ございません💦
     そうですか。やっぱり気づいてしまわれましたか(笑)
     逆噴射事件が私も脳裏に浮かんでおりました。『ふざけちゃいけないっ、ふざけちゃいけないっ』と緊迫する場面ほどふざけてしまったらどうなるのだろう? とふざけた思考回路をしている私でございます。
     平にご容赦ください🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

     大妖ハデスの怨念と憎悪を喰らう生態は、ご賢察頂きました通り事前に乙姫に聞いた内容でした。
     ワルレー軍卿が大妖ハデスを復活させようと地下の社へ案内した時に『大妖ハデスは敵味方の区別なく憎悪を喰らう』と乙姫は説明しています。

     それで『では味方を避難させておけば良いのではないかの?』からの→『自分らでは大掛かりな避難をさせることは無理』→『ワルレー軍卿たちならできそう』→『ワルレー軍卿と手を組む』と言った思考の流れになっていったのでした。

     さすがのご慧眼です!
     そして後々ヤバいことになるーー仰る通りでございます。
     ほんとどうやって収めるつもりでしょうね? 答えは終盤でございます。

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想ありがとうございました😭😭